「掟」があるからこそ自由になれる。そんな逆説的な場づくりをしている話者が、「男磨きハウス」をきっかけに自身の活動を見つめ直す。効率的なシステムを手放し、不確実なコミュニケーションに賭ける一歩。
<話題に上がったコンテンツ>
<存在としての後援>
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<公園活動>
- 上水公園: 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)を脱いで何者でもない存在として時を共に過ごします。
- 現象の晩餐会: 完全招待制でレンタルキッチンに集まったまだよく分からない関係性の10人が、メニュー決め・買い出し・調理・食事・片付けまでを一気通貫で行う食事会です。
<SNS>
37:19
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