1. 存在としての公園
  2. 4 非日常的な話は非日常的な空..
2025-12-12 29:48

4 非日常的な話は非日常的な空間で/言うは易し行うは難し/静かなる四十

spotify apple_podcasts

なぜわざわざ日常から離れた場所へ行くのか。それは、人間が環境の影響をダイレクトに受ける生き物だからだ。狭い会議室では思考も狭くなり、広大な景色を前にすれば思考も広がる。3年後、5年後、10年後という未来から逆算して来年の計画を立てるには、非日常的で開放感のある空間が必要不可欠なのだ。そして、気づけば40歳を迎えていた。

<存在としての後援>

公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです!
→ メンバーシップは⁠こちら⁠

<公園活動>

  • 上水公園 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)を脱いで何者でもない存在として時を共に過ごします。
  • 現象の晩餐会⁠⁠: 完全招待制でレンタルキッチンに集まったまだよく分からない関係性の10人が、メニュー決め・買い出し・調理・食事・片付けまでを一気通貫で行う食事会です。

⁠⁠⁠

<SNS>

29:48

コメント

スクロール