2024-07-18 12:10

映画「密輸1970」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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毎週木曜日のこの時間は三好剛平のCatch Up、クリエイティブプロデューサーの三好剛平さんです。
おはようございます。
今日は夏に見るにふさわしい、痛快すっきり、爽やか、楽しい映画をお持ちしてまいりました。
7月12日金曜日から絶賛公開中でございます。
韓国映画でございます。
密輸1970という映画をご紹介します。
タイトル結構ゴツいですけどね。
海に潜って海産物を獲ってくる女性たち、アマサンですね。
そのアマサンが一攫千金の密輸ビジネスに巻き込まれていくっていうですね。
それだけ聞いたら何なんだって話ですけど。
なんとも驚きの海洋クライムアクション映画ということになっております。
なんだそれって感じですかね。
これが韓国では昨年の夏に公開されたんですけども、500万人を超える動員で大ヒット。
記録した本作でございまして。
この度一夏を超えてですね。
いよいよこの夏日本でも公開にされるということになっております。
これがですね今SNSでも大評判になっておりまして。
そのあたりも含めてですね。
ここからその魅力をご紹介していきたいと思います。
まずは映画のあらすじからですけれども。
舞台は1970年代の半ば。
韓国のクンチョンと呼ばれる漁村が舞台になっております。
この町で日々海産物を採って整形を立てていたアマさんたちがいるわけですけれども。
その時にちょうど海辺に隣立された化学工場の廃棄物によって。
そのアマさんが採る海産物が汚染されちゃって。
失業の危機に瀕していたという状況です。
そんな中アマたちの中でリーダー格を担うジンスクという女性がいるんですけど。
このジンスクさんがですね仲間たちの生活を守るために。
海底から密輸品を引き上げる仕事。
闇の仕事があるんですけど。
それを受け負うことを決意しますと。
始めは順調にその仕事はうまくいくんですけれども。
ある日作業中に税関の摘発に遭ってしまって。
アマ一度ですね逮捕収監されてしまうということ。
なんだがそのグループの中でただ一人。
家畜なんですね。チュンジャっていうですね。
女性がいるんですけども。
この人だけがその手を逃れて現場から逃亡することに成功すると。
それから2年後一人目の密輸ビジネスを続けていたそのチュンジャさんが。
刑務所から出所してきたジンスクさんに新たな儲け話を持ちかけると。
それがやがて密輸王とチンピラと税関と様々な悪人が入り乱れる争奪戦へと発展していくんですけども。
アマたちは人生の最期をかけた大勝負に身を投じることになると。
そういうような映画なんですね。
なかなかご機嫌でしょう。
これですね。1970年代に実際に行われていたという。
海に密輸品を投げ入れて税関を通過して。
密かにそれらを引き上げて大金を稼ぐ。海洋密輸っていうですね。
そういうのの史実が実際にあるらしいんですけども。
それに基づいて。
それを着想得ながらそこに中年女性のアマたちと悪い連中が入り乱れる。
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騙し合いの痛快クライムアクションとしたのが今回の映画なんですね。
先ほども申し上げたように韓国では500万人を超える年間公衆ランキングでも3位につける大ヒットとなりまして。
韓国映画賞の中でも権威ある西流映画賞。
これでは最優秀作品賞をはじめ4部門を受賞しまして。
さらには同じく韓国のアカデミー賞と言われるテジョン映画賞ですね。
こちらでも監督賞を受賞と。作品としての評価も高く獲得をしていったということです。
これ何と言っても主人公となる2人のアマさんが韓国映画界屈指の大女優2人ということで。
まずは責任感の強いリーダー格のジンスク。
これ今水木さんにお見せしてますけど読むジョンはさんですね。
読むジョンはさん。いろんな。
一番のおばちゃんからセレブな感じまで色々演じ分ける。
そうなんですよ。数々の映画やドラマで名誉を見せてきましたが。
中でも2018年に社会現象級の大ヒットを記録したドラマスカイキャッスル。
上流階級の妻たちというドラマでセレブ教育ママ役を演じまして。
これが忘れがたい存在感の演技を披露したということです。
そして一方のもう一人の男性にも申し訳ない下高さで密輸ビジネスを続けているもう一人のアマ。
チュンジャーを演じるのが韓国を代表する大女優キムヘスでございます。
この反応です。
キムヘス。
もう大女優ですよ。80年代からずっとキャリアが続いている。
もう大ベテラン。
ベテランなんですけど、いつまでも変わらない。
なかなかセクシーなバディですね。
存在感もバチッと決まっている。かっこいいお姉さんなんですけれども。
この方も同じく出演者額を上げ始めたら霧がないほどなんですけれども。
私個人的には2012年の10人の泥棒たちというめちゃくちゃ面白い映画だったりとか。
あるいは国家が破産する日という通過危機だったかな。
その時の韓国の舞台にしたすごいサスペンスフルな映画だったりとか。
その辺の演技でも忘れがたい存在感を放っていた。
名女優ですね。
というようなそんな2人を主演に迎えた映画であると。
さらにこの作品の監督脚本を務めたのがリュウスンワンという監督でございまして。
この方本当に誰が見ても抜群に面白い。
エンターテインメントとアクションを両立した観客の心をわしづかみにするような映画であると同時に。
ちょっと社会派な側面も両立させるような非常にバランスのいい映画が撮れる。
本当に器用な絶力を持った監督だと思います。
そういうこともあって国際映画祭への出品とか受賞歴も確かな実績を携えつつも。
とにかく国内で年間公衆ランキングに必ず食い込むぐらいの大ヒットを連発できるような。
非常にバランス感のある監督ですね。
これまでのフィルモグラフィーからその監督の必見作を上げていくだけでも。
例えばクライングフィストという作品だったりとか。
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あるいはベルリンファイル。
そして一番最近のやつでは2021年にモガディ州脱出までの14日間というですね。
ソマリア内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使会員たちが2つが協力して決死の脱出劇を繰り広げるというですね。
なかなかの映画があったんですけど。
そんなのもあって盛りだくさんです。
でも中でもやっぱり監督の前一番の代表作と一番言えるんじゃないかなと思っている。
そして三好も個人的に大好きな映画が2015年の公開されたベテランという映画ですね。
これは正義感あふれるはみ出し刑事と極悪財閥御蔵士の対決を描いた完全超悪アクション映画なんですけど。
これがどれだけ褒めても褒めたりないぐらい最高の一本でございまして。
当時韓国映画でも史上歴代5位。歴代の5位ですよ。
を記録するぐらいの特大のヒットになりまして。
僕も友人たちから何か一本スカッとする映画を教えてって言われたら必ずこの映画をお勧めするぐらい。
タイトルはもちろんまだちょっと見てないんですけど。
今のでやっぱり見なきゃと思いました。
見とかなきゃいけないんです。
というのが実はですね。
この三つ湯1970に続くこのリュウスンワン監督の自作に控えているのが実はその先ほど申し上げたベテランの続編。
ベテラン2なんですよ。
そうなんだ。
なのでそれも含めて予習しとかなきゃいけない。
だしもう本当に最高です。
はい、ということでそういう実力派の監督キャストが集まった映画であるということですね。
ということでここから三つ湯1970の話に戻るわけですけれども。
これが冒頭にも申し上げたように7月12日に日本でも公開され始めて以来。
SNSがですねかなりの熱狂具合で盛り上がってるんですね。
これちょっとね実際にその声を少し拾ってみるんですけど。
例えば一つ。
こういう作品を見るために映画館に行っています。
圧倒的です。
面白すぎて死にます。とか。
韓国のエンタメ爆発映画。
アマゲリラ殺法もある。とか。
気になるワードがある。
いいでしょ。とかね。
全てをぶっちぎる女たちの熱い生き様描かれてて最高によかった。とかね。
あとね私のタイムラインで三つ湯1970の勢いはかつてのマットマックス怒りのデスロード並みである。
マジ?
そう、そんな声が散見されるぐらいすごい熱狂ぶりなんですよ。
実際僕もね劇場でこれ見てちょっとこれヤバいな見とかなねと思って駆けつけて映画見てきたんですけど。
もうほんと評判にたがわん作品ですね。
それそれもう言ってみたら気合入ったアマさんたちが三つ湯王とチンピラと税関と相手取って陸上と海中で一番の大勝負かけるような映画なわけですから。
まあまあ面白くないわけじゃないんですけど。
笑いとこ痛快。
そうそう本当にそうなんですよ。
おまけにアクションも充実しててね。なんですけど中でもねポイントとして押したいのはやっぱりねその女性たちの連帯。
シスターフットを描いていてそれが際立っているというところもやっぱりポイントかなと思っています。
でまあそれこそやっぱりねマットマックス怒りのデスロードの名前も挙げられていた通り言ってみたらその社会の中で弱い立場に置かれて尊重されず軽んじられ続けてきた女性たちが時に自分たち自身で衝突も重ねながら互いに切れ合い気合を入れ合いながらですね奮起して。
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でついに彼女たちにしかできないやり方で自分たちを舐めした舐め倒したですね男たちとかその現実に対して意思報いていくわけですよ。
そんなもう最高に決まってるじゃないですか。
でおまけにまあその劇中の見せ場となるいわゆるそのアマアクションですね。
アマさんのアクション。
そうなんですよアマアクションですよ。水中の中でなかなか体を張ったアマアクションがあるんですけどこれも決まっていくね終盤の展開も痛快ですし。
やっぱりね韓国公開から1年までの夏公開ということもあってそれが納得できるぐらいやっぱりその海のシーンも多くて清涼感が漂うですね。
非常にいい感じのサマームービーだなというふうに思っています。
さらにねこれ映画の舞台が1970年代ということもあって劇中でとにかくですね当時実際に韓国で愛されていたサイケデリックな韓国ロック歌謡がですねジャンジャンジャンジャン投下されてですね。
でそれがねなかなかねまたご機嫌なんですよということもあってそういうサウンドトラックも含めてとにかくこの映画はね誰が見ても楽しめてさっぱりした気分で劇場後にできる一本かな。
これ劇場でやっぱり絶対見なきゃいけない作品ですね。
そういうことですよ何たってアマアクションですから。
ハッシュタグアマアクションをちょっと作りたいぐらいなんですね。
ということでございますので三つ湯1970はですねユナイテッドシネマ他各劇場で上映中でございますのでぜひご覧くださいというご紹介でございました。
ということで今回も初日プレゼンありがとうございました。
三好芳平のキャッチアップでした。
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