00:02
【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
皆さん、いつもありがとうございます。
GODAI博楽支配人の石崎優太と申します。
この番組は、スポーツを中心とした情報を
5台から幅広く発信していきたいと思い、立ち上げました。
それにはまず、5台をより知っていただくために
5台のスタッフを中心に改めてご紹介をしていきたいと思っております。
私がインタビュアーとなって、コーチ、フロントスタッフが
どんな人物なのか、いろいろと掘り下げていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
それでは。
では今日は、船橋支店のコス田翼コーチです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コスちゃん、お久しぶりです。
コスちゃん、元気ですか?
元気です。元気します。いつもありがとうございます。
コス田翼さん。
はい、翼です。羽ばたいています。
羽ばたいているんですか?
いやー、羽ばたいています。
俺、前から思うというかさ、コス田コーチは下の名前翼さんじゃないですか。
はい、翼です。
本当に親御さんには申し訳ないんですけど、これほど翼さんらしくない人って、
僕はね、翼って言うなんで、いきなり冒頭からディスって申し訳ないんだけど。
冒頭からね、すごい良い名前だと思って。
いい感じで、羽ばたいているとは思うんですよ。
いい意味でもね、悪い意味。悪い意味ではないんだけど、天真爛漫でね。
いいとは思うんだけど。でもこれほどね、コス田翼とね。
そうですね。たけしとか、つよしとか。
まあ、なんかそっちのほうがね、俺個人的には納得いかない。
いや、コス田翼っていう翼をひらがなに、翼ってひらがなにしてみたらちょっと宝塚っぽいじゃない?
ああ、そうですね。
なんかね、これから翼っていう字はひらがなにしたほうがいいんじゃないかな。
これ、会社で明日から変えていきます。
翼コーチっていう感じなんだけど、また新しい感覚でお客様がレッスン受けてくださるんじゃないかな。
絶対ないね。
ないっすね。
翼感がないんだよね。
ごめんね、冒頭から何の話かということでね、皆様本当に聞いていただいていつもありがとうございます。
コス田翼コーチ。
すいません、僕ももうコス田さんと出会って何年目になるんですかね、9年目くらいですかね。
9年か10年くらいですね。
あの頃から。
いろんなことありましたけど、それはもう話にしても聞いてられないですね。
03:08
気が狂ってしまうっていうね。
いろいろと今日も改めて、僕も知らないことがたくさんあると思うので聞いていきたいなと思っております。
コス田コーチは今何歳になるんですか。
今何歳になるんですか。
35ですね。
お子さん今何歳になったんですか。
2歳半くらいです。
2歳半。
可愛くてしょうがない。
可愛いですね。もう可愛いです。
嫁に似てくれてよかったですね。
嫁に似てくれてよかった。
それは本当におめでとうございます。
言われるこんな時に。
いいよね。女の子に似てくれた方がさ、男の子だろうね。
奥さんに似てた方がね。
うちもそうです。
子と同じくらいですけどね。
可愛いですよね。
コスがこのポッドキャストでね。
いろいろ聞いてくれてると思うんだけど。
コスがテニスに対しての熱い思いをみんなに負けないくらい持ってると思うんだけど。
そこでいろいろと改めて聞いてみたいなと思ってるのは
コスがテニスに出会ったきっかけとか。
テニスをずっと続けてる理由とか。
僕もずっと見てましたけどね。
試合に出続けてた時もありましたし。
一生懸命練習してるところも見てたんで。
いろいろと聞いてみたいなと思うんですけど。
まずコス田コーチがテニスに出会ったきっかけ。
そうですね。小学校低学年くらいの時に
たぶん親父がテニスをしてて
それになんとなくついてたのがきっかけですね。
それで遊びでやるようになってたら
気付いたら、小学生の時は親父についてやってたみたいです。
お父さんテニスやってたの?
やってました。遊び程度ですけど。
そうなんだね。今は?
今はテニスをやってるみたいです。
趣味で。月に一回とか。
そうなんだね。お父さんがきっかけだったんだ。
お父さんがきっかけだったんだ。
小学校低学年から始めて
ずっと今に至るっていう。
ずっとテニスやってます。
そうするとテニス歴すごく長いね。
長いですね。
30年近く、25年くらい。
1、2年生くらいからラケット握ってました?
06:02
ラケットは握ってました。
実績的にやったのは、中学校が公立だったんですけど
たまたま公式のテニス部があって。
部活で?
公式があったの?
公式がありました。
出身は?
千葉です。
今は戻ったような感じなんだよね。
そうですね。千葉に戻りました。
千葉県のどこ?
陰西っていうところです。
知ってる。すごい遠いよね。
横浜市民からしたらすごい遠いよね。
横浜市民から言うと千葉の端っこみたいな。
すごい遠いよね。
陰西の方にはしょうがない。
陰西牧野原ね。
駅で陰西牧野原。
あれは遠いんですよ。
横浜人からしたらね。
そっちの出身なんだ。
そのテニスを部活でよかったね。
部活は中学校って公式があまりないじゃないですか。
ないです。
みんな難識からっていう形なんだけど。
よかったね。
そこでなかったら部活テニスか吹奏楽で迷ってたんで。
吹奏楽?
吹奏楽か。
小学校の時アンサンブルクラブに入ってて。
管楽器やってたんで。
チューバーって大きいやつ。
だから吹奏楽かテニスですごい悩んだんだよ。
そんなのに出会ってたの?
出会ってました。
ボッチャンの七田?
俺の偏見かもしれないけど。
そんなのに出会ったの?
もう一回ガキの名前。
チューバー。
チューバーやってたの?
マジで?
一番でかい。
なんとなく想像はできるチューバー。
チューバーがわからない方はウェブで調べていただけるとでっかいのが出てきます。
危なかったです。
じゃあ吹奏楽部かテニス部か。
なるほど。
そこで公式テニス部があったおかげでチューバーを捨ててラケットに変えたっていう。
もしかしたら音楽の可能性もあったの?
まあまああったかもしれないですね。
お父さんはどっちをやれとか言わなかったの?
親父は僕に何か強制することはなかったですね。
好きなことをやりなさいというタイプでしたね。
ああそうなんだね。
そういった意味ではいろいろとチャンスを与えてくれたお父さんだったね。
09:04
すごく思うことはいっぱいあります。
お父さん一回見たことあるけどね。
すごい似てる。
結婚式。
結婚式。
凄い出たちが立派な。
門月博文。
すごいかっこよかったよ。
すごい似てるよね。
似てます。
ごめんね。コースを話すとだんだんそれぞれ出ちゃう。
部活で3年間公式テニス部に入って。
その時はもう部活だけ?
部活だけです。
毎日やったの?
中学2年生までやって一回辞めちゃいました。
辞めちゃったの?
その当時の部長と喧嘩して。
部長というのは同級生?
同級生と喧嘩して一度辞めちゃったんですけど。
やっぱり高校に入った時に実はテニスをやりたくてまたテニス部に入り直しました。
ああそうなんだ。
何で喧嘩しちゃったの?
ささいなこと。
今となったら本当にささいなことです。
約束を破ったとか破ってないとか。
中学生の時に許せないことがあったんだね。
1年間やらなかったの?
やらなかったです。
で、高校で?
高校でテニス部に入り直して。
で、高校でテニス部は部活だったの?
そうですね。部活とスクール両方行ってました。
スクールは地元の?
成田にあるクスノキクラブっていうところなんですけど。
成田?
クスノキクラブ?
今も多分全日本ジュニアとかのベスト4とか行ってる子はいるところだと思いますし。
しっかりジュニアの育成はやってるところです。
そこのクスノキクラブで育って。
そうですね。
で、そこからずっと3年間?
3年間部活はやって。
クスノキに行って3年間行って。
で、大学進学するかどうしようかなっていう時にクスノキのコーチがかっこいいなって思ってて。
そういう人の生き方かっこいいなって思ったんですよ、その時。
で、その人とかがどういう道を歩いてテニスコーチになったかっていうのを調べたり聞いたりしたら
専門学校に行って、テニスの専門学校に行ってコーチになったよって言うんで
俺もその道行きたいなって思ったのがテニスコーチになったきっかけです。
そうなんだね。
みんなといろいろ話聞いてて、その時にやっぱり教えてもらってた人の影響って大きいんだよね。
コーチになった人のね。
で、そこで専門学校に行ったの。
12:00
で、どこの専門学校に行ったんだっけ?
東京スポーツリクリエーション専門学校。
長いね。
TSR。略してTSR。
東京スポーツリクリエーション専門学校。
略してTSR。
TSRの出身多いもんね。
うち多いですね。
コスって同級生いるの?うちの5代に。
いや、いないですね今は。
先輩後輩は?
後輩で森コーチとかがTSRだったのかな。
森コーチがTSRか。
もしかしたら八王子工学院かどちらか。
全然違うよね。
井出コーチは八王子だもんね。
森コーチそうじゃない?
確かそうです。
全然その時知らないのお互い。
その時知らないのお互い。
2年生で森コーチと僕と学年が3年離れてちょうど。
かぶってないんだね。
かぶってないんですよ。
そこで2年間学んで。
そのままそこ卒業してから5代に入りました。
当時横浜テニスカレッジ。
実はその時他のスポーツクラブさんから
就職しないかって話いただいてて。
そこもいいのかなって思ってたんですけど。
専門学校行ってた時の甲子田先生が今の5代の
その当時の役員の方で
その方にお声いただいて見学に来た5代。
そしたらテニスコーチがめちゃくちゃ熱いレッスンというか
レッスンに熱意があって
テニスも好きそうなスタッフが多いなって思って
見た瞬間にスポーツクラブさんの方に電話して
ごめんなさいって言って
うちに飛び込みで来ちゃいました。
元々うちにおいでよっていうような形ではなくて
たまたまそういうきっかけがあって。
元々専門学校時代に2年間バイトしてたところに
そのままお話いただいてて。
バイトしてたところがあったんだね。
そこもよくしてもらってたし
いろいろレッスンのことも教えてもらってたんで
いいかなって思ってたんで。
だからいろんなターニングポイントが
今思うといろんなターニングポイントがあって
五台にいるんだなって思います。
もう今五台で
15年
すごいね。
でもコーチ歴15年ってことだよね。
そうですね。ちゃんと社会人になりました。
すごいね。ベテランの息に入ってきて。
入ってきましたね。
そういった形で魅力を感じてっていうところで
15:02
そうですね。
バイトであって
そこで
ちょっと本題に入りたいんだけど
小須田コーチが
レッスンっていうものについて
どういった考え方を持っているのかっていうところで
難しいかもしれないけど
あんまりこういう聞き方したことないんだけど
もう15年やってるから
多少哲学持ってるでしょ。
レッスンについてっていうところで
レッスンとは?
レッスンとは
やっぱり
テニスって結構難しいスポーツ
ボールワンバウンドで行って返して
初めての人とか難しいと思うんですよね。
だからまずは来たお客さんに
その場を
そのレッスンをすごく楽しんでもらいたい
エンジョイしてもらいたいっていうのが
まず最初に僕考えます。
楽しんでもらいたい
これは多分15年間変わってないんじゃないかな
色々考え方とかは変わってると思うんですけど
根本はもう最初からずっとそれですね
そのためには
どんなことを
いつも
提供したりとか
どんなことを考えて
まずはでも
お客さんと
ラリーとか
そういうのは絶対楽しいと思うんで
自分自身も楽しめるんで
ラリーをして
自分自身も楽しみながらやりたいなっていうのは
必ずやってる
入れるようにはしてます
あとは
これはもう完全にレベルによって違うんですけど
お客さんが
まだテニス始めたばっかりなのか
上級者で試合が出たい人なのか
全然違ってくるんで
1対1で話を聞いて
その人に対してのアドバイスを
絶対するようにしなきゃなっていうのは
昔は勢いだけでやってたんですけど
最近はすごくそういうところをやっていかないと
いけないかなっていうのは思ってます
まだまだ完成もしてないし
完成なんてずっとしないと思うんですけど
そういう部分は昔よりも全然考えて
やるようになってます
結構そういった中ではね
色んなとこ見てあげなきゃいけない
と思うんだよ
ここは必ず
1対1でラリーしてるときに
お客さんのここは必ず見ていこう
絶対外さずに
共通して
見ていこうというか
出来させてあげなきゃいけないかなっていうのは
そのテーマに対してだったりとか
18:00
難しいことやりすぎちゃいけないだろうし
そのことをちゃんと出来させて
しっかり掴んでもらってっていうのは
見るようにというか
必ずやるようにしてます
今日のテーマ
フォアハンドで高い打点だっていう
そういったものを
ちゃんと成功できるような
ここにもちゃんと
導いてあげたいなと
難しいことをやらせるっていうよりも
そういう風に
難しいことを簡単に組み立てて
やるようにしてます
今まで15年間やってきて
難しいなって思うところって何?
レッスンですよね
難しいというか
僕はキャラクター的に
人になかなか強く言ったりとか
言えなかったりするので
そういう部分で
この人にここ言いたいけど
言えなかったりとか
そういうのが今でも出ちゃう
言えなくなっちゃった
言えなくなっちゃった
言えないっていうのは
強くっていうか
なんで言えないんだろう
やってることとかを
強く否定することに
繋がっちゃったりとか
否定に伝わってしまうんじゃないかな
全然否定したいわけじゃない
強くなってほしいとか
今でもすごい悩んだり
15年やってても
終わった後にすごい後悔したり
本当は言いたかったんだけど
言いたかった
性格のものもあるかもしれないけど
伝え方に迷ってる
どちらかってそっちの感じがするけど
それすごいあると思う
迷っちゃうんだよね
いろんな引き出しは持ってるだろうけど
こうやって言うと
どう思うかなって思っちゃう
俺はよく分かるから
あなたがどんな人かね
優しさが出てきちゃったりとか
するんだろうけど
そういったところは課題だったりする
難しいなって
ずっと課題だったり
小須田校長大好きなお客様も
たくさんいると思うんですけど
今は船橋支店で
何年目になった?
4年くらいですかね
もうそんなにやっちゃいましたね
でも残りの
その他の11年は
博楽にずっといて
21:01
やってくれたわけなんですけど
博楽でも本当に
小須田校長にずっと
習ってたお客さん多いと思う
ありがたいです
テニスを通して
皆さんと出会って
コート上で
今までやってきて
どんなことを
伝えたいっていう思いで
レッスンとかしてるのかな
これアウトプット
すごい似合ってたなと思っちゃうんですけど
本当
テニス
僕なんかテニスっていうよりも
本当その人に
嫌なことだったりとか
本当に楽しんでもらいたいというのは
ずっとあって
特に博楽は
11年長かったんで
今は
思い返すと
なんかその
レッスンが一つの
ショーじゃないですけど
その空間1時間半で
楽しんでもらいたい
その人なりの楽しみ方
あると思うんですけど
僕と一緒になって楽しんでもらいたい
っていう思いで
ずっとやってた気がします
他の子供は
難しいこと言えると思うんですけど
僕はもうそれが
本当にそう思ってやってたかな
って思うと思います
本当さっきも言ってたけど
楽しんでもらいたいっていうところが
基本的にあるんでね
ちろっとさっき言ってたけど
その嫌なことっていうのは
お客さんに嫌なことがあっても
その時には
そうですそうです
忘れてもらいたい
あの空間を
楽しんでもらいたいとか
ストレスなくやってほしいとか
あとお客さん同士で
バカ話してもいいと思うんですよね
コーチとバカ話
僕あとこういうキャラクターなんで
お客さんにディスられたりもするんですけど
それをそれで楽しんでもらえてるから
いいのかなっていうのは
思いますね
個人的にディスられてるんじゃなくて
本音を言われてるのが
個人的に思うんですけどね
僕がね
そうですね
ズボシを言われてるだけなんじゃないか
そうですね
そうなんだね
でも
なんかよく分かる
楽しんでもらいたいっていうところでは
非常に
小須田コーチらしいんじゃないかなって
思うよね
今後どんなコーチとして
さらにこれから
まだまだ35歳
これからね
10年20年っていう形で
ずっと
コーチとしてっていうところで
やっていくんだろうけれども
なんかさらに
こういったことを提供したいなとか
もっともっとこういったコーチに
24:00
成長したいなっていうところを
最後教えてもらいたいな
うん
どういったコーチになりたいというよりも
あれです
本当楽しんでもらえる人を増やしたいという
テニスとかうちの5代を通じて
テニスを楽しんでもらいたい
その場でストレスを発散してもらう
っていう人を
一人でも多く増やしたい
っていうのは本気で思います
だからそのためには
自分も成長しなきゃいけないし
周りみんなも巻き込んで
みんなで成長していって
そういう風にしていきたいな
っていうのは思います
はい
いいね
そうっすか
今船橋支店は
楽しい空間でいると思うんだけども
今船橋支店で
小須田コーチのレッスン
また小須田コーチだけじゃないんだけど
船橋支店で
レッスンを受けてくださっている皆様に
さらに楽しいっていうところを
提供していくという
最後にお客様に
最後に
最後に
あのー
何だろうな
皆さん来ていただ
あらたまっちゃった
皆さん来ていただ
小須田コーチ
僕完全に今
かなり苦手なことを
やらせています
こういうの苦手なんで
是非
皆さんも
こういったところをつついて
これからも
今流行りのディスる
って言葉がありますけど
是非小須田コーチを
こういった形で困らせて
あげてほしい
でも本当に
シンプルに
楽しむっていうことを
提供できる
コーチになって
ずっといたい
そういう存在でありたい
引き続き
小須田コーチの
レッスンを楽しんで
もし楽しめてない
っていうことがあったら
すぐ小須田コーチに
今日楽しくなかったんだけど
今でもたまに
言われちゃったでしょ
それはよくない
100%楽しかった
そういったことを含めて
最後に
今自分のお客様に
宣言してください
期待いただいた方に
満足して楽しんでいただけるよ
あとは
一人でも多くの方に
テニスを楽しんでいただけるように
これからも頑張っていきたいと思います
よろしくお願いします
今日は小須田コーチ
非常に頑張ったと思いますので
ぜひともこれから
小須田コーチのレッスンを
楽しんでいただければと思いますので
引き続き五大船橋して
よろしくお願いします
27:00
ありがとうございました
本日はキクタスでお送りいたしました