1. ギチの完全人間ランド
  2. #192 へぇ~スマホで何でもで..
2025-04-15 47:24

#192 へぇ~スマホで何でもできる時代にソロバンを習うんですね~

spotify apple_podcasts

論語と算盤/保健所に届けてない番組/ニンゲン同士の繋がり/神っぽい/あなたに値段を付けて/農家の値段/豆知識買います/



【出演】

青柳貴哉

https://twitter.com/AoyagiTakaya


樋口聖典

https://twitter.com/HiguchiKi


【構成】

原田英尚

https://twitter.com/Shiromaru33



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Summary

このエピソードでは、ソロバンを学ぶ意義と、GPSなどの最新技術が利用される現代の教育について考察されています。特に、子供が自発的にソロバンを習いたいと言い出した背景や、その影響についての議論が展開されます。ソロバンの重要性がスマートフォン全盛の時代に再評価され、コミュニティによる新しい取り組みやイベントが紹介されます。また、参加者同士のつながりを深める活動が進行中であることも強調されています。 このエピソードでは、リスナーが自分の価値を金額で表すというテーマに基づいて、様々な意見や計算が紹介されています。農業を始めたリスナーが時給を300円とした例や、家事を業務委託として月額37,800円とした例から、命の価値について深い考察が行われます。 スマートフォンの普及により日常生活は便利になったが、伝統的なソロバンの学びが今もなお注目されています。このポッドキャストでは、ソロバンの持つ教育的価値やAIとの関係についても話し合われています。 スマートフォンが普及する時代において、ソロバンの重要性が再認識されています。番組では、ソロバンを学ぶことの利点やその歴史について深く掘り下げています。

ソロバンと現代技術の対比
Speaker 3
いやー、さっきさ、子供がもうすぐ帰って来る、帰って来るみたいな話をしよってさ。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
そうそう。あのー、今、学度1起きさ。
で、もうすぐ帰って来るかもしれんみたいな話をして。
はいはい。
あ、でもそっか。今日、ソロバンヒアみたいな話になったよね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
まあ、うちのトランスケがさ。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
あの、ソロバン習えよって。
うん。
あ、そっか。みたいな。
で、なんでわかったかって言うと、スマホ見てGPSをトランスケ持たせちゃう。
そうそうそう。
Speaker 2
もう今、みんなそうよね。入れちゃうよね。
Speaker 1
そうね。だから、あ、もう家に帰ってくるかなと思ったらパッと見たら、ソロバンの教室のところにおった気。
あ、そっか。ソロバンや。って言って。
GPS見たらわかるよね、みたいな話を。
そしたら原田君からさ。
うん。
えーって言ったら、GPSで全部わかる時代にソロバン習ってんだって言われた。
ソロバンの学びとその影響
Speaker 3
本当や!って。
いやー。
Speaker 2
びっくりしたわ。
何も言えんくなっちゃう。きょんちゃん久しぶりに見たわ。
ピタッと止まったもんね。
Speaker 2
ん?ん?ってなっちゃったもんね。
Speaker 3
スマホを駆使し、デバイスはどんどん小型化し、リアルタイムで情報が手に入り、
今はこうやってズームでね、遠く離れた東京と収録をし、
Speaker 1
それを今民主化された音声コンテンツであるポッドキャストというものに配信している
Speaker 3
樋口の子供、ソロバン習えよって。
Speaker 2
そんな時、樋口の子供、今1円のアリ、2円のアリ以上やろ。
この時代。
Speaker 1
皮肉なもんよね。
で、虎之助はそうやってソロバンで計算を習い、
Speaker 3
我々はお金の組み合いができずに電卓を叩き。
Speaker 2
皮肉やで。
Speaker 1
皮肉やでこれ。
Speaker 3
皮肉やで本当に。
Speaker 1
論語とソロバンよ、論語とソロバン。
Speaker 3
そうね。
自分ソロバンとか知らんやろ。
Speaker 2
全然できん、ソロバン。
Speaker 1
全く通ってない?
Speaker 2
通ってないね。
俺たちってさ、小学校の時、授業の中でちょっとあったよね。
あったんやったっけ?
Speaker 3
ちょっとあったんよ。
Speaker 2
でもやっぱり、俺ら小学校入った時は平成に入ったき、
やっぱ無くなっていったけど、そういう授業。
Speaker 1
あったんや。
Speaker 3
知らんかったわ。
Speaker 1
俺普通に実はソロバン習ったやん。
Speaker 3
昔。
Speaker 1
俺だけできるんよ、ソロバン。
Speaker 2
これね、でもね、ちょっと本当に、
まあ今、そんなこのGPSの時代にみたいなちょっといじり方がされたけど、
これ俺の中であって、やっぱ小中高と見てきて、
頭良かったやつ、そうじゃないやつって結構おるやん。
頭良かったやつの共通点、苦悶とソロバンなんよね。
Speaker 3
ちょっと分かるわ。
Speaker 2
ソロバンと苦悶やりよったやつってやっぱあったんは、
成績良かったんやな、学校で。
なんなんやろ。
頭の中で弾くんやろ、要は。
Speaker 1
ただこれは因果なのか、相関なのか分からんけどね。
ソロバンやりよったから頭が良かったのか、
頭が良いような過程のうち、ソロバンとかも習わせちょくべきと思って習わせているとかいう。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
感じももしかしてあるかもしれない。
Speaker 2
確かに。それはあるかも。
Speaker 1
ソロバン習ううち結構な余裕ないとできんくない?
普通に考えたら。
もっと効果的なものとされているものってあるやん。
Speaker 2
別に勉強じゃなくても水泳の方が先に来るよね。
Speaker 3
例えばね、スポーツとかある中でソロバンに通わすことができるうち、
Speaker 1
まあまあ余裕がある状態と思うよね。
そこにリソースを割いていいと思えているってことやん。
そこもある気がする。
ただうちの場合はね、そういう感覚じゃなくて本人が言い出したんよ。
Speaker 2
ソロバンやりたいって。
Speaker 3
そう、虎之助がソロバン習いたいんやけど行っていいって言う。
Speaker 2
それが一番まか不思議じゃない?
Speaker 3
びっくりして。
Speaker 2
どこで出会うん?だからまさにこの時代にソロバンに。
Speaker 1
これは同級生がソロバンやりよって誘われたらしいよね。
だから別になんと言うんやろな。
Speaker 3
親の…さすがに俺ソロバン習えとは言わんのよ。
何もなければ。
Speaker 1
友達が行ってて仲良い気で誘われてみたいな感じ。
Speaker 2
でもいいや、友達がおるちゅうのでね、ソロバン行ったら計算とか早くなるやろ。
Speaker 3
これがね、やっぱ早くなるよし。
Speaker 2
なるやろ、それ。
Speaker 1
掛け算とかやらせよう、今。
Speaker 2
こないだ2年生になるき、ちょっと掛け算覚えたいとか言って買いよった。
自分でドリルみたいな。
Speaker 3
ほんと。
Speaker 1
そんな感じと思うよ、たぶん普通。
Speaker 3
でもソロバンチ普通にクク教えてくれるき。
Speaker 1
毎週毎週ククの練習をして、
3の段までクリア、4の段までクリアみたいな感じでやってくれるき。
2桁×1桁の掛け算とかソロバンでしようもんね、今。
人間同士の交流とその重要性
Speaker 1
2桁の10個の数の足し算とかもやるよ、今。
Speaker 2
すごいよ。
Speaker 3
確かに暗算とか早くなってきるよね。
Speaker 2
なるほどね。
ちょ、全然意味あるやん、やっぱり。
Speaker 3
原田君にそんなこと言われる筋は一切ない。
びっくりしたわ。
Speaker 2
今、ずっと原田君に喋ってた。
原田君に向けて喋るよって。
Speaker 3
気づかんかった。
じゃないですけど。
Speaker 1
意外とやっぱね、やる意味はないことはないんやなと思いながら。
完全に趣味ぐらいの感じでやらせてたけど。
なるほどね。
Speaker 2
あればね、もはやその教室自体が結構少ないやろ、多分きっと。
Speaker 1
少ないと思う。
Speaker 2
出てこんもんね、近くで。
Speaker 1
そうそうそう。
今後はね、GPS教室とか出てくるんじゃないすか、知らんけど。
むちゃくちゃ適当なこと言ってた。ごめん。
Speaker 2
GPSがある時代にソロバン行くなんて、GPS教室の方にみんなが行くわけじゃないよ、別に。
その時代。
Speaker 3
そっかそっか。何でもかんでも習うもんじゃないんか。
Speaker 1
習うもんじゃねえよ。
まあいいや。
ということで、行きますか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ギチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。
Speaker 2
ギチ青柳です。
Speaker 1
さあ、ということで、まずね、ここで普通オタ来てるんで、オタより紹介させていただきましょう。
人間ネーム、ダイニングキッチンお花さんからですね。
お久しぶりです。ダイニングキッチンお花の宮です。
ギチ館を通してお礼を言いたい方がいるので、お便りしました。
それは、なずぐるさんです。
あら、これタイムリーというか、ちょうど前回なずぐるさんにもらってるから。
たびたびお店に来店いただくなずぐるさん。
先日は、昨年11月に我が家に生まれた子供のためにぬいぐるみや絵本をプレゼントしてくれたり、
泣くのをあやしてくれたりと、まさに愛知のナイスガイ、ミスター安男です。
そして、話題がポッドキャストの話になり、
私が、最近アヨイキ兄弟の人間よありがとうを聞いてるんですよと話すと、
料理する方があれ聞いちゃダメですよ、保健所に怒られますよと優しく教えていただきました。
ありがとうなずぐるさん。
Speaker 2
一個だけ優しくなかったな、なずぐるさんが。
最後、惜しかったな。
そうなんですよね。
Speaker 3
だって、一応保健所の許可取っちゃうよ。
Speaker 2
なんであれやるのに保健所の許可要るの?いらんやろ。
Speaker 3
管轄どっちっけ?地方の方か。
保健所の方じゃなくて裁判所の方?
Speaker 2
管轄とかないよ、あれ。
Speaker 3
どこの管轄?
Speaker 2
青柳家の管轄よ、あれは。
Speaker 3
市役所に申請?
いらんよ。
Speaker 2
危険な動物飼いますよ、みたいなのじゃないよ。
あれって日本で配信していいんやったっけ?
ギリギリね。ギリギリ保健やん、あれも。
そっか、あれなんか外獣扱いみたいなのないっけ?
Speaker 2
カミツキガメと。
何個出てくるんねえ、自分さ。
あの番組を苔にするのに何個出てくるん。
Speaker 1
あの番組駆除して持ってったらお金もらえるんやろ、確か。
Speaker 2
ハブみたいに言うのやめて。
人の番組を。やめて。
これは違う、だからソロ版と一緒よ、このGPSの時代にまだあんな話しようんやっていうね。
のがやっぱり価値が高いわけやから。
Speaker 3
え、ごめん、どこが一緒やったの?
Speaker 2
一緒なんよ、そのソロ版も。
このGPSの時代だからこそ意味があるわけやん。
Speaker 1
そうやろ?
まずそこまでOK?
ちゃんと聞く?ちゃんと聞く?
Speaker 3
しっかり聞く、ごめんごめん。
Speaker 2
ちゃんとしっかり聞かんで、お願い。
Speaker 3
ちゃんとしっかり聞かんで、これは。
Speaker 2
そうよね。
聞いてよ、ほんとに。
Speaker 3
ちゃんと聞かんがいいよね。
Speaker 2
すいませんね、ほんとに。ありがとうございます、聞いてくれて。
ほんと、やめよう、ちょっと。
何にせよ。
Speaker 1
これほんとにいろんな方々が聞いてくれてるんで。
Speaker 2
いや、ほんとに子供も聞いてるんでね、やめてください、ほんとに。
ほんとにやめたほうがいいんだよ、これ。
Speaker 3
ほんとに反省するわ、マジでごめん。
その空気が出すのをやめて。
自分がガチの空気出したらガチになるわけやめて。
Speaker 2
いやいや、ちょっとほんとごめん。
ほんとごめんね。
Speaker 3
それそれ、そのきょんちゃんのほんとのごめんを、
Speaker 1
ほんとやめて。
Speaker 2
ほんとにやめて、もうなんか。
やめて、ガチっぽい。
いや、ということで、はい。
Speaker 1
まあまあでも、いいね。
なんか、人間同士がさ、こうやって。
そうね、なぜふるさんはだからもう、
常連さんになっちゃうってことだよね、ようはおそらく。
Speaker 2
っていうことよ。
Speaker 1
キッチンお話だってめちゃくちゃ聞くぞ、ここで、なんか。
Speaker 2
うん。
いや、だから愛知で、
Speaker 1
そんなに、
Speaker 3
多分だからオフ会とか行われてないんじゃないかな、今まで。
ああ。
Speaker 1
愛知オフ会とか、多分ないよね。
まあでも、おそらくここになるんやろうな。
Speaker 2
関西とか静岡とか。
Speaker 3
名古屋でやるとなると。
Speaker 1
そうそうそうそう。
ね。
いや、だって名古屋もね、でかい都市やから。
いや、そうよ。
めちゃくちゃ高いじゃん。
ね。
うん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんですよ。
ということでね。
もうまた、どっかで名古屋オフ会したいですよ。
ね。
うん。
さあ、ありがとうございました。
Speaker 2
いや、人間同士の交流。
ありがとうございました。
Speaker 1
さあ、ありがとうございました。
Speaker 2
人間同士の交流がすごいわ。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
ね。
Speaker 1
いやー、それ言うとさ、
自分、ちょっと最近ファンサイトができてるの。
Speaker 2
いや、それなんか、ちょっとこの間聞いた。
チラッと。
Speaker 1
え?
Speaker 3
聞いた?
Speaker 2
チラッとまちゃ子さんから知れって聞いた、俺は。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
あ、じゃあ、聞いた程度な。
Speaker 2
ん?
恭ちゃん、聞いた程度。
Speaker 3
正直。
ごめん。
Speaker 2
マジ聞いた程度なよ。
Speaker 1
今ね、あの、
Speaker 3
ギチの完全人間ランドのファンサイトみたいなものが勃発してるんです。
Speaker 1
すごいよね。
Speaker 2
うん。
スマホとソロバンの関係
Speaker 2
見たら、ちゃんとサイトやもんね。
うん。
Speaker 3
あ、一応アクセスはしたよね?
Speaker 1
あ、見たよ。
Speaker 2
ただ、ちゃんとできてる、見れてるかどうかは分からんけど。
Speaker 1
えー、ちょっと待ってね。
今行きますよ、そのサイトに。
ちなみにこれね。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
まず、タイトルというか、
トップページからこれも一周削くね、これ。
あー、もう一周削くか。
同じに。
Speaker 2
一周削くか。
Speaker 1
一周さんすよ。
うん。
で、もうめちゃくちゃいろんなイラストがバーッと描かれてるんやけど、
これあのー、あれなんすよ。
人間たちのね、何かしらのモチーフが多分こうやってバーッと並べられていて、
はいはいはい。
みたいな感じですよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はい。
いろいろあるやろ、なんか。
こんな感じですよ。
すっご。
で、えー、ここには何があるかというと、
はい。
まずあの、ライオンプンチャットとディスコードサーバーの入り口がありますよと。
このコミュニティね。
すげえ。
で、その後、あの住民票っていうところがあって、
これあの、一周さんが書いてるアイコンのことですね。
うんうんうん。
で、えーと、まずあのバーッてこういうのがありますよみたいなのがあり、
で、そこ行くと、あの住民票発行依頼みたいなページに行き、
えー。
Speaker 3
ここで、あのー、作成依頼ができると。
Speaker 1
うん。
はい。で、作成するのは無料で、リフレッシュするのは有料ですみたいな感じで、
ちゃんとここにアナウンスがありましてと。
すごい。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
で、一応その、まあ、あのー、番組内で出てくる、あの人とかの、
あのよく名前が出てくる人とかは、バーッてアイコンが並べられていて、
Speaker 3
これクリックしたら、この人どういう人みたいなのが出てくるんよ。
Speaker 1
例えばまちゃこさんやったら、あのー、議事官事務スタッフですよとか。
Speaker 2
あ、すげえ。
Speaker 1
これやってますよとか、で、Xのアカウントはこれですよみたいな感じで。
Speaker 3
うんうんうん。
Speaker 1
うん。えーと、例えばね、チュンさんとかやったら、
この物作りに関わってますよとか、容器関係やってますよみたいなやつやったりとか、
うん。
まあ、こんなん出てくるわけですよ。
Speaker 2
アベンジャーズみたいになっちゃうよ、マジで。
Speaker 1
一周さん。
Speaker 3
一周さんやったら、えー、住民課の職員であり、
Speaker 1
ポッドキャストのランド構築のために頑張るぞって書かれてて。
あ、すごいすごい。
みたいな、こんな感じで。
まあ、いろいろ書かれてるわけですよ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
こんなんもありつつ。
Speaker 2
えー。
Speaker 1
で、えーと、いま住民課の話でしたね。
うん。
えー、ちょっとトップページ戻ると、あとは、
そうね、人間の声って書いてますけど、これ完全人間ランドの目安箱。
これ、ポッドキャストね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
ありますし、あとカモカっていうのがあって。
カモカ。
これあのー、我々カモって呼んでるじゃないですか。
はい。
あのー、スポンサーとしてくれる方々をカモって呼んでるんですけど、
それに関する情報がまとまってたりとか。
えー。
うん。
寄付スポンサー、スポットスポンサーはこちらですみたいなリンクが貼られていて、
で、スポンサー紹介ページはこちらみたいな。
うん。
で、えーと、これあのー、カモカの公式LINEがあって、
毎月の締め切りを教えてくれるっていうLINEのシステムを、
これせんちゃんが作ってくれたやつね。
Speaker 2
あー、あったねー。
うん。
Speaker 1
これでQRコードでLINEの友達追加したら、
Speaker 3
あのー、カモがカモられ、忘れ、カモリ忘れないように、
Speaker 1
そう、ちゃんとあのー、リマインドくれるっていう。
すごい。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
のあったりとか。
あと企画家っていうのがあって、
これはあのー、進行中の今イベント。
Speaker 3
例えば、これ俺初めて知ったわ。
ミナタマを囲むかっていうのがあるんだこれ。
Speaker 1
おー。
Speaker 3
南の卵。
知らない、知らない。
Speaker 2
しかもお花見焼きまだこっからって感じか。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
あ、もうこれが流れる頃には終わっちゃうんか。
Speaker 1
じゃない?
Speaker 3
へー。
Speaker 1
とか、あとお花見オフ会を大阪城公園でやりますよとか。
Speaker 2
知らんこと書いちゃう。
Speaker 1
東京オフ会が開かれますよみたいなものを、
リンクがあって、そこに行くと、その情報があって、
例えばこれだったら、東京オフ会だったらポッドキャストやってるじゃないですか。
漢字会ラジオってやってるじゃないですか。
それあったりとか、あと、ミナタマを囲む会とかやったら長生さんのリンク貼ってたりとか。
Speaker 3
おー。
あるし、あと過去のイベントのアーカイブとか、
Speaker 1
これ意外と結構一覧できるものなかったかもしれないけど。
Speaker 2
あー、これは確かにそうね。
Speaker 1
今まであったイベントとか、トピックスとかがこうやって一覧でまとまってんす。
例えばこの間あった、あのー、先週廃止したミディチの樋口祭りとか、
あと関西オフ会についてとか、あと熱中教室やろ?とか、各種講演会。
あと樋口の休日とかもそうだよね。こういうのまとまってたり。
Speaker 2
誰がやりやん、これ。
Speaker 3
これはだから、もともとはまちゃこさんが作って、それをみんなで更新していってるみたいな。
Speaker 2
あー、じゃあもういろんな人がいじってみたいな。
Speaker 1
えーとね、いじってる。権限は渡しているかどうかわからないんだけど、
Speaker 2
まあ、管理まちゃこさんが、確かまちゃこさんがやっていて、
コミュニティ活動の紹介
Speaker 1
うん、とかね。
Speaker 3
地域感も結構すごいよ。
Speaker 1
これもすごくて、えーっと、ギチスクっていうのがあって、
これあの、あれよ、スプレッドシートにまとめて、
何県のどこにどういう店があってどういう人がいますよみたいなものをまとめていて、
で、ここで、ギチ感効いてますって言ったらこういうサービスやりますみたいなやつ。
これのまとまっているやつとか。
はいはい。
うん、あとは、えーっと、人間生息地っていうのがあって、
Speaker 3
これどこに誰が住んでますみたいなやつを、
Speaker 1
Googleマップでまとめてくれたりとか。
げーーー。
Speaker 2
あるんですよ。
あ、これGoogleマップ上に個々に誰のお店があるっていうか、
そういうのがある。
Speaker 1
そう。で、これ自体は結構前に作っていたやつがあるんやけど、
多分ね、こういう情報が結構流れてしまっていて、
そう、あのー、オープンチャットのどっかにあったはずなんやけど、
どこにあったんやったっけみたいなことが、
まあまあ行われていたよね、そういう状況になっていたというか。
うん。
なので、一括してまとめるドキュメントというか、
ここに行ったら大体の情報を見れますみたいな場所が欲しいっていうことで、
Speaker 2
こうやって作ってくれた。
素晴らしいね、マジで。
うん。
Speaker 1
なんでこんなに素晴らしいん?
Speaker 3
うん。
これは。
Speaker 1
すごいわ。
Speaker 2
っていう。
Speaker 3
で、これギチ人間オフィス役場。
Speaker 1
ギチ役場っていうね。
ギチ役場か。
うん。
ということで。
Speaker 3
すげえ。
これちょっとマジで行ってみて、ちょっともう俺も今いろいろ思い出してちょっと。
Speaker 2
トップの絵かっこいい。
Speaker 1
これすごいよね。
ねえ。
同じミッシュさんが描いてくれてますけど、はい。
ということで、一応紹介でした。
Speaker 2
いやー素晴らしい。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
これは素晴らしいわ。
Speaker 1
いや、そうなんやね。
いやだから、本当は公式サイトにまとめなきゃいけんかったりするんやけどさ。
うんうん。
Speaker 3
もう公式サイトもね、なかなか毎回毎回いろんな情報を入れて更新するのはむずいので。
Speaker 1
そうやねえ。
マジでありがたいわな。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
で、俺、たまに忘れがちになるんやけど、LINEオープンチャットもディスコードサーバーも俺ら全く作ったりしてないけどね。
Speaker 1
してないよね。
Speaker 3
うん。勝手に気づいたらできていたもの。
Speaker 2
そう。で、そこそこの人数がいたりとかするしね。
Speaker 1
そう。だからあれと同じな。我々は地球を作っただけでそこに生命が誕生するとは思ってなかったんやけど。
Speaker 2
うわーなんか神っぺー。
神っぺーなーなんか俺たち。
そうなんや。
Speaker 3
神っぺーね。
Speaker 1
ただそこに地球という星を作っただけなんや、我々は。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 3
そうするとタンパク質が融合し、生命が生まれ、そこでね、あのうごめき。
Speaker 1
植物や動物が生まれ、そして世界が今の形になっていったわけや。
Speaker 2
動き始めちゃうね。
Speaker 1
うん。
いやー素晴らしいね。
で、もう今は誰も神の姿を見ることはできないや。
うんうんうん。
創造主の姿を私たちは見ることはできないや。
Speaker 2
え、ていうかもうイランくんなっちゃうだけやね。
俺らオランでももう盛り上がれるようになっちゃうだけじゃないこれ。大丈夫?
Speaker 3
そういうことです。
Speaker 2
それが心配なんやけど。
Speaker 1
はい。
ということで。
Speaker 3
いやちょっとこれね、マジでね、一回民族学とかそういうの研究しよう人に研究してほしいわね、この動き。
この動き?この流れ?
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そうね。
社会形成のメカニズム
Speaker 1
とか文化人類学とかね。
そういう人たちが。
Speaker 2
今キョンちゃん冗談で言ったけど全く同じ感じがするんよね。
そうやってちょっとフィールド作ったら勝手に役場がもうできて社会が作られようやん。
うんうんうん。
なんか全く同じ感じやけどね。
Speaker 1
そう。で社会ができていくようやん。
うん。
なんか思い出すんよね。あれはまだ小学校の頃かな。
あの庭にアリがおったよね。
うん。
で、アリが巣作るよってなって。で俺瓶の中に土を入れて、で甘いお菓子を置いてアリを入れちゃったよ。
だからアリがそこにビューッてきてさ、巣を作り出していって、それをずっと眺めるのが好きやったんよね。
いやキョンちゃん。
Speaker 2
ん?
全く同じ例え浮かんだけど言わんかったよ俺。
ハハハハハ。
アリに例えたらさすがにいいやなと思って。
そうね。
Speaker 1
セーブしたんよ俺は。
Speaker 2
俺はあの夏休みの自由研究でこういう薄いなんかこの土入れれるやつがあって、
そこにアリ何匹か入れたらこの掘った穴の経路見えますよみたいな。
Speaker 1
そうね。
確かに。
カモに例えられちゃうのにアリで例えたら分かりにくいなと思った。自分で言いながら途中で。
Speaker 3
心捨てたん?
ハハハハハ。
Speaker 2
そういうことじゃねえ。
Speaker 3
そこじゃない。
Speaker 2
そういうことじゃねえよ。
Speaker 1
そこじゃないか。
Speaker 3
違うよ。
ハハハハハ。
いやー。
まあでもね本当になんかそれが美しいなと思うよみたいなところがあるよね。
いや本当そうよね。
Speaker 2
あー。
そうやってなんか。
そこが面白いもん。これは。
Speaker 1
もう一切想像できない世界ができていくみたいなのがソクソクするんよね俺。
Speaker 3
ハハハハハ。
どうなるんやろ。
Speaker 2
いや怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
怖い怖い。変な変なゾクゾクやった俺が思っちゃった感じ。
Speaker 3
ハハハハハ。
Speaker 2
変なゾクゾク感じよったわこの人。
Speaker 1
いやいやそうそう。本当にね。
Speaker 3
いや本当にもう感謝を込めてね。
Speaker 2
ねえ。本当面白いわこれは。
Speaker 1
感謝を込めて変だなーって思ってます。はい。
Speaker 2
いや本当に。
Speaker 1
ということでありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
さてさて。で、今日はですね。
テーマメール会となっておりますと。
うい。
自分の価値を考える
Speaker 1
えー今回のテーマは今のあなたに値段をつけてですね。
Speaker 2
これはちょっと楽しみやなー。
Speaker 1
うん。いやーちなみに。
Speaker 3
面白い。
Speaker 1
一応ね言ったからには我々も値段言った方がいいと思うんやけど。
Speaker 2
あーそうねー。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ある。決めちゃおう自分。
Speaker 1
いやーだからその自分の何に値段をつけるかみたいなところあるよね。
そのー命に値段をつけるのか。
うん。
そのー一生に値段をつけるのかとかになってくるんやけど。
まあ僕はもうめちゃくちゃ明確。シンプル。
おう。
あのー1日50万円。
Speaker 3
ハハハハハ。
Speaker 2
あのー。
激高。激高。
Speaker 1
1日50万円です。
Speaker 3
ハハハハハ。
っていうことが立証されたから。
ハハハハハ。
Speaker 2
いやでもマジでそうか。
うん。
ほんとにそういうことやねんでもね。
Speaker 1
えーだからえーとちなみにじゃあ。
Speaker 2
すでにやっちゃおうやん自分は確かに。
Speaker 1
えーとーだいたい22で計算するよね1ヶ月内。
うん。
えーとーまあ営業日というか稼働日。
だから22×50万円だから。
えー僕の1ヶ月がだいたい1100万円ですね。
すげー。
でえーとこれに1年間だから12をかけると1億3200万円かな。
1年間が。
でえーとーまあ僕ねあのー定年退職とかせずに働きたいと思ってるから。
Speaker 3
まあー8時まで生きたとしよう。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で今40まあじゃあえー分かりやすく40年間生きたとしようか。
うん。
1×40すると。
えーっとごめんねちょっと桁が分かんないねこれね。
あっ出ましたえーとね52億はい。
Speaker 2
ハハハハハ。
Speaker 3
てことでえー樋口のえーまあ今一生52億です。
たけー。
はい。
Speaker 2
マジたけーやん。
Speaker 3
えーと綺麗に計算で出たわ。
Speaker 2
いやでもまあそんなんになるよなでも計算して出すと。
うんうん。
そりゃ。
Speaker 1
え自分は?
Speaker 2
俺はーっとーこれ聞いたことある?
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ちょっと聞いていい?
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
あのさ明日俺がさ10億円やるって言ったら嬉しい?
Speaker 3
めちゃくちゃ嬉しい。
Speaker 1
嬉しい?
うん。
Speaker 2
えじゃあさあの10億円俺があげる期さ。
うん。
明日死ぬって言ったら悲しいやろ?
Speaker 1
あいやそれは。
Speaker 2
どっどうする?それでも10億円もらう?
Speaker 1
もらわん。
Speaker 2
ていうことは君の明日の価値は10億円以上あるってことだよね?
Speaker 3
フッフッ。
ほほ。
Speaker 2
実質ちょ。
Speaker 3
あーなんか聞いたことある。
Speaker 2
これTikTokで見たんよ俺。
Speaker 3
やろうね。
Speaker 1
俺もなんかYouTubeショーとかなんかで見たんよね。
Speaker 2
これTikTokで見てあーっと思ったんよ。
とりあえず俺11億。
俺は。
Speaker 3
ちょっ。
俺の価値。
11億。
Speaker 2
うんうん。
10億やったら嫌やけど俺11億やったら死んでもいいかもしれない別に。
Speaker 3
11。
Speaker 2
とりあえず11億やめ。
俺。
Speaker 3
意外あった。
まあでもね全然その話成立してないけどね。
Speaker 1
使うまで含めて10億やきと思いながらあれ見よって。
Speaker 2
いやいやいやそれは知らんよ。
それはTikTokのやつが俺じゃないやきさん。
それで言うと俺は11億円やなっていう感じ。
絶対11億もらう。
そこら辺も全部度外視して11億くれるって言ったらもういいわ別に俺死んでって言う。
Speaker 1
別に。
言わんと思うやけどな。
まあまあそっかでも自分の知能やったらそうやって考えるんか。
Speaker 2
そうやね。
Speaker 3
OKOK。
Speaker 2
TikTok見り?
Speaker 3
それも。
TikTokの勉強が足りてないよね俺が。
Speaker 2
TikTok勉強したらやっぱいいかもしれない。
Speaker 1
ごめんごめん。
Speaker 2
見てみて。
Speaker 3
いやということで。
Speaker 1
はい。
だから綺麗に高井君は俺の5分の1の価値ってことになったね。
Speaker 2
いやいやなんかそれっぽい気や。
なんかちょうど5分の1っぽい気やなんか俺。
なんかやだね。
Speaker 3
なるほどね。
そうね。嘘でも52億って言っちゃけばよかったね。
いや言っちゃけばよかったな。
Speaker 2
先に50億言うと思わんきさ。
50万なるほどで終わると思ったら全部計算したら52億もあったんき。
Speaker 1
うわあ稼ぐなと思って。
ということでございましたと。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
さてじゃあいただいたやつ見ていきますよ。
はい。
まずは人間ネームにんどんさんですね。
いつも聞いてます。
ありがとうございます。
嬉しいです。ありがとうございます。
農家の時給計算
Speaker 1
今年から51歳で農家を始めて1年の時給を計算してみると300円でちた。
300円でちたって書いてますね。
Speaker 2
かわいい。
Speaker 1
1日8時間働くとして日当2400円。
嫁から普通に働きにデーチャーと青柳さん風にぶち切れられました。
もう自分の値段はボランティアでいいと思いました。
普通の働き方がわからんのよねって書いてますね。
Speaker 2
つか51歳から農家を始めたんやね。
Speaker 1
すごいなあ。
正直ね俺もそういう計算しちゃったよ。
自分の1日で最高いくら入ったみたいなのをマックスとして計算したみたいなことをしたけど
なんかどう計算するかよねこんなの。
Speaker 2
そうよね。
マジでリアルで言うとね。
Speaker 1
リアルで言うと。
だって命生み出しようにね。
にんどんさん。
Speaker 2
そうなんよね。
Speaker 3
人が命を食って命にするための命を作るわけ。
Speaker 1
なのでこれの価値をどう表すかみたいなのはちょっと難しいよね。
あくまでそこで入るお金なだけやけね。
例えばさ、じゃあ日当2700円とするやん。
例えばやけどAIで半エロみたいな画像をバンバン作ってさ。
でそれをYouTubeショートとかTikTokとかにしてそれで再生回数稼いでさ。
で広告収入みたいな映像を人も売るわけやん。
それで1日2400円稼ぎようとするやん。
どっちが価値高いかって言うとさ。
俺が言ったやつっち世の中をなんて言うんかな。
まあ怪我してじゃないけどインターネットを汚くしてええわけやん。
それに比べたらね命生み出して働きをどっちどう価値をつければいいんやかってのはあるよね。
難しいね。
ということでじゃあにんどんさんは52億。
Speaker 3
いやだいたい52億なん。
Speaker 2
人はだいたい。
明日もし10億円もらえると思ったら死にますかっていう話やねん。
にんどんさんも。
Speaker 1
ってことは?
Speaker 2
だからあなたの価値は11億円。
11億円です。
Speaker 3
11億円って死ぬ気?
11億円って死ねる気?
命が尊いって話をしようのに死ぬしなんの話してんねん。
せっかくそれの話しようんよ俺。
金じゃない尊さの話しようんやけ。
Speaker 1
金とぴったり同等にして。
やめて。
話をしようんやけ。
Speaker 2
ごめんごめん。
Speaker 3
間違えたわ。
Speaker 1
ということでした。
ありがとうございます。
次いきますよ。
家事の価値
Speaker 1
おむふさんですね。
私の値段は37,800円です。
Speaker 2
うわーなんか厳密な感じがするけど。
Speaker 1
どういうことこれ。
理由は家事・育児・雑務を毎日こなす業務委託スタッフとしての月額相当ですと。
内訳は家事全般が1万5千円、赤ちゃんの対応が2万円、夫の愚痴聞き係が2,800円。
正直全然割にやってません。
でもたまに子供がママって言ってくれるだけで1万円くらい気持ちに上乗せされるんですよね。
本当はもっと高くてもいいはずなのについ謙虚につけてしまいました。
Speaker 2
いやこれはねちょっとそんなことないよこれ。
Speaker 1
だからこれ月ってことやねこれ。月額ってことやね。
Speaker 2
月額の金額やねだから。
Speaker 1
家事全般1万5千円はこれは普通に安すぎでしょ。まず。
Speaker 2
え、その業務委託した場合の金額ってことやろ。
なんかこれを。
Speaker 3
うん、ということやろ。これ月額ってことやろ。
Speaker 2
1万5千円とかじゃ無理よまず。
無理やろ。
Speaker 1
じゃあ逆にオムさんがやってる家事を1万5千円でやってくれる会社ありますかって話よねこれ。
Speaker 2
そうよ絶対おらんよね。
Speaker 1
まあでももちろんスポットとしてはあるかもしれんよ。例えばご飯作るだけとか。
なんか分からんけど送り迎えだけやって1万5千円とかあるかもしれんけど。
多分そんなことじゃないと思いますよね。多分ずっと見てるんでしょ。分かんないですけど。
例えばおっぱいかミルクやったりから気温管理とか服の管理とか。
あといろいろやってるんでしょ多分。
病院連れてったりもやってるやろ。
今考えたら1万5千円ではないような気がします。
Speaker 2
もちろん1万5千円じゃないし今、例えばいくらかの値段がついていたとてやっぱりこの仕事というのは業務というかは値段をつけられないことよね。
本当に。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
その子にとったらもう命に関わることだし。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
なんで俺はもう11億円。
Speaker 1
全員も命に関わること11億円。
命に関わるイコール11億円じゃないよ別に。
Speaker 2
11億円あったらお願いできるから。
Speaker 3
さすがにそうか。
Speaker 1
まあね、ということでした。
Speaker 2
いいね、でも。
謙虚やね、でも本当に。
Speaker 3
だから多分なんかあれやね、この実際いくらかというよりはどう計算するかが面白いね。
Speaker 1
確かに。
Speaker 3
だって夫の愚痴聞き役2800円で計算するわけやろ。
Speaker 2
この今夫の愚痴聞き用のこれなんか仕事を委託しようとしたら2800円ぐらいやろうなって思うってことやろ。
Speaker 1
そうね。
Speaker 3
ごめんなさいね、大したことやってないねつことは。
月額2800円やったら。
Speaker 1
簡単なんやろうね多分。
Speaker 2
簡単だよね。
Speaker 1
うーんとか言いながら。
多分なんかスイカゲームとかしながら聞けるぐらいの感じ。
Speaker 2
できる感じになるね2800円の。
Speaker 1
耳だけでね。
スマートフォンとソロバンの対比
Speaker 1
2800円ってだからあれよね、ポインカツサイトでいろんな広告をずーっとクリックするぐらいが多分2800円。
あのメルマガとかを見てクリックするみたいな。
そうかも。
Speaker 3
それぐらいな感じじゃない。
価値としては。
そうかもしれないな。
Speaker 1
それ2800円ぐらいだろ多分、月額。
Speaker 2
これだけめちゃくちゃ簡単そうやね。
Speaker 1
いやーまあでもね、嫌な人は嫌ですからね夫の愚痴。
だからそれくらい、2800円で安いってことはイコールそれがそんなに嫌じゃないっていうくらい自然な関係性を築けてるってことなんじゃないですか。
どう計算するかが面白いよね。
人によって個性が出るから。
と思いました。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
さあまだまだいきますよ。
人間ネームワッチさんですね。
いつも楽しく聞かせてもらっています。農家をしている50手前の男です。
私の値段は298万円とさせてもらいますと。
なんでよ。
理由は30年もののベテラン農家としての経験値とトラクター運転スキル込みの差定額。
春は田植え、夏は草刈り、秋は稲刈り、冬は雪刈り、年中無休で動く俺の体はもはや農器具の一部。
ただしこの値段には腰痛とたまの飲みすぎが含まれているので返品交換はご遠慮ください。
Speaker 2
面白いこれ。
Speaker 1
はいはいはい。これもだから1年のあれじゃない?
ってことなんじゃない?
Speaker 2
そうやろうねそうやろうね。
Speaker 1
だから年望というか1年の価値ってことでしょね。
Speaker 2
これさでもさたぶんさ農器具として買ったらもっとするやろきっと。298万どころじゃないよ今できることを考えたら。
Speaker 1
てかそういうことなんかな。
だから田植えの機械と草刈りの機械と稲刈りの機械と雪刈りの機械をAIが入っていて自動で動かすことができてっていう。
Speaker 2
そうよ。
Speaker 3
なるほど。
これは。
これだから機能ベースで考えてるんだね。
Speaker 1
そうやろうね。
Speaker 3
なるほどなるほど。
個性が出るね。
これはちょっとでも考えさせられるねこれね。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
てかこれこのパターンでつける値段面白いよね。
これだから需要と供給でいうと需要供給曲線で決めているっていうパターンもあるし減価で決めるっていうパターンもあるやん。
あとは市場価値で決めるっていうパターンもあるしなんかいろんなパターンがあるやんその価格を決めるっていうのもあるし。
なんかその中でこれはだから機能で見ているよね。
でこれ実際でもさあれAIと人間の関係とかがこうなってくるんよ実際。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
つまりAIとかロボットか。
うん。
あのー今さファミリースとかいったらロボットが運んでくるやろ。
Speaker 2
来る来る来る来る。
Speaker 1
結局あのロボットと人間どっちが安いかみたいなことで経営判断されるよね。
Speaker 3
へー。
Speaker 1
でまだ完全にあのロボットっちなんていうのかな、出てないやん。
どこの店にもあるわけじゃないやん。
Speaker 3
ないよね。
ってことは機械使える人間のほうが安い気。
Speaker 1
人間は高性能で安い気に人間使えるだけなんよ。
Speaker 3
うんうん。
AIと人間の関係
Speaker 1
経営目線でいうと。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でもこれがどんどんどんどんAIが発達していって安価になってくると、人間たけエッチになるんよ。
そうか。
そうそうそう。
Speaker 2
確かにな。
Speaker 1
だから人間いなくなっていくんよね。
でそれで仕事奪われるみたいな。
うん。
だからリアルにこの世界が今行われているってことだよね。
うん。
それでいうと、このギチの完全人間なんだって青柳たかいは無料で使い置き。
自分だけ、この番組に関してはAIに代替されるんよ無料やけん。ゼロ円やけん。
うん。
Speaker 2
よかったね。
よかったって思えんかったけど今。
Speaker 1
なんでなんでなんで。
Speaker 2
なんで。ゼロ円なわけやろだって。
Speaker 3
仕事失わんのよ。ゼロ円やけん。
Speaker 2
いや。
Speaker 1
安い気?
Speaker 3
安い気。
Speaker 2
AIより安い気ってこと?
Speaker 3
うん。
Speaker 1
Googleカレンダーにスケジュール言っちゃったらこうやって喋るやん勝手に。
Speaker 3
時間取りきして。
ゼロ円で。
Speaker 2
いやーそうか。ゼロ円でね。
Speaker 1
うん。だってこれだいたい不可能やん。
Speaker 2
うわー。
Speaker 1
うん。よかったね。
Speaker 2
どれぐらい本当によかった?
聞きたいんだよ。
えーわからん気。教えてほしいんよこっちは。
Speaker 3
大丈夫大丈夫。
Speaker 2
大丈夫よね。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
大丈夫なんよね。
Speaker 1
うん。その、AIは頭がいいっていうのが価値なんやけど。
うん。
AIはバカなこと言えん気。
Speaker 2
うわー。確かに。
でもゼロ円やろ?
うん。
Speaker 3
ゼロ円で、ゼロ円でバカなことを言ってくれる。
Speaker 2
おかしくなりそう頭がマジで。価値あるんかねんかがわからなくなってきたもう。
うん。
奪われないかもやけど、なんか何も生まれてないよねっていう気持ちもあるし。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
なんかこれ。
そうそうそう。いいんよ。だから。
Speaker 2
それでいいんか。
Speaker 1
うん。
AI実態はないやろ?自分は空間をちゃんと占拠しようやろ?この。
そう。
うん。
どっしりと。
存在感はあるんだけど。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
うん。よかったね。
Speaker 2
よかったん?
Speaker 3
ははははは。
Speaker 2
本当によかったん?それ。
気になる。
Speaker 1
はい。ということで。ちょっと面白かったね。
Speaker 2
いや、面白いわ。ちょっと面白かったなこれ。
伝統的な価値の再評価
Speaker 1
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ちょっとじゃあ、もう次最後すかね。
最後。
えー、人間ネームシュウさんですね。
Speaker 2
おー、シュウさん。
Speaker 1
シュウさんからはこんなのが来てます。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
プライシュレス。
Speaker 2
以上。
Speaker 3
終わりかい。
ははははははは。
Speaker 1
シュウさんやなー。
Speaker 3
何やろなー。説得力がすごかったわ。最後。
すごいねー。
ははははは。
Speaker 2
すごいわ。本当に。
Speaker 3
うん。50何億とかより響いたわ。
確かに。
価値あったわ。
ははははははは。
そうよね。
Speaker 2
確かに。本当にそうよ。
Speaker 3
いい言葉ー。
ははははは。
Speaker 2
いい言葉よねー。
Speaker 3
おかしいな。一番価値があったね。シュウさんのこの一言が。
ね。あった。
ははははは。
Speaker 2
説得力と価値がすごかったなー。
Speaker 1
ということでございました。素晴らしい。
Speaker 2
いやー面白いこれー。なんかもっともっと聞きたくなったー。
これおもろかったなー。
算数術がまず個性出るし。
Speaker 3
ちなみに原田君の値段で言うと、たぶんね、移動コストが結構かかる気。
Speaker 1
うん。
若干マイナスになるんじゃないかな。
Speaker 3
えーと、その、資産計算すると。
Speaker 1
うん。移動のコストが結構。
マイナスだ。
Speaker 3
保管コストと移動コストが結構かかる気。
Speaker 2
その、ウェイターとしてロボットと働かせた場合のマイナス。
それはたぶんマイナスかもしれんけどさ。
Speaker 1
あれ飛行機って一人分で乗れるんやったっけ?二人分取らなきゃいけんのやったっけ?
二人分。
移動させるとき。
Speaker 3
二人分かかるんかなー?
Speaker 1
そうだから、仕事もらうのに金払うってことって感じですけど。
Speaker 3
ははははは。
逆ですよね。はい。ということでした。
Speaker 1
いや面白いね。はい。
Speaker 2
おもろい。
Speaker 3
さて、ということで。
Speaker 1
えー、来月のメールテーマは決めましょうかね。
さあ、たかやくん。
どうっすか?これ原田くんに書いてもらったやつありますか?
Speaker 2
いきましょうか、じゃあ。
どれがいいっすか?
えーと、伝統の一戦〇〇vs〇〇。
うん。
キノコの山とタケノコの里などライバル関係にありそうなものを2つ送ってください。
Speaker 1
はいはい。これいろいろあるもんな。
Speaker 2
あ、これは面白いな。ポカリスエットvsアクエリアスとか。
うん。
ニンテンドーvsソニーとかね。
Speaker 1
うん。ライバル関係だね。
Speaker 2
これだけ送ってもらって、俺たちで勝敗つけるみたいなこと?
Speaker 1
そうね。
あー面白い。
まあ一応だから、あれじゃない?
えーと、私はこっちだと思いますとかもいいんじゃない?
Speaker 2
あーなるほどね。
Speaker 1
で、それに対して俺らが、あ、どこだよっていう。
Speaker 2
いやーこれ面白いなー。
Speaker 1
とかもあるし。あと憧れの苗字ね。
はい憧れの苗字。
憧れの苗字ちょっと面白いな。
樋口青柳やなかったら何がいいんやろなー。
Speaker 2
うわー。
Speaker 1
ちなみに、えー、僕のもう敬愛する、尊敬するイジュインヒカル先生は、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あれね、確かね、あのー、師匠にバレたらいけんっていう理由で、名前を変えなきゃいけんかったと。
Speaker 3
うん。
あのー、俺みたいなクソデブなのに、めちゃくちゃ少女漫画の苗字みたいな名前だった方が面白いみたいな理由でイジュインチつけた。
Speaker 2
なるほどね、なるほど。
いやもうイジュインってもう、そう言われてつけられたらあまえないやん。
Speaker 1
いや、だから、俺らはもうイジュインヒカルといえば、もうイジュインさんのあれが見える気に違和感ねえけど、
確かに、一切姿見せんねえ。で、そのラジオの仕事やった時さ、姿見せんわけよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
で、声だけで、で、イジュインヒカルですって言われたら、めちゃくちゃかっこいいあれを想像しちゃう。
Speaker 2
確かにめちゃくちゃイケメン想像してしまうよね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
確かになー。
Speaker 1
うん。
まあだからそんなもんね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
憧れのやつ。
Speaker 2
うん、なるほど。
Speaker 1
とかもあるし。さあ、どれ、どうします?
Speaker 2
どうしよう、大阪万博あんなもん、フルミカンで。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
一言で言うとか。
豆知識買います。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、その豆知識の買取価格をつけるみたいな。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
あー、面白い。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
あー、どうしよう、えーと。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あと漫画に出てくる欲しい能力。
Speaker 1
はい、これもあるよ。
Speaker 2
うわ、もうこれ豆知識か伝統の一戦やねえ。
Speaker 1
うん、どっちでもいいですよ。
Speaker 2
うわー、どうしよう。うわー、悩ましい。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
伝統の一戦もしてーけど、豆知識にしましょうか。
Speaker 1
豆知識ね。
Speaker 2
はい、豆知識買います。
分かりました。
で、これで買取価格を俺とキョンちゃんでつけていこう。
Speaker 1
そういうことやね。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
ということでした。
Speaker 1
てことで、えー、次回のテーマは、豆知識買います。
青木たかやが買取価格をつけますということで決定でございます。
どしどし送りくださいー。
豆知識やけねえ。
ガチ知識じゃないもんね。豆知識ね。
ソロバンの重要性
Speaker 2
いやでもガチの知識というか、まあでも豆知識って大体この利用できるものが多いやろ。
Speaker 1
そうね。
うん。
まあちょっとだから俺らも考えてこよう。
Speaker 2
あ、そうね。
Speaker 1
うん。
ということでございました。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
今回も完全にゲラーのいかがだったでしょうか。
えー、番組の感想や僕らにやってほしいことなどなど、
番組概要欄のメールフォームからどしどし送りください。
また、毎月先着20名様のスポットスポンサーはベースにて、
えー、番組を応援してくれる寄付スポンサーについては、
ちょっとまだ多分できてないと思うのでシステムが。
Speaker 2
悲しい。
Speaker 1
えー、少々お待ちください。
ということで、えー、ぜひぜひご応募ください。
あとね、えー、今月火曜日が5週あるんで、
Speaker 3
5週目のえー、4月29日、22時から、
Speaker 1
YouTube生配信を行いますよ。
Speaker 2
よいしょー、久しぶりに来たね。
Speaker 1
中華そう、これ何やるっつーのあって、
今までは、えー、ここで本放送、本配信で、
紹介できなかったスポンサーの方々を紹介してたじゃないですか。
うんうんうんうん。
タイムリー性がない方々。
これが今回ないんです。
ちょっと何やるかなってなってて。
Speaker 3
ちょっとやりたいので言うと、普通にゲーム配信。
Speaker 2
ゲーム配信ね。
Speaker 1
あの、あれやったやん。
はいはい、あの爆弾解除。
爆弾解除やったやん。
とかでもいいし、あとね、ちょっとね、
さっきちょっと話しとったのが、
樋口vsタカヤで、
Speaker 3
将棋対決。
Speaker 1
うんうん。
はい。
で、ただ、普通にやっちゃうと絶対俺が勝っちゃうから、
勝てんもんね。
タカヤ君はコメント欄見ていいみたいな。
Speaker 2
だから、人間の方々と協力してってことよね。
Speaker 1
そうそうそう。
うんうんうん。
とかでもいいし、
まあ、あと何しようかなって感じだよね。
なんかあるやりたいこと?
Speaker 2
いや、俺この将棋対決マジやりたい。
本当にやりたいこれ。
あの、なんか、この間の爆弾の時もしたけど、やっぱあの、孤独やん。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
けど、あの、もし人間の方々と手行くんでいいのであれば、
俺キョンちゃん倒せる気がするよね。
Speaker 1
なるほどね。
あ、じゃあ、タカヤ君をはじめとした、
君たち人間どもが束になって俺にかかってくるってコースになるね。
うん。
Speaker 2
悪いけど、その中にはダマさんとかもおるけね。
Speaker 3
言っちゃうけど。
Speaker 2
せんちゃんとかダマさんおるけね。
Speaker 1
いやー、ということです。
Speaker 2
まずはちょっと決まってないもんね。
Speaker 1
まあ、俺やりたいのは、あの、ジロンラジオ。
Speaker 3
あー。
Speaker 2
はいはいはい。
最近ね、着目されてますね。
Speaker 1
そうですよ。
Speaker 3
原田が吠える。
Speaker 1
吠える。
Speaker 3
ジロンラジオ。
Speaker 2
いや、それめちゃくちゃ面白いやん。
Speaker 3
ここでしか聞けないジロンラジオ。
Speaker 2
これは結構、あの、実はやけど、
この収録始まる前とか結構ジロンラジオ焼きね。
この打ち合わせののは。
Speaker 3
ジロンラジオ一本取ってから収録、収録機乗れば。
Speaker 2
塩ようなもんやけど。
それは面白いよね。
Speaker 1
そうなんよね。
っていうのもあって。
まあ、だから何やるかはちょっといろいろ考えますけども。
はい。
ということで、まあ生配信はするので。
楽しみに待ってもらえればと思います。
以上かな、今日は。
ほい。
ということで、以上お相手は、
Speaker 2
青柳たかやでした。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 2
バイバーイ。
Speaker 1
字幕視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
47:24

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