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皆さん、こんばんは。上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、講演にレジャーシートを敷くなど、存在としての講演をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
前回に引き続き、21世紀の食いしん坊のロケのお話をしたいと思っています。
今回、のうがた、たがわを思い出の場所を巡るということで、のうがた商店街、川崎町、それ田町というふうに、朝、昼、夜という感じで行ってきたんですけれども、前回、午前中ののうがたのお話をしました。
のうがたに行ってきたよという話をしました。
午後からは、高谷川崎町という、僕が生まれ育った町、生まれてはないのか、2歳くらいから育った町ということで、高校生の終わり頃まで過ごした、高んな時期を過ごした町の思い出ということで、
同級生のささやんとかいさん、小中学校の同級生、ささやんとかいさんと一緒に川崎を巡ってきました。
どこに行ったかというと、高峯中学校跡地ですね。跡地というか、高峯中学校が廃校になったんですけれども、学校そのまま残っているので、それを見に行ってきたということです。
結構ね、道具とかがそのまま残されていたので、ちょっといろいろ思い出す、こみ上げてくるものがありましたね。
一人で行かなくてよかったですね。
思い出を共有している、記憶を共有しているメンバーといったことで、この時こうだったよね、みたいな、僕はもうとっくに忘れているようなエピソードが出てきたりとかして、それをまたね、刺激に思い出すものがあるというか、感じるものがあるということで、すごくいい時間でしたね。
中学校の自分を振り返る機会にもなったし、あの頃ってこうだったなっていう、すごい懐かしい気持ちになりました。
あんまりノスタルジーみたいなものを日常で感じるタイプではないので、思いっきり現場に行っていけばさすがに感じるということで、あんまり浸らないノスタルジーみたいな感覚が心地よかったですね。
学校の柱にね、名前を落書きしている人とかがいて、それを知っている先輩だったりとかしてですね、何十年の時を経て名前が刻まれているって、なんかいいなって思ったりしましたね。
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なんで柱に名前を刻んでいるんだろうって思っていたけど、何十年後にそうやって名前が残っていると思うと、名前を刻むのセンスがあるなって思いましたね。
本編ではカットされていると思うんですが、高見江中学校の行く前にですね、笹谷の実家とか、かいさんの実家とか、僕の実家とかの前を通ったりとかもして、結構歩きはしなかったんですけど、ドライブがてがですね、自分が昔住んでいた家とか実家とかをですね、見て懐かしい気持ちになりましたね。
とにかく懐かしい日でした。高見江中学校の後は川崎駅、武善川崎駅のすぐ近くにあるパピルスホールという図書館があるんですけど、これ僕が小学校3年生か4年生ぐらいの時にできて、全然本を読まないんですけど、すごい冷房が効いているんで、夏休みで大体みんなそこにパピルスホールに集合するっていう。
図書館なのに、小学校3年生ですからね、なんかしゃべっちゃうんですよね。しゃべっちゃって図書館の方から毎回怒られるっていうのをやってた気がしますね。申し訳なかったですね、今思うとね。
そんなパピルスホールに車を停めるところからまた始まって、そのパピルスホールがあるのが川崎商店街なんですよね。パトカーすごいですね。パトカー開いてますけども、治安が悪い。川崎商店街をぶらっと歩くというのもやりました。
結構ね、あの駄菓子屋なくなったねとか、この駄菓子屋なくなったねとか、駄菓子屋そんなにいっぱいあったんだっていう発見がありました。当時認識してた駄菓子屋がね、商店街の中には僕1個ぐらいだったんですけど、なんか3つ4つあったみたいで、それぞれ全部なくなってたしね。
まあ、でもどうだろうな。僕が出る頃には川崎閉店街とかでやゆしてたんですけども、すでにね、そういう感じだったんですが、改めてね、ゆっくり歩くっていうのは、本当に高校生ぶりなんじゃないかなって、車で通り過ぎるくらいだったんで、ゆっくり歩いていくっていうのは懐かしい感じがしましたね。
そんな商店街ですけど、一部ですね、なんか新しいお店が入ってたりとかして、頑張ってるなと思いました。なんかシフォンケーキの結構ね、人気のお店だっていう話があったりとか、ジェラートのお店があったりとか、スイーツ系が多かったですね。なんかそういう新しいお店がいくつかできてたりして、なんかね、頑張ってるって思いました。
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中学校、そして商店街とね、思い出の場所を巡って、また車で今度は花火大会、添田の花火大会が今回のメイン目玉だったんで、花火大会に行くために隣町の添田町まで車を走らせました。
車中の様子は、これまた多分カットされてるんじゃないかな、結構個人情報のオンパレードで、あの人今どうしてるみたいな話とかを結構たくさんして、あの人今こうなってるよ、ああなってるよみたいなね、近況、噂話をね、聞きながら添田町に行きました。
添田町では花火大会ですから、車をね、どこに止めるかっていうのは結構駆け引きで、結構手前からシャトルバスが出てるという状況だったんで、シャトルバスに乗らないとここから先進んでしまうともう止めれないんじゃないかみたいなところだったんですが、駆けに出てですね、シャトルバスに乗らず、
そのまま車に進んで、何とかね、止めれそうな場所を見つけて、止めて花火大会の会場にたどり着くと。
花火打ち上げの15分前とかだったかな、だからすごいね、ベストタイミングで着いて、駆けに勝ったという感じでした。
で、花火を見たんですけどね、なんか良かったですね。花火大会も僕はあんまり行かない、人込みあんまり好きじゃないので、行かないんですけど、めったに。何年ぶりでしょうね、もう本当に10年っちゃ言わんぐらい花火大会に行ってないんですけどね、なんかやっぱ良かったですね。
何千発だったかな、だいたい40分ぐらいで終わるような花火大会だったんですけど、ちょうどいいって感じでした。
なんか一万何千発とかね、何万発とかっていう結構大きい花火大会があると思うんですけど、疲れますよね、人も多いし時間も長いし、けど40分ぐらいで終わる花火、すごいちょうど良かった。
40分の中でもですね、工夫がすごいあって、やっぱりね、最後に大サビが来るというか、すごい盛り上がる感じで終わって、みんなね興奮して拍手ですね、すごい拍手が鳴り響いて、花火大会終わりって感じでした。
花火大会良かったねとか言いながら帰りの車で、トキメキカーボーイズですね、トキメキカーボーイズというバンドを18、19の時にやってたんですけども、最後の10代ですね、やってましたが、
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そう、ササヤンとカイさんはトキメキカーボーイズのメンバーなんですよ。だからその3人で車中でですね、トキメキカーボーイズの音源を聞きました。
カイさんがね、この20年間、カイさんライブと1曲だけレコーディングした曲があって、その1曲のCDRをですね、この20年間ずっと持っててくれて、今回持ってきてくれて、
カイさんに会うのも12年ぶり?10年ぶり?とかだったんですけど、そのCD持ってきてくれてですね、3人で車を運転しながらですね、トキメキカーボーイズのカイさんライブの音源を聞くっていうのがありました。
すごいね、青春でしたね。なんか、一個一個の。それぞれ、ササヤンもドラムを始めたばっかり、本格的にドラムを始めたばっかりだったし、僕もですね、高校時代はずっとベース一辺倒だったんで、ギターを持ったのも高校卒業してからだったし、歌とかも歌ったことなかったんで、初めてのギターボーカルみたいな感じだし、カイさんもベース初めて持ったみたいな。
18、19で素人集団が頑張って半年くらいかけて練習したみたいな、すごい下手なんだけど、熱量があって、なんかね、そういう演奏を聞きながらみんなで恥ずかしながらキャッキャ言ってるという様子もですね、配信されます。
ぜひね、そこは実際の様子を聞いていただけたらいいかなと思ってます。
21世紀の食いしん坊ですね、11月10日土曜日から毎週、昨日今日話したね、お話というのが、実際ロケの様子というのが配信されます。7週にわたってですね、ぜひお楽しみいただけたらと思います。
概要欄の方に21世紀の食いしん坊のリンク貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
本日は以上です。
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それではまたお会いしましょう。さようなら。