これ、最近なんかね、
いや、そうなんですよ。
あった、あったんでしょう?
これは、
個人的な場面。
あったんですよ。なんか、結構立て続けにあったというか、まあ自分がそういう行動をしたっていう話なんだけど、
えっとね、ワイちゃんと、夜か、平日の夜、
うちは、平日の夜は交代でワンオーペっていう感じで、
まあ片方が迎えに行って、ご飯食べさせて、お風呂入って、寝るっていうところまでを、まあ一人でやるんだけど、
で、その時に、えっとね、食事の準備をしてたわけよ。まあ料理をしてたんだけど、
ワイちゃんすぐ横にいて、まあなんかちょろちょろしてたんだけどさ、そばで。
で、結構ね、冷凍庫とか冷蔵庫を勝手に開けて、中のものを取り出したりするわけよ。
そうなんだ。
で、その時に、いいもの食べたいみたいなこと言い出して、
夕食の準備して、こっちがね、あの料理するときに、いいもの食べたい、いいもの食べたいって言って、で、なんだろういいものと思って、
で、冷蔵庫の一番下からゼリーみたいなのを取り出して、
そう、リンゴのゼリーみたいな。
なんか、たまるよね、ゼリーって。
ん?
ああ、そういうやつか。いや、ファミレスとかでお子様セットとか頼むと必ずゼリーがついてるからさ。
ああ、はいはいはい。
それがなんか冷蔵庫にめちゃくちゃたまるんだよ。
ああ、あるよね、ゼリーとか。
それは妻であるコモンが買って、俺はそんなにあげてないんだけど、コモンは結構そういうとこゆるいから。
デザートタイムを楽しんで。
そうなんですよ。で、それを食べる前に、夕飯の前に食べたいって言い出したわけよ。
はいはいはいはい。
そのゼリーを。で、俺が、いや、それ甘いものだから、ご飯食べてからだったらいいよっていう風に言ったんだけど、
そしたらもう泣き出して、今絶対に食べるんだみたいな感じになって。
で、俺もちょっと、ほら料理してるしさ、めんどくせえなと思って。
まあね。
そう。
わかるよ。
で、まあ今までだったら大体、絶対ダメって言って、で、キッチンから追い出して、で、ゲート閉めて、で、向こうで泣くみたいな感じがほとんどかな。
あげたことも、俺はなかったと思うんだけど、なんかその時は本当に、ちょっと自分に余裕がないっていうのもあって、なんかもうめんどくせえなと思って。
で、まあじゃあもういいよって言って。
あ、じゃあはいはい、もうこれねって言って。
あ、食べて食べてって言って。
ちょっと放り投げるように、キッチンの外にあるテーブルみたいなところにポンと置いてあるのね。
そしたら、わしちゃんがすごい不安な顔をして、え?え?みたいな顔をして。
食べたいと言ったものの。
そう、え?って顔をして。
で、また泣き出したのね、そこで。
うん、まあそうだね。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、みたいなことを言い出して。
で、俺もなんかさ、ちょっとスイッチ入ってるからさ、え、なんでだって別に、食べていいって言ってるんだから食べればいいじゃんっつって。
いじわるを言って。
で、わしちゃんちょっと外、そのキッチンの外に出て、で、そのゼリーを手に取ったんだけど、で、こっちに差し出してきてね、開けろって言うわけよ。
たぶん自分でも開けられるのに。
甘えてる、なんだろうね。
甘えてるとか言うか、だから、食べていいっていうことにしろっていうことなんだろうね。
そうだよね、いいムードで、ちゃんと協力を得た上で、食べたいんだよね。
そう、で、俺が、いや、開けない、俺は開けないって言って、食べたいんだったら勝手に自分で開けて食べろって言って。
で、したらすげー怒って。
あー、そこそこ。
で、食べないみたいなこと言って、で、泣いて、最後は抱っこって言って、抱っこをせがんできたっていう、まあなんか、そういうひと幕があったわけですね。
はいはいはいはい。
突き放し。
そう。で、これね、同じようなことをね、なんか別のことでもね、もう一回あったのよ。
もう一回あったんですかね、自分がやって。
で、そん時も全く同じような反応を示して、これ何なんだろうと思って、ほんとに、なんか何だろうね。
これいいのかなっていうのがまずあって、これってあんまり良くないんじゃないかなっていう気もちょっとしたわけよ。
はいはいはいはい。
だけど、効くなと思ったわけよ、まず。
まあまあそれは効くだろうね、確かに。
で、まあ自分が子供だった時のことを考えても、そういうのすごい嫌だったなって思うし、勝手にすればって言われるのすごい嫌だったし。
で、驚いたのは、3歳ぐらいでこれ効くんだって思ったの。
まあわかるんだろうな。
わかるんだろうね。だって、すごいシンプルだったらさ、いいよって言ったらさ、ああいいんだって言ってさ、勝手に食べそうなもんじゃん。
まあまあまあ、そうだね。
でもね、ちょっと前までそうだったと思うんだよな。
そうなんだ。
何回か試したことあるのよ、これ。
で、じゃあもういいよ勝手にすればって言ったら本当にさ、わーいみたいな感じでさ、食べた時があった気がして。
最初はなるよね、そりゃ。
そうだよね。
そりゃこう複雑なコンテクストがわからなければいいって言った、わーいになってもおかしくないよね。
でもなんかならなくて、ならないんだっていう風に思ったっていう、そういう話なんですけど。
ありますか。
あるあるある、もう全然あるよ。
全然あるよ。やっぱりその、
うん。
なんだろう、今までもたぶんその、
なんか双子、心が積んだとかも、
うん。
なんかそういう話いっぱいしてたと思うけど、
うん。
たぶんそういう時にもなんていうのかな、こう風呂に入る入らない、
あ、じゃあもう入んなくていいよ、歯磨きするしない、しなくていいよ、みたいな風に気持ちに、
そういう気持ちに、やっぱり余裕がなくなってくるとなるし、
うん。
まあ自分の場合はというか、
なんていうのかな、こう本当に、
なんだろう、たまにこう、愛情?
なんか親の愛情みたいなの俺あんまないのかなみたいな思うときがあって、
うん。
たとえばお風呂に入りたくない、歯磨きたくないって言ったときに、
別に本当に磨かなくていいんじゃないかなみたいな気持ちにもなるわけ。
うんうん。
要は虫歯になっちゃう心配とか、
まあそういうちゃんとした習慣として身につけたほうが、
それは子供の健康や何やのためにいいっていうのはあるじゃん。
だし一応養育義務というか、なんかその親としての責任みたいなことからさ、
いくら向こうが磨きたくないって言ってもさ、磨かなきゃいけないみたいなのあるじゃん。
そうだね。
だからもちろんこうやってるところもあるんだけどさ、
まあそんなに別に嫌ならしなくても本当にいいと思うみたいな感じで、
そういう気持ちになってさ、
だからなんかなんていうのかな、お前がそうやりたくないって言ったんだから、
その後の何か営業や何やはあなたが背負ってねみたいな、
ちょっと自己責任論みたいな気持ちになってしまうわけよ。
そうだね。
心根としては。
どっか自分もそうやって育てられたみたいな感覚がどうしてもあるから、
なんかすごいすごかったし、うちの母親もそういうのは。
そうか。
ああもう、じゃあ食べなくていいとか言ってさ、
本当に料理、だから母親が作った料理にたぶんちょっと、
えーみたいな顔をしたら、いっきなり料理捨てられたことあるし。
捨てられたことあるんだ。
捨てられた、もう全部捨てられた。
やば。
皿の料理全部捨てられたし。
ゴミ箱に?
うん、ゴミ箱に。
すごいな。
だからね、なんかちょっとやっぱそういう、
同じ気持ちになることあるもんね。
なんかこうご飯作ってね、例えば、
えー今日なんかお肉じゃないの?とか言って、
その時になんか、あの、もうなんかもうスンって気持ちになって、
じゃあ本当になんか、今からファミチキとか買ってきてやるから、
それ食えよみたいな気持ちに、
なんか心がそういう気持ちになること全然あって。
それ言わないの?
だからまあ、その、やっぱコンディションによるかな。
すごい余裕があるときはさ、
いやいやちょっと食べてくださいよみたいな、
そうやって冗談のような空気でさ、
でまあ、食べるみたいなことになるときもあるし、
なんかもうこっちもリアクションしないみたいな感じで、
ときもあるし、
でももっと追い込まれたら多分本当に、
その黙ってその料理を下げて、
なんかファミチキとかこう買って、
出しちゃいそうな気持ちになることは全然あるから、
やったことはない?
いや、でも風呂入んなくていいとかは、
歯磨きしなくていいよ本当にみたいな、
そういうの全然あるよ。
俺も歯磨きあるんだよな、すでに。