今回のテーマは、「教室のアテンション・エコノミー」です。関心経済 と呼ばれることもあります。バズるなど、特にSNS上でアテンションを求めての投稿などが多くみられます。ここでは、注目してほしいと思う子どもに対し先生がおこなう対応など、教室内で垣間見えるアテンション事情について、あれこれおしゃべりしてみました。
※この回では学校や教員生活などについてテーマを設定しておしゃべりしています。ここで取り上げてほしいテーマを募集しています。ぜひ、おたよりフォームにおよせください。
--
★目次
() アテンションエコノミーって?
() 「Attention is Good」とは限らない
() 授業中、毎回手をあげちゃう子の対応は
() 相互指名は「みんなの授業」でなくなる危険性もある
() アテンショナーは先生だけに向いているわけじゃない
() こっち見てたりする
() 価値観が変わってきた
() アテンショナーであるかの「ゼロ/イチ」だけじゃない
-
★パーソナリティー 木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭) 辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭) 森田雄介(東京書籍 理科編集部)
-
★教科書『新編 新しい理科』のご案内 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/
-
★おたよりフォーム ・感想やお悩み相談、「理科川柳」は こちらから!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfxcyWJPE9gi8auu28bOQYsCA_cwgOHqmj1XXDBxx2ThhOoww/viewform
=
企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談 制作:東京書籍 株式会社
32:02
コメント
スクロール