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みなさんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
これを収録しているのか、1月13日月曜日ですね。
3連休、世の中的には3連休の最終日ということで、僕もですね、今日はお休みということで、ご覧の通りですね、焚き火をしています。
今年の元旦からですね、ひとり焚き火を始めて、1月1日、1月3日、1月11日、そして今日1月13日とですね、今年4回目の焚き火をしております。
11日ですね、おとといの土曜日にやった焚き火が、上水公園焚き火編ということで、イベントとしてやった焚き火が初めてだったんですけれども、今日はその時のお話をしていけたらいいかなというふうに思っています。
ことの発端は、9月か10月ぐらいに上水公園でレジャーシートを敷いて、いつも通りやっていたら、そこに来た方がですね、焚き火やらないんですかと、焚き火やってそうですけどってことをおっしゃっていて、
実際に12月に練習というか、その方に付き合っていただいてですね、一緒に焚き火をしたらすごくいい感じだったと。なので、ぜひこれは元旦のイベントとしても焚き火をやろうと。
当初は新年会という名目で、新年会は焚き火だ、みたいな感じでやろうとしてたんですが、新年のここでしかやらないよ、みたいな感じで特別感を出す必要もないかなと。
上水公園焚き火編として、レジャーシートを敷くのではなく、焚き火をしているパターン。キャンプ椅子に座って、こうして焚き火をしていると。そこの日時とか場所とかをお伝えして、来たい方がいたら一緒にどうぞ、みたいな感じで、フリーの焚き火みたいな感じでやったらどうかなというので、やったのが一昨日、1月11日土曜日でした。
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僕は車を持っていないので、レンタカーを借りて統一こようかなと思ってたんですが、その前の上水公園に来ていただいた方が、焚き火の日どうするんですかと、よかったら送っていきますよって言っていただいたので、お言葉に甘えてですね、車を出していただくことになりました。
僕が原初のラジオの中で、一緒に乗っていきたい方がいたら行ってくださいって言ったこともあってですね、一緒に乗せて行ってくれませんかっていうのを2名くらいから言われたので、送っていただく方の車に一緒に乗るという感じで、4人でキャンプ場に向かいました。
ちょっとね、いつもの上水公園みたいに、僕が一人で来て、一人でレジャーシートを敷いてみたいな感じと一緒で、一人で来て、一人で焚き火をして、火が起こっているところに人が来るみたいなイメージだったんですが、もうキャンプ場に到着するあたりからですね、一緒に到着して、一緒に道具も準備していただいてという感じで、いろいろ思ったよりも時間が短縮されたので、
4時から火をつける予定が、もう3時過ぎには火をつけていました。
で、そうですね、結構食べてましたね。
いろいろ食材を持ち込んでいただいていたので、ウィンナーを焼いたりとか、マシュマロを焼いたりとか、あとはね、普通にカセットコンロを持ってきていただいていて、年賃なんでということで、前菜を作っていただいたりとか、本当にね、普通に、何ですか、上水公園焚き火編のつもりがですね、
上水公園焚き火晩餐会みたいになっちゃって、焚き火しながら公園しながら晩餐会するみたいな感じの、結構ね、食も楽しんだ会になりました。
僕含めて4人で来て、ちょっとキャンプ場なんでですね、どうしても交通機関で来れるような場所じゃないというか、交通機関で来ても最寄りのバス停から歩いて30分みたいなリッチなので、もうこの4人以外来ないかもねみたいな話をしてたら、
お子さん連れの方が、2人お子さん連れてですね、初めましての方が来ていただいたりとかですね、あとはもう一方ですね、お子さん連れで来ていただいたりとか、あと僕に焚き火を教えてくださった方、師匠がですね、来てくれたりっていう感じで、
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山奥で開催したにも関わらずたくさんの方に来ていただいて、にぎやかな焚き火会となりました。
焚き火ね、楽しみ方いろいろあるかなと思うんですが、個人的には火をぼーっと見るみたいなのが好きですね。
で、語り合うみたいな、そういう緩い感じがすごく好きですね。だからあんまりハイテンションで盛り上がるというよりは、ローな感じで、チルな感じでですね、まったりと過ごすというのがとても好きですね。
今火ついてますけども、これ片付けがしんどいですが、片付けてですね、帰りの車に乗ると不思議な気持ちになるんですよね。
僕の場合だと宿泊はしないので、大体お昼過ぎ、3時とかに来て準備をして、4時前から火をつけて、ぼちぼち焼いてね、食べたりしながら腹ごしらえをして、
夜7時ぐらいからは、火を見てコーヒーを飲んで、お菓子をつまんでぐらいのまったりとした感じ。
そして8時半ぐらいに薪が、大体用意する薪の量も検討がついてきたので、全部終わって片付けると。
9時ぐらいにはキャンプ場に出てというスケジュールなので、大体6時間ぐらいの滞在、6時間ちょっとかなの滞在なんですが、帰りの車に乗るとものすごい時間が経ったような感覚。
大げさじゃなく、少なく見積もって12時間いたかなぐらいの、倍いたような感覚だし、下手すると宿泊したんじゃないかみたいな感じの長い時間を過ごしたような、時間間隔がバグるような感覚があって、
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焚き火の最中もいいんですけれども、焚き火が終わった後の時間間隔がバグるような感覚というのもすごく好きですね。
焚き火を見ながらぼーっとして、あっという間に、ある意味時間が過ぎていくんですが、あっという間に時間が過ぎるんだけど、車に乗ると6時間だけという、12時間、24時間経ったんじゃないかみたいな錯覚が起こって、これは本当に面白いし、その感覚がすごい好きですね。
あと、ずっとスマホを普段だったら見てしまうんですけれども、焚き火をしていると火をね、見て、ぼーっと考え事をすると。火って見てて飽きないし、落ち着くんですよね。
だからこの火を見ながら、ぼーっと、何も考えていないわけじゃなくて、ぼんやり何か考えていると。このぼんやり何か考えているみたいな時間がですね、とても貴重だなと思うわけですね。
そういう時に気づきみたいなのが一番あるかなという風に個人的には思っているので、意識して考えているわけではないんだけど、ちょっとね、考え事をぼんやりしている状態みたいなのも味わえるので、焚き火はいいとこ、いいとこばっかだなと思っています。
道具がちょっとめんどくさいとかはあるけど、それはね、このメリットを考えると全然OKって感じですね。本当に新たな趣味ができたっていう感じです。
30代ですね。30過ぎてできた趣味のほとんどが、こういうまったりしたやつが多いですね。サウナとか散歩とか、焚き火とかですね。こういうのが多いなと思います。
春が来るとね、また虫とかが出てくるので、僕の焚き火シーズンは毎年11月から2月っていう感じかなという風に思っていますが、この11月から2月の期間はですね、浄水公園も焚き火編を1ヶ月に1回ぐらいは少なくともやりたいなと思っています。
今年に関してはね、ちょっと今、焚き火ブームというかね、熱がすごい高い状態なんで、また1月、そして2月とですね、あと2回ぐらいはですね、この2月末までにですね、やれたらいいかなという風に思っています。
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僕はね、東京とかでもやれたらいいなと思ってるんですけど、現状はね、道具とかの兼ね合いもあって、福岡での開催になるかなと思いますが、焚き火、面白そうだな、良さそうだなって思う方がいらっしゃったらですね、ぜひ浄水公園焚き火編にフラッと遊びに来ていただければと思います。
本当ね、フラッと来て、火を囲んで、おしゃべりしてもしなくても、何か食べても食べなくてもいい、自由なんでですね、フラッと来ていただけると嬉しいです。
また日程決めて告知させていただきます。本日は以上です。
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それではまたお会いしましょう。さよなら。