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2026-03-01 24:44

語ぶるいジャーナル 2 注目の新刊&先週読んだ本

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■注目の新刊

新書

樋口恭介 『21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング』集英社新書

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高橋繁行『日本の自然葬 風葬・土葬から樹木葬・循環葬まで』(講談社現代新書)

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河野有理『明六社 森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社』(中公新書)

明六社

文学

「MONKEY vol. 38 特集 鏡の国のアリス」

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谷口幸男(訳)伊藤尽(監修)小澤実(監修)『完全版エッダ 古代北欧歌謡集』(新潮社)

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哲学

カント『プロレゴーメナ』(岩波文庫)

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芸術

『ele-king presents HIP HOP 2025-26』(Pヴァイン)

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空山基、ロッキン・ジェリービーン、寺田克也『OKYO SWEET GWENDOLINE』(河出書房新社)

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アレハンドロ・ホドロフスキー(著)花方寿行(訳)『ホドロフスキー、魂の言葉』(国書刊行会)

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ピーター・ボグダノヴィッチ(著)宮本高晴(訳)『大映画術 Ⅰ』『大映画術 Ⅱ』(国書刊行会)

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水声社「知の革命家たち」シリーズ

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河村彩『エル・リシツキー』

中村隆之『エドゥアール・グリッサン』

渡辺諒『ヴィクトル・セガレン』

大平陽一『ロマン・ヤコブソン』

大澤慶久『クレメント・グリーンバーグ』

■先週読んだ本

川勝徳重 (編)『現代マンガ選集 恐怖と奇想』(ちくま文庫)

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岩田規久男『経済学を学ぶ』

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「文藝 2025年冬季号」(河出書房新社)

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竹田信弥、田中佳祐『読書会の教室』(晶文社)

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「Bollocks 82」「83」(シンコーミュージック)

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特殊カルチャープログラム NOIZ NOIZ NOIZ FM
本日は音声番組の語ぶるいジャーナル第2回をお送りします。
レギュラープログラムというのをやろうと思っておりまして、
1つは注目の新刊、それと自分が最近読んだ本のご紹介というのを
週1くらいのペースでお送りしていこうと思います。
ということで、まずは気になった新刊からご紹介していきたいと思うんですけれども、
まず新書で何冊か気になったものがあるので、そちらをご紹介します。
2月16日に発売になっている周永写真書で、
21世紀を動かす思想・加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング
こちらはSF作家の樋口京介さん著です。
ピーター・ティールとか、イーロン・マスクとか、いわゆるテック・ビリオネアみたいな人たちが
SFの影響を受けているというのは、なんとなく知られているんじゃないかと思うんですけれども、
それ以外にも、ビジネスのジャンルでもSFプロトタイピングと言われている、
SF作家のビジョンみたいなものをビジネスに活かせないかみたいなことが行われていたりします。
そういったことについて、樋口京介さんというのはSF作家でもあるんですが、
SFプロトタイピングという分野で、コンサルティング的な活動も近年かなり精力的にされている方なので、
そういったことについて書かれているもののようですね。
というのがまず一点。
それから、2月19日に出ています、講談社現代新書。
こちらでは、高橋重幸著、日本の自然層、風層・土層から樹木層・循環層までというものです。
この著者、前著で土層の村という本がありまして、
これは日本で今でも土層が行われているということについて書かれたものだったんですけれども、
それだけではなくて、風層という風化するを待つみたいな感じのものですけれども、
そういったことというのを実は現存しているとか、
そういった伝送的なものもありますし、あとは山骨とか、循環層という、
要は土層なんですけれども、土に変えるみたいな、
エコロジー的な観点から行われるものみたいな、
そういったことまで取り上げている本です。
最近ちょっとイスラーモフォビア的なあれで、土層批判みたいなものがすごい起きているんですけれども、
03:03
そもそも日本は100%火層だと思ったら大間違いだという、
そういう本ですね。
そういう主張をしているかどうかは定かではないですが、
現状をまず確認してというのは大事だと思いますので、
こういった本も気になるなと思います。
続きまして、2月20日発売の中高新書、
明禄社、森有則、西天根、福沢諭吉らが集った知的結社、
こちら河野由里町です。
明治時代に西洋の文化を翻訳して取り入れてきた人々について書かれているものということですね。
歴史ものには定評のある中高新書ということで、
内容も手堅くできているんじゃないかと思うんですけれども、
西山根というのが、明治時代に哲学とか演役法、機能法とかですね、
様々な西洋由来の言葉を、
漢語の、いわゆる漢籍の教養をもとに今でも使われているような訳語をたくさん当時考えた方ということでですね、
文筆家の山本隆光さんなんかも以前に、西山根の百学連漢というのは、
いわゆるエンサイクロペディアの訳語、これはあまり定着しなかったものですが、
そういった百学連漢を読むという本を書かれたりしてますが、
そういった明治時代にどのようにして西洋文化を日本人が取り入れてきたのかということについて、
これはなかなか気になる本だなというふうに思います。
以上、新書でご紹介いたしまして、
続きまして文学ものでもいくつか気になるものがあるのでお知らせしていきますと、
まず2月15日発売の柴田本幸さん編集の文芸誌モンキーの38号。
こちらは鏡の国のアリス特集ということでですね、
これ柴田本幸役の鏡の国のアリス全文掲載というのは何といっても売りになっております。
アリスというのもやっぱりこれは英文学ちょっとかじっている人ならご存知かと思いますが、
とにかくナンセンスが言葉遊びの最高峰みたいなところのある本なわけで、
結構そうそうたる方々が翻訳しているわけですけれども、
今回柴田本幸役ということでちょっとこれ僕は見落としてたんですが、
ひょっとしたら過去の号で不思議の国のアリスもやっているのかなという気もするので、
06:03
ちょっとその辺まだ確認してないんですが、あるようだったらぜひそちらを合わせて読みたいなというふうに思います。
それと2月18日に新庁舎から完全版エッダ古代北欧歌謡集というものが出ております。
まずこちらはエッダというのは北欧神話の詩ですね。
序詞詩というか、これいわゆる今最近だと雷神草とかで知られておりますが、
それの元になっている北欧の神話を丸ごと収録しているということで、
ファンタジー・幻想文学とかに興味のある方なんかにはやはりマストなものなのではないかという気がします。
それと哲学系で言いますと、岩波文庫の青から関東のプロレゴーメナというのが出ております。
これっていうのがですね、関東というと南海のことで有名な純粋理性批判という本がありますけれども、
観光当時からやっぱりあれは超難しいというのでですね、もう全然理解されなかったと。
ちょっと検討違いの書評なんかも出たりみたいなこともあって、
関東自身がそれにブチ切れてですね、自ら解説書を書いたというものです。
関東最初に読むならこれなんじゃないかみたいなことも言われているようなので、
僕もあの純粋理性批判とか読んだことないんですけど、ちょっとこれから読んでみるっていうのもありなんじゃないかなという気がします。
続きまして芸術賞も行ってみます。
こちらがですね、まずエレキングからヒップホップ2025-26というのが出ています。
これは昨年第1回が出た日本で唯一の紙のヒップホップ専門誌。
かつてはね、ブラストとかあったと思うんですけど、
今となってはヒップホップ専門誌ってもう紙だともうなくなっちゃってるんだなっていうのがまず遠い目になるところではあるんですけど、
ライターの二杉慎さん監修で、年に1回1年のヒップホップシーンを振り返るみたいなコンセプトで創刊されたものです。
特集としてはUSアンダーグラウンドヒップホップということで、
ピンクシーフのインタビューの他、今アンダーグラウンドが面白いというテーマでおりまして、
他、2025年のベストアルバム50選みたいなものが発表されているということで、
こちらもちょっとね、やっぱりあの、なかなか年間ベストみたいなものっていうのもいろいろありますけれども、
いっぱいこういうね、一冊の本にまとまっているっていうのは、手元に置いておくといろいろ便利なのでね、
私もSFが読みたいとか、そういった年間ベストもののムックとか結構あると買っちゃうみたいなところがあるので、
09:08
ちょっとこれも気になるなと思います。
それと芸術書で言いますと、
画集でちょっと面白そうなのがありまして、
東京スイートグエンドラインっていうのは、
それやはじめロッキン・ジェリービーン・寺田克也というですね、
3人の絵師たちによる画集でですね、
このジョン・ウィリーという、いわゆるボンデジ・フェティッシュ雑誌のビザールという雑誌がかつてアメリカにあったんですけれども、
そちらに活躍したジョン・ウィリーという写真家、ボンデジ・アーティストのトリビュートみたいなもののようです。
これもちょっと、これ真相版ということなので、たぶん過去に出たことのあるものだと思うんですけど、
こちらもちょっと気にしてみたいと思います。
それから、映画関係の本で大映画術というのが、国書観光会から出ております。
こちらはですね、ピーター・ボグダヌビッチという人が、
映画監督のインタビュー集みたいなものですね。
結構これは、そうそうたるラインナップが登場しているので、
こちらも全2巻本で、お値段はそこそこのものなんですが、
やっぱりこれも気になるところだと思います。
映画関連で言いますと、アレハンドル・ホドロフスキーの「魂の言葉」という本が、
これも同じく国書観光会から出ております。
これは名言集みたいなやつですね。
ホドロフスキーというと、映画監督だったり、
いわゆるフランスのコミックの作家としても知られておりますが、
それと合わせてスピリチュアル系のタラットカードの本を出したりとか、
そういったようなこともやっている方ですので、
そういったホドロフスキーの名言集というものになりますけれども、
ちょっと気になったのが、製本のかがり糸に
サンタ・サングレ色、聖なる血の色を使用していますという風に注がついていてですね、
現物を見てみないとわからないんですが、
製本のかがり糸って、バラさないと見えないんじゃないかという気もするので、
見えないオシャレみたいな話なのかなという気もしますが。
あとは人文書で、海外で話題になっていますのが、
水星社の地の革命かたちシリーズというのがありまして、
今年始まったんだったと思うんですけど、
前に250巻予定、毎月3から5冊ほど刊行で、
しかも1800円くらいと、近年のこの手の本としては非常にお安いということで、
12:03
20世紀の欧米の文学、芸術、人文等の革新的な役割を果たした人たちについて、
1冊で解説するみたいなシリーズになっております。
2月はエル・リシツキ、エドワール・グリッスさん、ビクトル・セガレン、ローマン・ヤコブソン、
クレメント・グリンバーグといった方たちについての本が出ておりまして、
個人的には知っている人もいれば知らない人もいるなという感じではあるんですが、
この中で気になるのは、岩波新書のブラックカルチャーの著者である中村隆之さんが書いている、
エドワール・グリッスさんですかね。
このシリーズも推薦者というと、そもそもAmazonでは本を流通させないみたいなことでも知られている会社ではありますが、
なかなかこういった冒険的な企画を打ってきたなという気がするので、
これは今後のラインナップにも注目していきたいと思います。
以上、注目の新刊でした。
続きまして、先週読んだ本の紹介です。
まずですね、漫画になるんですけれども、川勝徳重さんという漫画家の方のセレクトした、
ちくま文庫の現代漫画選集、恐怖と寄贈というものがありまして、
川勝さんというのは僕はあまり知らなかったんですけれども、
去年くらいからかな、音楽評論家の柴崎裕二さんと一緒に、
ゼロの背中というポッドキャストをやっていまして、
それがすごく面白かったので、ちょっと気になっていた方なんですけれども、
この方が古い漫画、歌詞本漫画とかですね、そういったものに、
昔の海外コミックとかそういうのも含めてかなり詳しい方なんですけれども、
その方のセレクトによる恐怖と寄贈というもので、
これがですね、コンセプトとして神芝居と戦後というのを挙げておりまして、
神芝居というのもね、今なかなかやっぱり、
現物がなかなかないみたいなこともあって、
全体像の把握が難しい分野のようではあるんですけれども、
神芝居で活躍していたような作家たちと、
それからあとは戦後ということですね。
例えば戦後の土作作の中でやられてきた、
生産な事件みたいなものですとか、
そういったものを扱っているという漫画だったり、
あとはですね、ちょっと面白いなと思ったのは、
戦前戦後くらいに少年雑誌の中では、
今では転びてしまったジャンルで、
絵物語というのがありまして、
これは絵物語というくらいなので、
挿絵と文章で構成されているものなんですけれども、
1ページごとに絵と文章があるみたいなもので、
僕が子供の頃にですね、
少年ケニアという山川壮司という人の物語が、
15:02
アニメ映画化されたことがあって、
僕は小学生の頃、
山川壮司の少年王者とか少年ケニアとか、
そういった絵物語は図書館にあったので、
結構読んだりしてたんですけれども、
山川壮司ですとか、あとは小松崎茂っていう、
この人はちょっとSF寄りのものなのかな、
やはり絵物語作家で、
この人は確か後にプラモデルのパッケージの絵を
手掛けたりするようになった方だったと思うんですけど、
こういった方たちが、
やっぱり絵物語がだいぶ厳しくなってきたっていう中で、
漫画も書いているっていう、
その漫画作品を掲載されてたりします。
これがちょっと個人的には興味深かったです。
それと岩滝空王朝経済学を学ぶっていうですね、
これだいぶ前に電子で買ってあって、
積んであった筑波新書なんですけども、
Amazonとかだとよくある、
これあるあるだと思うんですけど、
セールになった時にとりあえず買っておいて忘れてたっていう
類のやつなんですけども、
これが、要はタイトル通り経済学の入門書みたいなものなんですが、
ミクロ経済からマクロ経済まで、
結構概括してわかりやすくまとまった本ではあるなと思います。
ちょっとその金利の上げる下げるみたいな話っていうのが、
よくニュースでも話題になるんですけども、
今一つ、それがどういうものなのかっていうのは
よくわかってなかった部分もあったりしてですね、
ちょっとそれが少しわかったかなという気がします。
94年の本なので、
日本の経済状況が今とはだいぶ違うなっていうのは、
それはそれで興味深くはありました。
あとはですね、文芸の前号になりますね。
2025年冬季号、冬号を読みました。
こちらは文芸史、いわゆる五代文芸史っていうのがありまして、
っていう話からした方がいいのかちょっとわからないんですが、
僕はこれ、別に毎号全部読んでるとかではないんですけど、
芥川賞の候補作が発表になると、
それが掲載されている号っていうのを、
図書館で借りてきて読むっていうのを、
前々回くらいからやってまして、
自分が20代の頃は結構熱心にやってたんですけど、
いつの間にか途絶えてしまった習慣なので、
昨年あたりから復活させているというものです。
本当は発表までに全部読んで、
自分なりの予想するみたいなことまでできると
楽しかったりもするんですけど、
今回は間に合わずで、
文芸とあと文学界もう一冊読めてないんで、
今後また全部読んだところで、
この番組でもお話ししていきたいと思うんですけど、
とりあえずこの文芸の2025年冬号には、
18:02
芥川賞候補作としては坂本湾長BOXBOXBOXBOXというのが掲載されております。
これは文芸が主催する新人賞の受賞作ということですね。
これはレビュー作がいきなり芥川賞候補になったというものです。
今回受賞は逃したようなんですけど、
なかなか面白かったので、
これについては後日お話ししようと思います。
あとちょっと興味深い現象だなと思ったのは、
この後創作、いわゆる短編小説が、
これもBOXBOXBOXBOXを含めて4編載っているんですけど、
うち2作がカップル、恋人同士または夫婦がすれ違う話、
しかもそれを保護犬を絡めて描くというものが、
4作中2作がそういうものになっていてですね、
これもちょっとどういう現象なんだろうというふうに思ったりしました。
このあたりの話は後日、
他の芥川賞候補作掲載誌のお話とまとめてしたいと思います。
読んだのが武田信也、田中圭介、読書会の教室、
これは小文社ですね。
読書会の教室。
自分も堺太人さんと吉川博光さんが主催している、
非哲学者による非哲学者のための哲学入門読書会というのに、
ここ2、3年ずっと参加しているんですけど、
あれは読書会としては特殊な形式のものになるので、
今度別途読書会に参加することになったので、
いわゆる普通の読書会ってどういうものなんだろうというのが知りたくて読んでみました。
読書会、開催のノウハウ、読書会というのはこういった種類があって、
開催のノウハウですとか、実際やるときのファシリテーションのノウハウみたいなことまで書かれていて、
割とためになる一冊で、読書会の様子の再現みたいなものも載っているんですけど、
そこに中途して、こういう時、司会はこういう風に誘導してあげるといいですよみたいな実例なんかも載っていて、
なかなかためになる本です。
ちょっとこうね、自分でも主催したくなってきたりしたので、
ちょっと今年はそういったことも考えてみたいなと思っています。
あとですね、読んだものとしてはパンク雑誌のボロックス、
各月で出ているものですけど、これの82号、83号というのを読みました。
ボロックスは迷子、地元の本屋さんで定期講読しているんですけど、
前後を買いに行きそびれていたので、
21:02
キャンセルせずに置いておいてくれてよかったなという感じなんですけど、
2冊まとめて買ってきたので、2冊まとめて読んだという感じです。
82号の方は関東の特集が人間遺図ですね。
36年の歴史ということ、ヒストリーインタビューみたいな、
シンプリーズと合わせてヒストリーインタビューをしているみたいなものですね。
人間遺図36年間みたいなことを思うと、
最初に見たのはイカテンだったりするので、
そのくらいにはなるわなという感じではあるんですけども、
人間遺図も結構インタビューを読んでいると、
苦節の時代が長かったのかなというか、
結構ここ10年くらいで、36年の歴史と言いつつ、
ここ10年くらいでグーッとプレゼンスが上がってきている印象があるんですけど、
これは実際そうだったみたいで、
2017年にバイトを辞めたという話が出てきて、
おおって思いましたね。
そこから結構バンドとしても、
むしろやっぱり排水の陣みたいなことになってから結構、
上向いてきたみたいなところもあるようでですね。
人間遺図はライブを見たことがないのでね、
ライブの評判が高いバンドなので、
どっかの機会で今年は見られるといいなというふうに思っております。
というのと、それが82号ですね。
それから83号ですけども、
こちらがパンク50周年特集ということで、
パンク50周年ってね、
今年はちょっとひょっとしたら、
いろんな形で本が出るんじゃないかなというふうには思っているんですけども、
ボロックスとしては、
もともとドールというパンク雑誌がありまして、
結構ドールを受け継ぐみたいな形で
ボロックスというのは始まっている雑誌なわけなんですけども、
ドールの特集ということを組んでおります。
多分全部の号の表紙写真がずらーっと並んでいて、
それだけでも爽快なんですけども、
最後に編集長だった方や、
結構長年関わったライターさん達というのを、
ボロックスでもずっと写真を撮っている菊池茂雄さんですね、
ドールの表紙もたくさん手がけている方ですけども、
そういった方々の座談会で
ドールを振り返るというものをやっております。
個人的に今、古いドールを安く売っていると買っていたりするので、
それを最近になってようやく積んであるのをちょいちょい読んでいるんですけども、
初期のドールって結構そんなにパンクパンクしていないというか、
24:03
ニューウェーブ全般みたいな感じもあってですね、
後のドールの印象とはちょっと違うなみたいなところもあったりするので、
そういう話はまた今後できればなというふうには思っています。
そういったところで、先週に読んだ本、
それから注目の新刊といったところをお話ししてまいりました。
ちょっと取り留めのない感じになっているかとは思うんですけども、
こういう感じで毎週やっていきたいなと思います。
概要欄にお便りフォームを載せておきますので、
ご意見ご感想などもお寄せいただければと思います。
ということで今日はこんなところで失礼します。
24:44

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