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2021-02-16 06:56

【第86回】TikTokを始めて一カ月経過、ここまでの感想をシェア

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TikTokデビューから約1カ月が経ちました。実際にやってみるとこれまでのイメージとは違い、アプリ側の文化や視聴者層も変わってきてると思いました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、2月16日の火曜日ですね。
昨晩ですね、僕は寝る前にですね、10分、15分くらいですね、瞑想のCDを流しながらですね、瞑想して眠ってですね、そしたら朝すっきり起きれまして、そんなにですね、睡眠時間は長い時間眠ったって感じではないんですけども、
自分がですね、設定している目覚まし時計の時計よりかはですね、20分以上早く起きれましたし、すっきり起きれてですね、その後ですね、朝も起きてからですね、トイレに行ってからですね、本当10分くらいですかね、これも朝起きてからですね、瞑想したらですね、やっぱり頭の中というかですね、すっきりしてですね、
今まではですね、結構毎日できなかったりもしたんですけども、この夜寝る前にやるのとですね、朝起きてすぐにやるっていうのはですね、すごいその頭の中がすっきりするというかですね、脳の中のゴミというかですね、変なものがもう自分の中でしっかりとですね、解消できているのかなという感じもしますので、夜寝る前とですね、朝起きてすぐにやるっていうのをですね、ちょっと徐々にですね、習慣化していきたいかなというのをですね、ちょっと体感として思いました。
今日話していきたいテーマとしてはですね、僕がTikTokをですね、始めてからですね、ちょうど約1ヶ月弱が過ぎたんですけども、それのですね、実際に配信してみてのですね、初感というかですね、感想をですね、簡単にお話をシェアしていきたいかなと思います。
一番最初に投稿したのがですね、おそらく1月9日か10日あたりだったと思うんですけども、それから投稿してですね、おそらく今までにですね、正確な本数は覚えていないんですけども、12本とか13本、10本以上はですね、確実に投稿していますので、それをですね、やってみてのですね、初感ですね。
実際のところですね、これからですね、ちょっとTikTokもですね、結構Instagramのですね、仕様というかですね、その文化的に似ているような感じがしましたので、ちょっと統一感がないものに関しましては、今後はですね、徐々に削除をしていく予定ではありますが、一応ですね、やってみた感じのですね、感想をですね、言っていきたいかなと思います。
正直なところですね、現在全くですね、コンテンツ自体がですね、拡散されたとかですね、バズったということはありませんが、一定数のですね、視聴回数に関しましては、平均してですね、取れているかなという感じで、ムラはないという感じですね。
ただ、飛び抜けてですね、何かに見られているという感じはもう正直しませんので、今後ですね、それを考えながらですね、企画もしっかりですね、あと、どのくらいの借りでまとめるのかというのもしっかりですね、いろいろ考える必要はありますが、ただですね、そうでて言えることはですね、かなりやっぱりその初心者の方にとっては優しいプラットフォームでもありますし、あと単純にですね、YouTubeのですね、撮影とかですね、編集と比べると、結局ですね、そのめちゃくちゃですね、そのコスパがいっぱいですね、
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そのコスパがいいというかですね、続けて、長く続けていく上ではですね、続きやすいかなというところはですね、すごい感じますね。なので、徐々にですね、僕の体感としてはですね、YouTubeの更新をですね、今週にですね、メインチャンネルは2回ぐらいやってるんですけども、そっちをですね、ちょっと力抜いてですね、TikTokのとかですね、あとInstagramのですね、ショートムービーの方にですね、
徐々にですね、カジトリをですね、入れた方がですね、なんていうんだっけ、目が出やすいかなというのをですね、体感としてはありますので、徐々にですね、そっちの方にカジトリをですね、変換していこうかなというのがですね、実際のところですね。
で、やっぱりですね、一昔、実際に僕もですね、TikTokやり始めてですね、1ヶ月弱なんですけども、やっぱりかなりですね、イメージが変わったというかですね、単純に発信しているときの目線とですね、それまでのですね、体感のですね、イメージとですね、あと実際に今やってみてのですね、イメージがガラッと変わったところがありまして、
その一昔前でしたら、TikTokかって言えばですね、だいたい10代のですね、イケメンとかですね、かわいい子がですね、やってる感じもありましたし、あとやっぱり踊らないといけないっていうですね、感じもイメージがあったと思うんですけども、今のTikTokですね、そういったですね、なんていうか概念というかですね、そういったイメージを持っている方は覆されるかもしれませんが、
あまりですね、もちろん踊っている方もですね、いらっしゃいますが、単純にですね、自分のですね、話したいこととかをですね、1分弱なものにまとめたりですね、その伝えたいストーリーとかをですね、短冊に、あとかつコミカルにですね、やってる方がいらっしゃいますが、あまりですね、踊っている方っていうのはですね、僕は見かけないですね。なのでそのあたりはかなりですね、その文化も変わってきたというかですね、いわゆるですね、
結構、参入してきた人もですね、変わってきたっていうのがありまして、ビジネス系YouTuberって言われる類の方がですね、徐々にTikTokに入ってきてですね、有名どころで言えばですね、まこなり社長も入ってきていらっしゃいますし、あと、いきはやさんとかもですね、気づいたらですね、もう相当な数でやっていましたので、なるべくそのあたりのですね、その実際に発信する側のですね、層とかですね、あとTikTokをですね、運営する側のその文化とかですね、視聴者さんとかもですね、いろいろとですね、
視聴者側のニーズとかもですね、かなり一昔前のですね、文化とはですね、変わってきてきて、年齢層もですね、徐々に上がってきているかなという感じがしますね。なのでこのあたりの流れはですね、若干そのYouTubeのですね、その大衆のですね、文化というかですね、そういった流れがですね、引き継いでいるのかなっていうのがですね、時代の流れとしては感じましたので、
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そのあたりも含めてですね、今後自分の発信するものがですね、一人でも多くの方に届けばいいかなということも含めてですね、あとよりコンパクトでかつ分かりやすくてですね、かつそのキャッチなものをですね、作っていかないとなかなか淘汰される世界だと思いますので、そのあたりですね、徐々にですね、自分自身もですね、コンテンツを磨きながらですね、やっていきたいかなと思っています。
今回は簡単にですね、TikTokを実際にやってみて、約1ヶ月弱ですね、経ってみた感想をですね、簡単にシェアをさせていただきました。できればですね、こちらのPodcastもですね、徐々に更新していきますので、チャンネル登録というかフォローをしていただけるとですね、励みになります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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