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みなさんこんにちは、まいこです。
このラジオは、一般の主婦である私まいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
えーと今日は、5月29日、水曜日ですかね。
最初からため息、息子の幼齢菌が治ったんですけど、これで地元に帰れるかなーって思ってたんですけど、なかなかね、6月ってなんかこう忙しくて、
あのー、まあね、うちの母ももう75過ぎて、後期高齢者になってはいるんですけど、今しかない、今しかない、なんていうの、なんか仕事、仕事、仕事とか、
あとこう自分でこう、なんて言ったらいいんだ、自分で、
まあ友達と仲間と一緒にやっていることだったりとか、なんかそういうのがあったりとかして、向こうは向こうで忙しいし、
こっちはこっちで、あの6月9日は札幌にですね、あの私の尊敬するお親でありますですね、マミ様、瀬戸マミさんがですね、
札幌セミナーに来られるということで、もう本当にもう、もうものすごく楽しみにしているものがありまして、
かつ、あの6月の後半は息子の運動会だったりとか、なんかこう立て続けに起きて、起きるっていうかあるので、
よくよく考えたら全然ゆっくり帰れないなーっていう話になって、
要連金がなかったら、あの仕事を辞めてね、すぐ実家に帰ってのんびりしてようかなーと思ってたんですけど、
要連金のおかげで、全然予定が狂いまして、
あの、まあ帰れない運びとなりました。
あー悲しいです。
まあでもね、あの、どっかで都合がついたらというか、まあゆっくり帰れそうだなと思ったときに、
ちょっと帰ろうかなと思ってますが、
まあちょっと落ち込んでますね。 6月3日がですね、母の誕生日で。
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あの、主人のお母さんも誕生日なんですけど、
いつも、だいたいその付近、まあ主人の方は3人兄弟で、兄と、
えっと、弟と、弟夫婦、娘ちゃんと、
いるんですよね。なので、
お母さんの誕生日付近は、 ちょっとみんなで会ったりとかしてね、
お祝いしたりとかできるんですけど、 地元の母になるとなかなかできなくって、
プレゼントを送ったりとかはできたりしても、 一緒にお祝いするっていうことが、
なかなかできなかったので、今年はちょっとしたいなーって、 思ってたんですけど、
それもなんか叶いそうになくて、
悲しい。 まあでもどこかで埋め合わせできたらなと思っております。
今日は、朝から、あのー、前もね、お話しした、
あのLINE電話したお友達、小杖ちゃんが、
朝ラジオを上げていて、
で、あのー、
前ね、LINE電話をした後から、結構、
LINEをしたりとかはしてたんですけど、
やっぱりね、小杖ちゃんも子育てもあるし、 仕事もされているし、すごくあの大変な、
今ちょっと時期を過ごされていて、 あのー、
LINEでね、 お話しするのもいいかなと思ったんですけど、
なんかちょっと今日のラジオを聞いてて、 すごく、なんだろう、
なんか、電話してるかのように私はずーっと、
あーうんうんうん、あーうんそうだよね、 うーんってこうずっとうなずいてたんですよ、自分が。
なので、 なんかその、
ラジオを聞いた後に、 あ、これは私の気持ちを、
なんか別にね、あのー、
LINE電話しなくても、 ラジオで伝えてもいいやと思って、
今日はちょっと、 なんかその話について、
お話しようかなと思ってます。
どんなラジオだったかっていうと、 まあね、娘ちゃんが聴覚過敏があったりとかして、
ね、雷とか雨の音とかが怖いんだよねー、 っていう話をされてました。
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で、あのー、まぁ自分もね、 娘ちゃん自身もやっぱり、
あのー、仕事だったりとか、子育てだったりとか、 余裕がない時ありますよね。
私も同じですよ、本当に。 もう、何やっても無理。もう、
私今、本当に、 何されてもイライラしちゃうみたいな。
そういう時もあるし。 もうひたすら眠い時もあるし。
そういう時にね、 あのー、
そういう怖いとかって言われて、
受け入れられなかったっていうか、 突き放しちゃった
ことがあったんです、っていう話をしてて。 いやー、わかるよ、と思いながら。
だけど、
雷とか、 雨の音とか、そういう怖いっていう気持ちが、
娘ちゃんは、わからないから、 っていう話をしてて、
で、私自身の話をすると、 私が、雷が本当に怖いんですよ。
あの、誰からも、 理解されないぐらい。
だから、娘ちゃんの気持ちがわかるんですよね。 私で言うと、
えーと、明日、雷だよって、
言われたりとか、例えばiPhoneの天気予報で、 今日、明日の天気、雷、何時から何時まで雷ってなると、
もうそこから動機が止まらない。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。 雷が鳴る、雷が鳴るかもしれない。
その時間はどこにいよう。 家にいたら、
光る、音がする、地響きが聞こえる。 あー怖い、落ちるかもしれない。どうしよう、怖い。
もう、それしか頭になくなっちゃって。
仕事してる時は、仕方ないので、仕方ないのでっていうか、
仕事場にいれば、ビルなので、全然怖くないんですけど、
それでも怖いから、ブラインド閉めてもらったりとか、 パソコンにちょっと隠れたりとかしてるんですけど、
家にいる時とかは、本当に無理やり、この時間からこの時間まで雷が鳴る予報っていう時間の間ずっと、
スーパーとかイオンとか、その大きいショッピングセンターにとかして、
雷から逃げようとします、私は。
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本当に無理で。
で、あの、多分、
主人は、全然そんな、何言ってるの?みたいな感じなんですよ。
大丈夫だよ、そんな落ちることなんてないから、みたいな。
いや、そうなんだけど、そうなのかもしれないんだけど、落ちるかもしれないじゃん。
で、私はなんか、別に落ちた経験とかはないんですよ。 落ちた経験とかもないし、
ないんだけど、その雷の、あの、
何だろう、昔よくなんか検証みたいな、 人がここに立ってたら、雷がどんな風にこう、
どのくらいの、
例えば木の下に人がいて、 そうするとどんな風に雷が伝ってくるのかみたいな、検証のVTRとか、
人形を使ってね、のやつとか、
あとこう、例えば友達から、いや、このような近くに雷が落ちてさ、凄い音だったんだよね、とか、
そういう話だけで、
もう怖さが増すんですよ。その話を思い出して、怖くなっちゃう。 怖いっていう言葉では言い表せないぐらい。
で、もちろん夜中になるなんてとんでもない話で、 あの、全く寝れないし、
布団の中で、あの、 ガンガンにヘッドフォンとか、
で、ガンガンにこう音楽をかけて、それでも怖いので、 私はもう、
あの、 あ、これはもう生活に支障をきたしていると思って、
あの、 まあ他のことでも心霊内科に行ってたので、
あの、眠剤をいただいて、
あの、 不安が強い時とかは、
眠剤を飲んで寝るようにしています。 それぐらい怖い。
ねえ、本当に理解されないんですけど、 私もね、すごく耳がいいっていうか、
あの、聴覚過敏なところがあって、昔から花火もダメだし、 電車の音とかもまあ確かに怖かった。
し、あの、 コンサートとかも、なんか自分の中で耳を、
キュッてこうなんだろうな、耳が詰まるような感覚がありますよね。 あれをなんか自分でできるんですよ。
息を吸った時に、 あの、
耳をこうキュッて詰めるような感覚があって、 そういう状態にするとちょっと音がちっちゃくなるんですよね。
それをして、コンサートは聴いてたりとか、
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でも大きい音だと耳を塞いだりとか、 してるんですけど。
なので、ねえ、雷がとか雨の音が怖い。 娘ちゃんの気持ちがすごくわかって、
だけど、あの、娘ちゃんのね、 あの、余裕がない
気持ちも本当にわかるから、 両方わかって、すごく
なんて言っていいかわからない気持ちになりました。 ねえ、だからなんか暇さえあれば、
ねえ、大丈夫?娘ちゃん大丈夫?って話聞くよとかって、 あの、
言いたかったけど、 あ、でもこれは私の経験もあるし、と思って
ちょっとラジオにしてみました。 本当に一日中天気図を見ながら、
今雨雲がどこにあって、どこに落雷しているのかを、 ひたすら一日中見て、
もうちょっとで、あと1時間後に、 ここら辺に来るから、
あ、じゃあ今からバスに乗って、 えーと、大きなショッピングセンターの方に向かったら、
この時間には、雷が鳴る時間には、私は聞かなくて済むな、とか。 で、ショッピングセンターの中でも、買い物するとかじゃなくて、
椅子に座ったりとかして、 ずーっと天気図を見て、今ここに雨雲がいて、
今、鳴ってるかもしれない、とか。 たまに外を見て、あ、真っ暗だ、鳴ってるかもしれない、
あと何時間いたらいいかな、とか。 そういうのをひたすら一日中考えてるんですよね。
もう本当に主人からしたら、何やってんだこいつっていう、 感じだと思うんですけど、
本当に苦手で、本当に怖いんですよ。
今のとこ、息子は雷はそこまで怖くなくて、 まだね、いいんですけど、だから息子の前では、
一緒に家にいる時とかだと、 あの
ヘッドフォンガンガンして、なんかひどい、なんか 地響きとかわからないように、あの、YouTubeの運動とかしながら、
紛らわしてるんですけど、 本当にひどい。
でもね、これも治るのか治らないのかもわからないので、 付き合っていかなきゃな、あと
YouTubeで、例えば雷の動画とかを見て慣れるとか、 そういうのも、ちょっと一回やったことあるんですけど、
なんかね、いまいち効かなくって、 まあでもね、あの
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ちょっと慣らしていかなきゃなと思ってるんですけどね。 人の気持ちを理解するっていうのは本当に難しいし、
ましてね、あの 自分にはわからない気持ちとか
そういうのって本当に理解するのだけは難しいのに、 まして自分がすごくしんどい時とか
だと本当にもうそんな余裕さえないから、 なんか
あんまり自分を責めずに、 いてほしいなーって
思いながら今ラジオを撮っています。 ね、もうあの
本当に育児は何があるかわからなくて、 うちも
日々なんか言っちゃいけない言葉が増えている気がして、 あの
地平気味の息子なので、ちょっと 言葉の
褒め方でストライクゾーンが狭いんですよね。 なのでそういうのも今ちょっと壁に打ち当たりながらやってますけれども
まあそれはまた次の機会にお話ししたいと思います。 今日は
ちょっと梢ちゃんに向けてみたいな感じになってしまいましたが
聴覚過敏の雷とか
そういう怖さの私の
体験談っていうか、こういう気持ちっていうのを 伝えたかったのでラジオにしてみました。
はい、ということで今日はこの辺にしたいと思います。
また次のラジオでお会いしましょう。
ありがとうございました。
