高木 恵子
いや、多分、何年か前に鬼滅のね、漫画とかアニメの話を、ここの場所でも、結構私熱く語ったような記憶があるんですけど。
田中 愼一
私も熱く鬼滅に関しては語ってましたね。
高木 恵子
そうですよね。なんかそれと同じぐらいに、今ちょうど、今の私にすごい刺さった、何て言うんだろう、フレーズがいっぱい登場するようなアニメだったんですよ。
で、もともとこの前のワールドカップ、サッカーのワールドカップで、なんかこのゲーム、モバイルのゲームのなんかすごいプロモーションとか、この映画のプロモーションとかがちょうどなんかやり始まってたときで、
えー、こんなブルーロックっていうアニメがあるんだ、みたいな感じで、そのときまで全くブルーロックって知らなかったんですよ。
それで、この夏休み、8月なんとなく夏休みの間に、どこに旅行に行くこともなかったんで、なんか、じゃあまたいろいろ新しいアニメでも見ようかな、なんて思って、このブルーロックを見始めたら、もう最初からハマっちゃって。
高木 恵子
もう一気にその30何話、今あのアニメで見れる、テレビのアニメで見れる、その本数がちょうど37とか8とかあるのかな。
田中 愼一
なるほど。
それをちょっと一気に見ちゃったっていう話なんですけど。
田中 愼一
一気ってどのくらいの一気?
高木 恵子
3日かけて。
田中 愼一
3日。
高木 恵子
だから1日10話くらいなんかバンバンバンバンすごい。
田中 愼一
すげー。それは完全ハマったってことだよね。
高木 恵子
ハマっちゃったんですよ。
田中 愼一
たぶんこのボードキャスティングでも、例のワールドカップの日本がなぜ負けたか議論しましたよね。
高木 恵子
そうなんですよ。
田中 愼一
その時となんかチームワークとだけじゃっていうような話もした記憶があるんで。
だからそういう意味では面白いですね。
高木 恵子
そうなんですよ。で、ネタバレになるから、これから見る田中さんにはあんまり細かなことは言わないんですけど、
要はとにかく、日本をワールドカップで優勝させるための選手を育成させるっていうストーリーなんですよ。
田中 愼一
なるほど。
高木 恵子
それで最初からズッキューンってきたのが、日本人っていうのは役割を与えられ、それを全うするのが好きな国民性。
だから、ちょっと語弊あるかもしれないんだけど、野球は強いけどサッカーは弱い。みたいな。
そういう入り方なんですよ。最初から。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
私もなるほどねって思って、ずっとスーパーストライカーを育成するのに、まずとにかく自分のエゴを押し通せっていう指導なんですよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
チームワークなんて考えるなと。
田中 愼一
エゴね。
高木 恵子
自分のエゴを突き詰めたやつが勝者なんだみたいな、そういう教育方針なんですよ。
だから、やっぱりサッカーで日本が世界一になるには、11人のチームワークじゃなくて、たった1人の英雄を作れと。
それを作るのが、とある強化合宿というか、最初300人の全国から寄りすぐった原石の選手、高校生とか大学生ぐらいの10代後半ですよね。
その人たちを集めて、300人集めて、どんどん振り落としていくんですよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
最後、そうやってどんどん突き詰めて、1人のストライカーを生み出すっていうところで、まだ漫画の方は続いてる。
ちょっと私は漫画読んでないんですけど。
で、テレビアニメの37話まではある程度のところまで、その選抜がどんどん古いに落とされて、
アンダー20のジャパンと、最後その選抜、こうやって古いに落とされた人たちの11人で最後試合をして、結果的に強化合宿で生み出された11人のチームの方が勝ったんですよ。
そこで今テレビのアニメは終わってるんですね。
だからここまでの話がめちゃくちゃ面白くて。
高木 恵子
で、ちょっと私がメモった、心に残るトップ3フレーズっていうのをメモったので。
田中 愼一
いいですね。いきましょう。
高木 恵子
それをちょっと披露すると、一つは、その覚醒とは思考と経験の蓄積の上に起こる学習。
田中 愼一
なるほど。
高木 恵子
で、これを本当に、こういうことを指導者が言うわけですよ、その選抜チームの子たちに。
田中 愼一
なるほど、なるほど。
高木 恵子
で、私もすごいその漫画を見ながら、すごいもううなずいちゃって。
で、そうやってどんどんどんどん、本当にチームワークを重んじてた子たちが、だから負けるんですよ。
で、エゴを主張してた子がどんどん古いから、落とされずに勝ち上がっていくんですよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
で、そこでまた次のステージで、その指導者が言うのは、才能は己の力を証明できる能力。
だからまず、自分のエゴは何なんだろう、自分ができることは何なんだろうって気がついた子たちが、そのエゴを突き進めるために何をするのかっていうことを考えるんですよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
そう、だから、もうそれも本当見てて、で、それができる子がやっぱりどんどんまた勝ち進んでいくっていうストーリーで、いやすごいなと思って。
田中 愼一
3つ目。
高木 恵子
で、3つ目が、最初300人選抜の子たちが最後、これ架空のね、架空のももちろんストーリーだからなんですけど、
そのアンダー20の全日本チームの子たちと、最後選抜300人からこの11人選ばれた選抜チームと試合をするんですよ。
まあ正式な試合じゃないけれども、それで結局この子たち選抜チームが勝つんですよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
そう、オールジャパンよりも選抜チームが勝つってとこで、一応今テレビアニメは終わるんだけども、
最後の方でさらに、このまた指導者が言うのは、勝ちパターンっていうのは、自分の得意なこと×努力したこと×好きなこと、この3つが掛け合わさって出来上がるんですって。勝ちパターンって。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
で、この選ばれた11人の子っていうのは、
最後は楽しむってことですか。好きなこと。
田中 愼一
うん、はい。
高木 恵子
だから得意なこと、努力したこと、好きなこと。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
これを掛け始め、この3つがうまく掛け合わさって初めて勝ちパターンが出来るんですって。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
なので、結局サッカーというゲームは、もう毎回変わるわけじゃないですか。
田中 愼一
そうですね。
高木 恵子
一回として同じ試合って起き得ないわけだから、ピッチ上でそれこそ前半と後半とガラッと変わるし、だからその瞬間瞬間で勝ちパターンが見えないと勝てないんですって。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
そう。で、それはまたね、この選抜チームの11人の中のとある1人の子が、それをピッチ上でライブでどんどん変化して見つけるんですよ。
田中 愼一
見つけるね。
高木 恵子
すごいのよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
で、最後勝つみたいな。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
だから多分、私もやっぱり田中さんと同じようにビジネスってか、仕事上でそのことを重なって見ちゃったんでしょうね。だからすごい響いて、アニメを見てるんだけど、もうなんかそうだよね、そうやっていかないとやっぱりいけないんだろうな、仕事ってとか。
田中 愼一
でも元々それはけいこさん自身がそれを実践してきたから、こうわかるわけですよ。
高木 恵子
そうなんですかね。
田中 愼一
実践してなかったら、実践してなかったらすぐピンとこないはず。
高木 恵子
そっか。
田中 愼一
そういう一つ一つの、鬼滅もそうですけど、一つ一つのをって思うようなものっていうのは、実は自分がやってきたことなんですよね。
で、それをこうやって、あ、なるほどね、うまい言葉で表現したなっていう。
だから例えばここあたりで今言った三つの、一つは覚醒とは何か、それからいわゆる才能とは何か、それから三つ目が勝ちパターンって何かっていうね。
ここあたりっていうのは、ここに整理してもらえると、おお、そうだなって思うし、あとこのポッドキャスティングでもこの2年ぐらい、この言う似たような会話をずっとしてますよね。
高木 恵子
そう。
田中 愼一
だからそういうところでやはりなんて言うんだろうな、やっぱり世の中にそういう考えを持つ人がポツポツ現れ始めたってことですよね。
だからそういうところで、普通のサッカーのアニメとして見るだけじゃなく、自分たちの今までやってきたことと照らし合わせて納得をするっていう形では、
田中 愼一
その作家の人、名前なんて言うんですか。
ちょっと調べたくなっちゃう。どういう経験を持っているのかななんてね。
高木 恵子
そうですよね。
田中 愼一
どうやってそういう発想を持ってきたのかなっていうのがね。
高木 恵子
確かに。
田中 愼一
だから面白いですね、それね。
いやでもこれいいですよ。覚醒が思考と経験の上に蓄積ですよね。
これすごく重要で、我々の言葉でここで議論してきた中で言うと、思考っていうのはどっちかというと言語コミュニケーションなんですけど、経験っていうのはやっぱり非言語っていう形で、やっぱり非言語で感じ取る能力っていうのがやっぱりすごく重要なんだろう。
だから経験なくして単に研究室でいろいろあれこれ考える、あるいは社長室の中であれこれ考えててはダメで、
やっぱり現場っていうところで自分の五感で感じ取っていくっていうんですか。
これは経験にとってもすごく重要だと思うんですけど、基音大きくなったり急成長したりなっていくとどんどんどんどんですねトップのこの経験っていう部分がどんどん削られていっちゃうんですよね。
だからトップ自ら現場に出かけていくっていうことをあえてやらないと、なかなかね思考はやっててもやっぱり思考っていうのは基本的には自分が経験したことから刺激を受けますから、
事務所の中だけでに入ってね、いくらかに思考したってそんなのはろくな思考にならないんで、やっぱり現場と掛け算ですよねこれね言ってることは。
思考と経験っていうのを繰り返しながら経験したらそれを思考し、思考したらそれを経験するっていう、実行するっていう、この積み重ねが基本的には学習になるんでしょうね。
知恵というかね、我々の言葉では知恵、知恵を生み出すっていう。で、その時にそうそうそう、やっぱりここの才能ですね、己の力を証明できる能力っていうのはこれ、本田さんが面白いこと言ってたのが本田宗一郎さんが、脳ある鷹は爪を出せって。
脳ある鷹は爪を隠せって言うでしょ。これ日本的な発想で、これは多分そのチームワークを重要視するときは爪を隠せとね、っていうことと繋がってるんだと思うけど、本田さんがですね、脳ある鷹は爪を出せっていう、これに相通ずるなと、つまり自分の才能っていうものをもう具現化して示せと周りに。
で、しかもそれをやるんでしょう。その多分、実際のサッカーの現場でリアルタイムにどんどん見つけ出していくわけでしょ、勝ちパターンを。で、それなんかは自分の能力をバカバカ出して、で、それで現実とぶつけて、で、良かった悪かったで、そっからこう学び取っていくっていう、やっぱり凄さっていうのかな、それがあるから、これもね納得するし、で、最後のこの勝ちパターンですね。
で、やっぱりここで3つあるのが、いわゆる得意であるっていうね。で、これはね、すいません、僕は本田宗一郎さんに影響を受けちゃってるんで、基本的には得意であるっていうのが、得手に頬を挙げろってよく言ってて、自分の得意だっていうところに旗を立てろっていうね。
で、もう一つはね、仕事はね、面白くなきゃ、仕事じゃねっていう、これは好きじゃなきゃダメなんですよ、仕事。で、最後はですね、努力で、これは、いくら努力してもアウトプットが出なければ意味がないっていう感じのところ、そこあたりがうまく掛け算になっていて、
っていうところを考えると、なかなかこれはですね、すごく腑に落ちるっていうか、
高木 恵子
そうなんですよね。
田中 愼一
そうだよなって思う言葉ですよね。
高木 恵子
そうなんですよ。
田中 愼一
だから、この人はこういう発想をどういうふうに得てきたのかっていうのがちょっと、たぶんそういう経験をされてるんでしょうね。
高木 恵子
あー、そうかもしれないね。
田中 愼一
その中で抽出してるんじゃないですか、考えて自分の。
高木 恵子
そうかもしれない。
田中 愼一
だから、人の心にこうグサッと刺さるっていう。
実に面白いですね。
田中 愼一
だから、面白いな、ちょっと調べてみよう。
高木 恵子
ちょっとそう、見て。
田中 愼一
Amazon出ててほしいな。
やばいな。来週仕事があるんだけど、なんか下手すぎる。
高木 恵子
これね、一気に見ちゃいますよ。
田中 愼一
そうでしょ。たぶんね、そうなるなと思って。
高木 恵子
本当、内容はただサッカー。サッカーのトレーニング、サッカーの試合とか、それ以外何にもないんですけど、
そのトレーニングと試合を通じての、その11人の人、人物がそれぞれすごい。
田中 愼一
キャラが出てるでしょ。
高木 恵子
全部違うの、キャラが。
田中 愼一
キャラが違うんですよ。やっぱりだから、あれですよ。これからやっぱり個人っていう、個ね。
個が強くなんないと、基本的にはサッカーも勝てないし。
高木 恵子
でも、やっぱり個が強くても、結局それを覚醒させないといけない。
田中 愼一
そうそうそうそう。
高木 恵子
そう、だからそこができるかできないかで、やっぱりズバ抜けていくかいかないかっていう差が出てくる。
だからすごい登場人物の子たちってみんな個性もあるし、サッカーも上手い子たちが選ばれてるんだけど、
高木 恵子
やっぱりそこでできない子たちは落とされちゃうんですよ。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
っていうね、なかなかそこもねシビアですよね。
田中 愼一
まあシビアですよね。
だから、重要なのは個を鍛えることによってどれだけ結果、アウトプットを達成できるかっていう中で、
特に個だけじゃ勝てないわけで、当然ながら。
高木 恵子
そうそうそうそう。
田中 愼一
チームワークがあっての、やっぱりサッカーだから。
そうするとそのチームワークっていう逆の作用ですよね。
個を強化するっていうのは。
高木 恵子
そこもアニメぜひ見てもらいたいんだけど、田中さんの好きな化学反応っていう言葉を多発してるんですよ。
化学反応なんですよ。そのエゴとエゴのぶつかり合いで、化学反応、だからチームワークじゃないんですよ。
化学反応を起こして、このエゴがまた違うものを生み出すという。
そうしないと、それぞれがまた成長しないんですって。
田中 愼一
そうするとチームワークというより、チームワークだとイメージとしてみんなで一緒に動くっていうのがあるけど、そうじゃなくて、一緒にイノベーションですよね。
高木 恵子
そうそう、イノベーション。
田中 愼一
もっと個の対応をぶつかることによってイノベーションが出てくるっていう感じですね。
高木 恵子
そう、化学反応が起きて初めてまた違うステージのところに行くっていう。
田中 愼一
ステージですよね。で、それの僕の実体験はいつもここでも話すんですが、ワイガヤなんですよ。
だから個のある連中を集めてきて、そこでバンバン始めブレストやって、その後はもうセッション議論でどんどん言いたい放題ボンボンやりながら、次の次元にこうだんだんだんだん上がっていくっていうのをみんなで一緒に実感できるんです。
一人だけが実感するんじゃなくて、そこに参加してるやつがみんな次の次元に上がったって理解すると、それぞれの個性からもっとすごいことが出てくるんですよ、どんどん。
多分そういうワイガヤみたいなプロセスっていうのを、別にワイガヤってそれはホンダでずっと使ってたからワイガヤって言うけども、そうじゃなくて別にそういう表現じゃなくても、やっぱりそういう場が出来上がるっていうのが偶然なのか、この漫画の場面でもそうなんだけど、やっぱ起きてるんでしょうね。
高木 恵子
もっと残酷なのが、だからワイガヤはみんなが上がれるのかもしれないけど、このアニメのストーリーだと結局消えちゃうんですよ、この強化合宿からいなくなるから、結局勝ち進んだ人はいなくなった人の分まで頑張んなきゃっていう気持ちになりますよね。
田中 愼一
なるほどね。
高木 恵子
そうそう。だからそこはそういうふうに思える人と、もちろんエゴだけがどんどん突き進んで、別に落とされちゃった人のことを考えない人も全然いるわけですよ。
なんだけど、今とりあえず私が見終わった中の一番の主人公の子は、やっぱりもともと優しい子、すごく性格のいい子がどんどん勝ち進んで、覚醒もして才能も磨かれて、勝ちパターンも早く見つけて、どんどん成長するっていうストーリーなんだけど、
その子はやっぱり去っていっちゃった子、落とされちゃった子、切り捨てられちゃった子たちの思いもやっぱり感じながら、だから自分は頑張らなきゃいけない、何ができるんだ、勝ちパターン探さなきゃっていう、その努力を惜しまないでできるようになってくる。
田中 愼一
なってくるですよね。
高木 恵子
ところがなんか私も、
田中 愼一
鬼滅ですね。
高木 恵子
人間としてそこの優しさっていうか、そこがないとねって思った。
田中 愼一
基本原則はあれですよね、ほとんどの小説もそうだけど、主人公はやっぱりそういう人じゃなきゃいけない。
高木 恵子
そうなんですよね。
田中 愼一
エゴの塊だったら主人公にならない。
ただギリギリだって、いろいろなね、VIVANTもそうかもしれないけども、倍返しの何でしたっけ、
高木 恵子
半沢直樹。
田中 愼一
半沢直樹なんかもエゴがすごい出てるけど、でも実はね、そこに優しさを持っていてっていうのを見せるような、そういうあれですよね。
だからまあそういう意味では、そういう、ある意味理想的な要素が少し入って、みんなに注目してもらうっていう。
田中 愼一
そういう意味では、でも面白いですね。
これエゴだけの話だったら人間として嫌になっちゃうけども、そこにやっぱり人間的な側面を入れてるあるっていうのはね、やっぱり重要だと思いますね。
高木 恵子
もうぜひ田中さんに、見てまたここで熱く語れたら楽しいかもしれない。
田中 愼一
楽しいですね。鬼滅でも熱く語りましたからね。
高木 恵子
そうですよね。
田中 愼一
鬼滅と完全に確かに共通項ありますね。
高木 恵子
そう。
田中 愼一
まるっきりね、完全にね。
高木 恵子
だからなかなかちょっと久しぶりにまた、ちょっともう胸ズキュンされちゃったような。
田中 愼一
ズキュン。
で、今映画実写なんですか?主演誰がやってるんですか?
高木 恵子
えっとね、高橋文也君っていう割と最近、今金曜日の夜10時のTBSのドラマにも出てる子。
田中 愼一
なるほど。
高木 恵子
ちょこちょこ最近若手の頑張ってる俳優さんの一人の子が主役になってるんですよ。
田中 愼一
なるほど。だからある意味映画化されたってことは、やっぱりこの価値を理解する人が増えてるってことですね。
高木 恵子
そうですよね、きっとね。
田中 愼一
やっぱり単にアニメで終わるんじゃなくて、実写、たぶん実写、ちょっと楽しみだな、実写の方も。
高木 恵子
そうですね。もしAmazonで見れなかったら映画見に行ってください。
私も映画がどこを切り取って映画、アニメのどこなのかってのは私もわかんないんですけど。
田中 愼一
ここで2つのパターンがあるんですよ、大体。
高木 恵子
はい。
田中 愼一
アニメ見て、実写見てがっかりする。
でも逆のパターンもあって、実写すげえと思って。
で、アニメ見てがっかりってのはあんまり経験ないけども、実写が難しいですよね。
高木 恵子
そうですよね。
田中 愼一
実写良ければ全て良しなんだけど。
そうそうそう、そうなんだよな。実写見てがっかりする。
だから僕、昔の古典で言うと幽遊白書っていうのがあるんですけども、実写は絶対見ないんですね。
高木 恵子
うーん。
田中 愼一
で、漫画もね、見ないんです。アニメだけしか見ない。
アニメが面白いんです、あれは。
田中 愼一
表現形態が、アニメにしかできない表現形態ができるんで、表現形態があって初めて幽遊白書の真髄がわかると、僕は勝手に思い込んでるんで。
だから実写って言うとね、え?って思うんだけど、でもまずはアニメだな、アニメ見てみよう。
高木 恵子
ぜひ。
田中 愼一
アニメがね、いいですよ。
高木 恵子
ぜひ。
田中 愼一
了解しました。
ありがとうございました。