タカヤ君さ、どん兵衛と赤いキツネやった?どっち?
どん兵衛と赤いキツネ?ちょっと待って、どん兵衛ち…
あの、キツネうどんよ。いわゆるうどんで、揚げ、甘い揚げがのってたじゃん。
あ、入っちゃうんか、どん兵衛。
油揚げ、そうそうそう。で、赤いキツネもまあ同じなんよ。
うん。でも、あ、そっか、種類が違うわけね。種類というかメーカーが違うわけね。
そう、あの、どん兵衛は日清で、赤いキツネは丸ちゃん。
えっと、どん兵衛。
えー、ちなみに俺どん兵衛だよ。
うん。
赤いキツネっち食った記憶ある?
いや、確かに俺、赤いキツネと緑のたぬき、俺緑のたぬきはあるけど、
うん。
緑のたぬきって天ぷらそばよね。
あ、そうそうそう。
いやー、赤いキツネ俺も確かにがないね。
俺びっくりしたんやけど、さっき原田君がさ、
うん。
あの休憩中に昼飯食いよったんやけど、赤いキツネ食いよったんやね。
うん。
で、赤いキツネっち食うんや!って思って。
うん。
いやいや、食うんやけど。
そりゃ食うやろ。
これめちゃくちゃいいよな。
まるちゃんに失礼なこれ。
そりゃ食うやろ。
まるちゃんで働いてる。
まるちゃん側の方、是に失礼なこと言っちゃったんすけど。
いや、違う、どう言ったらいいんやろな。
あまりにどん兵衛が強烈すぎて俺の中で。
うんうんうん。
入ってこんのよ。
あのどん兵衛のキツネうどんね。
が強烈すぎて、赤いキツネっち発想がもうなくて。
で、絶対にコンビニ行ったら並んじゃうはずやん。
いや、俺そこすらも分からんぐらい、もうどん兵衛行くわ。
あ、じゃあ一緒やわ、俺とタカヤ君感覚が。
でさ、逆に言うと、その天ぷらそばは緑のたぬき食うときあるよね。
いや、ごめんけど天ぷらそばも俺もうどん兵衛のあの赤いやつ。
あ、そうかそうか。
あれ行く。
でも緑のたぬきも最後いつ食ったかって思い出せんぐらい俺もどん兵衛主義者。
あーそうか。
で、逆に原田君はどん兵衛がもうそもそも選択肢に合わんらしいよ、そのうどんの方は。
え、なんで?
いや、だってもうなんか分からんのよ、なんかもうそうらしい。
俺はちょっとは思うんやけど、原田君家、家の近くに百円ローソンあるくない?
あ、どうなん?
ありません。
あー違うやん。
え、ちょっと待って、どういうプロファイニング?
いや、あのね、百円ローソン家、あのーちょっと主戦ハズレちゃうやつ多いんよ、なんか。
ほうほうほう。
分かる?
どん兵衛が主戦やん、どう考えても。
まあまあまあ、一旦聞くよ。
主戦やん、だっき、じゃああの緑のタルキとか赤いキツネどこで勝負しようんつったら俺百円ローソンやと思うよ。
へえ。
てか俺原田君は百円ローソン派の人なんかなって思ったよ。
なるほどね。
いや、でも多分さ、行く店がどうとかじゃないと思うよ、これは。
あー、土買ってきたもん。
土買ってきた常識というか、自分の中での常識みたいな話と思っちゃって。
だってさ、別に本気で選んじゃうわけじゃなくない?赤いキツネとどん兵衛を。
まあ確かに、なんとなくで手に取りよんかな。
そう、だからものすごいこだわりがあって、こっちの味がどうで、量がどうで、値段がどうでとかじゃなくて、もうどん兵衛食いたいっちなってキツネうどんを買うんよ、俺らは。
まあ確かに、キツネうどんで、あの麺、あの油揚げっちになった時、どん兵衛以外の選択肢がないんかもね、俺ら。
そう、そうなんよ。だから、中華、あれが食いたいっちになった時に、キツネうどんが食いたいっち思ってない、多分俺ら。
どん兵衛が食いたいっちいいよ、多分。
多分そうなんよね。
あ、どん兵衛食いたくなった時、どん兵衛買いに行こうっつって、買ったりとか。
あ、久々にどん兵衛食いたいわっつって、どん兵衛取るやん。だから久々にキツネうどん食いたいわっつって思ってないよね、多分。
確かにそうかもしれん。
くない?
そう、多分で、赤いキツネ食べたら、多分そんな大きく違わんのよね、きっとね。
おそらくね。
ね、まあ多分違うんやろうけど、こんな大きくは多分違わんはずない。
それで言ったらさ、カップヌードルももうそこの領域行ってない?
ああ、まあ確かに、カップヌードル食いたいもんね。
そう、カップヌードルかそれ以外かみたいなところあるやん。
あるある。
一応ジャンル的には醤油ラーメンやもんね、あれ。
あれ醤油なんけ?
一応醤油ラーメンじゃない?多分。
ああ、そうかそうか、あれ醤油か。
無印のやつね、無印って言ったらわかりにくいか。
無印料品じゃなくて、何々味ついてない、ザ・ノーマルのカップラーメンのやつが、カップヌードルね。
カップヌードルはおそらく醤油味ラーメンなんじゃないかなと思うんやけど、もう醤油味のカップラーメン買ってきてとか言わんもんね。
カップヌードル買ってきてって言うもんね。
うち言うもんね、確かにカップヌードルはカップヌードルやもんね。
いやー、だからどん兵衛っちもそうなっちゃう感覚があってさ俺の中で。
すごいね。
いやで、カップ焼きそば買ってきても言わんくない?もうUFOとかペヤングとかさ、いっぱいちゃうんじゃない?
確かに確かに確かに。
カップ焼きそば食いたいわーじゃなくてさ、UFO食いたいわーとかペヤング食いたいわーじゃない?なんか。
確かに、完全にそうやわ。
すごいなーと思って。
え、それちなみにカップ麺って結構食う?今も。
あんまり食わんけど。
そうなんよ。
うん。
全然食わんくなってしまったんよね、正直。
うん、食わんね。
ちなったらさ、もう俺らのこの今のこれ食いたいっていうのち、今言った選択肢でやりようと思わん?
あ、実際そう。
もう広がってないよね、全然。
多分今もっと、もっと多分すげえやつ出ちゃうやん、きっと。
うんうん。なんかもうラーメン屋とコラボしちゃうやつとかね、いろいろ。
そうそうそうそうそうとかあったりとかさ、もうめちゃくちゃやべえ、ひょっとしたら多分違う世代の人に聞いたらいやいや主戦それじゃないみたいな感じに。
うんうんうん。
なっちゃうかもしれんけど正直、もう広がってねえけずっとそこの場所に留まっちゃうのはある。
ねえ。
いやだからあれもと一緒かもね、なんかあーなんか曲聴きたいなってなった時にやっぱり昔聴き取った曲を聴くやん。
あーなんだかんだね。
そういう感じになっちゃうと思うね。
なっちゃうかも。
だからうまいものを食いたいんやったらちゃんとお金を出して買うやん。
うん。
買うっていうかその食いに行ったりするやん。
するね。
だからカップラーメンを食いたい時っちうまいものを食おうと思ってないけどね。
そうかも。
うん。
確かに。
だからそれよりうまいやすいものを食いたいんやったら別にカップラーメンじゃなくていいもんね。
なくていいもんね。
じゃあなんで食いたいかって言うとあれを食いたいんやね多分。
そっか。
うん。だからあれじゃないカップラーメン食ってもそれやったらラーメン屋行くわってなるもんね。
なるなる。
うん。
マジでなる。
うん。
そうやろ。
もうこたんめん仲間といやいやもうこたんめん仲間と行くわってなるんよね。
ってなるんよね。
でやっぱあのまあねまあもう当時いろいろ出回っちゃった時さその音源過去の音源みたいなものが。
うんうん。
あんな時やっぱまあちょっと手に入れれちゃってさ。
うんはいはいはい。
まあまああるじゃないですかそういうのまあまあもういいじゃないですかそれは。
YouTubeとかでも今上がっちゃうけどそれで全部聞いてとかをしよった時さやっぱりこう思い入れがあるんやねラジオに対して。
あーなるほど。
でもきょんちゃんはやっぱずっと時好きよねなんかラジオ。
あるいやもうなんか全然違うなんかやっぱテレビで得れる感覚とラジオで得れる感覚全然違うなーって当時からずーっと思い寄ってさ。
うん。
で今ねやるよねこうやってラジオそのラジオとかポッドキャストやるよねけどやっぱりこう聞いてる人が友達感覚になっていくっていうのがわかるんよね。
あーなるほどね。
でやっぱで俺は正直いろんな番組聞いたんよいじゅんさんの番組。
うん。
ちょいちょいばーっといろいろ聞いたんやけど深夜のバカ力が圧倒的に好きというかもうあれ以外が逆にそんなにはまらんくていじゅんさんの番組で。
えいじゅんさんも深夜のバカ力以外もいろいろでやるよん。
なんかね昼の番組とかもやりよったんよね。
あそうなん。
そうそうそうでそのキャスターの人とかと一緒にやったりとかやったんやけど結局やっぱね深夜のバカ力なんよね俺の中で。
あーなるほどね。
で多分それはもう本当に友達にしかせんやろこんな話みたいな話をずっとしてくれるからなんよね。
はいはいはい。
で全然売れてない芸人とかがそのヒットマンのコウノくんとかさまじでねいじゅんさんの番組でしか俺知らんのよ。
うんうん。
でしかもエピソードしか知らんき俺何やったらや顔もちょっと曖昧でそのいじゅんさんが出てくるヒットマンのコウノくんがっつーそのことでしかそのヒットマンのコウノさんを認識してないきさ。
完全にこの俺らのところで言うところのイケダンみたいなことやんねだけ。
そうそうそうそうそう。
そうよね。
だからなんかねそんなんで特に説明なくやるわけよヒットマンのコウノくんがさみたいな。
うん。
なんかブッチャーブラザーズのブッチャーさんがとかさ。
うんうん。
まあまあまあそういうのあるわけよ。
うん。
なんかあれこのだから俺の中では結構心の兄貴みたいな感じになっちゃってさ。
いじゅんさんが?
そうそうそう。
ちなみになんで最初いじゅんさんのやつ聞こうと思ったの?あれ分かる?放送室は分かんないけど抹茶のことはもうずっとだって他の作品で好きだだろそのゴッツとかビジュアル版とかさ。
うん。
全然そこにたどり着くのは分かるんやけどいじゅんさんどうやってたどり着いたん?
うわ分からん。
なんでやろ。
気がついたら?もともとだって別に特別好きとかじゃないやろ中学の時とか一回もきょんちゃんの口から聞いたことないもん俺。
そうじゃないね。だっけ深夜のバカ時からだけが好きやもんね俺。
なんかたまたまたどり着いたんやろね。
えなんでなんやろ。本当にねなんでやろね。
え分からん。
なんかある時急になんかしかもあんまり公にしてなかったよね聞きようこと。
いやいや全然そんなことないよ。
マジでなんかちょっとちょっとなんか隠し調布しなかったのか。
え全然全然。
マジで?
むしろむしろめちゃくちゃ言い寄ったよ俺。
ああそうか確かに。
なんやけどえ確かになんで急に聞き始めてるんだよ俺ね。
え。
分からんわうん。
えまあまあいいや。
何回か聞かされたの覚えちゃうもんなきょんちゃん。
いやでもあれなんかね一回聞いただけじゃむずいんよねなんか。
一本聞いただけでハマるっていう感じじゃなくて。
なんか友達もそうやん。
なんか一回飲んだだけでめっちゃ仲良くなる感じじゃないやん。
まあまあないね確かに。
何回か会ってあこいついいなみたいな感じになっていくのとににちょってさ。
一本聞いてこれでみたいなんじゃないんよね多分ね。
なるほどね。
まあまあそんなことあるんですけど。
いやちょっとねせっかくなんでね。
ちょっと今回原田くん入れて話したいなと思ったんですよ。
いやーこれは原田くんはもうめちゃくちゃラジオとか好きな人やもんね。
そうそうそう。
なんでちょっとね原田くん入ってきてもらおうか。
原田くん。
はいはい。
どうもどうも。
どうも。
そうなんですよ。
だから原田くんはやっぱいじゅんしさんに一番にちょんやね。
体型の話?体型が好きないじゅんしさん。
体型の話やった。
いやでもねやっぱりね性質にちょ。
なんとわかる。
やっぱりそのオタク気質みたいなとこあるもんね二人ともね。
ハマったらずっとハマっちゃうとかもあるしさ。
でやっぱこう考えすぎるところあるよね二人とも。
そうそうそうすげー気にしちゃうみたいな。
いろんな人からどう見られてるかとか自分はこれが嫌だこれがいいとかいうのこだわりすげー強いし。
確かに確かに原田くんねやっぱすごいこだわりあるもんね好き嫌いとかもはっきりあるもんね。
そうなんですよ。
ちなみに原田くんももうずっと今言い寄ったやつが全部聞き寄ったん?ラジオ。
聞いてる聞いてる。
あそうなの。
いや原田くんのラジオのルーツどこ?
えっとね一番最初に聞いたのはイジュインさんが日本放送でやってた大デカナイトなんだけど。
えちょっと待ってイジュインさん入口。
うん。
すごいね。
うん。
めちゃくちゃ偉大やんイジュインさん。
イジュインさんがまだ日本放送にいた頃に兄が中学受験のお供にラジオを聞いてたんですよ。
でそれを聞いてたんでだから10、10歳とかそんぐらい12歳とかぐらいの時にイジュインに光るのラジオを聞いてて。
でうち日本放送がすごい電波が入りやすかったんでそのまま自分も日本放送のラジオずっと聞くようになって。
あの鶴子師匠の噂のゴールデンアワーっていう夕方のラジオがあったんですけど。
そっから25時とか27時とかまでずっと聞くっていう。
へー。
あじゃあんまテレビは逆に見てなかった?
テレビ見なくて野球とかサッカーの試合をテレビで見る時も音消してラジオの音で聞きながら映像だけテレビつけてた。
へーめちゃくちゃ好きやんラジオ。
すごいね。
俺もだっきりゲームする時とかそうやったもんね。必ずラジオ聞き。
ラジオ聞きながらゲームの画面を見ると。
そうそうそう。
やるやる。
すごい。
なんなんやろね。でだっきりもちろん原田くんはもう深夜のバカ時から聞きよったよね。
もう全部聞いてる。
そうなんですよ。
なるほどね。
だからいろんな文化がやっぱ独自なんよねラジオっち。
やっぱさテレビとかよりもラジオの方がリスナーと近いわけよ。距離が。
そうなん?歯書きとかで繋がるみたいなこと?
そうそうそう。で今はさツイッターとかなんやとか言うけど当時は歯書きやったわけさ。歯書き職人っていう文化があってさ。
あるよねそれは。
そういうラジオっぽい作り方をついつい自然にしちゃってるなって感覚はあるね。
俺と原田くんが居るからっていうのもあるね。
そうやのね多分。
そうそうそう。
だから独特なんすよ。で今俺サイのワッフルってやってるじゃないですか。
あれもずっと生放送やもんね。
だからお便り来てトークテーマ俺らが言ったらお便りが来てそれに対して俺らがコメントするってのずっとやるよね。
高井も出てもらったやん。
俺は裏で聞き寄ったやつさあれやけどザラジオ番組やもんねあれ結構。
そうなんすよね。
そうよね。
せっかくやきさラジオメールみたいなことについてもちょっと掘り下げたいなと思っちゃって。
メールっていろいろパターンあるよね。
でこの辺多分原田くんの方が詳しいんやけど大きくどういうのがあるんけラジオメールって。
基本的には普通歌と呼ばれるもう特にテーマとか何にもないパソナリティの人に喋ってほしいこととか質問とかこの間こんなことありましたよね見ましたよみたいな感想のメール。
時々あるよねこの完全人間ランドにも。
そうそう大体これなんか時節柄のものとかをそれでちょっと一通読んでそっからトークの呼び水にするみたいなね。
っていう普通歌。
あとテーマメールっていうのもこれも結構いろんな番組でやってて昼間のラジオの方が多いと思うけど例えば受験の思い出みたいな。
みなさんの受験の思い出を教えてくださいみたいなの募集して受験こんなだったんですよっていうのを紹介してってあーなるほどって受けて話すみたいな。
これがだから最後のワッフルで。
あるよねワッフルは最初からずっとそのテーマであれしようよね。
これがわりと昼から夕方にかけてぐらいの番組のテーマメール。
でもう一個大喜利チックなコーナーがやっぱりあってこれ深夜ラジオが多いんだけど。
まあもうその番組によって完全人間ランドで言うと秘密の舞壁はやろうと思えばすごくそういうコーナーにできる感じ。
大喜利的なやつだね。
確かね秘密の舞壁も井上さんのラジオのね何だっけ。
ソラノーっていう。
ソラノーだソラノーアワーっていうのがあってこれソラノーの説明むずいな。
なんソラノーって。
なんか勘違いするみたいなことないけどまあまあそういうコーナーがあったよね。
ちょっとどんなのがあったか忘れたけど。
でそれが面白いねみたいな普通にやっぱ伝説のコーナーとしてあったよね。
もう多分一番有名な伝説のコーナーみたいな感じであって。
でそれを原田君と話し寄ってじゃあ舞壁みたいないいなみたいな。
元に井上さんがあるんやこれ。
うん。
なるほど。
あるある。
そういうのありますよと。
ソラノーじゃないけどよく井上さんが言っている話とかで子供の頃のトラウマみたいなので遊びに外に遊びに行くと見せかけて押入れに入ったらお母さんが知らない男と寝ていたのを襖の隙間から見てしまったみたいな例え話を要するのよ。
これさ誰の記憶かわかんないけど割とみんなその記憶というかなんとなくそれ言われたらイメージできるでしょ。
できるね。
そうそう。
これ何なんだろうこの気持ち悪い誰の記憶かわかんない記憶とかを井上さんを通してみんなで共有したりするんですよ。
めちゃくちゃ難しいことしようや。
レベル高いよねだから。
レベル高いよね。
うん。
すごいねでもそれにお便りを送ってくださいって言うの。
うん。
はあ。
そうそうそう。
送る側のレベルがすげえ高い。
結局そうなんよねだから実際破格職人から本当に仕事にするつって後世作家になる人とかも結構おるよね。
よく聞くねそれね。
元破格職人やってましたみたいな。
だからなんやったらもう本当に井上さんの番組クラスになるともうそこが実績になるというか。
あそこで読まれよったとかっていうことか。
そう後輩の作家とかもおるもんね〇〇っていうペンネームでずっと破格職人してましたみたいなこと言ったらお前あれやったみたいな。
そうそうそう。
あそうなん。
あるある。
え。
とかがあったりしましたね。
ちなみに原田君も破格職人?
僕全然違います。でも送ったことはあったけどね。
あの僕らの頃さっき言ったようにハガキだったんでお金かかるんですよ。
そうか。
で今の人たちメールなんで。
そうか。
ちょっと間口がね広がってて。
確かに確かに。
僕ちょっと破格はね破格職人みたいにそこに費やすお金がなかったもんね。
なるほどね。
赤いキスで食うよそんなお金があればね。
いや本当ですよ。
だから。
僕らが中3ぐらい中3とか高校ぐらいに入った時からメール募集する番組がちょこちょこ出てきたんでそこではたまに読まれたりしてた。
へー。
いやそうなんすよ。
だから多分ねその読まれやすい読まれにくいとかもあるんよ。
あ破格がね。
うん。
いやそれは絶対あるやろうねでも。
いや例えばやけどやっぱりね適切な分量じゃないと読まれにくい。
うんうん。
あのやっぱ長すぎるとかが一番あれだよね読まれにくい。
かといって短すぎて情報足りんかったらそれはそれでもうそれ言われてどうするみたいな感じになるので適切なやっぱ分量ってのは多分番組によって違うと思うけど何文字程度ってのはあるよね。
あるだろうね。
うん。
もあるし。
だんだんねイジウィンヒカルさんのメールなんかはめちゃくちゃ長いやつとかもコーナーとしてはあったんだけど便箋で送ってくるぐらいの。
へー。
あったんだけど。
もう逆にそれを読んだりするの。
あそうそう。
対策として。
それはもうねなんていうんかなそういうノリなんよね。
ノリが。
だから送る本も長いというボケない一個。
うん。
でイジウィンさんも長いの全部読むっていうボケないよね。
うんうん。
いやしその長さを聞かせれるくらいの文章力があるんやっぱそういう人は。
あそうなん。
だからもうむちゃくちゃレベル高いことをやるよって感じでね。
すごいねマジで。
長いの読むみたいな。
うん。
すごいね。
があったりする。
うわちょっと今パッと出てくるけどすげえ長いやつあったよね。
伝説の回みたいなやつでイジウィンさんのやつで。
何やったかな。
もうなんかイジウィンさんがそれを朗読するんやけど。
うん。
なんかもうフィリピン人がバーで働いて。
でなんかね、サヤノアフとかではね結構いろいろやってきた気。
うん。
なんか高井くん的になんかある?
えーと。
これ聞きたいみたいな。
死にかけた話。
あーいいね。
なんかこう普通に死にかけた話聞きたいね人の。
聞きたいね。確かに。
死にかけた話いいね。
うん。
どっかでね。
どうなる?でもちょっと暗い回にならないか結構病気の話とかさ。
あーまあでも火中の人は絶対出てこないの。
あーまあそうか。
だから死にかけたけど回復した話になるわな。
回復っていうか死んでないわけやしさ。
あーそっかそっかそっか。
うん。
どっかになる気全然よさそうやけど。
あれを一歩間違っていたら僕は今頃死んでいたとかね。
そうそうそうそう。
だけどなんで最初のテーマからいきなり死をテーマにしたんやけどなっていうのは正直今思うよけど。
無事で吹いてね。
ただやっぱそれをいいなと思っちゃった俺も。
いやいやそう。
ここに関しては。
自分めちゃくちゃいいよってなっちゃったもんね。
自分なっちゃったもんねマジ。
そうか。
良くないのか。
良くないわよこれは。
なんかないんだよね。
なんかないんだよね。
サイのワッフルとかでやりようので言うと例えば今までずっと言えてなかった勝手に自分の心で自粛しちょったものを解放しようみたいなテーマとかね。
そうかそうか。
例えば寝てねーとか疲れたとかあんまり言っちゃいけんって言われちゃうよ。
うん。
でもここは言っていいよみたいな今まで自粛してたでしょみたいな。
うんうんうん。
疲れたとか寝てないとか言ったらあなたが無能なだけでしょって言われるからあんまり言えてないけど。
うん。
とかあとはいはいはい忙しいアピールねみたいなあなたが社会に必要とされてるアピールをおつみたいな感じやん。
でももう今日は何でも言ってくださいみたいなあと魔法自慢とかも何でも言ってくださいみたいな。
はいはいはいはい。
のやったりとか。
あーめっちゃいい。
そうそうそう。
まああとベタになんか勝手良かったものとかね。
うーん。
なんか今年勝手良かったものっていうテーマでやったりとか。
うん。
なんかまあいろんなことやってるんですよそういう感じで。
うんうん。
まああるし。
で例えば今回実は原田君考えてきてくれてるんですけど私はこれで物を買いましたCM大賞とかね。
うーん。
要はCMうち見るけどなかなか買うに至るのちこうなんちゃうかな。
意図的にやるのはあんまりないやん。
なんかCMうちずーっとCM流れをきしっちょってで行ったらたまたまあって数ある中でしっちょうき選ぶみたいなことはあると思うけど。
うんうんうん。
CM見てどん妻であこれ欲しいつって買いに行くみたいなこと意外とないんじゃないかみたいなこと。
ないね確かに。
うん。
確かにない。
そう。だからCM効果が高い良いCMつーのを学ぶためにも。
うん。
そうだから皆さんはCM出す側じゃないですかスポンサーとして。
うんうんうん。
だからあのCM効果が高いCMは何かっていうことを学んで皆さんも良いCM出していきましょうとかね。
待ってこれめっちゃ面白いね。
これ面白いね。
これめちゃくちゃ面白い。
うんとかもあるしあとそのどうせ死ぬなら一度は行ってみたい旅行先とかね。
うん。
時間やお金の。
またCM出てきたまた。
あの時間やお金の稼いを取っ払えるにあったら行きたい場所とか。
うん。
うんもあるし。
あとはあなたの時給を決めてくださいつまりね。
あーね。
そうそうそう。
まあタイパーとかが話題になってるね。
そのコスパーじゃなくてタイパーみたいなことが話題になったりとか。
あーはいはいはい。
あとはその隙間時間を切り入れするサービスとかが流行していますと。