Apple製品の紹介とリスナーの声
初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible4883さん。
Appleシリコンのおかげでバッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
iPhone17e登場。
早くてパワフルなA19チップを搭載。
長持ちのバッテリーで心ゆくまでストリーミングを楽しめて。
充電はUSB-CもしくはMagSafeアクセサリーで。
セラミックシールド2はこんなことやこんなことから。
画面をまわる。
48MPフュージョンカメラは2倍光学品質ズームに対応し、
最小ストレージはiPhone16eの2倍に。
Appleインテリジェンスだって使える。
あふれる魅力を手に入れやすく。
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クリエイティブプロデューサー三好剛平氏の登場
日替わりコメンテーターが独自の切り口で、
多様な視点を提案するキャッチアップのコーナーです。
木曜日はクリエイティブプロデューサーの三吉豪平さん。
最近は忙しくてリモートが続いておりましたが、
ようやくグロウアップにも来てくれました。
スタジオに来てくれました。
おはようございます。
おはようございます。
久しぶりの対面でございます。
よろしくお願いします。
月末のイベントもよろしくお願いしますよ。
頑張ります。
楽しみにしております。
今日はどういうものを紹介してくれるのでしょうか。
映画「佐藤忠男、映画の旅」の紹介
今回は劇場公開ではありませんが、
2月15日日曜日と2月21日土曜日に
それぞれ福岡での上映会が決定している
ドキュメンタリー映画をご紹介したいと思います。
この映画のタイトルは
佐藤忠夫 映画の旅という映画です。
この映画は昨年11月より
全国劇場で順次上映は開始していたのですが、
福岡では2つの上映団体による
それぞれの自主上映という形で
今回お目見えする映画になりました。
その内容というのが
2022年に亡くなられるまで
実に60年以上もの
批評家人生を全うされた
映画評論家 佐藤忠夫さんという人がいるのですが、
その方を捉えたドキュメンタリー映画です。
そもそも映画批評家にまつわる
ドキュメンタリー映画ということだけでも
ちょっと珍しいところですが、
ここ福岡で映画を愛する方々は
絶対に見逃しちゃいけない映画なんですよ。
ここからその理由も含めて
本作をご紹介していきます。
映画評論家 佐藤忠夫氏の経歴と功績
まずはこの映画
佐藤忠夫 映画の旅の主役になります
映画評論家 佐藤忠夫さんのことを
ご紹介していきたいと思います。
佐藤忠夫さん1930年
新潟生まれの映画評論家です。
24歳で初の著書を発表されて以降
映画を中心に大衆文化や教育など
幅広い分野で執筆活動を展開されまして
2022年に91歳でお亡くなりになるまで
その60年以上に渡る評論家人生を通じて
実に150冊以上の著書を発表されている
そういう方なんですね。
その中には以降の
映画研究の非常に足場となるような
重要な研究だったり評論も含まれておりまして
さらには1990年代以降には
日本映画学校の校長
そして日本映画大学学長なども歴任されまして
後進の育成にも尽力されたという方
そういうこともあって2019年には
映画評論家として史上初めて文化功労者ですね
これも検証されているような方ですね
いわば日本そしてアジアの映画界において
非常に重要な役割を果たした映画評論家なんですね
ここまでお話ししたところで
お二人にご質問してみたいと思うんですけれども
映画評論家って言ってますけど
映画評論家ってそもそもどうやってなるものかって
ご想像したことありますか?
何か映画に関する雑誌などに
作品に関しての論評を投稿するというか
寄稿する人
自分でなろうと思って
どうにか道を切り開いていくようなイメージですか?
正解です正解です
通常だと言ったら
特にある時期以降は
例えば芸術大学とか映画学校に通って
まず映画のことを研究して学位を得て
そこで得た知見とかネットワークとかから
評論を執筆して寄稿してみたいなことっていうのが
一般的にあるかもなって思うんですけど
この佐藤忠夫さんはまさしく今お二人がお話しされたような
いわゆる用意されたキャリアステップではないところから
評論家になった人なんですね
佐藤忠夫さん、敗戦後の日本で
定時制工業高校を卒業された後
大学へ進学せず鉄工所とかそういったところで働きながら
その合間に読書とか映画に明け暮れながら
文芸雑誌とか映画雑誌に読者投稿を続けてたと
完全に独学で映画評論家になった人なんですよこの人
そうした背景もあって
佐藤さんご自身の人間としてだし
その評論一つ一つの根底に一貫しているのが
いつでも大衆あるいは民衆の視点に
正直かつ率直であり続けようとする姿勢というのが
貫かれてるんですね
どんなにその後知識を身につけられようとも
知識階級の権威主義インテリ主義みたいなことに陥らないように
自ら自身を今しめて
誰が読んでも理解できるような言葉選びだったりとか
映画を手がかりに自分自身から
まだ世界で問われていないような未知なる問題を作り出して
答えを探求していく態度であったりとか
通俗な映画も高尚な映画も等しく素性に挙げて
ちゃんと評論していくような姿勢だったりとか
そういったスタンス一つ一つが生涯を通して
貫かれるようなそういう映画評論家だったんですね
こうした姿勢には僭越ながら
私も同じく映画学校とか大学とかで
いわゆる専門的な映画教育を受けないまま
独学で人々に映画を届ける立場にならしていただいた人間としては
非常に佐藤さんのスタンスには共感するところがあるし
お手本としたいなというところがあるわけですね
そういう方なんです
佐藤忠夫氏とアジア映画
さらに佐藤さんを紹介するにあたって
絶対に欠かすことができないもう一つ重要なキャリアとして
アジア映画との関わりというのがあります
佐藤さんはキャリア前期には
まず日本映画研究を徹底的に深めていくフェーズがあったんですけど
1970年代の終わり頃からは
本格的なアジア映画研究にも着手されていくんですね
その動機には日本映画研究を深める中で
実は歴史的に相互に文化的に非常に影響しあっているアジアの
歴史だったりとかアジアの映画を経由することで
外の視点から日本の映画あるいは日本の文化というのを理解できるんじゃないかという
思いがまずきっかけにあったということ
そして何より純粋にやっぱり
未知なる映画というものを求める姿勢があったわけですね
ということでとはいえ
やっぱりその1980年代のアジアおよび
とりわけ一部の国を除くもその東アジアの映画シーンなんて
日本は愚か世界でも全くその映画シーンとしての評価の素性に上げられてないわけですよね
各国にどういう映画シーンがあるのかの情報すらも得られないような
そんな時代だったんですよ
そんな中にもかかわらず
ご自身のライフワークとして足しげく各国に通って
この映画見れるのかとか
小さな映画祭とか見つけてそこに足運んでみたりとか
そうやって少しずつ研究を進めていかれたことが
ここでやっと出てきます
1991年からここ福岡で始動した
アジア映画の国際映画祭
アジアフォーカス福岡国際映画祭の
初代ディレクターの就任につながっていくわけですね
そこに帰結するんだ
そうなんです
そういう流れがあるんですね
ということでこの映画祭で
1991年から始まったこの映画祭で
佐藤さんはそれまで日本の場合によっては
世界においてもまだ十分に紹介されていなかったような
アジア各国の映画の数々を
大衆の目線というのを備えながら
携えながら選出していって
その先駆けとして
上映を重ねていった
ということがやっぱりその後の
日本におけるアジア映画鑑賞の
大いなる礎になっていったというのは
もう皆さんご存知の通りでございますし
この活動が引いては
各国で映画作りを続けていた
言い換えればまだ
世界から評価されていなかった
映画人たちをもエンパワーメントしていったわけですね
彼らがその後
世界の映画界から評価される
足掛かりをつくっていくきっかけづくりにも
なっていたということなんですね
そうしてこの映画祭で佐藤さんによって
初めて発見されて日本で上映されていった
アジア各国の名作の多くが
今ではこのお隣にある
福岡市総合図書館の
フィルムアーカイブに収蔵されていて
一部の作品は
ここにしかフィルムがもう世界に
現存していないというような作品があるほどなんですよ
ということで佐藤さんは
大げさな物言いではなく本当の意味で
世界のアジア映画シーンにおいて
決定的な役割を果たした
人物だったわけですね
そんな人物のキャリアにおいて
非常に重要なパートを他ならぬ
ここ福岡で重ねられた映画祭と
その活動で見上げられたということは
今一度皆さんにお知りをお聞きいただきたい
事実なわけですね
映画「佐藤忠男、映画の旅」の詳細
熱がこもってますね
これはねもうやっぱねアジア映画の
上映企画やってるもんとしたんですよ
これが見下し合併ですよ
これですよ
真骨頂ですよ
ということでこの映画
佐藤忠夫映画の旅というこの映画なんですけど
この映画に関しては佐藤さんが
校長を務められていた
映画学校でその教え子だった
寺崎みずほさんというですね
女性の監督がいらっしゃるんですけど
この方が監督を務められて
佐藤忠夫さんの生涯で
あったりとかあるいは
佐藤さんが生涯最高の映画として
あげた一本のインド映画があるんですけど
これにまつわるエピソードだったりとか
あるいは晩年の佐藤さんとの
対話などを捉えた
ドキュメンタリー映画になってるわけですね
映画を通じて本当に改めて
実感するのは真摯に
映画と向き合って映画をひたすらに愛した
一人の人物の姿というのを
まず目の当たりにすることになりますし
いい映画と出会えるということ
それ自体が
奇跡みたいなものなんだなということを
もう一回実感しますし
その奇跡みたいな出会いから始まっていく
人と人の間に宿る
希望であったりとかその不思議さだったりとか
その可能性を
しみじみ味わうことのできる
非常に爽やかな感傷の
気持ちになるようなそういう映画でしたね
ということでぜひご覧になっていただきたい
映画だなと思っています
映画佐藤忠夫映画の旅
は2月15日日曜日には
ユメニティの大型
ショーホール
そして2月21日土曜日には
南区高宮のアミカスですね
アミカスの4階ホールにて
それぞれ上映が企画されています
福岡での限られた上映機会なので
ぜひチェックいただきたいんですけど
情報がですね
それぞれの団体ごとで
投稿していて別々になっていたので
昨日ですね
先行して
自分がXでその情報をまとめた投稿を
投稿したところ
公式の佐藤忠夫映画の旅の
Xのアカウントが
リポストしてくれていて
ので
映画佐藤忠夫映画の旅の
ツイッターのアカウントで
三好の投稿を見つけていただいたら
詳しい問い合わせ先だったりとか
上映時間が分かりますので
ぜひそちらもチェックいただきたいなということで
映画佐藤忠夫映画の旅
ぜひご覧くださいというご紹介でございました
リスナー名作劇場のお知らせ
福岡とも大変ゆかりのある方
そうなんですよ
そして2月になりました
月末には月に一度のリスナー
名作劇場
ということで
26日木曜日に
お送りしますリスナー名作劇場
今月のテーマをお願いします
放送日のその前の週
2月20日が実は
世界社会正義の日ということで
私が最近ずっと
自分自身のテーマにもなっている
正義みたいなことを
テーマに皆さんと映画を通して
考えてみたいということで
あなたにとっての正義についての映画を
教えていただけないかな
と思っています
いろんな角度から見つけ出せそう
そうなんですよ
完全懲悪ものもあれば
いろんな映画における正義
というのもあると思うので
皆さん教えてください
社会の不条理と戦い続けた正義
そうです
皆さんぜひお待ちしております
22日日曜日までに
送ってくださいメールやSNS
などで送ってくださいね
お待ちしております
番組告知
ということで三好豪平の
キャッチアップをお送りしました
ガールズパンチ!
×少女隊の×ラジオ隊
×少女隊の春野きいなと
青井リドワです
RKBラジオでお送りしている
ガールズパンチ!×少女隊の×ラジオ隊は
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