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映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」
2025-10-02 16:39

映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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感想

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この時間は、日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するCatch Up。
木曜日は、クリエイティブプロデューサーの三好剛平さんです。
三好さん、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
さあ、今日はどんなものを紹介してくれるんでしょうか?
はい、今週はですね、今、もう世界中で空前の大ヒットを記録しております。
ネットフリックスのアニメーション作品で、
KPOPガールズ! デーモン・ハンターズという作品をご紹介します。
この映画なんですけど、今年の6月20日にですね、配信を開始された作品なんですけど、
これ、配信開始以来、もうネットフリックスだけではなく、
今ね、エンタメ業界全体の構図までも変えてしまうぐらいの空前の大ヒットを記録しています。
そうなんだ。
来る10月7日には、この作品にとってまた一つ重要なタイミングを控えているということもありますし、
ここから来年にかけてですね、音楽のグラミー賞、そして映画のアカデミー賞などの小レースにおいても、
これ必ず重要作品になっていくような、そういう一作でもあるので、
ここから乗り遅れることのないようにということで、このタイミングで改めて皆さんにご紹介させていただきます。
はい。
まずはこの、K-POP GIRLS デーモンハンターズという作品のあらすじからご紹介します。
ルミ、ミラ、ゾーイという3人の女の子で構成されたハントリックスというですね、ユニットがあります。
このK-POP GIRLSグループのハントリックスなんですけど、表向きには世界的な人気を誇っているK-POP GIRLSグループなんですが、
その裏では、実はですね、歌の力でこの世にはびこるデーモンと戦うデーモンハンターなんですね。
向き振り回して結構戦ってるんですよ、彼女たちは。
表はアイドル、裏は悪魔と戦ってるっていう。
ヒーローとかヒロインとか。
最近の鬼滅に絡めて言えば鬼殺隊ですね、言うと。
なるほどね。裏は鬼殺隊。
彼女たちなんですけど、前任の先輩ハンターであるセリーヌさんというその人の指導のもと、
彼女たちはワールドツアーを成功させる、アイドルグループとしても成功させながら、
今ね、その新曲のゴールデンという新曲を抜けています。
ゴールデン。
そうなんです。
これ。
聞いたことあるでしょ。
あるある。
ちょっとスポティファイというかね、配信で。
そうなんです。
すごい上がれてきますよ。
流れてくるというか。
その曲はこれなんです、このアニメの。
なるほど。
アニメ発の作品なんです。
ゴールデン。
そうなんです。
このゴールデンという曲が言ったら、今その劇中ではリリースに向けて準備を進めているというような物語になってきます。
そんな中、デーモン側も負けじと5人組のK-POPボーイズグループ、サジャボーイズというやつを結成して、配行してくるわけです。
なるほど。
ハントリックス、彼女たちの元にサジャボーイズを送り込んで、そのファンを奪い取ることで、この世界のデーモンたちを封印している、その歌の結界を弱体化させるということを試みるわけですね。
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このサジャボーイズがね、観客の心を文字通り奪い取ってしまうほどのですね、パフォーマンスを披露するものですから、またたく間にこのサジャボーイズたちが人気を獲得していくわけですね。
やがて、その両グループは業界が最重要視するアイドルアワードというアワードがあるんですけど、ここでの対決に向かって激化していきますということで。
ハントリックスの3人は新曲、さらにそこでもう1個準備したテイクダウンという曲があるんですけど、この曲でサジャボーイズの正体を暴こうとするんですけれども、
やっぱりそういう葛藤の中でも、メンバーそれぞれが仲間との絆だったりとか、そういう葛藤みたいな試練に直面していってどうなるの?みたいな物語になってきます。
面白い話ですね。
設定がなかなか気が利いてて面白いんですけど、この映画が今本当にとんでもない世界的大ヒットになっておりまして、
まずネットフリックス上でいきますと、これ現時点で3億2500万回以上の視聴回数を記録しておりまして、これネットフリックスの開設以来の最も視聴された映画の記録を更新してます。
この好評を受けて、8月下旬にはアメリカの1700スクリーンで劇場興行も展開されたわけですけれども、この中には一緒にシンガロングしていい応援上映もやったりもして、これが大盛況になって、現時点で約2000万ドルの劇場興行収入も獲得している作品です。
本音もないんですよ。さらにすごいのが、この本作に登場する、さっき水木さんもご存知でしたけど、この劇中華サウンドトラックなんですね。
まずね、これビルボードのサウンドトラックチャート200があるんですけど、これでまず初登場1位獲得するのはまだわかるんですよ。それ順当なんですけど、さらに言えばこのメインテーマ曲というべきゴールデンという曲が、なんとビルボードホット100といった本体の一番のセンターになるチャートですね。
これで7月時点で1位を獲得して以来、なんと今日時点でもまだ1位にとどまっています。すごいんです。超絶大ヒットなんですよ。これ、Kポップ楽曲でこのホット100で1位を獲得したのは、これまでBTSが6曲。
あと、そのメンバーのジミンちゃんとジョングクのこの2人がそれぞれ1曲でゲットしたのみで、まずそのKポップの100で、言ったら1位取るということ自体もすごいんですけど、さらにこの女性歌手によるKポップ楽曲でホット100の1位を獲得したのは、これが史上初となるわけです。とんでもないんです。世界中がもう今これに熱狂してるわけですね。
実際に僕も韓国に8月に行ったんですけど、もう街中いたるところでこの楽曲が流れてるし、ビデオがやっぱりね、あちこちでサイネージとかでも流れてるぐらい大人気ですね。
で、そのKポップガールズデーモンハンターズというこの作品なんですけど、これ制作を務めたのは、Kポップって言いながらも韓国制作ではなくて、ソニーピクチャーズアニメーションがアニメーションを手がけてるんですよ。
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で、このソニーピクチャーズアニメーションって言えば、映画好きの方だったら、うお、マジかってなるんですけど、スパイダーマン、スパイダーバースって2018年から新しく始まったアニメのシリーズあるんですけれども、これがアニメーション映像表現の限界突破です。
見たことがないような映像表現で、もうすごい世界的な評価を獲得した会社なんですけれども、この会社が今回のこのKポップガールズデーモンハンターズを手がけているということ。
で、この作品でね、監督、共同監督、女性の方と男性の方と2人で共同監督勤めてられてるんですけど、そのうちのアメリカ人監督のこのクリス・アップルハンスさんって方がいらっしゃるんですけど、
この人ね、ちゃんと筋金入りのKポップ好きでもあって、最初に衝撃を受けたKポップは歌手で俳優のPです。レイ。
さらに最初にハマった反流ドラマは2009年に放送された韓国版の花より男子、コッポダダムジャーですね。
本当に何度でもこの人筋金入りですね。
いうこともあって、その米国クリエイターたちが一応作ったんですけど、とはいえそれは米国だけの独りよがりじゃなくて、めちゃくちゃKポップのカルチャーへのリスペクトも欠かさずに、
どころか実際にKポップ、バタでめちゃくちゃ活躍しているアーティストだったりとかプロデューサーだったりとか、そういう国際的なフィールドで活躍するKポップクリエイターたちもガンガン混ぜ込んで共同して完成させた一作なんですね。
で、これ、私も僭越ながら自分もですね、Kポップを2010年代からずっと熱心に追ってきた人間なもんですから、
ちょっとやっぱね、この作品が達成したものっていうのはね、ちょっとね、たまらないものがあるわけですね。
で、これはやっぱりそのKポップ、もっと言えば韓国コンテンツ産業が90年代末からずっと、やっぱりその自分たちの国が小さいっていうこともあって、
国境を越えた成功をしていかないとビジネスとして動かないっていうところから始まった、このKポップ、Kコンテンツの展開を本当に未来にまたつなげていく、もう大いなる第一歩になったなというふうに思います。
で、特にやっぱりそのKポップとの関わりだったりとか、新しいそのポップスの表現としての関わりで言えば、
Kポップで今2020年代ぐらいからずっと、バーチャルアイドルっていうものの実験も続いてるんですよね。
で、例えば人気ガールズグループでエスパって言いますけど、あれ4名のグループのメンバーにプラスワンで第5のメンバーとして仮装されたナビスってキャラクターがいるんですよ。
で、その子自体のリリース、そのナビスだけのその楽曲のリリースとかもやってみたりとか、あるいはそれ以外にもバーチャルガールズグループでメイブっていうアーティストがいたりとか、あるいはハイブジャパンからデビューしたプレイブっていうアーティストがいたりとか。
いるんですよ。で、こういうその実在しないけど架空のアバターが歌って踊るようなバーチャルアイドルっていうのの実験結構続けてるんですね。
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で、正直その挑戦っていうのは必ずしもやっぱり成功ばっかりじゃないわけですよ。
失敗も重ねながら何とか一歩一歩前に進めてるような状況なんですけど。
もう僕この作品を見ていて、おおっと、ついに実在がなくったって言葉通り、もう今本当に記録のことを話しましたけど、本当に世界の頂点を取れるほどの熱狂を生み出すことができてしまうんだっていうことを本気で確信しました。
ただやっぱりその実感をやっぱり強くさせてくれたのは、他ならぬやっぱりこれ映画としてのストーリーの力がやっぱり大きいなと思ったんですね。
で、やっぱりここから少しだけK-POPの話、少し触れるんですけど、近年、例えばそのK-POPのシーンでは、多くの人気アーティストのミュージックビデオが、もう言えば本当にまるで映画って言わんばかりの映画的なリッチな表現に近づいてるわけですね。
中にはその本編ミュージックビデオが公開される前に、その予告として数十分に渡る短編映画みたいなティザー動画が発表されて、そのアーティストの世界観だったりとか、その次のリリース楽曲の物語を届ける戦略が一般化してるんですね。
で、いざその公開されたミュージックビデオ本体においても、やっぱりそのアーティストたちそれぞれが、もはや日々のレッスンで身につけた人間離れした歌唱だったりとか、人間離れしたくらいの演技とかルックスとかね、あるいはフィジカルスキルみたいな意識も人間離れしたような存在感で、もうそのリズミカルな編集と、そして楽曲を完璧に際立てるそのパフォーマンスっていうのを披露して、日々世界の熱気を物にしているっていうのがK-POPの本体のシーンなわけですね。
で、今回の映画の主人公3人っていうのも、言ったらアニメで表現された実存はしない、言ったらバーチャルなキャラクターであるにも関わらず、やっぱり先にも触れたそのストーリーの力、もっと言えばそのストーリーで動かされる感情の力によって、本当にもう映画見てる間に誰もが夢中になるほど移入してしまう、生きた存在のようにやっぱり活躍してくれるわけですね。
で、さらにそこで感情が移入したところで、この映画の中では彼女たちのパフォーマンスが何場面もやっぱり出てくるわけですよ。で、そこの演出においては、ひるがえってK-POPのミュージックビデオみたいな演出なんですね。
その部分だけスピンオフでまた別物で見てみたいってね。できちゃうくらいなの。本当にそうなんです。おまけにやっぱり彼女たちはアニメキャラでもあるので、重力を無視したような人間離れしたクールなアクションもできちゃうということで、結果的に本当に見たことがないようなリッチな音楽体験だったりとか映像体験っていうのが、もう人々を熱狂させちゃってるわけですね。
で、さらにその圧倒的なパフォーマンス同士をつなぐのが、しっかりまず映画として練り上げられた物語でもあるということで、行っちゃうと言ったら96分かけた彼女たちの世界観を魅力的にプロモーションするミュージックビデオ的な性質の兼ね備えながらなお、同時にまずきちんと一編の物語として観客をちゃんと満足させる映画にもなっているというですね。かなりの達成だと思いますね。
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で、ここから生まれている産業的な広がりも相当革新的なものになっていて、今この映画とキャラクターたちによる多くのタイアップも広がり始めててですね。
それこそ昨日は、昨日ちょうど発表になったんですけど、人気ゲームでフォートナイトってありますね。で、あの中でもこの登場人物3人のキャラクタースキンって言ったらそのキャラクターになりきれるようなグッズも販売されたりとか、あるいはですね、冒頭に言ったこの重要なタイミングっていうのが実は来週控えてるんですけど、
10月7日来週ですね、アメリカの人気トークショー番組のジミー・ファロンのトゥナイトショーっていう番組があるんですけど、この番組にこの3人のキャラクターたちの実際の歌唱を手掛けた3名、EJっていう人とオールドリームウェナとレイ・アミっていうですね、3人の言ったら本当のプロアーティストなんですけど。
この3人がいよいよ待望の生パフォーマンスを披露するってことで決定したんですよ。
で、あのね、今話題になってる本作の主題歌であるゴールデンっていう曲なんですけど、これね、もう音域がめちゃくちゃとんでもないんですよ。
超下から上まで駆使しないと歌えない超難曲でございまして、多くのミュージシャンが今チャレンジ歌唱を披露して、それたびに話題になってるような楽曲なんですけど、それがいよいよ本家のライブパフォーマンスが披露されるってことで、世界中から今注目が集まってるんですね。
本当にちゃんと歌ってたんだ、人間が。
そうなんです。
ライブで。
そうなんです。でね、このメインボーカル担当するこのEJさんのエピソードも実は紹介したいこと山ほどあるんですけど、ちょっと時間が足りないので、もう区切るんですけど。
とはいえ、やっぱりこの来週のジミーファロンの番組への出演は、言ったらここから年末にかけてやっぱり色々やっぱり展開していくであろう、来年の年始以降のグラミー賞とか大塚への戦略的な一手になってるはずで、ここから一層たぶん盛り上がっていくはずです。
ということで、未見の方もとにかく今日、何なら今週末、もう今すぐにでも見たほうがいい。話題に追いついていきましょうということで、今週はNetflixで配信中のアニメーション作品、K-POPガールズレイモンハンターズをご紹介させていただきました。
さあ、そして最後に10月になりました。今度は16日の木曜日にリスナー名作劇場をお送りいたします。ニュースさん、今月のテーマをお願いします。
はい、ハロウィン目前ということで忘れられないホラー映画でございます。
やってなかったらしない。ホラー映画。
ぜひエピソードも添えて番組宛にメールあるいはファックスで送ってください。SNSの方でもお待ちしております。12日日曜日までに送ってください。お待ちしております。ここまで三好五閉のキャッチアップをお送りしました。三好さん、ありがとうございました。
15:07
ありがとうございました。
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