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映画「ツーリストファミリー」
2026-02-05 13:48

映画「ツーリストファミリー」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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感想

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初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible4883さん。
Appleシリコンのおかげでバッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
iPhone17e登場。
早くてパワフルなA19チップを搭載。
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充電はUSB-CもしくはMagSafeアクセサリーで。
セラミックシールド2はこんなことやこんなことから。
画面をまわる。
48MPフュージョンカメラは2倍光学品質ズームに対応し、
最小ストレージはiPhone16eの2倍に。
Appleインテリジェンスだって使える。
あふれる魅力を手に入れやすく。
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
木曜日はクリエイティブプロデューサーの三好豪平さんです。
今日はリモートでのご出演です。
三好さんおはようございます。
おはようございます。
さてさて今日はどんな話題でしょうか。
本日は明日2月6日金曜日より福岡では
ユナイテッドシネマキャナルシティと
ユナイテッドシネマ仲間
そしてイオンシネマ大野城でも
上映開始となります。
インド映画をご紹介します。
作品はツーリストファミリーという映画です。
これは分け有り家族が異国の地で巻き起こす
ささやかな奇跡を描いた映画ということになるわけですけれども
途中から涙止まらなくなっちゃって大変でした。
めっちゃいい映画です。
ここからその魅力をご紹介したいと思います。
まずこのツーリストファミリーという映画の
あらすじからご紹介していきます。
この映画タイトル通りですね
映画の主人公は正直者で善良な夫婦
旦那さんと奥さんですね。
その2人の息子からなる4人家族が主人公になるわけですけれども
物語は彼らがスリランカの北端の岸辺から
夜の闇に紛れてボートで船出する場面から始まるんですね。
彼らは母国スリランカで26年もの間続いた内戦があったんですね。
さらにはそれに次ぐ国家の経済破綻というのが起きてしまっていて
とても日常の生活が立ち不安という状況にあったわけですね。
その絶望と直面する中
決死の覚悟で難民としてインドへの密入国を決行したという
そういう場面から始まります。
海を挟んでも本当にすぐお隣にインドがあるわけですね。スリランカっていうのは。
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すぐお隣のインドの南の端っこの浜辺に何とかたどり着いた彼らは
現地で待ち受けていた奥さんのお兄さんの助力もあって
何とかすぐそばにあるチェンナイという街で
住み込み先を確保することに成功するわけですね。
そのチェンナイという街なんですけど
インドとスリランカは国境を挟んでいるわけですけれども
実はチェンナイとスリランカというのは
どっちもその以下と同じタミル人という人種が暮らす街なんですね。
言葉もだから基本は一緒なんですよ。
ということで彼らはチェンナイという街で
スリランカからの密行者だということをバレないように
なるべく気配を消して暮らそうとするわけですね。
さらには住み込み先のところの人が
お前たちはスリランカじゃなくて別の州のケララ州というのがあるんですけど
ケララ州から来た人間なんじゃないかとか言われて
それを借りてそうなんですよケララから来てですね
ということでなんとか馴染んで暮らし始めるんです。
なんですけどとはいえやっぱりそれこそ彼らが話す言葉が
タミル人同士であってもやっぱりチェンナイとスリランカで
微妙に名前だったりとか言葉の表現とかがやっぱり違うということもあって
バレないようにするためにとにかく彼らは近所付き合いも避けて
ひっそりと暮らしていく必要があったわけですね。
なんだが当然狭い町の中なのでやっぱり様々な出来事を通じて
町の人々との接触も避けられないし
彼らとしても職を探したりとか生きていかなきゃいけないということもあって
次第に住人たちとの人間的な交流が生まれていくわけですね。
なんだけれどもそこは主人公みんなすごく寛容な人たちなので
その交流を通じて絆が生まれていくわけですね。町の人たちと。
電波が悪いかしら。
ちょっと回線が乱れるところがありましたね。
今復帰しましたけど画像をこっちの方で操作しますんで。
そうですね。こっちもちょっと僕も画像消しましょうかね。
ということで狭い町の中でなんとか生きていく中で
少しずつ町の人たちと交流と絆も生まれていくようになっていくわけですね。
そんな中町で発生していたあるテロ事件があるわけですけれども
そのテロ事件を警察からの疑いの目がひょんなことから一家に向けられてしまうということで
三住入国者としても追い詰められた彼らと
町の人々が最後に起こしていく奇跡とはどういうものになるのかみたいな映画になるわけですね。
この映画はツーリストファミリーというこの映画なんですけど
スター俳優は別に出演もしていないし
06:01
おまけに監督はこれが長編デビュー作というような条件下で撮られた
本当に小さな作品だったんですけど
2025年に現地で復帰られて以降
鑑賞した観客たちの口コミによって上映が拡大しまして
驚きのロングラインヒットになったような映画だったんですね。
ここ数年インド映画といえばバーフバリーとか
RRRだったりとか超大型予算の
ハイパースペクタクルとも言っていいくらいの作品が
国際的にも注目を集めているような映画シーンなんですけれども
一方でインド映画の別のトレンドとしても
ずっと長く息づいている映画の流行というか傾向として
ハッピーエンドな人情爽快映画みたいなのがあるわけですよね
この映画はまさしくその系譜を継ぐような
新しい映画の一つになったということもあって
業界から非常に惨事が集まりましてですね
インド映画界の大俳優のラジニカウントという人がいるんですけど
この人はこの映画をしてスーパースーパースーパーだ
全くもって貧乏だというようなことを熱いコメントを寄せてたりとか
あるいはバーフバリとかあるあるある
などまさしく通った監督のSSラージャマウリ
本当に今これ世界的な監督ですけど
彼も実はこの映画を見てですね
心温まり報復絶倒のユーモアもある
最初から最後まで引き込まれっぱなしだった
素晴らしい脚本と監督近年稀ない映画経験に感謝したい
この作品を見逃すなっていう風にコメントを寄せたものなんですね
ということで業界も認める作品になっていったというようなことになります
ここからちょっとその作品の中身もう少しだけ触れてみたいなと思うんですけど
まずこの映画主人公たちが密入国せざるを得ないところから始まる映画ということもあるわけで
とはいえ一応もちろん非合法でもあるわけだから
本編開始前の冒頭にはこの映画は不法移民を奨励するものではありません
ご丁寧にクレジットが出たりするわけですけど
監督自身もこの映画についてはむしろこの映画を発表した後に
周囲からすごく政治的な映画を撮ったねっていう風に
そういう声が多く寄せられたこともあって
初めて自分が撮った映画がそういう意味としても撮られる映画だったんだということも
再認識されたところもあったようなんですけど
監督自身はあくまで本作にメッセージはもちろんありますが
政治的な提起をするつもりは全くありませんでしたと
むしろこの映画のコンセプトは思いやりと愛を広めることにキーがあって
私たちは愛にのみコミットするべきだと言いたかったのです
ということを言っているわけですね
実際この映画ではですね
09:01
何より主人公である父夫のダースっていう男がいるわけですけど
このダースっていう人がですね
異国の地に身を置くことになったわけですけれども
その異国の地にありながら
その町で出会う本当にもう全く見知らぬ一人一人
その隣人たちに対して
徹頭徹尾誠実親切であろうとすることから
生まれていく全員の連鎖を見つめていく物語になっていくわけですね
そういう風に一つの親切が次の親切を呼び込んでいくような
そういう映画この映画を通して明らかにされていくものは
まず一つやっぱりその質地が違ったり
あるいはその土地ごとの常識だったりとか
時代の常識みたいなことで
互いに距離を置くことになってしまった他者同士でも
相手への思いやりとか
あるいは何か自分ができることがあるんだったらしてあげたいという
素朴な親切心がやがて思いもよらない大きな信頼だったりとか
絆を生み出し得るということを伝えているものだなと僕は思いました
さらには同じ街に生きている同胞同士であったとしても
ちょっとしたきっかけとか
あるいは相手そういうようなちょっとした何かによって
相手と距離を置いたまま無関心を装う他者同士になってしまっていることもあるよね
ということが改めて見つかるわけですね
そこですらもこのよそ者としてやってきたダースだからこそ
軽やかに常識だったりとか既存の関係みたいなのを飛び越えて
もう一回人と人を結びつけてしまうようなことができるという
そんな可能性が描き出される映画になっているなと思ったんですね
改めてこの映画のことを紹介するにあたってもう一つ触れたいのが
僕がこの映画に関心を抱いた一つの理由に
この映画に掲げられた日本版のキャッチコピーがめちゃくちゃ良かったんですよ
これねキャッチコピーも本当にシンプルな一言なんです何かというと
国と国より人と人っていうこのシンプルな方法なんですね
おまけに今このちょうど映画が気になった
本当に数日前にちょうど起きた出来事なんですけど
熊本でちょうど先日水路に転落した80代の高齢女性を
農業実習生としてやってきていたインドネシア人の女性たち5人が救出して
寒さをしのぐためにおばあちゃんに帽子とか手袋まで貸してあげて
一緒にいてあげたというエピソードがあったんですね
こういうエピソード一つ一つとやっぱり今の時代の中で社会の中で
やっぱりその文壇とか外国人排斥を煽るような言説が横行する
今の日本の状況とかも含めて何かこの映画が発するこの極めてシンプルなメッセージ
どのような質字とか背景がある人でも
あなたの隣にいるその人に親切にすることっていうものの意味とか
12:04
その希望みたいなものが今こそ届いてほしいなと思ったところもあって
この映画本当に多くの人に見てほしい映画だなと思ったんですね
映画としては前半1時間は結構コテコテの現地ノリのコメディが続くので
最初は結構あれこれ映画さすがにこれ乗れるかなって
ちょっと心配になるところもあるんですけど大丈夫です
ある意味そのノリにどんどん乗せられていくところもあるし
後半1時間は万国共通の感動とメッセージに涙が止まらなくなります
見ながら僕なんでこんな風に僕らはいられないんだろうと口走ったほどに
本当にシンプルでとても大切なメッセージを引き取ることの
そういう感傷体験になると思います
ということでインド映画ツーリストファミリーは
明日2月6日金曜日より福岡では
ユナイテッドシネマ・キャナルシティ13・ユナイテッドシネマ仲間
そしてイオンシネマ大野城で上映開始となりますということで
個人的には選挙前のこのタイミングということもあって
ぜひご覧になっていただきたい一本だなということで
ご紹介させていただきました
三好さんありがとうございました
ありがとうございました
この時間は三好合併のキャッチアップでした
×少女隊の春野木イナと
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