1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #089 待ってたよー!おかえり..
2024-07-31 51:20

#089 待ってたよー!おかえりあきちゃん!

2 Comments

今回のエピソードは…

あきちゃんがついに帰ってきたよー!

待ってたよー!


⚠️注意喚起も込めて、聞いてほしい話

💬私はどうすれば、、? 

 お隣さん問題がけっこう厄介


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サマリー

芝の話をしながら、主人公の子供が高熱と股関節の痛みに苦しんでいることが判明し、入院することになります。しかし、検査の結果は異常なく、細菌の感染経路も不明でしたが、関係者の連携により最悪の事態を回避しました。 夏休みの間、お隣さんの子供たちが訪れ、彼らの態度や行動に困惑しています。大人たちは謝罪の言葉や対応がなく、お父さん自体も家族の時間を過ごさないため、理解に苦しんでいます。 今回のエピソードでは、子供が遊びに来ている際の行儀の悪さについて話し合っています。子供の影響を受けて自分の子も乱れることへの対応方法を考えながら、子供たちの行動範囲について懸念を抱いています。 おかえりあきちゃんのエピソードでは、遊びの中で信じてもらえることの嬉しさや自制心の重要性が語られています。

00:02
月曜から長電話ラジオ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
今、芝刈りしてて。
芝刈り?山でね。
彼は芝刈り。
庭でね。
めっちゃ伸びるの早いんだって。
イネ科のさ、ああいう何?何植物。
新葉樹じゃなくて何植物っていう一葉じゃない植物のことなんて言うっけ?
習ったことない。
単一植物じゃなくてなんだっけ?
出てきたときにさ、種から出てきたときに一つの葉っぱか二つの葉っぱかでやらなかった?
一番最初の植物。
全然わからんわ。あの、紅葉樹。新葉樹はわかるけどさ。
紅葉。
羅子植物、菱植物もいけるけどさ。
下から系はわかんない。
あ、それか。
シュッとしてる方。
シュッとしてる方だとめっちゃ伸びん?
え?
それだけが言いたかった。
でもそうかも。そうかもね。そうかもの意味。
あのさ、パッてさ、手で触っちゃうとさ、ピッて切れる系のさ、葉っぱの雑草はさ、すごいよく伸びるよね。シュワーってそれだけさ。
でもあれでしょ、芝って普通のあの緑の芝よね?
緑の芝ってそういう系じゃない?
あ、まあそうか。あ、そうだわ。そうだわな。
うん、そうよ。そうそうそうそう。
そんなよう伸びるのね。
そう、だからね、2週間に1回とか切らないとめっちゃすごい伸びてくる。
で、切らないと、切ってくださいって近所のコミュニティのあれが来るのよ。警告みたいな。
なんで?なんで?だって関係ない部分じゃない?
警官が悪いから。
コミュニティとしての警官が損なわれるから、芝ちゃんと切ってください。1ヶ月以内に切らないと罰金ですみたいな。
あ、めちゃくちゃちゃんとしたコミュニティなんだね。
びっくりするよね。そんなこと、なんであんたに言われなかんの?みたいな感じになるけどさ。
あれ、気にしてくれるな。また発動するよ。
え、こうさ、お家があるじゃない?
お家があってさ、裏にお庭がすごくあってさ、そっちにはこう、ほら、もう開拓したら自分の庭みたいな庭があるって言ってたじゃん。
ほんとはいかんけどね。
ね、ほんとはいかんけどね、ほんとはいかんけどね。
今年年始財法的なやつ。
今年年始財法的な何かがね、あるある、そうそうそうそう。
あちらはだって外からは見えない系のところでしょ?裏ってだから。
あちらは見えないんだけど、表は見えるから。
表はあるんだ。
そう、手前はしっかりやってください、みたいな。表の芝はありますね。
あとなんかヤシの木みたいなやつがあって、ヤシの木も自然に伸びると葉っぱがボドって落ちるタイプのヤシの木と、
こうポイーンって垂れて枯れたままずっとくっついてるパターンのヤシの木と2パターンあるのね。
はいはいはい、イメージできるよ。
切らないとずっと茶色でドヨーンってなってるタイプのヤシの木だから、
それこそ日本帰国する前に、あなたこれ伸び伸びですけど、ちゃんと切ってくださいね。じゃないと罰金ですみたいなのが、
帰国の1日前に来て、これ1ヶ月放置してたら罰金だよってなって、急いでホームセンターに行って、
しかも背が高いからすっごい長い、切るノコギリみたいなやつで、すごい手を伸ばしてギコギコギコギコ切って、もう2の腕プルプルよ。
うわーすごい、そんなは一応しないといけないんだね、管理をね。
ねー。
あーそうですかそうですか、で今芝を買ってくださってるわけね。
はい芝を汗だくになって買ってくださってます。
ありがとうございます。
私の仕事ではない。
えーそうなの?
私の仕事ではない。
これはね、違うんだ。管轄ではないんだ、一応ね。
そう。
仕事の管轄ではない。
私の管轄ではない。
はい、違います違います。
お疲れ様です、お疲れ様です。
お疲れ様です、ウェルカムバックだよ、あきちゃん。めちゃくちゃ寂しかったよ。
本当にぬるっと戻ってきた感じで今なんか芝の話してたけどさ、そうなのよ。
あ、よかった。
そう、もう本当にご心配&ご迷惑&ご心配に次ぐご心配をおかけしました、本当に。
何が起きていたかと言いますとですね、
子供の痛みの訴え
あ、それ言って大丈夫?
はいはい、ざっと、ざっくり行くとですね、OKな部分まで、ざっと行きますと、
上積みさらっと行こうか。
上積みさらっと行きますと、ワンオブ娘がですね、
ワンオブ娘たち。
ワンオブ娘たちがですね、の中の一人がですね、病原菌に感染をしてしまいまして、
で、ものすごく大変な状態ではないんだけれども、大変になったらいけないのでということで、
入院をすることになりまして、
もちろんそれにつき添い入院をずっと長らくしていたというような感じですね、ざっと行きますと。
すごいざっと行ったけど、でも命に別状はないということで。
ないないない、ないですし、もう退院の目処も立ちまして、大変良かったというような状態でございます。
本当にお尻のツワッとするよね、びっくりするよね。
そうよ、本当に気をつけてくださいっていう感じなんだけど、
気をつけようのないものだったんだよね、この病原菌というのがさ。
それもまたざっと行きます?
あなたの行ける範囲で言ってください。
本当に注意喚起を、半分注意喚起を。
そうね、でも本当にそれは知らないと見逃されるがち、見逃されるがちだって。
そうそう、見逃されるがちだから、半分注意喚起として情報をお知らせいたしますね。
ことの発端は高熱だったんです。
高熱が出まして、体が痛い。
よくあるよ、子供だったらね。
しかも高熱&体が痛いはもうほぼセットじゃん、それ。
毎回セットだよね。
大人だって関節とか筋肉とか、あいたたた熱出る前ってなるもんね。
そう、なるじゃん。
あー、やっぱこれは熱だからだなーっていうやつよ。
あーそうだね、お熱だからだねーとか言って、じゃあ病院行こうねーって言ったんだけど、
その中でもすごくこの股関節を痛がったのね。
片足の股関節を痛い痛いとか言って、
もう歩きたくもないとか、抱っこするのもこっち向きじゃないと嫌っていうぐらいだったんだよ。
でもこちらとしてはさ、まあ熱だし、
多分まあ甘えたい気持ちとかちょっと不安な気持ちとか、体が変だっていう訴えの一個だとして、
そうだねそうだねーとか言いながら、痛いねーとか言いながら病院に行ったんだけれども、
それがポイントだったんだよね。
そのお医者さんにかかった時も、まあ熱です、
いろんなこうさ、検査コロナやインフルやアデノやなんやも、
もう別に出ませんね。
もうパッパッパッパーや。
もうね。
出ません。
いつものね、いつもの人たちは、いつもの人たちはもう出ませんでした。
いつものオールスターのチェックを確認しますよね、まずはね。
そうそうそうそう。
なんで出ませんでしたってなった時に、
まあでもね、まあじゃあ風邪かな、みたいな感じで終わりかけたところで、
やっぱり子供が痛たたいって言って、
あ、そうなんです、すごい体痛がるんです。
体?ってなって、お医者さんも体?
あ、そうなんです、なんか、ままま、
この足の付け根を痛がるんですよ。
まあお熱ですしね、ぐらいで言ったら、そこで先生の顔が変わって、
で、どこが痛いの?もう一回見せてごらん?みたいな感じになって、
で、そこから血液検査からのあれよあれよで、
大きな病院に行っていう感じの流れだったのね。
で、発見してもらって、もちろん治療ができて、
無事退院っていう感じなんだけれども、
そう、あのね、なので、
子供の訴えは無限にしてはいけないし、
ちゃんと先生に伝えましょうという感じよ。
そうそう、その細菌っていうのが、
子供のうちには股関節にたまりやすいんだってね。
だから股関節痛い&発熱っていうのは、
小児科的にはこう、レッドフラグというか、
危険、ピコンピコンピコンだったんだろうね。
そうそう、だから注意喚起よ、注意喚起。
で、その菌っていうのも、何かが、
何かこんなところに行きませんでしたか、とか、こんなことしませんでしたか、
は全くなくて、どこから入るかも全くわからないような、
ありふれた細菌なんですって。
ということで、小さなお子さんおもうちの方もしいらっしゃったらですね、
発熱はよくあると思う、よくあると思う、みなさんマジでお疲れさん。
&のところよ、いつもとちょっと違うのは、
本当に、はいはい、また甘えちゃってとかじゃなくて、
ちゃんとつぶさに観察をしてだな、
先生にちゃんと伝えるっていうのは大事だなって、
冷や汗とともに思ったという感じなので、
ぜひご注意ください。
秋でした、みたいな感じよ。
本当に。
何かわからないって恐怖よね。
わからないのが恐怖だね。
怖いね。
このままさ、はーじゃあ、とか言ってさ、
熱さましと、ちょっと喉もゾロゾロいってますね、とか言って、
じゃあちょっとタンキリと、とか言ってもらって帰ってたらと思うと、
医療スタッフの対応
怖いと思うね。
怖い。
なんか本当にさ、聞いた時も言ったけどさ、
なんか本当に不幸でしかないじゃん。
だって牧場に行ってなりましたとかさ、
変なかたつむり触りましたとか、
そういう明らかに原因がわかるやつではなく、
本当に不運的にさ、交通事故的になってしまってさ、
でも先生が気づいてくれたとかさ、
秋ちゃんが早めにあれおかしいなって気づいたとかさ、
みんながうまく連携をとって、
本当に最悪な事態を逃れたっていうかさ、
そう。
本当にそう思うね。
子どももちゃんと痛いって言ってくれてよかったし、
これ、そう思ったの。
これさ、もしさ、今までの中でさ、
痛いとか言わないな、ガンするな、みたいなことを
もし言うようなタイプだったらば、
私が我慢してたかもしれない。
そうなると、このパッパッパっていう連携が、
まず一番最初のさ、
子どもが痛いって訴えるっていうところから
閉ざされてたら、もう誰も気づけないじゃん。
なんかさ、
あーもう。
痛いって言える年齢じゃん。
ここが痛いって。足が痛いとか。
うん、そうだね。
こっちが痛い、特にこっちが痛いとか、
言える年齢だったからさ、まだいいけど、
それでさ、ベイビーとかだったらさ、
いや、めっちゃ泣いてるけど、みたいな。
そうだね。
でもまぁ、いつも泣くしなあ熱だからかな、
とかなったらさ、
2歳とかだったら。
怖いね。
ねえ。
ねえ、もう訳わかんない。
連携による最悪の事態回避
ただの不機嫌みたいになっちゃうもんね。
うわー、みたいな。
そうそうそうそう。
どこが痛いの?ってこうやって触ってもらっても。
うちの子、感触強いからとかね。
そう。
いいよ。
明日は我が身。
怖いよ。
マジでね。
怖。
うーん。
どこに転がってるかわかんないなあと思いました。
はい。
という話でした。
まさに。
ほんとだね。
ちょっとね。
お疲れ様でしたよ、マジで。
かなりこの、いろいろそがれたけれどもね、こう。
体力も心も。
ああ、お察しします。
そがれまじも、ありとあらゆる方面にさ、
お隣さんの子供たちの態度
ご協力を賜りましてですね。
まあ、そりゃそうだよ、そりゃそうだよ。
まあ、お疲れ様でした。
マジでお疲れ、マジでお疲れ。
そんな中で私は本当にすいません、なんかいろいろと。
一人で。
あきちゃんいないとやっぱ寂しいなあ。
お前。
そんなことないよ、めちゃくちゃ心配してくれてたしね。
面白かったよ。
いないかい、いないかい。
面白かったです、ほんとに。
アメさん呼んじゃおうとかさ。
面白かったよ。
月長っ子とか、個別にあきちゃん大丈夫ってメッセージいただいた方もいて。
すいません、ありがとうございます。
すいませんじゃないね、ありがとうございます。
本当に、本当に。
私からは何も言えぬと思って。
生存確認はしていますみたいな。
生存確認はしています。
大丈夫じゃないけど、大丈夫みたいです。
生存確認はさせていただいております。
おそらく大丈夫かと。
曖昧に次ぐ曖昧。
しかし全て優しさでできている。
大丈夫、もう大丈夫じゃないけど大丈夫だと思うみたいなところも。
全て優しさだよ、もうありがとう。
ありがとうございます、皆さん。
ただいま。
まあでもちょっとまだね、通院は続きそうですしね、
そういう感じなんですけど。
いろんなことがある。
繰り返したら困るねって言われてる。
いやまあそりゃそうだ、そりゃそうだ。
お疲れさんでした。
ありがとうございました。
よかったです、よかったです。
よかったですか、もう分からんけど。
2週間ぐらい?
2週間だよ。
じゃあ2週間ちょっと。
2週間ちょいかな、そうかな。
花畑の日ぐらいに入院開始だったので。
そうでしたね。
何、なんか新しいことあった?
それが一大事だった。
私の新しいこと?
私の新しいことはさ、まあ特にはないよ、特にはないよとか言って終わっちゃうじゃん。
あの特にはね、特には。
特にはございません、いやいいよ。
特にはないんですけど、日常に戻りって感じですかね。
そうですね、帰国して、違う違う、帰国からのさらにアメリカに帰国して今どれぐらい経った?
もうまるっと1ヶ月じゃない?
まるっと1ヶ月よ。
そうか、そうね、それぐらい経つね。
でも完全に日常ですね。
完全に日常ですね。
夏休みの大きなホットニュース。
昨日話したやつ。
これさ、これみなさんのご意見をお伺いしたいんだけどさ、どうなんだろう。
夏休みということで、
これご相談、私はどうすればよかったの?というご相談です。
何が起こったかと言いますと、子供家にいますね、夏休みなので。
で、長期休みの期間だけ、お隣さんのお家にいつもは来ないお子さんたちがいらっしゃるんですね。
隣はご夫婦が住んでるんだけど、お父さんの子供ですね、前妻との子供。
お父さんの子供だね、前妻との子供。
お父さんの子供だね、前妻との子供が。
で、現在はヨーロッパのどこかの国に住んでいると。
で、長期休みの時に、前回は春休み、今回は夏休みにフロリダに2、3週間来るという感じなんですね。
何人来るんでしたっけ?
何人?お兄ちゃんと妹で、お兄ちゃんの方がおそらく11歳か12歳ぐらい。
体格が大きめ。
で、妹の方が5歳ぐらいかな。
で、前回春休みの時は、2人とも来てたけど、メインはお兄ちゃんが遊びに来るって感じ。
ただその遊びに来るスタイルがですね、時間で言うと朝8時から裏庭の窓からコンコンコンコンコン遊んでいいみたいな感じで来るんですね。
早いんや。
早いんです。
で、夜は、そちらも8時ぐらいに来られます。
夜も8時までいらっしゃったっていう。
12時間いらっしゃいますね。
その間のご飯は?
その間ご飯は私が提供しています。
昼、夜ということですかね。
昼、夜、スナックも込み。
昼、夜&スナックですね。
昼、夜&スナック飲み物含む。
で、私も鬼じゃないからね。私も人に親切にしようという根本的なベースはありますから。
その期間限定で遊んでるし、うちの子たちも楽しそうだから、まあいいよ、いいよ、いいよ、いいですよっていう感じで。
で、毎回毎回お水ちょうだいとか、毎回お腹空いたから食べるのあるとか、息子たちと同じタイミングで聞いてくるから、もうめんどくさいなと思って。
水はここにあるし、コップはここにあるから、自分で飲みたいタイミングで飲んでくださいと言いました。
はい、それポイント1。
ポイント1ね。
食べ物はここにありますよ。パントリーがね、あるから、ここのおやつのコーナーを私はめんどくさいから作っているので、
おやつのコーナーはここだから、好きに食べてください。でも食べるときに一言言ってね、とは言って言ったんだが、
前回はやんちゃな子だなとは思いつつも、1週間ぐらいで終わったんだけど、今回、半年経ったらパワーアップしてて。
で、うちの息子たちもパワーアップしてるじゃん。
そうだね。
で、その子がさ、言っちゃ悪いけど、ちょっとお行儀が悪いというか、言葉遣いもちょっと暴力的だし、
年がね、2、3歳上だからっていうのもあるかもしれないが、見てるものもちょっと暴力的だったり、
使う言葉もちょっと私は嫌だなって思うことが多かったり、
うん、はっきり言って嫌。遊んでほしくないって思う子なんです。
ごめんなさい、もうね、もう嫌。
でも期間限定だから我慢するよっていう感じ。
ごめん。
オブラートに包もう、包もうとしたのに、最後にビャーって破った。
もう嫌、もう嫌嫌嫌嫌嫌なの。
ビリビリビリ。
もう嫌、嫌です。
でね、だからさ、今回はもう勝手しれてるからさ、朝も8時過ぎから来るしさ、ゴンゴンゴンゴンって来るしさ、
家の中もぐっちゃぐちゃにするしさ、家の中で走り回るしさ、
で、外行けみたいな感じで、裏庭がさ、ジャングルみたいな感じになってるから、
外で遊んで、とりあえず外行ってみたいな。
私もちょっとミーティングがあったりするし、夫も在宅で仕事してるから、
もううるさいからとにかく外行ってとか言って、外に行くじゃん。
で、暑いからって言ってまた帰ってくるとさ、もう裸足で遊んでるから、
もうスナスナなの家の中が。
マジで。
で、勝手に水とか飲むじゃん。
で、コップもさ、毎回違うの使うの。
だからカウンターにコップがめちゃくちゃいっぱい並んでる。
一旦、一旦、じーここから飲んでって言っちまったってこと、さっきのポイント1ね。
そう、ポイント1がね、回収、もうそれがリリースされてしまったばっかりに。
で、スナックもさ、やっぱりこぼれますよね。
あの、クッキーなの、グラノーラバーなのが、もう床に、砂利とともに床に。
グイヨー。
で、窓も開けっぱなしになんかしたり、半閉まりだったりして、
いや、クーラーかけとんねん、こっちは。
っていうものが、もうどんどんイライラしてきて、もうね、
もう、なんか一旦さ、嫌になるとさ、もう全部嫌になるのわかりますか。
もうね、顔も見たくないぐらい嫌になってくるの。
いるいる、また来た、みたいな。
また来てる、でもこれは1週間限定だから、我慢しなきゃ。
はい、私はそんなにひどい人間ではない。
うんうん、できるよ、できるよ、みたいな。
でももうね、それがもう3日ぐらいで本当に嫌になってきて。
夫に、もう本当に嫌みたいな、本当に嫌。
もうどうにかしてくれって言ったら、
夫が知ってるかと、君は怒るとそういう同情心みたいな優しさみたいなのがなくなるけど、
あの子たちは、戦争している国に住んでいるんだよ、普段はって言われたの。
はい、はい。
もう何も言えないじゃん、それ。
もうヨーロッパのどこの国かは知らんが、
そういう知恵の悪いところにいるのかと。
あの辺だなっていうとこだね。
あの辺だなっていう、そうそう。
で、こっちにフロリダに遊びに来たところとて、
お父さんと一緒にいないとか、家族の時間を過ごさない。
自分が一時帰国したときどうだった?
家族との時間大事だったよね。
でも、なんで隣の家に毎日毎日12時間も13時間もいるの?
そういうところ考えられないって言われたの。
なるほどね。
もうそちらのお隣の大人も受け入れられない気持ちでいたりしてる可能性があるんだね。
そうなんです。
それを聞いて、一旦さ、
ああ、ごめん、なんかごめん、なんか全部ごめん、優しくしよう。
問題の発生
そうだそうだ、私は大人だって思ったんだが、
もう次の日はさ、またさ、じゃりじゃりすなすなよ。
もうなんか。
で、結局、昨日が最終日で、その前日に、
もう私は本当にごめん、顔も見たくないから。
不機嫌な態度を取るのも失礼だから、ジムに行ったり、買い物に行ったり、
なるべく家にいないようにしたら、さらなる事件が起こり、
走り回っていたから、壁にバンって当たって、壁掛け時計が落ちて割れたり、
外が網戸のお部屋みたいになってるんだけど、
その網戸がズタズタに切られるというか、
竹刀みたいなね。
竹刀みたいになってて、その日の夜に、
段ボールを家の中にめちゃくちゃ持ち込んで、基地みたいなのを作ってて、
はいはいはい。
うちのリビングは、もともと家具を少なくしていて、
遊べるようにというか、走り回っても危なくないように。
ただピローイお部屋になってるんだけど、そこが全部段ボールで、
家の中にホームレスいるみたいな状態になっていて。
切ったり貼ったりするから、ボロボロも落ちてる。
切ったりもちろん貼ったり、ボロボロもアップホスティロールも雪が舞うみたいになっちゃってて。
ただその段ボールの四角を重ねてるわけじゃないって感じね。
はいはいはい。
さすがに夫がブチ切れて、そこでもう彼は家に入れませんみたいな。
退室願ったわけなんだ。
はい、退室願ったわけなんですが、
長男に全部片付けさせ、
そうね。
なんですけど、これは私はどうするべきだったのか、
もう分からない。
これはもうご相談だよね。
もうみんなで相談しよう。
これはもう相談会だよ。
大人たちの対応
えっとね、私ね、それ聞いたじゃん、昨日。
昨日ですね、聞いてさ、
あれからちょっとね、頭の中にやっぱりあるわけよ。
ここにずっとどうしたらいいんだろうか。
一旦今回は終わったけれども、また長期休みで来たりもするだろう。
あとこういうことが起きたときってどうしたらいいんだろうかを考えていたんです。
そこでさ、一個聞きたかったのがさ、
はいはいはい。
ひどいよ、完全にひどい。
この遊びに来る態度として、行動として、完全にひどいのですが、
お隣のその大人、彼らの実の父は一体何か、
こちらへのすいませんないしは、なんかこういうのはあるんでしょうか。
ゼロ、ゼロです。
ほれ、ここよ、ここよ、ここよね、まずね。
はいはいはい。
何もそれに対しての謝罪もなければ、
入ってきてみたいなのは妹が呼びに来るの。
あ、何ここ遊びに来るのは、お兄ちゃんだけがうわって来るわけだ。
妹は家にいる。
妹も来るときもあるし、来ないときもあるけど、
なんかみんな何かどこかに出かけるからっていうときは妹が呼びに来て、
いなくなる、いなくなるときってこと。
なるほどね。
まずここよね、結構問題は、
子供の遊びによる影響
例えばその前回の春休みのときにお世話になりましたが、
ちょっと今回も何月何日から帰ってくるんです、
きっと遊びたいってことでお邪魔すると思うんですけど、
ほにゃほにゃほにゃとかだな、
ほらお昼ご飯は帰っといで、ほにゃほにゃだとかだな、
そういったものがござらんと、
これはなんかただの宅持書、無料宅持書にされているから、
はいはいはい、まさにそうなの。
そう、無料宅持書ランチ、ディナー付き、スナック付きを。
ねえねえねえ、になっちまってんだよね。
しかも1週間だとか2週間だとかなわけじゃん。
はい、しかも結構大きいお兄ちゃんだから普通に大人の量食べるからさ。
だな、だよね、だよ。
うちの息子が、
うちの息子は小食だから、
量として大人3人分でまかなえる、
大人2人分ぐらいでも、私もあんまそんなめちゃくちゃ食べないから、
大人2.5人分ぐらいなんだけど、
今週なんかやたら食品買い物行くなみたいな。
もうない?もうないの?みたいな。あれ?みたいな。
なんだなんだ?
これで1週間持たせるつもりだったんだけど、あれ?あれ?みたいな。
あれ?スナックもうない?あれ?あれ?みたいな。
だな、口が増えてるもんだから、口がね。
そうよ。
口が増えてるもんだからな。
じゃあそこよね。
そこでさ、あなたは食べないでって言えないじゃん。
ランチの時間です、お腹空いたって言って、
じゃああなたは食べないでとか言えないじゃん。
言えない言えない言えない。
だから、あ、お家に行っといで。
ランチとディナーはどうするってパパに聞いてる。
一回帰って聞いといで。
はい。
はいって言う。
ねえ。
うん。
そう、それもさ、なんか、へえ。
なんか変にかんぐっちゃった。
食べさせてもらってない?
なんでこの子いつもお腹空いてるの?
あー、そっかそっかそっかそっか。そこ。
もうなんかすごい気使っちゃってさ。
なるほど、だからその。
そんないいもん出してるわけじゃねえよ。
チキンナゲットだよ。
これでいいの食べなさいってなってさ。
でも毎回毎回僕も食べていいみたいな。
あ、いい匂いするみたいなこと言うの。
いや、それは作ってるからね。
いい匂いするって当たり前だよ。
それは作ってるからね。
いや、もうそれはチキンナゲット1個でも、
あの、与えたら与えただから、
それはあれよ、そこはね、違うのよ。
だからやっぱりこの、お隣の環境、
えー、でもそんなところまで考えなあかんかな。
お隣でもしかしたらこの子は、
その、なんていうんだろうな、
まあいい扱いはされてないかもしれない。
だからこちらでご飯をあげなければいけない。
このね、夜中まで見といてあげなきゃいけないまでは、
かけるべきなのか?
わかんないけどさ、その文句をいちいち言いに行くよりも、
ここでパッと出してしまったほうが楽だったなっていう気分がありましたね。
なるほどな、なるほどな、なるほどな。
じゃあ、まあそのお隣のおとなって。
そんなことでれちれち言うなって言われた夫に。
いやいやいやいやいや 待て待て待て待て
そうなの?待って待ってそうなの?
期間限定なんだから、そんなことでご飯出す出さないで
言わなくていい って言われた
いや、主婦としてはね、こっちを回してんだよ 生活を
ちょっと待って、ちょっと待って
買い物のこの範囲で回してんのよ
それに作る 君が作ってくれるなら
違うな、なんだろうな、この気持ちは、彼の気持ちになってみよう、彼の気持ちになってみよう、ほら、夫君の気持ちになってみよう、そうだね、家にいます、隣の子がバケーションでこっち来てます、で、どうやらうちの子のところまで遊びに来ます、で、どうやらずっといるから、あの、ワイフが料理を出してくれている、
ちょっとさ、これ置いといていい?ちょっとこれ置いといていい?
たぶんさ、ただの、ただのっていうか、ちゃんとこれ大人との交渉があれば、お隣のね、ちょっとごめんなさい、じゃあこれでお願いしますって、いくらかいただいているとか、いくらかいただいているのはあれだけど、なんかお世話になります、
逆になんかこの、うんうんうんうん、別に欲しいわけじゃないけどさ、なんかちょっと引っかかるなーって、
ご迷惑をかけているんですっていうのがわかっていますよ、のこの表明が欲しかったかな、
で、もしもそれがあったらば、あったらば全然いいじゃん、ずっといていいよ、予定がないときはいていいよ、ご飯もあげるよ、はいはい、ちゃんとパパから聞いてるからね、いいよ、いいかもしれない、
じゃあちょっと一回それを置いといて、この、ほら、そこが雑だっていう話、コミュニケーションがそこ。
ぼくちゃんがすごいやんちゃで、物壊しちゃったりとか、家ものすごいね、散らかしまくっちゃったりっていう、これがさ、こう二つ重なってるからさ、ものすごいやんちゃな子、しかもお隣の大人は何考えてるかよくわかんない、重なっちゃってるからさ、なんだろう、
OK、じゃあ今回これ一回置いといて、その行儀の悪い子への対応っていうか、自分がどこまでその子の親じゃないの、言えるのか、みたいな、あることない、って結構課題だなと、今回のね、今回のケーススタディから学ぶことは、
今回のケーススタディから学ぼう、今回のケーススタディから学ぶと、その行儀の悪い子への対応と、行儀の悪い子に触発されて、我が子も引っ張られてしまうことへの対応、
で、それです、はい、私の課題は二つ見つかりました、今回のケーススタディは、ですので、そのポイント2、校舎の引っ張られて、悪い子になって、その行儀が悪くなってしまう、我が子への対応は、
すごい話して、いや、君今回どうだった、みたいな、長男が普通に話ができるから、君今回のこれについてはどう思った、みたいな、
聞きたい、そう、っていう話をして、彼曰く楽しかったけど、やっぱり自分のコントロールができなくなってしまう、楽しいっていうことになって、僕が自分で自分をコントロールできなくなってしまって、
結果的に物を壊してしまったり、したけど、僕は楽しくなってしまうと、コントロールができなくなってしまうから、そこはヘルプしてほしいっていう話でした、
すごいちゃんと自分を客観視して、えらいね、でもまあ、誘導尋問だよ、誘導尋問だよ、もちろん、楽しくなっちゃうよね、みたいなやつ、楽しくなっちゃうね、そっか、そういうときは考えられないのかな、周りのこととか、
そうだね、僕は楽しくなると、ちょっと見えなくなるタイプだと思う、みたいな、
なるほどね、でもそうだよね、それはそうだよ、ちょっと刺激的な遊びとかをされたら、そりゃあね、楽しくなっちゃって、いつもだったらしないようなこともしちゃうだろうし、いつもだったら言わないようなことを言ったり、
するよね、しちゃうだろうな、そこ結構大きな引っかかりだよね、自分の子が引っ張られちゃって、いつもは見ないような彼らの動きを見ちゃうと、
そうそうそうそう、なんか悪がやってきたみたいな、悪魔がやってきたみたいな気さえするよね、そうなの、私はね、だからすごくなんか多分そこが一番結構恐怖というか、なんか私のテリトリーに勝手に入ってきて、なんかそれこそ悪魔の中、かびるんるん放射しているみたいな、かわいくした、急にかびるんるんになっちゃったけど、
でもそんなような気さえしてしまう気持ちはすごくよくわかるな、その子をどうこうしてあげよう、なんて言ってあげようとか、どうやって抑えてあげようじゃなくて、うちの子がなんかおかしくなるんですけど、っていう恐怖はすごくわかる、私のスイートなボーイズたちがおかしなことになって、
そうだね、たぶんそこでどんな遊びをしてたとしても、その遊び僕たちは面白くないからやめるって、すーって距離を置いてたりとかしたら、たぶんここまでのもやもやにはなってなかったと思う。
でもそれむずくない?と思って、やっぱり年上の子ってさ、かっこいいと思うっていうか、なんかちょっと悪がかっこいいみたいな、あるじゃん、それのかっこいいって思ってたし、私の懸念は今後どんどん見れなくなるじゃん、自分の手から離れていくじゃん、
今回は自分の家だったから、うわ、いやっていうのがわかったけど、自分の手の届かないところでそういうことが起こっていくと、わからない、もし自分の息子がお友達のお家に遊びに行ったときに、そういうふうになってしまわないかとか、がすごく不安。
それも言って、長男には、そういうママは、これがすごく自分がされて嫌だったから、こういうことをあなたがしてしまうんじゃないかとすごく心配。そうすると、結果どうなった?お隣の子はデキンになったでしょ、うちに。そういうことになり得るんだよ、あなたも、っていう話をして、だから私はすごく不安です。
だってあなたはすごい優しくて、私の大好きな人だから、そんなふうになってほしくはないですっていうふうに言ったら、そうだねっていう感じになったけど、これむずいと思って、ティーンとかになったら、もう思春期になってさ、こんな行動範囲が広がってきたらさ。難しいね。
親の不安と対応策
そうだね、家の中とか見えてるところで遊んでる分には、例えば、最初からもうルールを作って、家の中は落ち着いて遊ぶっていう、ここの家は私たちのものなので、ここの家のルールで遊ぼうねっていうのが言えるじゃない、だからきっと、何か手は打てれるんだよ。
さらに大きくなって、どこか目の届かないところで、そういうことがありえるんじゃないかって考えるね。なるほどな。
それがね、なんかね、ちょっと怖いなって思いました、未来に対して。
信じるしかないんだけど。そうだね、そうだね、本当にもう最終的にはね、そこなんだけども、例えばさ、自分とかどうだった?自分がさ、10代そこそこの時とかに、まあちょっと思い返すとさ、あるじゃない、あ、あそこって結構分岐点だったなみたいなとかさ、あ、ちょっと悪いところにちょっと近づきそうになった時あったなとかさ、ない?
え、でもパッと思い出せないかもな、そんな結構だって真面目だったもん、自分が真面目だったもん。しかも君そうだ、今思い出したわ、君ずっとソフトボールをしてた。ちゃんとすればっていう、そうそうそうそう。でもそれさ、賢いと思った、そのスポーツをやらせる。
なるほどね。もう寄り道させません。なるほど、なるほど。それ賢いなあと思った。まあ一個さ、たぶんこの有り余るパワーをどこにぶつけるかなんだと思うんだけど、ぶつける場所が明確にあるじゃない、スポーツをやるっていうと、もちろんそれがピタッとその子にハマればね、ピタッとその子にハマって、あ、これ面白い、このスポーツ面白い、しかも強くなりたいとか上手になりたいとか、
スポーツじゃなくてもいいじゃん、ピアノだとかいろいろあるじゃん。勉強だってなんでもいいし、読書でもなんでもいいんだけどさ、ピタッとハマればそっちに力をボンって入れてくれると思うんだけど、それをさ、持て余しちゃった時に危ないんだろうね。そう、暇は危険だ、暇は危険。暇は危険よね。
でもなんか、そうか、じゃあトモちゃんはずっとボールをかけてたから、一旦よかったんで。そうなの、そうなの。え、あきちゃんもあった?あ、これやばいなっていう。
この話ね、私ね、夫君とも昔にしたことがあってさ、自分の中で、あるよね、その分岐点だったなみたいなところっていう話をしたのよ。
私あってさ、いくつか、ちっちゃいところからもいくつかあるけど、たとえばだね、たとえば、ほんとちっちゃいよ、けど、私はずっと、梵源っていうのはなかったのよ。暗くなる前に帰ってきなさいしか。そうなんだ、そうなんだ。
そうそうそう、言われてなくて、だからちょっと、みんなはけっこう5時とか、決まってたんだけど、私は暗くなる前に帰ってきなさいね。
で、それを言った時に、どっかのお母さんから、すごい多分、信じてもらってるんだねって言われたの。時間を決めなくても帰れるって信じてもらってるんだねって言われた言葉がすごい嬉しくて。
うんうんうん、でもそう思う。
で、やってたんだけど、ある時、なんかもうちょっと遊ぼうぜみたいな、この公園でみんなでわーって遊んでる時にさ、もうちょっと遊ぼうぜみたいなノリになってたね。
ね、今からジャスコ行こうぜ的なやつ。
おーい、こっからっていう?もう本来なら帰るべき?
うっそーみたいな、こっから行く?みたいな感じになった時に、なんかすごく信じてもらってるんだねの言葉が、もうどなたのお母さんだったかも覚えてません。
パパパパパって頭に出て、あ、私帰るわ!みたいになったんだよ。
私帰るわ!みたいな。
ほんで帰ったって。
その信じてもらってるんだからっていうのがすごくストッパーになったってこと。
そうそうそうそう。
とか、で、やっぱりそのね、わーわーわーって言った中にはさ、
まあ、なんだろうな、ちょっとやっぱりやんちゃになっていくだろう子たちとかいたりとかさ、わーわーわーってなってたりしててさ、まあね、あるじゃない?
ありますよ。
具体的には言いませんけど、わかりますよ。
言わんとすることは。
完全にね、完全に同じフィールドにいましたからね、あなたたちもね。
遊びの中での自制心
はいはいはいはい、わかりますわかります。
とか、なんかさ、謎にあったじゃない?中学校の時にさ、謎にさ、やんちゃの子だけが登れる謎の屋上あったの覚えてる?
え?
知らない?
知らない。
やんちゃの子だけが登る渡り廊下から、なんかぽんぽんって、ぽんぽんって登っていける。
えー。
なんの上あれ?わかんないんだけど、屋上があったのよ。ほら、今ここに聞いてくれてるね。
知らない知らない、20年後に知る。
うそ、もしこれを聞いてくれている、ほら、同級生ちーちゃんとか。
同級生のなおちゃんとか。
なおちゃんとか言ったらきっとわかってくれるんじゃないかな。
いや知らんけど、ごめんごめん、ごめんごめん、めっちゃ謝るわ、ごめんごめんごめん。
だめだめだめだめ。
そこに、なんか一回誘われたんだよ。
え、あきちゃんも来ないって、でも危なかったの?渡り廊下からさ。
危ないの、うん、だからなんか先生が来たりとかすると隠れたり、なんかそこにたぶん、たぶんほんとに、なんかね、
ダメなものとか置いてたりとかね、うん、たぶんしてたんだろうけど、知らんけどね、知らんけど。
なんか、
うん、行ってないからね。
そうそう、行ってないから。
で、先輩がなんか呼んでるけど、連れてきていいよって言ってるけど、行くみたいなのがあってさ、
そこでもまた渡り廊下、なんか行ってはいけない気がする。
で、ちょっと今日帰るわ、ちょっと今日帰るわ、みたいな。
すごいな、あきちゃん、自制心がすごいんだ。
で、帰ったとかがあるのよ。
なんか、そこで、ああ、そういう世界って面白いとか、やんちゃなことってちょっとやってみたいって思って、
一緒に行ってたら、きっとちょっと価値観変わってるかもしれない、今の自分とはちょっと価値観変わってるかもしれないなって思ったりする。
確かに、確かに、確かにね。
でもわかんない、どこでとどまるかわかんない。
もしかしたら上に登って、もしかしたらちょっとタバコみたいなの持ったとか見ちゃって、
うーってなってから、そこでやめて帰るかもしれないし、そのままかもわからないけど、
わかんないけど、危険とか刺激的なところに晒されることはあると思うけど、
どこで帰ってこれるかな気がするな。
そうだよね、そうだよね、そうなんだよね。
日本だったらさ、まだタバコじゃん。
アメリカだったらさ、結構本当に落ちるところで落ちるっていうかさ、戻ってこれないじゃん。
ちょっとしたあれがっていうので、そりゃまあ怖いわな。
得体知れぬ感じよね。
そうね。
いや、これは難しいね。
51:20

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