三好剛平のBrush Up
2023-08-31 12:12

三好剛平のBrush Up

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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感想

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スピーカー 1
毎週木曜日のこの時間は三好剛平のブラッシュアップ。さあ、今日は三好さん、どんな話題でしょう。
三好 本日はですね、今週末9月1日から9月3日まで、福岡アジア美術館で開催予定のイベント、PAM、Party at the Museum、水野アジア展編と、そちらのトークイベントにご登壇予定のノンフィクション作家、高野秀幸さんについてお話をしたいと思います。
PAMって何じゃらホイってことなんですけど、これ今申し上げたように、パーティーアットザミュージアム、これね頭文字をね、拾ってみてください。
PAM、OK、いきました。はい、ということで、その名の通り美術館でパーティーを行うっていうことをやるイベントなんですね。今回が初回になるんですけど、だからって単純に美術館で、全然美術館ともあるいは展覧会とも関係ないパーティーやったってしょうがないので、
このイベントは、その展覧会を5館丸ごとで楽しむパーティーイベントっていうことを打ち立てておりまして、開期中に福岡アジア美術館で開催中の、この番組でも実は7月の頭にですねご紹介した
水のアジア展っていうのがありましたけど、こちらをテーマにですね、あの展覧会を見るだけではなくて、この水のアジアっていうのをですね、食べて飲んで学んで踊ってみたいな感じで、丸ごと5館でですね楽しめるような様々な企画を展開するというものになってます。
そうなんです、踊るんです。で、例えばこれどういうことかっていうと、食べる水のアジアっていうことで言えば、期間中、後半2日、9月2日と3日にはですね、朝から福岡で大人気のアジアンキッチンカー万歳食堂さん、はい、もうRKBの方はね、もうねお馴染みだと思いますけどね。ももち浜でもケータリングフード売ってらっしゃいますけど、あの万歳食堂さんがこの企画のためにですね特別に作っていただいたメニューで、
まあ口からね入るものってのは当然やっぱりそのアジアの水と関わるわけですから、まあそういうことで、あの食べる水のアジアみたいなことだったり、あるいは今ご興味いただいた踊る水のアジアですけど、これもですね、あの福岡で福岡を拠点に活動中のアジア音楽パーティー、ソムタムワナカーンっていうチームがいるんですよ。
ソムタムワナカーン そう、であのこれあのパパイヤのサラダってあるじゃないですか、あれがソムタムって言うんですけど、でそれを火曜日、それが好きな連中のDJがなんか火曜日に集まって、キースフラッグっていうクラブであの活動を始めたっていうのがきっかけでソムタムワナカーンっていうチームになっていて、もう2,3年ぐらいやってるのかな。
そうなんですね そうそう、でもこれがねすっごいもうやっぱドープなですね、もう本当にアジア音楽の面白いところをですね、まああのいろいろあの持ってくるようなあのチームになっていて、このチームがですね会場のBGMだったりとか、夕方からのあの3日間いずれも夕方からDJプレイをしてくれたりとかということで、ちょっと楽しいイベントになっていくわけですね。
でやっぱその美術館でパーティーを行うとかっていうのは、あの実は海外とかだと、割と例えばそのちょっとあの関係者のレセプションだったりとか、あるいは資金集めのためのファンディングだったりとか、もちろん一般向けも含めて、まあ割と実はまあ行われてたりするんですけど、まあこと日本のこういうような効率の美術館で、まあこういったあのまあ一般向けのフランクなパーティーが開催されるということは結構珍しいはずで、
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スピーカー 1
あの今回あのご一緒されているその福岡アジア美術館に関しても、あの今回のようなDJを入れてのパーティーは過去初めてだということでおっしゃってたので、まあそういう意味でもあの歴史の初めての瞬間をですね楽しんでいただける場になるのかなというふうに思うんですね。
やっぱりあのこんなふうにまあそのまあ美術館というと、まあどうしてもやっぱりちょっと敷居が高いとか、なんかどういうふうに言っていいのかわかんないみたいな方が例えばいらっしゃったときに、やや音楽からとか食からとか、あるいはなんかコーヒーとかもいろいろ出すんですけど、まあそういうまあ美術以外のいろんなジャンルでアジアにも関わりがあったりとか興味関心を抱えている方っていうのが美術館という場所でなんかこう交差するみたいな楽しく交差するみたいな、まあそういうような現場が作れればなということで
やってあの行くあのイベントになるということですね。でまあ今回ですね、まあそのあの食べるとか踊るとか、まあいろいろやっていくわけですけど、その中でもメインイベントの一つになっているのが
まあ一応学ぶっていうところにですね、あの分類しているんですけれども、ノンフィクション作家高野秀幸さんによるトーク&サイン会というのが9月2日に開催予定でございます。でこの高野秀幸さん、ご存じない方もご存じの方もいらっしゃると思うんですけれども
高野さんはですね、誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書くっていうことをポリシーとされているノンフィクション作家でいらっしゃって
そうなんです。でも世界各地のですね、辺境の数々に実際にご自身で滞在されて、独自の視点からまとめられた書籍っていうのをかなりの数ですね、刊行されている。ご本人ももう今何冊書いたか覚えてないっておっしゃってたんですけど
そうなんです。例えばこれどういう本を書いてきたかというと、例えばその今後奥地のですね湖に太古の昔から生息するって言われる謎の怪獣ムベンベってやつがいるらしいんですけど
ムベンベ そうそうそう、そいつを発見するために早稲田大学に在学中に行ったっていうその冒険記
謎の怪獣ムベンベを追えっていうのでデビューされて、その後も例えば数十年以上内戦が続いて、たくさんの武装勢力とか海賊が罷舎する崩壊国家とも言われているソマリアのですね
さらにその中の世界一危険なエリアに飛び込んで、ルポルタージュした謎の独立国家ソマリランドっていう本が書いてある
クレイジージャーニーじゃん そうなんです。まさしくねクレイジージャーニーにこの人出たりしてる人なんです
そうなんです。ツワモノなんです。そう、とかね、納豆の謎をですね解明するために
アジア各国をですね旅していると、実はアジア各国に納豆があるねっていうことを発見して行ったりとかですね
そうで、地続きのアジア史が実はその納豆経由で見えてきたとかっていうことをやったりする
06:00
スピーカー 1
なんかちょっと違うアプローチで、まあその世はあの未踏の動物とか国家とか文化とか
そういうまあ文化的にも偏狂な部分をですね、まあ掘り深めるような方なんですね
で、あの今回まああの来福してイベントされるのも実は今回がその福岡、九州でイベントされるの初めてだっておっしゃってました
で、あのなんでそんなに命かけてまで誰も調べようともしないことに挑戦するのかっていうところがやっぱ気になるんですけど
それご自身の著書でも書いてらっしゃったんですけど基本的には他人のやらないことは面白いと
やっとあの他人のやらないことだったら無意味でもまずはやってみると
正しいかどうかよりもまず面白いかどうかで決めるんですと、いうようなことをおっしゃっていて
でもまあ結果そういうふうにやっていくことでさっきの納豆だったりとかあのソマリアだったりとかっていうのは
あの誰も今追いついてないぐらいのもう本当第一人者級のですね
あの知識とまあそのもう経験を持ったあのなんていう専門家みたいになっていて
なんかねだんだん高野秀幸っていう一つのジャンルになりつつあるなって感じさえするんですよね
すごいな
そうでまあそんな方が来てくださるんですけど
まあ今回その高野さんをじゃあなんで水のアジア展に呼ぶのかっていうことなんですけど
スピーカー 1
これあの実はですねあの高野さんが7月にご出版されたばっかりのあの著書がですね
あの理由でありまして今この手元にもあるイラクスイコデンというですね
めちゃんこ大きい本があるんですけど
分厚いですね
これあのページにして480ページね
重さにして690グラムありますけど
これもうドンキですねもうねちょっとしたものだったら殴ってどうにかできるっていうぐらいの本なんですけど
でこれがですねまあそのタイトルにあるイラクスイコデンっていうところから
まあちょっとあの連想できなくもないのかな
謎の巨大湿地帯が実はイラクにありまして
これがアフワールって言うんですけど
そこのですねえっと地元の人たちの暮らしだったりとか文化っていうものを
あのご自身がまた潜入されて
あのまあレポータルしたっていうような本になってるんですね
であのなんだろうなやっぱこれこの本自体がもうまずめちゃくちゃ面白いんですよ
でもこんだけ大きい本なのでちょっと読むの大変かなと思うんですけど
まあもう読み始めたらスイスイ本当に読めちゃう冒険記みたいになっていて
アフワールっていうのがどういう場所なのかとか
その土地に暮らしている人たちの暮らしだったりとか
食文化とかいろんなこう生活文化みたいなのも見えてくるっていうところで
あの高野さんとあとその旅に同行された山田隊長ってやつがいるんですけど
山田隊長であと現地で仲間になっていったその癖強なですね
面々もうその現地の面々がですねもう長々発信していきながら
まあその目的を達成していくっていうですね
本当に一大読み物になっていて
でもやっぱこの本作るにあたってその取材時期とコロナ禍の
渡航制限が重なってですね
かなりやっぱりですねこの本を作っていくのも大変だったらしいんです
で実際行けない時期とかも相当あったらしいんですけど
まあ高野さんさすがでやっぱその行けない間に
あのなんか現地で見たあれってもうちょっと調査できるかもみたいにして
09:01
スピーカー 1
新しいトピックを見つけてまたその次に行けたタイミングで
取材とかすることで結果これもまた日本で多分一番初めに
ある分野のですね新しい研究成果をですね残すような
あの結果になってるんですよ
だからなんかあの高野さんのお仕事はどれもそうなんですけど
やっぱその四角四面の計画性みたいな
一直線でここからここに調べに行くぞみたいなことではなくて
とにかく迂回と現場で場当たりで
とにかく有り合わせの材料で何とか個体にしていくみたいなことをしているうちに
本当の発見に行き着くみたいな
なんかですねブリコラージュみたいなこと言うんですけど
そのブリコラージュ精神が高野さんのお仕事で一番面白いところだし
なんかね読んでる側にもちょっと勇気づけられるものがあるんですよ
やっぱりこうなんていうんだろうな
飛び込んでなんかこうもがいてるうちに答えが見つかっていくみたいな
そういう面白さがあるんです
ということで高野さんをお迎えしてのトークイベントは
このPAMの中での真ん中の日9月2日の土曜日2時からですね
ご参加100名限定でもう今ほぼほぼ事前申し込みも
埋まっては来ているようなんですけども
ご興味ある方アジア美術館のホームページの中で
このPAMというですねイベントの概要ページがありますので
そちらの応募フォームからですねご応募いただければ
もしかしたらまだ入れるかもっていう感じでございまして
楽しそうですよね
すごい聞いてみたい
なのでいろいろなアングルから展覧会の楽しさを
また見つけていただける機会になればなというところでございます
はいパーティーアットザミュージアム
PAM水のアジア展編ということで
9月1日から3日まで福岡アジア美術館で開催ということですので
興味の方はある方はぜひお願いします
皆さんありがとうございました
スピーカー 2
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