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2023-02-05 09:20

#506 身体のサイン

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自分独自の身体のサインをあらかじめ把握しておく。私のそれは肋間神経痛。


▼上水優輝

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▼Twitter @y_uemizu

https://twitter.com/y_uemizu

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、身体のサインという話をしたいと思っています。
今週、体調を崩してました。
声を聞いてお分かりの通りかもしれませんが、
風邪みたいな感じで、調子を崩しました。
今日曜日なんですけれども、木曜日の昼過ぎぐらいにいきなり、
ちょっとなんかだるいなーって感じがして、
夕方ぐらいになると、ちょっともう意識もおろおろとするじゃないけども、
目眩がし始めたので、双方に仕事を切り上げて、家に帰りました。
で、念のためね、熱を測ったんですけど、
37度4分とかですね、なんてない微熱みたいな感じで、
ここからね、上がっていくと怖いなーと思って、
夕方6時過ぎには、横になって、
次の日の後まで寝ようということで、横になったんですけども、
おかんでね、ガクブルですよね、震えまくるみたいな感じで、
途中ちょっと体温を測らなかったんですけど、
測ったらすごい上がった可能性があるなっていうぐらい、異常な感じでした。
夜中はもう体温を測らずにですね、次の日の朝を迎えたんですけども、
次の日の朝、体温を測ったら、また37度6分とかですね、
それを前の日測ったのと変わらないぐらいの体温でした。
ただね、7度何分とかって大したことないなと思うんですけど、
体がね、異常に、体調が異常に悪くて、
頭痛いし、なんか関節痛いし、
喉痛いし、喉痛いのもあるけど、声が出なくて仕事にならんなということでですね、
金曜日は、申し訳ないんですけど会議を欠席させていただいて、
お昼ちょっと休んでました。
お昼ね、ゆっくり寝てたら、夕方前に熱を測るとね、金曜日の。
熱がね、36度4分って感じで、
最初ね、ちょっと異変が起こってから約24時間でね、
普通の平熱に戻ったっていう感じで、
なんとなくてよかったなと、ここから上がっていくんかなと思ったら、
普通の体温に戻ったんで、
これはもう勝利宣言かなと思ったんですけども、
なかなか体のきつさみたいなのが取れなくて、
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結局土曜日も丸々寝て過ごすという感じでした。
今日日曜日の朝もですね、
起きたはいいものの、やっぱりきつい感じがするなと思っていたんですけれども、
起き上がってみるとね、意外とそうでもないと。
意外とそうでもないっていうのは、風邪症状はもはや喉だけ。
ちょっと喉痛いなっていうのがあるんですけど、
喉痛いって言っても、こんだけ喋れてるんで、
ピークから比べると全然いいし、
鼻も今回は全然悪くないし、
頭も痛くないし、
喉だけ風邪症状としては残ってて、
どっちかっていうとですね、
背中が痛い。
六感神経痛だろこれみたいな痛さが残ってるんですよね。
だから最初風邪症状みたいなのから始まったんだけど、
いつの間にか六感神経痛に移行するみたいな感じになってて、
今は体が痛くて困ってるって感じですね。
家庭でずっと寝てたから、
その関係で六感神経痛を引き起こせる側面もあるかもしれないんですけども、
僕の場合ですね、
六感神経痛っていうのは結構大事なサインなんですよね。
僕と六感神経痛の出会いというか、
歴史でいうとですね、
19、20歳ぐらいの時に、
自分の家の中の家庭が崩壊してたんですね。
崩壊って言ってもわからないけど、
母と姉の関係がすごく悪くて、
僕も一緒に住んでて3人で暮らしてたんですけども、
母と姉の関係マジで悪すぎて、
母は僕に話しかけてくるし、姉も僕に話しかけてくると。
母と姉は透明人間みたいな感じでいない感じになってると。
でもね、食卓囲んでるみたいなことがね、あったり。
そういうのがね、結構続いてたりして、
もう頭おかしくないようになってたんですけども、
ある日突然ね、息もできないぐらい背中が痛くなって、
ちょっと本当に息吸うだけで痛くて、
無理だなと思って、やばいなと思ってたんですけども、
病院に行ったらね、別になんて言わないでと、
六感神経痛ですねって言われて、
今ストレスの感じることありますか?って言われて、
家族のことがストレスですねって言って、
ストレスを把握したことによってですね、
そことの付き合い方を変えるというか、
あんまり家に帰らないみたいなことをして、
よなよな遊んでたら治りましたね。
その時の六感神経痛がね、結構マックス、
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息吸うだけでもうやばいみたいな時があったんで、
それをきっかけに六感神経痛の癖がついたというか、
強いストレスが続くと、
六感神経痛になりやすい体質になったなと思ってます。
人生でそれまでそういうことはなかったんですけども、
そういうことをきっかけに、かなり長い間の
強いストレス、慢性的なストレスが続くと、
六感神経痛になると。
だからそれが僕にとってはとても体のサイン、
そのような生活を続けていてはダメだとか、
生活というかストレスになっている対象と、
そのような距離感でいることはとても危険であるという
サインとして受け取っています。
そういう六感神経痛が起こるたびに、
ちょっと今見直さなければならないことがあるなという風に
考えて対処すると。
もちろんそうなる前に気がついてはいるんですけれども、
いよいよ手を打たなければならないというか、
行動を起こさなければいけないという、
手遅れになる一歩手前ではないですけれども、
サインというサインとしてこの六感神経痛が
僕の中ではあるかなと思っています。
なので今回、風邪をきっかけにというのもあったと思うんですが、
やっぱり今の生活に無理があるのかなと思っており、
いろいろ見直して、暖かくなってきますから、
春以降の元気に楽しくストレスのない性格をしたいなという風に思っています。
皆さんもですね、ぜひ自分の体のサイン、
ストレスをたまるとこういう風に体に出るんだ、
みたいなのがある方、ない方もいるかもしれませんけれども、
だいたい何かあるんじゃないかなと思うので、
自分にとっての体のサインみたいなものを見逃さない、
それを放置するとやっぱり手遅れになってしまうこともあると思うので、
自分の体には出てくるというのが結構いっぱいだと思いますので、
その時は社会的にどうだということよりも、
自分の身を守るじゃないですか、
生きていてなんぼ、健康であってこそなんぼだと思いますので、
無理せず逃げるというか、距離を取ることも必要なんじゃないかなと僕は考えます。
ぜひ自分の体のサインみたいなことに敏感であってほしいなと思うし、
自分自身ですね、六感神経痛というある種のアラートみたいなものが備わっているのは、
とても判断材料として頼りになるなと思っていますというお話でした。
それももちろんですけれども、風邪もまだ寒いですから気をつけてください。
僕もほぼ治りかけなんで、あとは喉が治って声が元通りになれば完璧かなと振る舞いますので、
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引き続きよろしくお願いしたいなと思っています。
本日は以上です。またお会いしましょう。さよなら。
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