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中川 浩孝
コミュニケーション力を究めるゴールデン・トライアングル。 仕事でコミュニケーションを扱う3人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、 コミュニケーションとは何かを一緒に考えていくポッドキャストです。
高木 恵子
皆さん、こんにちは。SEからPRコミュニケーション業界に転職して約30年、高木恵子です。
中川 浩孝
外資系企業でマーケティングを経験してきたアメリカ在住、中川浩孝です。
はい、田中さんおやすみ。
高木 恵子
そうですね、また2人でよろしくお願いします。
中川 浩孝
はい、最近の話題を語っていくっていう感じですね。
高木 恵子
はい、ヒロさんが気になっている点を、はい。
オリンピックとメンタルの重要性
中川 浩孝
まずはやっぱりせっかく冬季オリンピックやってるので、オリンピックですけど、見てますか?
高木 恵子
もう私は、だからこういうのずっと見ちゃうんですよ、何でも。それも必ずライブで。
中川 浩孝
ライブね、すごいすごい。それはすごいですね。
高木 恵子
そう、こういうのね、なんかね、ついついね、こう同じ時間で共有したいとか思って見ちゃうのよね。
中川 浩孝
そうなんですね。
高木 恵子
だからね、ちょっぴり厳しいのよ。すごい厳しい。時間的に厳しい時間。
中川 浩孝
ヨーロッパは確かに時間が日本から見ると合わないところが多いそうですね、確かに。
高木 恵子
なんかね、3時とか4時でいい感じのものが始まるのよ。
中川 浩孝
昼のってこと?
高木 恵子
うん、夜中。
夜中のなの?あ、そうか。
だから、ヨーロッパ、今ね、イタリアじゃないですか、これ。だからね、結構、あ、こんな遅い時間から始めるんだと思って。
中川 浩孝
あ、そうなんですね。へえ。
高木 恵子
時差が8時間あるはずだから、だって日本の夜中の3時とか4時って向こうも夜じゃない?もう。
中川 浩孝
確かに確かに。
高木 恵子
7時、8時。下手したら、さっき今日なんかね、フィギュアの女子のショートがね、ちょうど6時半とか7時。
6時半、7時に終わったってことは、向こうは夜中のもう11時、夜中っていうか夜の11時とか。
中川 浩孝
そうか、夜の11時。
高木 恵子
へえ、なんかそんな遅い時間?と思って。
中川 浩孝
オリンピックはよくアメリカの時間に合わせてやってるっていう話がありますけど、冬季オリンピックはでもどうなのかな?なんかあんまりいつもと比べると盛り上がってる感ないというか、
結局アメリカでテレビでやっているのはアイスホッケーであったりとか、フィギュアはもちろんやってたりするんですけど、
あとは、最近はカーリングがアメリカでもそれなりに人気が上がってきていて、
なんかカーリングもやってたりとかしたので、
でもやっぱりアイスホッケー好きなんだなっていうのがすごいなんか、バーとかそれこそ行ってテレビで映ってるのはアイスホッケーだったりするので、
高木 恵子
へえ、そっか。
中川 浩孝
そう、だからやっぱりアメリカの四大スポーツの延長でやっぱりアイスホッケーだったなっていう感じがちょっとしますね。
でもアイススケートとかはやっぱりなんか日本のお家芸とかもあるし、
なんかね、ちょうど見たかったので、ちょうどさっきそうそうテレビちょうどつけてたらやってたので女子のショートプログラムやってたから。
高木 恵子
そうなのね、やっぱちゃんとアメリカでもテレビオリンピックは流れてんのか。
中川 浩孝
そう、特定のチャンネルでしかないんですけどアメリカの場合は。
高木 恵子
はいはいはい、そっかそっか。
中川 浩孝
そう、アメリカはNBCでしか流れないので、
高木 恵子
へえ。
中川 浩孝
NBCの関連局のチャンネルだけで流れるっていう感じで、はい、ですね。
と言っても全然見てないです私。
高木 恵子
結局さ、夏も冬もちょっと政治っぽい話になるけど、やっぱりロシアの参加がないわけじゃない?
中川 浩孝
そうですね。
高木 恵子
そこはよくも悪くもっていうか、いい話だけど、メダルの数がごそっとロシア分が減ってるから、
それが他の国にね、分散されてるって感じだよね。
中川 浩孝
まあ確かに、特に冬のオリンピックってなんかやっぱりロシア強いっていうイメージよりありますもんね。
高木 恵子
そうだよね、いろいろね、そうそうそう。
中川 浩孝
スケートとかだってそれこそね。
高木 恵子
まさにスケートなんかは今、だから本当日本がね、スケート王国みたいになってるけど、
こう全体的にロシアとか韓国がちょっと、ね、ロシア韓国のトッププレーヤーみたい、トップ選手みたいなのが今いらっしゃらないっていうかいない感じだから。
中川 浩孝
そうね、でも本当そうですね、なんか一時のアメリカとロシアと日本と韓国みたいな感じのなんかそういう感じから変わっちゃいましたよね、随分状況が。
高木 恵子
そうなのよね、でも確か夏のオリンピックの時にも言ったけど、でも結局日本もそのジュニアの頃からの育成が今こうやって花開いてる感じよね。
中川 浩孝
本当にそうですね。
高木 恵子
強化合宿とかしてるわけじゃない、こう選抜されて。
だからそれがもうどんどん花開いて、ね、10代からバンバンメダルを取っちゃうなんてすごいよね、本当にびっくりするくらい。
中川 浩孝
そうですよ、若返りっていうか、その私たちから見た時に本当に子供くらいの世代の人たちがもうバンバン取っている。
ま、下手したら孫なんじゃないかくらいのネタになるという。
高木 恵子
やだー。
それは田中さんです、それは田中さん。
中川 浩孝
それは田中さんか。
高木 恵子
孫世代は田中さん。
中川 浩孝
いやーでも本当若いですよね。
それ言ったらね、本当夏季オリンピックもそうだし、なんか本当に若返ってちゃんと選手育成が行われてるんだなってすごい感じますよね。
高木 恵子
でも一方で、だからその30代でそのハーフパイプみたいなさ、すごいああいう危ないって見てて危ないと思うような競技でも30代でね、ベテランって言われながらやってる選手を見ると本当敵ながら応援したくなるよね。
中川 浩孝
敵ながら。
高木 恵子
敵ながらっていうか、違う国だけど。
中川 浩孝
確かに。
高木 恵子
37歳のベテランみたいに。
中川 浩孝
なんか年齢があまり関係ないわけじゃないんですけど、年齢を超えられるような競技、それこそジャンプとかもそうですけど、
ああいう年齢だけじゃないっていうところで戦っているのを見るとなんかやっぱりね、おじさんとしては熱い気持ちになるんだなって。
頑張ってほしいっていう、本当に気持ちになりますよね。
高木 恵子
いやーその、あと精神力かな、すごいなって感じるのが。
若いからあんまり緊張しないのかもしれないけど、
日本人のこのメンタルがすごく強くなってきてるから、こうやって優勝したりね、メダルを取れる選手たちの、もちろん技術的な努力もあるんだろうけど、
メンタルっていうのも、なんかすごい鍛えられて、そこがなんか日本人強くなったなっていう。
メンタルも強くなったなって気がするのかな、私は。
中川 浩孝
やっぱりその辺は、それこそその選手育成の中ですごく考えられてるんでしょうね、でもきっと。
あんまりそのプレッシャーにならないようにとかわからないですけど、どういう風に、どういう言い方をしているのかわからないですけど、
なんかやっぱり昔はなんかね、それこそ日の丸を背負ってなんか出るみたいな、なんかそういうのとか、
なんか日本代表っていうのはすごい、もちろん日本代表なんですけど、なんかあんまりそういうのだけではない、
なんかそういう考え方だけじゃない人がやっぱり増えてきているのかなという感じなのかな。
でもまあ、それはいずれにせよ強いということはすごいことというかすごいので、精神面か、なるほどね、でもそれはあるかもしれないですね、やっぱり。
高木 恵子
だってほら、プロのテニスプレーヤーとかゴルファーもそうだけど、メンタルトレーナーが帯同してるよね、いろいろツアーとか。
中川 浩孝
ああ、やっぱりちゃんとそういうところがケアされてるんですね。
高木 恵子
そうそう、そこがずいぶんウェイトを占めてるっていうような話。
プロの場合なんか本当にね、一戦、ゴルフなんかあんなちっちゃなボールのすごい短い距離の一打でも、もしかしたら100万違うとかね、何百万違うっていう世界になってくるから、
なんか結構そのメンタルトレーナーみたいな方々の重要性ってすごいプロのね、プロ選手の場合って、そこにもそのお金をかけてるじゃないけど、やるっていうのは効いてるから、
そのすごいメンタルっていうのはとても、メンタルもトレーニングするっていうのは重要かもしれないですよね。
中川 浩孝
そうね、確かに。でもそれを言うと、もしかしたらオリンピックはもちろんその0.01秒とかそういうところを争っていく世界だから、当然メンタルがより強くなくてはいけないって思うけれど、
普通の人も多分、もしかしたらメンタルを鍛えるというか、メンタルをケアするっていうのって、やっぱりもっと大切にしたほうがいいのかもしれませんよね。
視覚情報とゴルフの経験
高木 恵子
そうなのよ。
中川 浩孝
プロだけじゃなくて。
高木 恵子
そんな気がする。
中川 浩孝
そういう人と気軽にカウンセリングしたりとかする環境があったほうがいい気がしますね、そういう意味では。
高木 恵子
そうなんだよね。だから自己暗示じゃないけど、やっぱり大丈夫っていう、できるとか大丈夫みたいな、まずそういうトレーニングっていうかね、
自分でできるようにならないと、結果的に自分の行動につながってくるっていう、そこにつながるようにうまくできるようにって、きっとやらなきゃいけないんだよね。
中川 浩孝
そうですね、確かに。
高木 恵子
そうなのよ。まさにね、週末、私ゴルフやるじゃないですか、で、ゴルフに行ってね、まさに今のそう、体現しちゃったんだけど、すごい調子がよかったんですよ、その週末ね。
なんだけど、最初のドライバーのTショットで、もう目の前に池があった。池って、目の前というか、自分の視界に本当に入る距離感に大きくあったのよ。
で、それまで本当に素晴らしい調子よくって、もうドライバーなんかも真っ直ぐ曲がらず、とても素晴らしいナイスショットばっかりしてたら、そこのホールでね、2回続けて池に入ったの。
それもね、それもなんだろう、今まで通りだったら、絶対入るような距離じゃないのよ、だって目の前、ほぼ目の前だから。
でもなぜかもう直行なの。
中川 浩孝
吸い込まれるように。
高木 恵子
打った瞬間にシュン。全然ボールが上に上がらずにシュンって、それも2回もね、同じボールの角度というか、もう同じような流れでピュンって入っちゃって。
でもみんなでこれってさ、メンタルっていう話になって。
メンタルっていうか、たぶん目に入る情報がすぐ脳に行って、そうそうそう。で、池があるよっていうそのものが目から脳に反応して。
で、脳の信号がきっと微妙ななんていうの、体とかね、手先、指先にきっと反応したんだろう。
中川 浩孝
そこに行っちゃいけない、そこに行っちゃいけないっていうのはよけい意識がそこに行っちゃうっていう。
高木 恵子
そうなのよ。それもね、ほんと変な打球なの。もう明らかに。で、その2球だけなの。変な打球が。
その週末。
だから、まさにこれって目からの視覚で信号が脳に行って、脳が体にまた信号を送ってるんだっていうのを私はね、体現しました。
中川 浩孝
けいこさん、そういうの強そうなのになんか。
高木 恵子
あ、そう、それをね、私もみんなに言われて、えー、なんかメンタル強そうなのに、何今の2つ、2回ともってすごいよね。
中川 浩孝
他のところではあんまりそういうのないのに、スポーツだと出ちゃうとかそういうことなんですかね。
高木 恵子
なんだろう。
中川 浩孝
面白い。
高木 恵子
視覚だから、そうね、視覚。
中川 浩孝
視覚にやられやすい。
高木 恵子
視覚っていうか、だから見た。だからやっぱり、ほら、私印象づけが強いから、パッと水だって思ったら、水っていうのが多分強く信号で送られちゃったのかなと思って。
あー。まあでも、人によって、ほら、視覚が強い人やっぱり聴覚が強い人とか、多分いろいろそういうのがある中で、もしかしたらけんこさんの強みであり、多分弱みであるというか、その視覚に左右されやすいとか、視覚の情報に影響されやすいっていうのはあるのかもしれませんね。
ほら、私さ、鼻がいいじゃん。
中川 浩孝
鼻いいですね、鼻いいですね。
高木 恵子
でさ、鼻いいじゃん。ほら、匂いでさ、いろいろさ、いろんなかきつけちゃうじゃん。だから多分それは大丈夫なんだと思うんだけど、もしかしたら視覚なのかもしれないよ。
中川 浩孝
視覚か。えー、面白い。
高木 恵子
視覚の信号がすごい、ものすごく反応しちゃうのかもしれない。
中川 浩孝
面白い。
高木 恵子
でも私言ったよね、ほら、子供の頃ってさ、見たい夢が続きを毎日見れる。
中川 浩孝
あー、はいはいはいはい。
高木 恵子
で、それが時々こう、あのー、なんていうの、実現するのよね。正夢になっちゃうっていう。
中川 浩孝
それは目で見てないから視覚じゃないと思いますけど、脳の中でそれは映像化されてるのでどうでしょう。
高木 恵子
でもだからなんかそこが、でもほら、脳で覚えてるから、その正夢っていうか正夢は実は、あ、でもそうよね、自分でやれることなら正夢になるけど、なんか同じような出来事が起きたりするのがよく子供の頃あったかな。
中川 浩孝
まあでも視覚は影響は、まあどうしても受けちゃいますよね、確かに。
私よく、私の上司がそうだったんですけど、それで私が似ちゃったのか、私もそうだったのかわかんないんですけど、
あのー、難しいというか、かなり複雑なプレゼンをしなくちゃいけない時って、私目つぶっちゃうんですよね、プレゼン中。
で、それってその頭の中でこういう風にやりたいっていうのをなるべく集中して考えたいために、他の入ってくる情報をなんかシャットアウトしようとしちゃうなんか癖がある。
なんかこうやって喋ってる時にこうやってなんかちょっと上向いて目つぶってなんかこうやって考えちゃう時があるので、それはすごい良くない癖だよっていうのは言われたことがあって、
そうだなってそれは言われないとわからないというか、知らない間に自然にやっちゃってるなと思って、プレゼンの時はちゃんとお客さんというかね、観客の目を見てやらなくちゃいけないので、
それ気にするようにしましたけど、最初の頃、こうなんか目つぶっちゃうっていう癖があったので、うちの、私の元上司でそういう人がいたので、なんかすごい似ちゃったなと思って、なんかそれは良くない良くないと思ったってことがあったんですけど。
高木 恵子
やっぱじゃあ視覚なのかな。
中川 浩孝
視覚はね、影響を受けやすいと思う、でも確かに。
情報遮断と発想力
高木 恵子
きっとね、ヒロさんも目をつぶるっていうのは、考える時に目をつぶるっていう、その視覚をやっぱりこうね、なんか余計なものを、
中川 浩孝
そうそうそうそう。
高木 恵子
ってことよね。
中川 浩孝
途切らせることなんですよ、そうなんですよ。
高木 恵子
いやーなんかじゃあ視界ってすごいね、目に入る情報ってすごいんだね。
中川 浩孝
いやーだって、目に入っちゃうっていうか、その本当にだって情報量多すぎますよね。
だって目から入ってくる情報って、その光の量とかもそうだし、色とかもそうだし、動きとかもそうだし、なんか本当にいっぱいの情報があるので、
だってね、ほんとちょっとこうやって目を隠すっていうか、周りを隠すだけでも、狭めるだけで、視覚を狭めるだけでも、だって情報量がだってね、格段に減りますから、
それだけ考えただけでも、すごい違うと思うので、なんか目つぶってることはもちろん大切、色々大切な情報がね、入ってくるの大切なんですけれど、
それを取ることによって、なんかもっと違う感性というかの部分をなんか研ぎ澄ませるというか、なんかそういうのは、もしかしたら自分でこう自動的にたまになんかやってるところがあるのかもしれないなって思ったりはする時ありますね。
高木 恵子
確かにね、確かに。え、でもそうするとさ、眠るってことは良いことなのかもね。
中川 浩孝
そう、だから眠ってる間っていうのは多分感覚が研ぎ澄ませれてるんだと思うんですよね。
高木 恵子
そう、だって脳を休めてるってことだもんね、結果的に。
中川 浩孝
そうそうそうそう。
高木 恵子
目から入ってくる情報が何もないから、脳もきっと動いてないってことよね。
そう、だから逆に言えば、他の感覚をシャットアウトしてるから夢みたいな、なんか違う情報をなんかもっと処理して夢を見るとか、なんかそういうことができるのかなっていうのは思う。
高木 恵子
でもさ、じゃあ私子供の頃毎日続きの夢を見てたから、実は疲れてたのかな、脳も。
中川 浩孝
すごい一生懸命脳働いてる可能性はありますよね。
高木 恵子
だって毎日なんかさ、続きの夢を見てたから、それも時々色がついたり、音も入ってくる。
中川 浩孝
そうなんですね。続きがずっと見られるってすごいな。たまに寝てる間にトイレとかに起きて、また寝たらそのまま続きが見れたっていうことはたまにありますけど、毎日同じ続きが見られるってそれはすごいですよ。なかなかそれは自分は経験したことないです。
高木 恵子
そうだよね。だから時々夢なのか、今現実起きてる世界なのかって時々子供の頃とか、ちょっと分かんない時とかあったかも。
中川 浩孝
でも確かに夢の中の世界って不思議、まか不思議なことが多いから、それが現実と混ざっちゃうと危険っちゃ危険ですよね。あれって本当だったの?嘘だったの?みたいな夢だったの?ってなるのってあんまりよろしくないかなという気はしないではないですか。
子供の頃はでもね。
高木 恵子
子供の頃で、私体ちょっと弱かったから、今信じられないかもしれないけど、元気だからね。毎週ゴルフやったりして元気なんだけど、子供の頃ちょっと体弱かったから、大体幼稚園も小学校の低学年もあんまり行けなかったのよ。
だからお家にいたりしてたから、逆に空間がお家の中だから、なんとか変わり映えがないわけだよね。
中川 浩孝
そうですね、変わり映えはないですね、確かに。
高木 恵子
だからなんかね、続きを見ちゃうんだと思うんだよね。
中川 浩孝
なるほど、面白いですね。でもそれもだから情報がある意味制限されているから、他の想像力が使えたのかもしれないですね。
それすごい面白いですね。ほらよくスティーブ・ジョブスとかが同じ服を毎日着てるのは、それ以外の判断することがめちゃめちゃ多いから、そんなところに自分の脳を使いたくないっていう理由でやってたっていう話あったりするので、
それこそCEOとか判断を毎日すごい何回も何回もしなくてはいけないという人たち、忙しい、頭をいっぱい使わなくちゃいけない人たちにとっては、他の情報をそぎ落とすっていうのが大切な情報だっていうのはあるから、もしかしたらそれは関係してるかもしれない。面白いですね、それ。
だからなんかすごい発想したい人はやっぱりいろんなものを目に入れたり、いろんなことを聞いたりしちゃいけないっていう、もしかしたらそういうことなのかもしれないですよ。
高木 恵子
何かこれを、このポッドキャストを聞いてる人の参考になれば。
中川 浩孝
いやでも現代社会ってそれこそ入ってくる情報が本当に多すぎるじゃないですか。
高木 恵子
そうなんだよね。
中川 浩孝
だからそれを全部なくすっていうことによって、なんか違うことに能力をもっと割り振れるんだったら、それは必要というか、わざわざやらないと多分できないですよ。
デジタルデトックスとか言うけど、
高木 恵子
そう、そう、そう。
中川 浩孝
そういうのってやっぱりやってみないと、実際に何が起こるのかってわからないから、やってみたほうがいいのかも。
別に目的はないんですけど、一回そういうことをやってみると気づきがあるかもしれませんね。
高木 恵子
確かにね。
中川 浩孝
すごい夢見ちゃったりするんじゃないですか、夜とか。
高木 恵子
でも逆に何だろう、時々田中さんとか3人で話すネタになってますけど、どういうふうに発想力をいざかにしていくのか、
どうやっていろいろ感受性とか個性とかを作っていくとか、それを助長させていくかっていう話、時々最近すると思うんだけど、
そこの鍛え方にも関係してくるかもしれないよね、逆に。
個性を作るとか、自分が何かってわかるとか、そこの部分を実は見つけることにも重要かもしれないよね。
中川 浩孝
インプット自体はもちろん大切だと思うんですけど、
そこからそれを一回消化して、自分の中で考える時間っていうのは、一回他の情報をカットしてプロセスするっていう時間が必要な気はするから、確かに。
それは自分の発想とか自分らしさを出すために。
高木 恵子
そこをまず見つけるっていうのに、何か必要な工程、必要な工程っていうか通る工程として使えるかもしれないですよね。
中川 浩孝
そうですね。
高木 恵子
もしかしたら。
中川 浩孝
やってみた方がいいかも。
高木 恵子
だって、田中さんもよく朝シャワーしてるときに何かが落ちてくる。
中川 浩孝
そうですよね。
高木 恵子
いつも言ってるから。
中川 浩孝
確かにシャワーの瞬間なんて他の情報ないですもんね、全く。
お風呂とかもそうですよね。お風呂に入って湯船に浸かって天井を見てたらいい気持ちだなみたいな発想が生まれてくるみたいなのも、他の情報が全く入ってこない状態ですもんね。
高木 恵子
だから、よく禅をする方たちがそういう場のために使うっておっしゃってるけど、禅じゃなくてもいいってことだよね。
自分にとって、田中さんの朝シャワーみたいな感じの空間と時間が取れれば、禅をしなくてもそういう自分の頭の中のデトックスじゃないけど、
それができれば、もしかしたらみんなちょっとずついろいろ、気持ちの整理というかちょっと楽になるかもしれないよね。
中川 浩孝
確かに。
テレビとの付き合い方とリラックス
高木 恵子
今話しながらすごく思ってたのが、私もしかしたら、私も30年ぐらい前からずっとサウナには行ってるんですけど、
サウナは一つそういう場所ではある。
中川 浩孝
サウナもそうかも、確かに。
高木 恵子
でもね、今思ったんだけど、私たぶんね、テレビをね、見てるときだと思う。
中川 浩孝
あ、そうですか。面白い。情報入ってきてるのに。
高木 恵子
そうなのよ。で、なんかずっと朝から一日中テレビをつけてるの。
で、ほんとラジオを聞いてるような感覚で、音がずっと家の中にある。
で、映像もチラチラチラチラ。ずっと見るものもあるけど、見てないときもあるけど、さっきのあれじゃないけど視線に入る、視界に入るわけじゃない。
映像が動いてるのとかが音と。で、なんかね、やっぱテレビをちゃんと見て、ドラマとかいろいろね、タイガとかね、タイガドラマとか、
ちゃんとこう内容を見ながら見てるときも面白いと思うけど、なんかこうずっとテレビがついてることの方が、
何て言うんだろう、ちょっとこうニュートラルになってる感じがする。
中川 浩孝
まあでもそうですよね。見てるときはだからそれに脳の力が使われちゃってるんだけど、ただついていてなんとなく見ているときは別にそれだけに集中してるわけじゃないですもんね。
高木 恵子
そう。で、ぽっとこうなんかすごいニュース、なんかどこどこで火事がありましたとか、どこどこがなんか崩壊しましたとか、すごいインパクトのあるニュースがポンって耳と目で入ってくると、そこにキュって顔入ったりするじゃない。
自分の興味とか何かのアレでアクセントでキュって入るっていう。
中川 浩孝
うん。
高木 恵子
なんかそうすると、まあ後から振り返るとそこに自分の興味があるっていう気づきにもなったりする。
中川 浩孝
あーなるほど、そうですね、確かに。
高木 恵子
そう。なんかね、私だからほんとテレビが好きでずーっと子供の頃、まあ結局家にずっといたからってのもあんだけど、ずーっとテレビだから、家にいたから普通ね、ご飯食べるときはテレビ消しなさいとかよく子供の頃って親に言われてたじゃない。
でもうちはだからそういうのがあんまりなくて、私は体弱かったし、テレビ見ながらでもいいからご飯全部食べてとか、そういう感じだったからなんかずーっとテレビを見てた。
中川 浩孝
まあでも僕もテレビっ子だったんですよね。すっごいテレビずっと。でも僕も多分けんこさんと似ていて、僕テレビ、それこそ下手したら音出してなくてもいいくらいなんですよ。テレビがついてることがすごい好きで、なんとなく動いているっていうかなんかあるっていうのが好きで。
で、なんか興味があるものがピッて見えたら音をつけたりとかするっていうくらい僕もテレビずっとつけている。本当だから環境映像的にというか、バックグラウンドをビデオとして流しているというか、本当そんな感じでテレビつけてあることが多いですね、ずっと。
普段家にいるときはほとんどずっととりあえずついてます。聞いてるときは見てないんですけどつけてある。つけっぱなしに。
高木 恵子
そうそうそうそう。全部ちゃんと見てるわけじゃないけどね。
中川 浩孝
そう全然ちゃんと見てないんですけどね。
高木 恵子
えー。
中川 浩孝
それちょっと似てるかも。私はでも音も消しちゃってることがある。
なんかなんて言うんでしょう、テレビの周波数の高い音、今はしないんですけど、昔はちょっとした記憶があるんですけど、その音が好きっていうか、それで何でしょうね、それが好きっていうのはちょっとありました。変わった子ですね、それはね。
高木 恵子
確かに確かに。そうなのよ。
中川 浩孝
そうか。
高木 恵子
なかなかでもそういうものを見つけるのっていいかもね。
中川 浩孝
そうね。
高木 恵子
自分にとってのなんかこうスイッチオンオフができるような。
中川 浩孝
そうですね、確かに確かに。
高木 恵子
あったりすると、意外とそのまあメンタル、でも私のゴルフのメンタルは強くならない。
中川 浩孝
それはどうすればいいんでしょうか。
高木 恵子
誰か、そう誰か知ってる人教えてくださいっていう感じですかね。
脳科学とSF作品からの考察
中川 浩孝
トレーナーというかメンタルトレーナーの方に聞いた方がいいのかもしれない。
池が前にあるときはどうすればいいでしょうか。
高木 恵子
そうなんだよね。視覚に入るものをどうしたらいいでしょうっていう。
中川 浩孝
そうですね、それを見ないってわけにはいかないですもんね。
高木 恵子
いや、まあだから見ないのも一つの手かもしれないよね。
中川 浩孝
ええ?でも打てないじゃないですか。
高木 恵子
わかんない、わかんないけど、そうそう打てないんだけど。
中川 浩孝
でもARグラスみたいなそういう今技術が出てきているから、
実際に目の前に見ている情報を取り込みつつも、
ちょっと変えて自分の目には映すようにっていうのは将来的にはできるようになるはずですから、
それは全然、もうあと数年したら全然実現しそう。
いいのかどうか、それはルール違反なのかどうかちょっとわからないですけど。
高木 恵子
そうなんだよね。
中川 浩孝
でもゴルフはメンタルのスポーツって言いますもんね。
高木 恵子
そうだと思います。
本当に脳の信号がもう指先に絶対反応するよね、体とね。
だからすごいなって、本当すごいなってちょっと最近思いながらゴルフしている。
脳と体って本当つながっているんだ、脳の信号が体を動かしているっていうのが、
なんかよく最近わかって、
なんか変だよね、変なんだけど、
でもそんなふうに思いながらゴルフをやってます。
ちょっと田中さんの影響かも、そういうなんか電波周波数を発信してとかいう。
中川 浩孝
いやー、いろいろでもね、僕2つ今ちょうど2つの話を、今の話からまさに思い出したのは、
僕最近、あんまり本を読まない人なんですけど、
今、ついこの間読んでいたのが、ダン・ブラウンって、
ロバート・ラングドンシリーズって映画にも映画化されているやつの最新作って言っても、
もう去年出たやつなんですけど、シークレット・オブ・シークレッツっていう本があって、
やっぱり脳のというか、なんだろう、なんて説明すればいいのかな。
人間は実は、人間の脳で全部ストレージをしているわけじゃなくて、
実はその、なんて言えばいいんでしょうかね。
世界全体に意識っていうものがあるみたいな、ちょっとそういう考え方を内容にした本で、
今ちょっとその話を、今この話を聞いていて、
一回ちょっと夢っていうのはどうして見るかっていうと、
その本の中で科学者の人が喋っているのは、
脳っていうのは本当はもっといろんなものを受信できるんだけれど、
わざと受信できないようにしていると。
それによって普通の生活ができている。
でもそれがタガが外れると、もっといろんな情報が入ってきちゃうから、
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃうっていう。
だから例えば二重人格みたいな話とか、そういう人格がいくつもあるとか、
あとはサヴァン症候群でしたっけ?
突然障害とかを受けてしまって、
新しい今までなかった能力が開花してしまうみたいな話とかってあるじゃないですか。
それっていうのは今までとちょっと脳の働きが変わったことによって、
新しい何かを訓練したわけじゃないのに、
いきなり何かの才能が入ってきてしまうっていうのは、
世界中に漂っている能力がいきなり脳の中に入ってくる。
ちょっと危ないとか、ちょっと電波系の考え方なんですけど、
そういう話になっていて、それと今ちょっと関係してるなって思ったのが一つと、
あともう一つ、Apple TVでプルリブスっていうテレビドラマあるんですよ、今。
それはもっと、また全然それはSFの世界なんですけど、
宇宙から来た電波を受けて、それでよくそれを解析していったら、
どうもDNAっぽいみたいな話になって、
そのDNAを実際に作ってみたら、それが世界中に感染してしまって、
ほとんどの地球上の人間が考えが一つになっちゃうっていう世界の話なんですよ。
高木 恵子
すごい。
中川 浩孝
で、世界で12人だけそのウイルスに感染しなかった人がいるっていう、
そこから始まる話なんですよ。
それもなんかちょっと今、さっきの話とちょっと似ていて、感覚がみんな一緒になるっていうね。
どうも、まだこれあんまり見てる人がいたらこの先聞かない方がいいのかもしれませんけど、
まだよくわかんないですけど、なんかどうも周波数が何かあって、
その周波数で連携しているらしいっていうのがちょっとだけ見えてくるっていう、
今シーズン1がちょうど終わったとこなんですけど、そういう話なんですよ。
で、両方ともその、なんか世界に実は情報が見えない、目には見えないんですけど溢れていて、
それを受け取れるか受け取れないかみたいな話だったので、
ちょっとそれ2つとも似てるなっていうのと、今の話、
情報をシャットアウトすると何かが見えるとか何かができるとかっていう話が、
ちょっと何か繋がってるなと思って、ちょうど私が最近観賞したとか読んだ本と、
なんか関連性が若干あるなと思ったので、すげえ面白いなと今思ったっていう。
高木 恵子
私全くそのApple TVのドラマ見てないんだけど、
ちょっと言える範囲でいいんですけど、今の素朴な質問としては、
12人以外はみんな同じなわけでしょ?
でさ、それってどうなっちゃうの?12人が孤立しちゃうの?
12人以外はだってみんな同じってことは、
その人たちは何だろう、みんな同じような感じ方とか動きというか、
そういう生き方をしてるわけでしょ?
中川 浩孝
すごい規則正しいアリの世界的な感じなんですよ。
しかもその人たち優しいの。すごい良い人たちで、
すごい平和な?みんなが同じ考えだからある意味争いとかはないわけですよ。
高木 恵子
そうだよね、やっぱりそうなんだよね。
中川 浩孝
とても平和な世界なんですけど、
だから逆に言うと、その人たちから見た時には、
多分12人はちょっと敵じゃない、怖い存在というか、
中川 浩孝
なんじゃないかなと私は思うんですよ。別にそういうことは言ってないんですけど。
高木 恵子
でも今度逆に12人はさ、12人っていうか要は13人、
自分を含めてだから12人違う相手がいると思うわけだよね。
中川 浩孝
そうそうそうそう。
高木 恵子
で、そこの12人の人たちはどうやって生きていくの?
中川 浩孝
すっごい今別れちゃってるの。今すごい分断しちゃってるの。
高木 恵子
やっぱりそうなっちゃうんだ。
中川 浩孝
だってやっぱり、例えば家族の自分以外がその一部になっちゃったっていう人もいるから、
家族は仲良くしてるわけじゃないですか、その人たちとしては。
高木 恵子
そうだよね。
中川 浩孝
だから家族の一員として、別にその人たちも優しいし良い人たちではあるから、
別にそれでいいっていう人もいるし、
でもやっぱりこんなのおかしいって言ってる人がいたりとか、
中川 浩孝
するからそこをやっぱり分断しちゃうんですよね。
分断しちゃうのか。
そう。
高木 恵子
なるほどね。
そこでだから人間はどう折り合って生きていくかっていうことなんだろうね。
中川 浩孝
今後だから、一つになってしまった何十億人の人たちとの戦いみたいになりそうな雰囲気があって、
その中の12人の中の2人だけがちょっと反抗してるんですけど、
それがどうなっていくかっていう話なんですよね。
高木 恵子
それはそれは。
中川 浩孝
そう、なんかちょっと本当に不気味なっていうか、
なんか本当にユニークな、ちょっと変な、奇妙な。
高木 恵子
ユニークだね。今までにないパターンだよね。
中川 浩孝
そう、奇妙な話なんですけど、
なんか友達から教えてもらって結構。
高木 恵子
確かに。それはアップルTV、なんか宣伝になっちゃう。
アップルTVでないと見れないドラマね。
中川 浩孝
アップルTVでしか見られないはずです。
高木 恵子
すごい。宣伝になっちゃうけど。
中川 浩孝
宣伝になっちゃいましたけど。
分断された世界と個人の生き方
高木 恵子
見たくなっちゃうけど、どうかな、見るかな。
中川 浩孝
なんかほら、無料体験とかで集中してみてください。
高木 恵子
私のお得意な無料体験。
中川 浩孝
全然無料体験、だって9話かな、今。
シーズン1、この間、シーズン1もう終わっちゃったんですけど、
9話しかないので、
多分無料体験でも全然見られると思います。
高木 恵子
じゃあちょっと考えてみます。
中川 浩孝
ぜひ。はい。