00:01
どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とか関与行動をお伝えしておりますので、
是非とも、そういったものに興味関心がある方はフォローをしていただけると励みになります。
今回、話をしていきたいテーマといたしましては、少し久しぶりにスポーツ関係でですね、起こったことをですね、野球ですね、話をしていきたいかなと思います。
これはですね、昨日急に上がってきたですね、ニュースのところでですね、引っかかったものを題材にしながら、気学っていうですね、フィルターを通して話をしていきたいかなと思いますが、
巨人軍のですね、キャプテンの、確か今キャプテンだと思いますが、坂本駿選手のですね、女性問題トラブルがですね、
昨日確か一気にヤフーのトップニュースに出てきていてですね、ちょっと気になってですね、ザラッとですね、記事を読んでみたんですけども、
なかなかですね、男から見ていてもですね、結構ですね、なんていうんですか、女性蔑視なところもあるかと思いますし、
あとはですね、いろいろと、
人間関係とかでもですね、トラブルがひどくてですね、それはですね、スポーツ選手っていうところとか関係なくですね、一人の人間としてはですね、なかなかのクズ人間なところがですね、垣間見れるなというところがあってですね、
この詳細に関しては話しませんので、興味がある方はですね、その記事を読んでいただければですね、結構女性からするとですね、ヘドが出るぐらいですね、嫌な感じはするかなと思いますが、
そういったふうにですね、いろいろと食べ重なる女性に関してはですね、
トラブルはですね、今までもあったというところもですね、報じられていたところでして、今回それをですね、皮切れに、まずですね、彼のですね、前から思っていたんですけども、いずれほころびは出るかなとは、野球ではなくて他のところでほころびは出るかなと思っていたんですけども、
まず名前がめちゃくちゃ悪いんですね。
典型的なですね、名前の頭のところが9文字の肝心のところで、坂本ハヤトっていうのは、ハヤト、ハヤタと言ってたときに、
ちょっと思えていないんですけども、勇者の勇っていう漢字で、自分の名前のですね、頭文字がですね、嗅覚の漢字っていうのはですね、
全てが全てですね、そういった一概なところはですね、もちろん読み下しとかですね、あと苗字との兼ね合いでですね、一言では言えないんですけども、
ただ傾向としてですね、出てくるものとしてはですね、結構ですね、独りよがりの性格の方が多かったり、あととにかくですね、
自分勝手なですね、
考え方になりがちな人が多いというところがあってですね、明らかな共通なところがありますので、
03:02
まあですね、そういった問題とかの記事を読んでいるとですね、自分勝手なところとかですね、あと自分中心的な、自己中心的な考え方ですね、
いわゆる、なんていうのかね、ジャイアン季節なところがあってですね、そういったふうにですね、いろいろと対人関係とかでですね、
結構人に嫌われる傾向はあるかなとは思っています。
ただですね、
あと彼の場合ですね、
三匹木星という星がでしたので、1988年生まれなので、
三匹木星の方はですね、
まあ一つ傾向としてはですね、
わりかし天才肌の方が多くて、
あとは、
若い時からですね、
一気に成功するタイプが多いというところがあってですね、
そのあたりがですね、結構88年組は有名な方が、
まあ同い年で、
小学校時代ですね、
坂本選手がピッチャーでキャッチャーだった人がですね、
田中麻央くんというですね、
逸話も実話であるかと思いますし、
結構88年の方はですね、
野球で言えば黄金世代と言われている方も多くてですね、
確か前田健太選手とかも88年だったと思いますので、
やっぱりですね、そういったところで、
まあわりかし天才肌でいける方もいてですね、
あとは若くしてですね、成功する傾向があるというところがありますので、
それがですね、うまくそのまんまですね、
加味して、
あそこまでとですね、巨人軍で、
まあ成績は、
これはですね、本当に素晴らしいの一言ではあるんですけども、
ただですね、
まあ人間性というかですね、
まあそれ以外の点で言うとですね、
まあ何かしら問題はこれからも起きそうだなというところはですね、
結構昔からですね、
まあ僕、あんまり個人的な野球は興味ないんですけども、
父親がですね、めちゃくちゃですね、
巨人、大の巨人ファンだったので、
昔からですね、
野球中継とかですね、
必ず巨人戦が流れていたというのもありますし、
あとですね、
たまに実家とかに帰るとですね、
ご飯食べるときには必ず巨人戦をですね、
テレビで流されるというところがあってですね、
まあですね、
見たくなくてもですね、
野球観戦をですね、小さい頃からですね、
習慣的に見るところがあってですね、
まあ、
よく野球の試合とかはですね、
見ていて、
特に坂本選手とかはですね、
そう講習できるですね、
本当に素晴らしい選手だなとは思っていたんですけども、
やっぱりどうしても名前がですね、
ちょっと前から気になっていてですね、
まあおそらく、
3匹目制の方とかですね、
いわゆる少年運という方はですね、
若い時には成功するんですけども、
そこからですね、
若干人によってはですね、
天狗になってしまって、
後半ですね、
若干、
速度が落ちてしまったりですね、
人によってはですね、
転落してしまう人生というところもですね、
特に、
年の後半ですね、
老人とかになってからですね、
苦労するとかですね、
結局はですね、何もかもですね、
失ってしまうという、
ところもですね、
まあ、
強数の方に関してはですね、
出てきてしまうというところがあってですね、
そのあたりはですね、
06:00
坂本選手の、
昨日の記事とかを見ていただきますと、
まあおそらく人間関係とかに関してはですね、
嫌われている方とかですね、
あと、
妬まれている方って方はですね、
結構多いと思いますし、
ただあそこまで成績を残してしまっているところがですね、
逆にですね、
上の方ですね、
立場が上の方とか、
監督の方とかもしっかりですね、
なかなかあまり強く、
言えないというところもあってですね、
それも相まって余計彼がですね、
天狗になってしまったりですね、
人間的に幼いままですね、
成長してしまうというところがあってですね、
プラスですね、
ずっと巨人軍一筋でやっているというところもですね、
若干ここからの人生を考えるとですね、
セカンドキャリアとかというところで言うと、
なかなかですね、
巨人というのはですね、
ある意味ではですね、
一番待遇が良くてですね、
守られるところはですね、
しっかりと周りからも守り固められる、
というところがありますので、
ただですね、
一回も移籍していなかったり、
あと海外にもですね、
あまりメジャーリーグとかでも挑戦していない、
というところがありますので、
どうしても視野が狭くなりがちなところもありますし、
そこの一つのですね、
社会人で言えばですね、
一つの超ですね、
大企業のところで、
温厚にですね、
育てられたというところもあってですね、
そういったところもあってですね、
自分の思う通りにですね、
今まではなってきたかなと思いますし、
やっぱりですね、
どうしても世間とのですね、
ずれもあるかと思いますし、
一言で言えばですね、
ある意味ではですね、
世間知らずなところで、
ずっと子供のまんまのですね、
ところで、
体は大人になってですね、
歳は重ねたとして、
仮に野球だけはめちゃくちゃ上手かったとしてもですね、
他のことはですね、
あまり知らないとかというところはですね、
結構典型的な、
ある意味でもですね、
エリートスポーツマンのですね、
弊害というところもですね、
なきにしてもあらずというところがありますので、
今回はですね、
簡単にですね、
完全にフリートークになってしまいましたが、
坂本駿先生のですね、
女性関係のトラブルに関して、
簡単に、
企画というフレーターを通してお話をいたしました。
ではですね、
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
