00:13
はい、みなさんこんばんは、こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうかということで、
2024年明けましておめでとうございますと言いたいところなんですけども、正月に起きました能登大地震、
さらには羽田空港でのJAL機と海上自衛隊の調突事故ということで、なかなか明けましておめでとうございますと言いづらい世の中になっておるんですけども、
本当に被害に遭われた方がご無事でということの、さらになかなかの救援物資が届かないとか、交通の面も非常に悪くて、
地盤の方も揺れておりますし、道路の方もガタガタになっておるので、なかなか被災地にたどり着くことができない、さらに全容が見えないということでですね、
かなりですね、深刻な被害になっているのではないかということと、あと原発の方ですね、
放射漏れはしていないということなんですけども、放射線量が測定不能ということでね、非常電源になっているのかどうか、切り替わっているのかどうかっていうね、
なかなか全容が本当に見えなくて、
夜も眠れないという日々がですね、被災地の方では続いてるかなという風に感じておるんですけども、我々にできることというとですね、
その現地に行って、ボランティア活動といいますかね、そういった活動をするというのはなかなか難しくて、
受入体制もね、被災地の方ではできてませんので、なかなかその現地に行って物資を届けるって言っても、
なかなか被災地にとっては難しいところもあるんですね。
はい、ありがとうございます。
なかなか難しいところもあるんですけど、義援金とかですね、寄付を全国のコンビニ等でも募っておりますので、そういったところで少しながらですね、微力ながら手助けをするっていうところがやっぱり一番今まで私たちにできることかなということとですね、全容がつかめませんので、そういった被災者の情報を多くの方に知ってもらうということもですね、必要なのかなという感じですかね。
ということでね、今年は今日からですね、2024年の配信を本格的にスタートしようかなというふうに思いましてですね、今年の抱負ということで、今日は配信したいなというふうに思うんですけども、音声配信を始めてですね、来月で丸3年になります。
年明けのこの1月の一発目。
今年の放送というのは今年の抱負ないしね、そういったものを宣言というかですね、配信しておりますので、今年もしようかなといったところなんですけども、今年ね、新しいことをやりたいなと思っておりまして、私はこの音声配信、科学的な内容、サイエンスの内容に振って、おととしの4月ぐらいからですね、それまでは元教員なので、
音声配信のショート動画化
教育としては、
サイエンス系のお話だったかですね、あと自分のパーソナルなところとかですね、科学的なお話、サイエンス的なお話もしたんですけども、完全にサイエンス系のメインをそっちに振って、おととしの4月からやってですね、今年の4月でサイエンス系の内容に完全に振って、2年経つことになるんですけども、
この結構サイエンス系のお話はですね、500とかそれぐらいね、
シーンが溜まってきております。
だいたい10分前後で毎回お話してるんですけども、これをですね、1分ぐらいに縮めて、1分で学ぶサイエンス雑学みたいな音声をですね、音声配信にとって、それをね、ショート動画にして、YouTubeショートとかTikTokとかLINEのブームとかですね、
インスタのリード動画とかに流そうかなっていうふうに感じております。
今喋ってるこの10分程度のサイエンス系のお話をね、1分でまとめて、多分できるんですよね。
いくつか収録はしたので、あとはもう動画を引き付けるだけなんですけども、音声配信の時代が来るとかいうふうに言われておりましたけど、なかなか手こずってるなっていう感じがあるんですよね。
スポティファイとか、そういったたくさんのところが。
例えばですね、ポッドキャストとして、YouTubeポッドキャストとか名乗り出てね、かなりいろんなプラットフォームが増えましたけども、海外、北米とかではかなりポッドキャストっていうのは非常に大きな市場になってるんですけど、なかなか日本ではそこまで大きくなっていないっていうのが現状らしいんですね。
私はスタンドFMから始めましたけど、スタンドFMも全員周期化するっていう形でですね、
去年ね、大きな仕様が変わりましたけども、なんかちょっとなんか、なんやろな、飛び抜けないみたいなね、ちょっとなんか足踏みしちゃってるみたいな状況が続いてて、
でも音声配信からこういった情報発信っていうものを始めたので、音声配信の可能性を追求しちゃいないということで、普通に音声で喋るんだけど、それにちょっと動画をくっつけて、ショート動画っていう形にして、
ショート動画が今かなりね、来てますから、そのショート動画にしてみたらどういった反応になるのかなっていうのは非常に気になっているので、
この話してる内容を1分にまとめて、1分で学ぶサイエンスみたいな感じで、ショート動画にしようかなと。
やってることは変わらないので、それに動画がくっつくかどうかなんですけど、動画がどんなにくっつけるかっていうとですね、もう完全に関係のない動物の映像がただ流れてる1分間みたいなやつに、
続けてみたいなショート動画にしようかなっていうふうに思ってて、それをこの早い時期からね、やっていって、どれぐらいの反応になるのかっていうのを今年1年続けてみようかなと。
労力的には変わらないんで、同じ音声配信の感じでいくから、動画は自分で撮るわけじゃないんで、なのでショート動画、音声配信の限界に挑戦というかね、可能性を探る1年間にちょっとしたいなというふうに感じてて、
もちろんね、普段通りのポッド。
ポッドキャストというか、40分間のサイエンスの音声配信はもちろん続けていきますし、それにプラスアルファで1分にまとめた動画がくっつけたショート動画バージョンみたいなね、YouTubeとかTikTokとかにもちょっと配信してみようかというふうに感じておりますので、
とりあえずちょっと1年間やってみたいなというふうに感じております。
喋ってる内容の書籍化
あともう1個ね、このサイエンスの音声配信、サイエンス内容の音声配信を、
書き起こしというか文字起こしするプラットフォーム、リッスンを始めたので、それがもったいないと思って、
この喋ってる内容を書籍化して、それをKindleとかで配信してみようかなというふうに思ってます。
もうタイトルも決まってまして、
思わず誰かに話したくなる、チョボ先生のサイエンス脱落みたいな、ちょっと長いかな。
思わず誰かに話したくなる、サイエンス脱落。
思わず誰かに話したくなる、サイエンス脱落。
そういった書籍化ももちろん考えてます。
なかなかね、ちょっとね、喋り口調をデスマス調というかね、書き言葉に変えてくれるアプリとかないですかね。
喋り口調になっているんで、それを意外にデスマス調に変えるのに時間がかかるので、
何かもうちょっとスムーズにいかないかなという感じがするんですけど、
この喋ってる内容を文字化して書籍化したいなというふうに感じております。
それをちょっとやりたいなというふうに、
思っております。
なので、2024年の方法はですね、
この音声配信に関する方法はですね、
ショート動画にして1分で学ぶサイエンス脱落ということで、
1分のショート動画にまとめて、
TikTokとかね、そういったショート動画の方に配信するということと、
この喋ってきた内容を書籍化する、文字化して書籍化する。
思わず誰かに話したくなるサイエンス脱落みたいな感じで、
一応書籍化したいなというふうに感じております。
今年の目標
この大きな2つの柱を今年の目標としてですね、
今年1年間頑張っていきたいなというふうに思っています。
またね、そのショート動画ができたよとかね、
書籍化完成したよという時は皆さんにお知らせしたいなと思いますので、
その時にちょっとね、手に取って見てもらえたらね、
全部電子版なんで、なかなか所有感みたいなのないかもしれないけど、
一応できたら皆さんにご報告したいと思いますので、
その2本柱を、
今年の目標というかね、大きな目標にして、
今年1年間頑張っていきたいと思いますので、
引き続きですね、何か応援していただけると非常に嬉しいですので、
ぜひね、よろしくお願いしますということで、
今日はこの辺にしたいと思います。
それではまた、さよなら。バイバイ。