ともえ
やっほー。お疲れさま。
あき
はい、お疲れさまでした。
ともえ
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
あき
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
あき
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
やっほー。
ともえ
やっほー。今日もめちゃくちゃ聞いちゃうんだよー。
あき
めっちゃくちゃ聞いちゃうんだね。
めっちゃくちゃ聞いちゃうんだよね。画面越しにめちゃくちゃ聞いちゃうんだな。
なんだろう、その分け方?髪の。
ともえ
分け方、この前髪のこの感じが、こういう感じだよね、キイちゃんっていつも。
あき
そうそう、そのバランス感ね。
ともえ
こういう感じだよね。
あき
そういう感じよ。
ともえ
でも、よく見るとキイちゃんの方がやっぱりちょっと男性っぽいんだよね。
あき
まあ当たり前だから。
ともえ
まあ、そうよ。
あき
そこ?
まあ、そりゃそうよ。
ともえ
そりゃそうだ。失礼しました。
あき
そうなんだけど。
ともえ
お疲れさんです、金曜日まで。
あき
そうです。
ともえ
お疲れさんです。髪の毛伸びたね、あきちゃん。
あき
伸びましたね、伸びました。
しかも前髪がちょっとどうなってるんですか、これを。
もうなんでもいいんですけど、正直なんでもいいんですけど。
ともえ
あれでしょ、今週のホットトピックは美容院に行きましたでしょ。
あき
あ、そうそう、美容院に行きました。
ともえ
お姫様体験じゃない、美容院なんてもう。
あき
そうですよ。
まあ、なんで美容院に行ったかっていうと、髪の毛のさ、長さは別に変えるつもりはなかったんですけど、あんまり。
髪の色がさ、若干ブラウンに染めているわけなんですけども、カラーしているわけなんですけども、やっぱり根元のところが伸びてきちゃってさ、それ気になりだすと気になるよね。
ともえ
同じくだよ、私もちょっと気になってきてる。
あき
ね、なるよね。
でさ、そろそろほら、春はさ、新しい職場に行かなきゃいけないしさ、ちょっと気になるなと思って。
ともえ
初対面大事よ、その第一印象ね。
あき
そうでしょ、そうでしょ。
大事、大事。
だからちょっと髪色を変えてまいりました。
ほんで、いつもはもうさ、大好きな行くお店があるんだけどさ。
ともえ
あ、もうこの年になると決まってくるよね、行くとこね。
あき
来る、そうそう、でもちょっとそこがもう予約いっぱいだったのね。
ともえ
なんですと、みんな考えることは同じか。
そうそうそう。
年度末に向けて、ポポ声出すのか。
あき
そうよ、きっとね。
ただちょっとね、カラーは気になっちゃったからさ、カラーだけ別のお店に行ったんです。
ともえ
あー。
あき
さあ、まあということで行ったんだけれどもさ。
ともえ
はい、どうでした?どうでした?
あき
いいですよね、こうさ、いろいろしてもらえるわけじゃない。
もうすべて、もうドアから開けてくださったわ。
駐車場に入った瞬間にね、ドアを開けてくださるの、まず。
ドアを?私目に?私目に?開けてくださるんですか?
えーっと思って、そりゃそうだよね、こっちはお金払うもんね、と思いながら。
いやでも、ありがとうと思ってさ、あ、ご予約は?
あー、先ほど電話しました、ほにゃほにゃほにゃ、みたいな感じです。
あ、こちらへどうぞ。
膝掛けはご利用ですか?みたいな。
ともえ
あー。
あき
膝掛けも聞いてくださる。
君の気持ちが温かい。
そう。
ともえ
君の気持ちの温かさで温まるよ。
あき
膝がな。
ともえ
膝が温まる。
あき
膝も温まるわと思って。
ともえ
炎症じゃね?
あき
炎症だわ、炎症だわ、それは。
何かしらの炎症が起きてるわ、膝が温まっとったら。
そうなのよ、とかさ、
まあまあその他もさ、ずっと髪の毛してもらうしさ、
シャンプーもしてもらえるしさ、
なんかさ、肩もマッサージちょっとしますか?とか言って、ヘッドマッサージはあの、
なんていうの、よろしいですか?みたいな、大丈夫ですか?みたいなさ、
苦手な人もいたりされるからかな。
ともえ
ああ、はいはいはい。
ああ、お願いしますよって気持ちよくてさ、
あき
それでね、送ったんだよね、終わった後に。
ともえ
そう、そうなんですよ。
ともえ
ケアをしてもらうって最高。
あき
小さくなっちゃった。
コショコショコショ。
最高だね。
ともえ
いかにさ、いつもがさ、ケアに回っているかだよね。
ともえ
もうもうもう、だってさ、お茶にしますか?みたいな、コーヒーにしますか?みたいな、