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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するCatch Up。 木曜日は、クリエイティブプロデューサーの三好剛平さんです。おはようございます。
おはようございます。 久々のスタジオ出演。 本当ですね。嬉しい。やっと来れました。
さあ、今日はどういうものを紹介してくれるんでしょうか。 通常はこのコーナーは、その週末に公開を控えた新作だったり、今劇場で公開中の作品を紹介しているコーナーなんですけど、
今週はですね、ちょっといつもと違う切り口で作品をご紹介したいと思います。
というのも、来週のリスナー、名作劇場ですよ。 このテーマがですね、あなたの2025年ベスト作品は?というですね、映画好きにとっては一大テーマ。
募集を開始していることもありまして、その予告も兼ねてですね、皆さんがきっと見逃していらっしゃるであろう映画をですね、
僕が2025年に見たわけですけども、その作品の中で楽しんだ隠れたオススメ作品をですね、一つご紹介させていただきたいと思います。
はい、その作品は韓国映画、市民捜査官ドッキという映画でございます。 市民捜査官ドッキ?
ドッキってこれカタカナでね、これ人の名前なんですけど、これね、どなたが見てももう見終わった後にはね、スカッと最高。
もうね、面白かったってなれるような、そういうね、痛快な一本でしたので、ここからその魅力をご紹介していきます。
はい、まずはその市民捜査官ドッキという映画なんですけれども、どういう映画かと申し上げますと、振り込め詐欺にあった、そのシングルマザーのドッキというですね、中年女性が主人公です。
で、この中年女性主人公ドッキが名もなき人々、まあ言ったらその仲間たちと一緒にですね、名もなき人たちと一緒に極悪詐欺集団に立ち向かった39日間の大捜査戦ということで、
これ2016年に実際に韓国で起きた事件をモチーフに描かせた作品なんですね。
で、詳しいあらすじも少しご紹介していきます。
主人公のシングルマザードッキは自宅が火災に遭い、まとまったお金を必要としていた。
その最中に銀行の孫智年代理というですね、そう名乗るですね、男から有刺商品を紹介したいとの電話を受けるわけですね。
で、有刺に必要だからと、あれやこれやと手数料を請求されて、孫代理に一個ずつ丁寧に送金していたドッキさんなんですけども、
しかし、この一連の流れが全て振り込め詐欺であったことを後から知り、ショックを受けるわけです。
で、精いっぱい貯金してきた3200万ウォン、これ320万円ですか、ぐらいかな、いうような全財産を失って、
小さな二人の子供たちと路頭に迷うことになったドッキさんなんですけども、地元警察はですね、全く真剣に打てやってくれないわけですね。
で、絶望に暮れる中、彼女の元に再びその孫代理から電話がかかってくるわけですよ。
この野郎って思うじゃないですか。ところがその内容が、実はその孫代理と名乗っている男も、一大詐欺集団に拉致、監禁され、
詐欺電話をかける、いわゆる掛け子役を課されたジェミンっていう青年だったわけですね。
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で、このジェミンっていう青年が、この電話で詐欺組織の情報提供するから、ドッキさんなんとか警察に助け求めてくれないかっていうふうに言う懇願の電話だったわけですよ。
で、ここで情に熱くね、正義感の強いドッキさんは、自身のお金を取り戻すこともさることながら、この孫代理、このジェミン君を救い出すことに、
使命感を帯び始めまして、それぞれ特技を持つ心強い同僚女性たちの仲間たちと共に、中国、鎮太郎へ向かって、てんてんてんというようなお話ですね。
このあらすじだけで面白いじゃないですか。
それで普通の主婦が詐欺に遭って、最後はこいつを救い出せるようになるわけでしょ。
そう、抜群に面白そうじゃないですか。
で、これおまけにね、演じてる人たちも本当に魅力的で、まずこの主人公のドッキ役を演じたのが、親切な雲蛇さん、そして国際市場で会いましょう、高速道路家族など、数々の名作ですね。
確かな存在感を放ってきたベテラン女優のラ・ミランさんですね。
そしてドッキに振り込め詐欺を密告する孫大理、ジェミン君を演じたのが、エクストリームジョブ、他俳優としても大活躍を遂げるアイドル出身のコンミョンさんですね。
で、あるいはポンコツながらも楽しい捜査仲間となってくる同僚女性たちがいるわけですけども、その面々を、今や韓国ではトップクラスな人気を誇る女優兼モデルのチャン・ユンジュだったりとか、
これまた名枠役としておなじみの女優ヨム・ヘランさんですね。
これね、韓国ドラマとか見てる人とかね、映画見てる人だったらもうおなじみのね、あの人たちだって感じですね、いうような作品なんです。
で、福岡ではね、実は昨年なんですけど、2020年の12月末、ちょうど今ぐらいですね、に公開されまして、その後今年4月からDVDだったりとか配信でも見られるようになった、
その作品で遅ればせながら、僕は2025年に見て、抜群に面白いやない、書いてるんだったっていう、そういう作品なんですね。
で、そんな映画、市民捜査官独起なんですけども、とにかく抜群に面白くてスカッとする作品で、個人的にも大好物な作品だったんです。
で、その大好物ポイントとしては、やっぱりね、シンプルに弱者の正義が果たされる、完全懲悪な物語としての楽しみですよね、ということになるわけです。
で、その完全懲悪者のある種宿命として、映画の前半は、倒さなきゃいけない悪がですね、目の前に立ちはだからなきゃいけないわけで、
主人公が味わう本当に不憫な現実だったりとか、悪党どもの残忍さみたいなものを目の当たりにしていくことにまずはなるわけですね。
で、善良な市民である主婦の独起さんなんですけれども、自宅が火事で燃えて、小さな子供たちと共に過ごすべく何とか奮闘するんだけど、
宅児寮が支払えてないっていうことから、警察に保護の名目で子供2人も取り上げられちゃって、
警察に振り込め詐欺の被害を出して、相談に行くんだけど全く真剣に相手もしてもらえないし、みたいな。
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悲惨。もうね、かわいそうなんですよ。悲しい顔がまた、ラミランサが上手いんだ。
それで、片屋その中国の鎮太尾に拠点を構える詐欺集団のボスだったりとか、その一味といったらですね、
韓国から拉致してきた駆け子の青年たちを、まるで物のように扱って、胃に沿わなければ、あっけなく殺しちゃうわけですね。
なかなかこれがね、極悪なんですよ。もうこの世界にも誠意なんてあり得るのかよっていうのですね。
思わず観客たちも画面に向かってもそう訴えたくなるほどの切実さなんですけど、この映画はですね、非常にテンポ良く、かつ映画の基調としてはコメディタッチでもあるので、
どうによりヘビーになりすぎることもなく、気づけばあっという間に映画も中盤まで一息で引き込まれている感じでした。
僕もね、まったく時間見ずに、ひたすら夢中になって見てて、あれ、これもう映画終わんじゃないと思うぐらいのところまで来てました。
とにかく一息でね。
コミカル要素が入るところなんかがね、韓国うまいですよね。
本当にうまいですね。トントントントンと面白くですね、どんどん引っ張られる感じでした。
そこからね、ドッキューを中心に、名もなき女性たちによる反撃ターンへと進んでいくわけですけれども、
いつもね、この人たち何せ普通の市民なので、大丈夫かよっていうね、ハラハラさせられるほどのポンコツめんめんなんですけど、
それぞれがね、実は発揮できる機会がなかっただけで、一人一人が持ち合わせていた優れたスキルが発揮されたりとか、
互いを思いやり助け合う女性同士の連帯意識だったりとか、
そして何よりもやっぱりね、ドッキューさんの類稀なるこの正義感ですよ。
こういったものが一個ずつ発動していって、ついにね、その詐欺集団の元締めを追い詰めていく展開というのはね、
もう一重に、もう痛快そのものです。
ラスト、ついにね、その弱者の正義が果たされる瞬間の、もう流韻の下がりっぷりと言ったらもうね、
もう皆さんこれ見ましょうよね。最高なんです。
本当に最高なんです。
僕はね、これね、同じく弱者の正義が果たされる、
韓国の、別にこのコーナーでも何回か繰り返し紹介している、
大好物の傑作映画として、ベテランっていうね、刑事映画があるんですけど、
これとも似たね、味わいを連想しながら、
鑑賞後のメモにはですね、最高だ、いやこれは最高だ、やっぱりこうでなくちゃって続いてるみたいな。
やっぱりこうでなくちゃ。
そう、こうでなくちゃっていうね、本当にそういう映画なんです。
ということで、リスナーの皆様におかれましては、
これから年末にかけて、お金が多い利用の場面も多くなりますでしょう。
さらには振込詐欺も含めた、年末ってなかなかいかがわしい事件が頻発するシーズンかと思います。
そして何より、この1年間ね、もしですね、
なんだかスカッとしないようなですね、
気分を抱いて、終わりそうなリスナーの方がいらっしゃるんだったら、
ぜひね、この市民捜査官ドッキリを見ましょうよ、ということでございます。
警察すらお手上げだった、国境をまたぐ、その一大詐欺組織の犯罪だって、
私たちのような、たった一人の名もなき市民一人一人の正義感で突き崩すことができるんだっていうね、
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まさしくこれが実はおもとにしているって事も含めてね、いいじゃないですか。
そういう映画を見てですね、小市民舐めんなよと奮い立つですね、
この力をもらって、また来年に向けてね、
みんなで健やかに生きていく活力源にしてもらえたらなと、そういう思いでございます。
年末に最高。
本当にそうなんです。
いうことで、市民捜査官ドッキリはAmazonプライムビデオ、そしてユーネクスト、
他各配信サービスで有料配信中ですので、老若男女どなたでもお勧めできる、
本当に痛快な一本なので、ぜひご覧くださいというご紹介でございました。
はい、ということで、来週の伏跡というね、この時間でもありましたけども、
来週はリスナー名作劇場。
しかも今年最後ということになりますので、テーマは今一度お願いします。
あなたの2025年ベスト作品はどこですか?
タイミングだけのどれにしようってね。
あのね、今年その劇場風紀になった作品に限らず、
あなたがですね、配信とかDVDとかで見た過去作でも結構ですので、
たくさんお寄せください。
楽しみに待っております。
ということで、エピソードも添えてですね、メールやファックスなどで送ってください。
もちろん、田畑隆介グロウアップのSNSでもお待ちしております。
今度の日曜日、21日までに送ってください。
たくさんのメールをお待ちしております。
ここまで三好五閉のキャッチアップでした。
三好さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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