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どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、毎月定期的にですね、運勢の中について簡単にお話をしております。
今日お話をしていきたいテーマといたしましては、2022年12月の全体のですね、傾向というか、そういったものをですね、お話をしていきたいかなと思います。
12月がですね、12月7日から1月5日、気学の場合、暦は旧暦で見ますので、その約1月間が12月となりますので、
天の気、地の気、人の気がですね、天の気が水の絵、地の気が、地気がネズミ、
人の気が一泊彗星、なので、水の絵、ネズミ、一泊彗星、こういった星回りというかですね、こういった気の傾向で流れていきまして、
まずですね、宇宙全体の気の流れとしてはですね、12月に関しましては水の絵という感じになりますが、水の絵はですね、この10巻の中で、
今年の2022年の年版とですね、年版でも水の絵で表されていますので、
大事なキーワードといたしましては、水の絵はですね、漢字の横にですね、人弁を書けば、責任感の責任の人という感じになるかと思いますし、
それをですね、人弁を女編に変えていただきますと、妊娠の人、赤ちゃんを払うという意味の妊娠、なので、人間関係とかですね、責任を負うとかですね、誰かの期待を背負うとか、そういったもののですね、人間関係の責任という意味もありますし、
人と人が育んでですね、また新たな命を育むということの妊娠でいえば、またそこの男女間の関係性というところでも、また新しい命が育まれるというところもありますし、
あとですね、この水の絵の漢字のやっぱりですね、中央には柱というかですね、背骨という漢字のですね、ところも土台もありますので、キーワードはやっぱりですね、上下関係がすごく大切になりますので、
これはですね、身の回りの上下関係もそうだと思いますし、
もっと大枠で言えばですね、政府と国民とか、あとはですね、親と子とかですね、そういったいろいろな上下関係はあるかと思いますが、
そういったところのコミュニケーションがですね、すごく大事になってきますし、
ただこれがですね、おそらくですね、上の方に対する不満がですね、いろいろと出てきそうなところがありますので、
なのでそのあたりがですね、下から上に向けてですね、突き上げられそうな傾向がですね、
あらゆる社会、これは日本だけではなくて世界のところでもですね、
いろいろなですね、もしかしたら、何ですかね、一昔前の一揆みたいな感じでですね、
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もしくは革命みたいなものがですね、世界中でもしかしたら何かの国民の不満とかで、
特に傾向とした中国とかありそうなところもありますし、若干気配としてはですね、
もう今の時点で出ている感じはありますが、そういったですね、下から上に向けての不満とか、
そういったものもですね、爆発しそうなところがありますので、ちょっとですね、傾向としてはですね、
危なっかしいというかですね、
ちょっとそのあたりは自分の中でもですね、警戒しながら見ていく必要はあるかなと思います。
続いて地義ですね、地球の木、大地の木と一致してはですね、ネズミ、
10巻12章の江戸で言えばですね、ネズミは一番最初になりますが、
漢字で書けますと子供の子って書くんですが、これがですね、終わりの始まり、
何かを終わらせてから始めさせるというところがありますので、
まあですね、意味としては新しい種をまくとか、
で、これもですね、いい種をまけばですね、いいんですけれども、
悪い種をまいてしまいますと、それもですね、この水の絵、ハラムという意味もありますので、
どちらにしてもですね、大きくなりそうなところがありますので、
そのあたりはいい種をまくのか、それとも悪い種をまくのかというところは、
結構ですね、自分の日常の生活の中でもですね、
考えてほしいところでもありますし、若干ですね、危険因子という意味もありますので、
そこはですね、そういったものはですね、早め早めにですね、積んでおく必要もあるかと思いますし、
できる限りですね、そういったものは作らないようにしていただく。
で、このあたりがですね、終わりの始まりというところがありますので、
12月は年末年始という意味もありますが、
何かですね、若干外が寒いとかですね、というところもあってですね、
新しいことを始めたり、新しい人と会うとかというところもですね、
ちょっとめんどくさいかなと思うところもあるかと思いますが、
何かですね、始めてほしいというところもありますので、
始めてみること、少しでも手をつけてみる、一歩でも踏み出してみるということがとても大事になってきますので、
そこをですね、めんどくさいなとかですね、ちょっとやる気がモチベーション的に上がらないなとかと思わず、
何かを始めてみるということがとても大事になってきます。
で、あらかじめお伝えしておきますと、これはある種ですね、
スタートの時点ではすごくスピードの立ち上がりが遅いというところもありますし、
何かを始めるということはですね、ある種ですね、海の苦しみとかというところもありますので、
なかなかですね、最初は思うようにはいかないところもありますが、
ただ手をつけないと何もですね、始まらないというところがありますので、
ここはですね、少しずつでも構いませんので、何かを始めてみる。
その際には海の苦しみというところがあるかと思いますので、
そこですぐに簡単に諦めてしまったりですね、
なぎやりな態度をとってしまうのではなくて、
まさに日本のことわざで、ことわざなったかはちょっとわからないんですけど、
七転び八起きという言葉があるかと思いますが、
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一回転んでですね、一回失敗して諦めるのではなくて、
二回挑戦するとか、仮に三回失敗したら、四回目をですね、挑戦してみるというふうに、
改善失敗したとしても、そこから学習して、勉強してですね、
またさらに立ち上がるということがですね、とても大事なところになっていきます。
で、最後は人の気がですね、一泊水泉になります。
なので、水の泳、ネズミ、一泊水泉、これすべてですね、
五行がですね、木下土根水の五行はすべて水の章になりますので、
三つともすべて水になりますので、どうしてもですね、
社会というか、人間関係の雰囲気とか、そういった空気感はですね、
冷たいかなと思いますし、それも12月も相まってですね、
おそらく雪も多いかと思いますし、雨とかも多いかと思いますので、
そういった水のトラブルとか、あと天気、
なんかにはですね、防寒対策というところは普段以上に気をつけてほしいかなと思いますし、
経済もですね、ちょっとこれも冷え込む傾向がですね、とても強いかなと思いますので、
ただその中でも、冷たい、冷たさをとかですね、辛さを知るからこそですね、
そこで人間は強くなるというか、信念が強くなるというところがありますし、
口が無知ではありませんが、どんどんとですね、皮が厚くなってくるというところもありますので、
そういうふうにですね、ある意味、
というところも大事になってきます。
で、あとですね、一泊水星で大事な勝利としては、
ある種ですね、苦労星と言われていますので、苦労がですね、何かと多いかなと思います。
で、特に人間関係での苦労が多いかなと思いますが、
ただそこはですね、一泊水星はですね、人間関係をですね、
勝利するところもありますので、ここで誰と一人ぼっちになってしまったり、
孤独になってしまうというところがすごくですね、もったいないかなというのもありますし、
寂しいかなというところがありますので、
ここが、天の木の水の絵と一泊水星のところも相まって、
水の絵のですね、漢字の勝利はですね、誰かと共に手を合わせるという意味のですね、
祈りというところもありますので、
ここでやはりその、12月はいろいろとイベントごとがたくさんあるかと思いますので、
忘年会とかあったら、そういったところに参加してみるとか、
あとクリスマスとか、誰かと一緒にですね、食事を食べるとか、
あとは年末年始といえば正月とかですね、家族とか、
もしくは親戚とかと会ったりして、一緒に食事を、
誰かと共に手を合わせたり、誰かと共に何かを祈るとか、
誰かと一緒に幸せを願うということがですね、すごく大事になってきますし、
そこでですね、冬が冷たいからこそですね、温かさが身に染みるというところもありますし、
一人の孤独さを知るからこそ、誰かと一緒に寄り添えることのですね、
ありがたみというところをですね、理解できるかなと思いますので、
そういったですね、冷たさの中に幸せを見つけるというか、
温かさを見つけるということがですね、大事になってきます。
一泊水制はですね、ある種苦労が多いかなと思うんですが、
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そこで同窓会とかですね、飲み会の席とか誘われたら、
面倒くさいかなとかって思わずですね、参加してみるというのもいいと思いますし、
距離の遠さ、あとは時間の遠さもですね、あるかと思いますが、
2、3年前のですね、このコロナの関係でですね、
なかなか飲食をですね、することが難しかった状況もあるかと思いますが、
まあ、ノミニケーションとかですね、そういったものもですね、
まあ、ちょっと若干言葉的に古臭いかなと思われてしまうところもあるかと思いますが、
まあ、誰かと一緒にですね、ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、
あとは一緒にゲームをしたりですね、テレビを見たりということもいいかなと思いますので、
まあ、そういうふうなですね、横のつながりとか、あとは上下関係の人のつながりもですね、
関係性としては大事なところがありますので、
まあ、若干ですね、天の木、地の木、すべて水の章で、
冷たさとか、あと最初の始めるときの苦労とか、そういったものはあるかと思いますが、
まあ、ここでですね、まあ、決して心が折れずですね、立ち上がっていくということが、
まあ、とても大事な時期でありますし、
2023年に向けてもですね、大切な流れの傾向になりますので、
まあ、ちょっとそこのあたりはですね、あらかじめ理解していただいて、
まあ、少しある種覚悟を決めるとまでは言わないですけども、
まあ、心構えとしてですね、知っていただいて、
まあ、すぐには投げ出さないとか、諦めないということはですね、大切になってきます。
まあ、今回は簡単にですね、天の木、地の木、人の木のですね、
ものが、えっと、水の絵、ネズミ、一泊彗星が12月になるということでですね、
簡単にお話をさせていただきました。
あと最後になりますが、えっと、簡単にお知らせですね、
今ですね、えっと、限定、まあ、先着20名様でですね、えっと、
個人鑑定をですね、受付していまして、
まあ、若干もうすでに何名の方はお申し込みが入っているんですけども、
まだですね、えっと、空きはありますので、
もしそういったものに興味がありましたら、
えっと、60分1000円で、
個人鑑定、えっと、オンライン鑑定ですね、やりておりますので、
興味がある方はですね、えっと、こちらの概要欄にですね、
えっと、リンクを貼っておきますので、そちらで確認していただいてですね、
興味があればご参加していただければなと思います。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。