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2024-10-29 07:46

104 思い出の場所を歩こう(前編)

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21世紀の食いしん坊のロケ/直方がんだびっくり市/直方BOOTH/川崎町/添田町/次回に続く/

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「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。活動予定は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご確認いただけます。ぜひ一緒に時を過ごしましょう。お問い合わせはお気軽に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠現象LINE公式アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠までメッセージください。


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皆さん、こんばんは。上水優輝でございます。
完全招待生の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
21世紀の食いしん坊というグルメポッドキャストをやっているんですけれども、
21世紀の食いしん坊のロケに先日行ってきました。
田川郡添田町の花火大会に行くという目的だったんですけれども、
そのためだけに帰るのもちょっともったいないなと思ったので、丸一日かけてですね、思い出の場所巡りみたいなことをしました。
この21世紀の食いしん坊を一緒にやっている笹谷は、僕の小学校からの同級生で、
ほぼ唯一と言っていい同級生で、今もなお適宜に会う友人なんですけれども、
その笹谷と一緒にやっている番組で、なので思い出を共有している笹谷と思い出の場所巡りをしようということで今回行ってきたんですが、
11月10日土曜日から毎週、このロケの模様が7週間にわたってですね、全7本配信されます。
ぜひ、その時の様子はそちらをお聞きいただけたらと思うんですが、
過去の思い出の場所を巡っているのに過去の説明がほとんどないということで、おそらく欠陥しているだけのラジオになっているかなと思ったので、
減少のラジオの方で、今日ちょっと補足と言いますか、導入としてですね、これを聞いた上でお聞きいただけると、
より理解が深まるというか、なんでこんなキャッキャやっているのかが少しはわかるというような立て付けになっておりますので、
ぜひこれを予習してですね、21世紀の食いしん坊、11月10日からの配信を聞いていただけたらと思います。
今回ですね、大きく午前中は能潟市に行ってきました。能潟の商店街に行ってきました。
午後は川崎町に行ってきました。高川郡川崎町に行ってきました。
夜は高川郡添田町に行ってきたという感じで、3つの町に行ってきたという感じですけども、
なぜここの参加者だったかというところなんですが、
まず能潟ですね、これ田川じゃないんですけども、なぜ能潟に行ってきたかというと、
高校時代に僕がですね、バンド活動を始めて、
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一緒にポッドキャスターをやっている笹山もですね、一緒にバンド活動を始めて、
よくこの能潟のライブハウスに行ってました。
自分たちがライブをするのは月に1回は最低やってた気がしますね。
多い時は月に2回とかやってて、
大体能潟、たまに飯塚ですね、能潟ブースっていうね、
能潟の商店街にあったライブハウスでよくやることがあって、
たまに飯塚第三走行っていう飯塚、新飯塚駅の近くだったかな、
ちょっとあったな、新飯塚の、新飯塚だったか?
わかんない、とにかく飯塚にあった飯塚第三走行というライブハウスでやったり、
大体その2箇所が多くて、ごくごくたまに田川の箱っていうね、
ライブハウスというかアートギャラリーなのかなって、
たまにライブイベントがあったりって感じで、
田川能潟、飯塚って感じでライブをやってました。
やってましたね。
そうだな、僕に関しては高校3年生はですね、
結構その筑波を飛び出してですね、下関とか福岡とか、
広島とかも行ってたかな?
結構ね、広めに活動してた気がしますね。
よくやってましたね。
とにかくその能潟ブースっていうライブハウスが、
ホームというか、一番よくライブをやった場所で、
10年以上前に亡くなったっていうのは聞いてたんですけども、
亡くなって以来1回も行ってないので、
跡地がどんな感じになっているのかっていうのをこの目でね、
確かめたいなというとこで午前中、能潟ブースに行ってきました。
で、能潟ブースに行く前にですね、腹ごしらえとして、
びっくり市ですね。
びっくり市はなんて説明したらいいんでしょうかね。
びっくりするような安さ、
うまさの品が揃っているというところかな、
食品とかがメインなんだと思うんですけど、
ゲームセンターみたいなコーナーもあるし、
洋服とか靴とかね、
そういうのもありましたね。
主にでも食品かなと思います。
で、びっくり市で寿司とか焼き鳥とか食べて、
腹ごしらえをしてから能潟ブースの方に行きました。
能潟商店街ではちょっと思わぬイベントが発生しまして、
予想しないような出来事が起こって、
それはぜひ配信の方で聞いていただけたらと思います。
そんなトラブルがありながらも、
能潟の思い出の場所を巡りました。
無事ね、能潟ブースを見ることができて満足してですね、
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午後から川崎町、高尾郡川崎町の方に移動しました。
川崎町っていうのは、
僕がね、保育園から高校3年生の途中まで過ごした町ですね。
生まれ育った町と言っていいかなと思うんですが、
川崎町の思い出の場所を2カ所ですね。
この川崎町巡りに関しては、
ゲストでですね、
小学校の同級生、かいさんっていうね、
同級生を呼んで、ささやんとかいさんと、
僕の3人で巡りました。
ちょっとこれ、時間結構いきますね、思ったよりも。
次、次回、この続きを話したいと思います。
本日は以上です。
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