友人との飲み会で無意識に形成されたヒエラルキーと、極寒の代々木公園に集まった人々のフラットな空気感。「年長者への接待」のような違和感から、男性同士のコミュニケーションに欠けている「ケア」の視点を考察。多種多様な人が肩書きを脱いで混ざり合う「公園活動」との対比など。
<存在としての後援>
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<公園活動>
- 上水公園: 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)を脱いで何者でもない存在として時を共に過ごします。
- 現象の晩餐会: 完全招待制でレンタルキッチンに集まったまだよく分からない関係性の10人が、メニュー決め・買い出し・調理・食事・片付けまでを一気通貫で行う食事会です。
<SNS>
29:48
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