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初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible4883さん。
Appleシリコンのおかげでバッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
この時間はキャッチアップ。
日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するキャッチアップ。
木曜日はクリエイティブプロデューサーの三好豪平さんです。
三好さん、おはようございます。
おはようございます。
さあ、やってまいりました。
次に一度の木曜日のこの企画。
リスナー名作劇場。
ということで、今月はファッションが印象的な映画といえば、というテーマでね。
秋冬でファッションを楽しむ人も多いと思いますのでね。
リスナーさんが推薦する映画についてメッセージをたくさん頂戴しました。
今月もたくさんのメッセージ。
ありがとうございます。
ではまず、今回最多の得票を集めた映画から紹介します。
その作品は、しょうこいでさんや、ねこちゃみカープさん、そして小菓子のひなたぼっこさんからご推薦いただきました。
プラダを着た悪魔。
あー、来ました。
そりゃそうだ。
ファッションといえばね。
ひなたぼっこさんからは、上司の一言をきっかけにどんどん綺麗になっていくアンハサウェイと、彼女が身にまとういろんな服がどれもオシャレでかっこいいとメッセージも頂きました。
みうさんいかがですか?
はい、これもさすが定番強しっていう感じのセレクトですね。
場面ごとにね、アンハサウェイのルックが楽しめる。
ファッション雑誌みたいな楽しみもある一本ですけれども。
個人的にも、彼女が劇中終盤で着用する黒のタートルネックにジーンズにブーツ、そしてブラウンのライダーズジャケットを着てるルックがあるんですけど。
これなんかとってもこなれててかっこいいんですよ。
とても好きでしたね。
さらにひなたぼっこさんからは、プラダを着た悪魔に加えてララランド、バービーも熱いメッセージを添えてご推薦いただいておりました。
ありがとうございます。
南野しんちゃんさんからは、1986年の名作トップガン!
トップガン!
それまでの私のアイビーやプレピーファッション、プレピーファッションやトップガンの登場によって鮮やかに砕かれました。
フライトジャケットですか。
そうそう、MA1とかね。
トム・クルーズが着こなすチームワッペン付きレザーのフライトジャケットのワイルドさに魅了され、自分もワッペン付きのフライトジャケットを購入。
今もそれを楽しんでいるのはトム・クルーズのおかげですというコメントもいただきました。
それを着るとトム・クルーズになれるか、みたいな。
ティアドロップのサングラスが似合うのはトム・クルーズしかないんだって打ちのめされましたけど。
別の意味で砕かれるという。
続いて、算数ノートさん。
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アランドロンが中折れ帽とトレンチコートを着こなした姿が印象的な1967年のフランス映画、サムライ。
キライのファッションデザイナーであるトム・フォード自ら監督を務めた2009年の映画、シングルマン。
そして2014年に発表された電気映画、イブ・サンローランの3本をご推薦いただきました。
シングルマンについては映画の影響か、数年前に人生で初めて老眼鏡をかけることにした時、無意識に黒縁を買ってしまいました。
ただし、高価な本物ではなく、なんちゃってトム・フォードなのですが、というコメントはよくありましたね。
ビタミンKさんからはこれまた3本の推薦をいただいておりまして、ナタリーの朝、そして結婚しない女、
いずれも60年代、70年代のアメリカの女性の生き様が印象的な日本に加え、この映画しか思い浮かばないとお勧めいただいたのが、
1964年、オードリー・ヘップバーンを主演のマイ・フェア・レディー。
大傑作。
ファッション、確かに外せないですね。
オードリーに見せられた人は多いですよね。
続いて番組に初投稿をいただいたさくらさん、ありがとうございます。
ご推薦は2018年の日本映画、今夜ロマンス劇場で。
作品に寄せられたコメントでは、綾瀬遥香さんがオードリー・ヘップバーンみたいということで、ここにもオードリーの存在がということでね。
ファッション映画とオードリー・ヘップバーンの相性は絶大ということで。
あの映画はもう本当オードリーを意識した綾瀬遥香って感じでしたもんね。
本当にそうですね。
続いて黒井の矢立さんからはクレオパトラ、そしてザ・ウチョウテンホテル、さらには深海尺三国志の3本をご推薦。
意外な作品が出てきましたね。
クレオパトラについてはご自身が幼少期に福岡で見たツタンカーメンテン以来、エジプトにハマっていた頃にテレビで見てクレオパトラに圧倒されたという思いでも添えていただきました。
最後は老婆の休日さん。
ご推薦作品、クルエラ。
クルエラ。
ディズニーの百悪鬼ワンちゃんに登場する悪女クルエラの前日誕を描いた2021年の実写映画で、ファッションデザイナーを夢見る純朴な少女がディズニーズ一の悪女へと変貌していく過程が、1970年代のロンドンパンクファッションと共に描かれると。
メイクもすごかったですけど。
彼女がクルエラになっていく物語には、なるほど、そうだったのかと衝撃を受け目が離せませんというコメントをいただきました。
今回もたくさんのコメント、ご推薦ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
では、その中でミスさんが選んだのは。
今月はG.I.オレンジさんがご推薦いただきました2014年の韓国映画、サンイウォンをセレクトしました。
サンイウォン。
これは聞き慣れない単語だと思いますので、あらすじとともに今からご紹介します。
舞台は朝鮮王室の衣服、お洋服を作る部署。
この部署の名前がサンイウォンって言うんですね。
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このサンイウォンを取り仕切る、言ったらもうその総長みたいな人がいるんですけど、その人を名優ハンソキューが演じておりまして。
この人が伝統を重んじるベテラン仕立て師のドルソクっていう役柄なんですね。
そんな彼なんですけども、ある日、町で天才仕立て師として注目を集めていた若き青年、イ・ゴンジンの存在を知り、王宮入りを命じますと。
するとゴンジンは王宮に入って、たちまち生まれながらの美的センスと才能を発揮して、
次々と王室の今までの伝統だったりとか、衣服にまつわる規則なんかをどんどん塗り替えちゃうような、
革命的なデザインの衣服を次々生み出しては注目を集めていくわけですね。
そんな彼の才能に内心はめちゃくちゃ簡単しつつ、同時に嫉妬と危機感を覚え始めるのがドルソクのある技ですね。
それだけの才能だね。
さらには彼の手がける衣服の力を借りて王様の心を引こうとする王妃だったりとか。
あるいは王室の権力争いの中で自身の地位を守るために決断を迫られていく王様とが絡み合って、
彼らの運命はどうなっちゃうの?みたいな物語なんですね。
いかにもって感じですけどね。
これ本当に面白い映画でもあったんですけど、まずやっぱり今回ファッションが印象的な映画ということでいえば、
やっぱり衣装がすごいんですよ。
中身自体もサンウィウオンという衣装のところでもあるわけですけれども、
これね、もう本当に旧帝歴史大作の衣装が主役の一つでもあるというところもあって、
この映画、制作費のうち、なんと10億ウォン、実に1億円が衣装制作費に充てられたというですね。
ちょっと懸断豪華ぶりでございまして、衣装だけで1億円ってとんでもねえなって話なんですけど。
新しく全部作ったということですね、このために。
そうなんです。やっぱりね、もう一つ一つの衣装に込められた伝統的な刺繍であったりとか、
もう贅沢な生地の質感、一つ一つが楽しめるようだし、あるいはゴンジンという天才デザイナーが生み出す革新的なルックに至るまで、
存分にやっぱり衣装が楽しめる作品になっているというのがポイントです。
さらに見どころは、やっぱりこの本作を推薦いただいたGIオレンジさんからもですね、魅力の一つとして挙げていただいているんですけれども、
主人公2人、この新旧デザイナーたちによる人間ドラマがね、いいんですわ。
いいんです。
嫉妬とかいろいろあって。
そうなの。そうなの。もうね、俺らの大好物ですよって感じですけど。
かたやね、このベテラン仕立て師のドルソクっていうね、その人は、衣服、洋服、お洋服を、
その服自体が本来備えた原理だったりとか原則、あるいは服っていうのがいかにその権力装置として王宮の中では機能するかみたいな、
そういった側面から服を完成させていくもう名手なんですね。
で、かたやその若き御人の方は、とにかくかたにはまらない直感と美、そして衣服を着用するその相手を生かすデザインを発明することにも長けた天才方なんですね。
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でも互いに異なる2人なんですけれども、どちらも実は王族でない執事から自身の技術一つで身を成してきた2人っていうこともあって、どこか心が通い合うところもあるんですね。
そして何よりお互いに自分にはない才能を持っている、お互いに認め合う良きライバルにもなり得た存在なのにっていうところなのよ。
しかしそのままいかせてくれないのがね、この韓国映画のドラマチックなところでございましたよね。
引き裂かれる思いをかみしめながら展開していく彼らの運命をね、最後まで目が離せない作品になっててですね、
これ韓国版アマデウスなんて言っちゃってもいいのかもしれないですね。
とにかくそこに置いても、とにかくよく練られた脚本。
うまいこと機能するようにできてるし、豪華出演陣のさすがというしかない見事な演技。
反則機なんかすごいですよ。
そしてやっぱりその王室あるいは三異音っていうその設定から人間ドラマまでがいずれも巧みに機能しあった。
よくできた一本になってまして、もうね本当に純粋に面白い映画だなと思って、しみじみ普通にめちゃくちゃ面白く拝見しちゃいました。
ね、衣装だけ見ててもう美しくてね、豪華なのにそこに人間模様が絡んでて。
さすがですね、韓国ドラマ。久しぶりに韓国映画見ましたけど面白いですね。
個人的にも本当チェックできていなかった一本でもありましたので、ご推薦いただいたg.i.orangeさんにも感謝だなっていうところでございました。
いうところで今月のリスナー名作劇場ファッションが印象的な映画は韓国映画三異音となりましたということです。
この作品なんですけれども今も各オンラインの映画配信各サイトでも視聴可能ですので、
ぜひ皆さんも今週末にご覧になってみるのはいかがですかみたいなご紹介でございました。
ファッションって言うとね、なんかこう、欧米の映画が選ばれるかなって思っていたんですけどね。
韓国映画。
しかもね、なんか言ったら着る側のドラマが多いかなっていう中で作り手側のドラマっていうのも確かにこれも視点として一つあるよなとか思いながらしみじみ楽しませていただきました。
伝統と革新ってなんか今の時代でも十分こうね。
そうですね。
通じる話にもなるのかなと思いますね。
ぜひぜひ。
ということでこの時間はファッションに魅了された映画といえばというテーマでリスナー名作劇場をお送りしました。
皆さんありがとうございました。
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