Ayo! by Genesia
皆さんこんにちは、ジェネシア・ベンチャーズのタカコと鈴木タカヒロです。 この番組では、最新技術や市場トレンドのリアルを企業家とキャピタリストの視点からひも解きながら、
事業の01に祈む野心を深掘っていきます。 Ayo!はインドネシア語でカモン、レッツゴーという意味、プレスリリースには出てこない、ここだけの話をお届けしていきます。
前回に引き続き、ゲストとしてお迎えするのは、アジアの教育機関のDXを推進するエドテック・カンパニーの学びインターナショナル共同創業者兼CEO、本間拓也さんと、
パフォーマンスフットギアの製造販売を行っているニューロ株式会社、代表取締役、古瀬優太さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速お話を伺っていきたいと思います。
前編はですね、起業に至るまでだったりとか、お二人の前職であるクイッパーでのお話を中心にお伺いしていたと思うんですけども、
ここから後編はですね、お互いが今挑んでいること、チャレンジしていることってところを中心にお伺いしていければなというふうに思うので、よろしくお願いいたします。
では、拓也さんから自己紹介兼ねて、どういった事業を今展開しているのかってところを少し深掘ってお話いただけると嬉しいです。
はい、改めまして、マナビーの本間拓也です。
今、マナビーではですね、日本、フィリピン、ベトナムで展開しております。
日本ではですね、教育機関様に使っていただく学習側のシステムであったりとか、公務側のシステムっていうのを、基本的に教育機関を運営するにあたって必要なデジタル化っていうものは全部引き受けさせていただくぐ
らいの機会でプロダクトを作ってやっておりまして、
特にですね、大手の学習塾さんであったりとか、通信制高校さんであったりとかですね、専門学校とか、最近だと結構大学さんの方でも使っていただいていてやってます。
で、最近ですとやはりそこの中に生成AIがどんどんやっぱり教育ってすごいフィットがいいので入っていきたいですね。
AIを活用した学習サポートシステムであったりとか、採点システムであったりとか、あと添削システムとかですね、そういったものも含めて、
今一気通貫でもうこれさえあればかなりのオペレーションが自動化できる、ないし楽にできる、効果を高めていけるみたいなことをやっとやっております。
で、それがジャパンでして、ベトナムとフィリピンでも近しいことをやっておりまして、ベトナムではですね、もともと自分たちで学習塾を本当に一気通貫で運営してみようというところでやっていて、
ただ今自分たちでやるだけではなくて、他の学習塾さんとかにも我々がその日本でやってるようなシステムっていうものをですね、使っていただいていて、
で、いわゆるB2Bで成長してるというような形になってます。日本とベトナムって非常にマーケット感覚が近くてですね、若干ベトナムの方がこれからキャッチアップしたという段階だと思うんですけれども、
非常に近いので、そこに対して日本でしっかりとプルーヴされたプロダクトっていうものを使っていただくということをやっております。
で、フィリピンではですね、僕の前職のクイッパーという会社を買収しまして、今だいたい35万人ぐらいの生徒さんが700校ぐらいで使ってくれてる。
結構フィリピンの中で一番シェアが大きいシステムになっておりますので、とはいえまだまだフィリピンってすごい広くて大きいので、
それを拡大するっていうところをやりつつ、あと他のセグメント、例えば大学とかに展開するであったりとか、フィリピンも同様にですね、
日本で作っているプロダクトっていうものを特にAIプロダクトですね、どんどんどんどん装着させていくみたいなことをやっております。
はい、ありがとうございます。じゃあ、ニューロパフォーマンスフットギア、ぜひユータさん、説明してください。
はい、ニューロという会社で先月リリースしたパスワンという製品、最初の製品のリリース。
ありがとうございます。
ありがとうございます。先行販売という形で対面販売だけで今販売をしております。
どんなシューズかと言いますと、人間みんなが持っている足本来の感覚を呼び覚まして、裸足のような自由さと、そうは言っても現代社会においての快適さを両立することを目指したシューズになっています。
具体的に履いた感覚で言うと、芝生の上を裸足で歩くような感覚というふうに言ってまして、
芝生って柔らかいですけど、でもそうは言っても裸足だといろんな指が動いたり、足が動かしやすかったりするので、
指が開放して足は動かしやすい、いろんな力を使いやすい、そうは言ってもアスファルトの上でも一定の芝生のような柔らかさを感じられる作りになっています。
ちょっといろいろ機能のところを説明しだすと細かくなるので、
簡単に言うと指が動くようなスペースが確保されていたり、姿勢がまっすぐになるようなフラットな構造だったり、
指を動かすためのヒール周り、中足部のフィット感をかなり細かく設計して作っておりまして、
実際にですね、先行販売を始める前からいろんな方に何百人という方に試着をいただいてるんですけれども、
やっぱり履き心地に関してのフィードバックが非常にポジティブで、これはもう目指していたものが作れたなというのもありますし、期待以上の反応をいただいております。
例えば柔らかいけど指がすごい動くとか、気持ちいいとか、なんか履いてるけど何も履いてないような気がするみたいな声だったりとか、
軽いとか、あとは結構多いのが、このまま履いて帰りたいんで箱とかいらないから、もしくは箱に自分の靴入れるからちょっと履いて帰らせてくださいっていうのも結構言っていただいてて、
そういうまず履き心地でこれまでにない体験を提供したいなというふうに思っております。
確かに確かに。僕も株主特権で第1足目を購入させてもらってしまったんですけど、早速インダネシアジャカルタでもパスワンを履きながら歩き回ってるんですけど、
ユートさんにも直接フィードバックさせてもらったんですけど、今までにない履き心地だったのと、あとなんか思った以上に足にしっかりと衝撃がちゃんと来るというか、
足を使って歩いてるって感覚があったんで、初めの数日だけなんかいつも使ってないふくらはぎの筋肉が使われてて、なんかちょっと疲れるなーみたいなのがあったんですけど、
慣れてくるとものすごくなんかいいなーっていうので、まさにニューロが目指しているパフォーマンスフットギアを体現している靴なのかなっていうのは、
実際に毎日それ履きながら3キロから5キロぐらい歩くようにしてるんですけど、それを日々実感させていただいてます。
おだしょー ありがとうございます。実際にそれでもうそれだけ歩いているというのはかなりのヘビーユーザーになってもらってると思うので、ちょっとフィードバックとかもぜひください。
おだしょー 今回2人、クイッパー出身、企業家って今共通項がありつつも、なんか個人的に感じてるところで言うと、やっぱりAI時代に必要となるプロダクトだったりとか、
事業を実は最先端でチャレンジしてるのがこの2社なんじゃないかなっていう風に個人的に思っていて。
で、靴代、なんでAI時代っていう風な疑問が今聞いてる方もクエスチョン浮かんでると思うんですけど、そのあたり、ゆーたさんどう思います?
おだしょー はい、そうですね。だからAI時代だからこそ、僕個人でやっぱりどういう時間の使い方をしたいかってすごい考えてまして、やっぱり体は大事にしたいなとすごい思ってます。
体資本ですし何をやるに関しても。あと移動もたくさんしたいなと思ってます。やっぱりいろんな情報を見に行くのって、AIで情報収集が非常にさらに簡単になった一方、
生のものを見に行くっていう、この移動する、直接行くっていう体験は本当により重要になっていくと思うので、ずっとそうだったと思うんですけど、それは時間を使っていきたいなと思ってます。
あとはAIとはどういう使い方をするのかっていろいろある中で、私がやっぱり思うのは、しっかりいい問いを投げるっていうのはやっぱり人間にとっては大事なスキルだなと思ってまして、
この問いを立てるところとか、新しい想像的なアイデアを作るところというのは、人間がまだまだになっていかないといけないところ。そこに対して森の中で歩くときに想像性が豊かになるっていうのは、例えばスタンフォ
ード大学の研究とかでも言われてまして、
シューズだからこそAI時代においての人間がやるべきと私が考えている活動に時間を使うための一歩を支えるシューズになるんじゃないかなと思ってます。
で、それを使っていろんなところに移動してもらって、いろんな景色を見てもらって、心が豊かになる、そういった時代に貢献したいなと思ってます。
そうですね。僕自身もやっぱりAIが脳の領域をどんどん代替していく流れっていうところに関して不計画だなと思ってて、だからこそのね、人間の価値ってどこにあるのってところで言うと、思考や情報処理はもちろん
なんですけど、やっぱり身体性に深く回帰していくんじゃないかなって個人的にやっぱり感じる部分があって、
そういう意味で言うとね、歩くっていう毎日当たり前を繰り返すところの最も身近な身体活動を支えるフットウェアシューズブランドっていうところで、そこがすごくビジョンに共感したとこもあって、
はじめはね、ちょっと失礼ながらなんで靴なんだろうっていうふうにちょっと思った部分もあったんですけど、ゆうたさんの熱量と靴にかける思いの強さをね、感じて実際に出生させていただいたってところがあるな
っていうふうに思っているので、これから楽しみですよね。
ありがとうございます。思ったのがやっぱり人類、身体を使うことが先になっているケースって多くて、400万年前とかに二足歩行が始まって、二足歩行が始まったから例えば手が空いて、道具を使えるよう
になって、火が使えるようになって、その結果として例えば言語とかも話すようになったりとか道具を使えるようになったりとかで、実は歩くことがいろんなことのトリガーになってたんだなって歴史も含めて考えると面
白いなと思いますね。
確かに確かに。タクヤさんって歩くんですか? いや実はですね、僕去年の11月ぐらいから船さんに触発されてっていうところもあるんですけど、1日1万歩欠かさず歩いてますね。
昔を知ってると衝撃ですね。 AI時代もだいぶ貢献してくれてて、やっぱり今エージェントにいろいろ喋って任せながらいろいろなものって進むじゃないですか、ミーティングとかも歩きながらしたり
とか、
毎朝歩きながらエージェントにとりあえずいろいろ頼むぞって言って、それ読みながら歩いたりとかしてるので、それは多分今だからできることかなってちょっと思ってますね。
確かに確かに間違いないですよね。AIかける教育って前編の部分でもお話あったかなというふうに思うんですけど、個人的にエドテック業界長く僕自身も見てきている中で、
大きな変化って2つぐらいあったのかなと思ってて、1つがコロナによっていろんな教育機関がDX待ったなしになったってところが、結構学びにとっても追い風だったのかなというふうに思う部分があって、
もう1個まさにAI時代における教育ってところで、教育の形が大きく変化していく中で、教育機関が提供する価値みたいなところが、変わる部分と変わらない部分っていうのはあるのかなというふうに思うんですけど、
そのあたり実際に最前線でいろいろな教育事業者の方々だったりとか、現場に立たれている中で見えてきている景色みたいなのをぜひお伺いしたいなというふうに思うんですけど。
はい。教育とAIが今どういう状況かというと、やっぱりまず3つぐらいアンダーラインなあれがあるかなと思って。
1つ目がまずフィットがいいですと。LLMって言語じゃないですか。教育もほとんど言語で伝達されるものだと思うので、
教育で行われている特にティーチングの部分に関しては、ほとんどテクニカルにはもうAIで大体可能な、というかむしろAIの方がクオリティが高いようになってますし、これからもっともっとなってくるだろうな
と思っているので、
AIで大体というのはあれですけれども、AIでできない教育に関するロールっていうのは結構少ない。他の業界とかに比べてもっていうのが1つ思っているので、やっぱりAIがカバーできる領域って非常に教育の中で大
きいなっていうのが1つあって。
もう1つが日本も東南アジアもですけど、やっぱり先生が少ない、教育者が少ないっていうのがどうしてももう課題としてあるので、その課題にもめちゃくちゃフィットしてるっていう。これは多分他の業界でも似たような
ことはあるかもしれないですけれども、
やっぱり今先生になりたい人ってどんどん減ってますし、学習塾とかでもやっぱ大学生のアルバイト講師を雇うのが年々難しくなってるっていう背景がある中で、もうAIに頼らざるを得ないっていうような状況になってる
っていうところが、
このAIが教育においてフィットになってるのかなっていうふうに思ってます。3つ目がですね、実際にもうAIが教育の中にガンガン入り込んでいて、教育の形自体が結構変わってしまっているというか、これポジティ
ブの面も含めネガティブの面もあるんですけど、
例えばですけど、大学とかで言うとレポートとかあるじゃないですか、課題。あれも多分80%くらいの人がほとんどAI使って書いちゃってるので、先生方からすると、もうこれ何のためにレポート出してるんだっけ
っていうのは、評価がもう完全に壊れちゃってるんですよね、今。
もう先生方もAIで学生がレポート結構書いてるっていうのは、認識してもとはいえ打ち手がないというか、それでじゃあAIでそれをディテクトするっていう形になるのか、今結構多いのがですね、むしろ口頭諮問、目
の前で喋ってもらってっていう形の評価にするとか、
目の前で小テストみたいな形でテストをするみたいな、なんか今止められない流れが来てしまっているというようなところもあって、必近性が非常に高いっていうところで、今この1,2年でだいぶ教育業界の中でのAI
導入って増えてますけれども、
次の2,3年でさらに教育の中にAIが入ってるのは当たり前っていう状況になっていくんだろうなと思うもいますし、我々そこにしっかりと、いい意味でですね、ちゃんとした教育の使われ方っていうのをしないと良く
ないと思うので、
なので教育におけるこの5年とか10年先のAIネイティブな教育機関って何だろうっていうところを我々の中でもしっかり定義しながら、それに向かってプロダクトを作っていかなければいけないっていうぐらいトランス
フォーメーションが進んできてるなというような、
結構ですね、大学の先生方も学長とか学部長さんとかも含めて、1ヶ月に300人ぐらい今話させていただいてるんですけれども、本当に大きな動きを感じてます。
ああ、なるほど。僕もね、ゆうたさんもね、子供いてってなると、結構AI時代における子供の教育って、まあ小学生中学生でも結構変わっていくなっていう感覚があるんですけど、その辺ならゆうたさんどう思
います?
ゆうたさん いや本当そうですよね。 この親としてっていう観点で。 ゆうたさん いやそうなんですよね。なんか今までの教育システムありきのその求められるスキルっていうのが10年後20年後に役に立つの
かっていうところは本当に難しいなと感じていて、やっぱりこう自分で何かを体験するとか、もしくは友達とのコミュニケーションであったり、
意外とこうもう昔からある当たり前の社会でどう生きていくかみたいなのがより重要になっていくなとかも感じたりしますし、あとはグリッドとかですよね、もうやり切る力みたいなんて、これ別にそうは言ってもAI延々
とこう稼働はしてくれるからやってくれるんですけど、やっぱり人間がもうやり切ったりだとか、問いを投げ続けたりだとか、意思決定をして決めたことをやっぱり最後にやり切るとか必要になってくると思うので、そこの
弾力をどう磨くかみたいなところも教育として難しいなすごい思いますね。
いやそうですね、まさにグリッドとか、あとなんか知的好奇心をどう燃やすというか、大きくしてあげるかとか、その辺が最近僕の中で興味関心があるなっていうのはありますね。
ちょっと話切り口変えて、ちょっとエイドテック領域で僕個人的に興味あるというか、ぜひ田口さんのご意見も伺いたいなというふうに思うんですけど、個人的には日本のエイドテックってまだまだ大きいと思ってるんです
よね、市場規模含めて。
っていうふうになりつつも、一部の人から見た時には人口が減っていくだったりとか、子どもも少ないよねっていうところで、教育を受ける人が少ないから、またシュリンクするマーケットじゃないかっていうふうに
おっしゃられる方々もまだまだ投資家の方含めて多いのかなというふうに思うんですけど、その辺り、田口さんだからこそ見えてるっていう。
逆に言うと今までって教育の現場にAIもそうですし、デジタルっていうところが全然浸透してなかった中で、教育の形が変わることによってデジタルAIの活用の幅だったりとか浸透の幅が広がってくるので、市場は僕は
大きくなるっていうふうに確信的に感じてる部分であるんですけど、なんかその辺って結構大きなギャップが見えてる景色で存在するなと思ってるので、その辺ちょっと田口さんから補足していただけると嬉しいなというふ
うに思います。
はい、そうですね。まず教育市場全体としては、少子化は進み始めているというところありつつ、その分やっぱり一人一人の子供たちにかける教育費っていうのはやっぱり上がっていて、教育の重要性というところは変わら
ないどころか、むしろどんどんどんどん上がっていくと思うので、教育市場自体はですね、純増みたいな形でちょっとずつ実は増えているというような形になってます。
学習塾とか大学とかも含めて、それが人口が40%減りましたとかってなったらちょっと話は別かもしれないですけれども、まだそれはちょっと先の話かなと思うので、次の10年ぐらいでいった時にはそういった形で
まだまだ教育市場自体は少しずつ増えていくのかなと思ってます。
その中で、我々のようなテクノロジーがどれだけシェアとしてしっかりと貢献できるのかみたいなところかなと思っていて、やっぱりこれまでのいわゆるエドテックって、いわゆる本当にお金のシェアでいただいている
部分も総合の教育費の中の1%に満たないぐらいだと思うんですよね。
例えば塾費が月2,3万だった時に、テクノロジーでいただけるところってやっぱりその中で数百円だったりしたところがあると思ってるんですけれども、それがAIになってくると劇的に変わってですね、4倍とか5倍
とかお金としていただけるようになると。
なぜかというと、それはこれまで人間の先生方がやるべきだったところ、ただやれていなかったところをAIが巻き取っていくっていう形になるので、先生方というか先ほどお話ししたような塾講師とか、
そういうそもそも本当はサービス提供したいけれども、先生がいないのでサービス提供できてませんというところにAIを提供することによってサービス提供できるようになるので、
なってくるとそこの分のシェアっていうのは例えば売上の10%とか15%とかいただけるようになってくっていう形になるので、そういうマーケット自体はシュリンクしていない、そのマーケットの中での我々のよう
なプレイヤーが果たしていけるシェアっていうのは増えていくというところで、
まだまだエトテックっていうのは大きくなると、日本はもちろん世界的にもやっぱり教育にかけるお金って大きい国なので、もちろん経済に比例してですけれども、なんでそこはまだまだ大きい余地は残っていると思います
し、東南アジアとかは今はそんなにマーケットとして大きくないですけれども人口が圧倒的に多いので、
たつ、教育を投資と見てお金をかける中3階級の方々がすごい勢いで増えてきてると、インドネシアとかだと今たぶん1学年500万人ぐらいいて、日本はたぶん5倍ぐらいいます、もっとかな、フィリピンとかでもやっぱ
り200万とかベトナムで150万とかいたりする、今日本だと今生まれてくる子どもたちって60万から70万の間ぐらいだと思うので、相当な人数がやっぱりこれから教育を受けるべきものとして存在しているという
ところですので、
そこは非常に大きいマーケットが東南アジアと日本に広がっているかなと思っています。
ありがとうございます。じゃあちょっと続いてユータさんにもお伺いしたいんですけど、9月にようやくプレローンチということで、ぜひパスワンの特徴だったりとか、そこに至るまでの苦労だったりとかも含めた皆さんが
ぜひ来たくなるようなお話をしていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。そうですね、特徴はちょっとさっき簡単にお伝えした通りで、もう芝生の上を裸足で歩く感覚という感じで、指がしっかり動かせるシューズになっていて、ただ現代の多くのシューズは
ですね、例えばつま先のところって結構反り上がりがあって、これトースプリングっていうんですけど、それによって転がりやすくなっていて、重心移動がしやすい、進みやすいという機構があるんですが、我々のシューズ
はそういった形ではなくて、あまり楽をさせるのではなくて、
あえて指をしっかり使って進んでもらう、このトースプリングというのがないような、あまりないような作りになってます。で、しっかり指を動かして蹴ってもらうという感じですね。ここに至るまで、やっぱり私自身
すごいいろんなシューズ履いて、どういうシューズが快適かとか指使えるかとも考えながら履いてたんですけど、やっぱりなかったんですね、こういうサイズの。で、特に何がなかった?やっぱりこのソールの厚さで、
いわゆるベアフットシューズというカテゴリーがあって、非常にソールが薄いペラペラのものが世の中にたくさんあって、
海外で言うと本当に100以上のブランドがベアフットシューズとかをやってたりします。一方、まあ世の中多くのトレンドが厚底シューズであって、この間の中底ぐらい、13ミリぐらいなんですけど、シューズが本当に
なくてですね、これ作ってみたらどうなるんだろうと思ったら、十分なクッション性は確保しながらも非常に指が動かせる、もしくは接地感覚を感じられるものになったので、これはぜひちょっと非常に存在するべきだと思
って結構自信を持って送り出したというのがあります。
やっぱりこれだけ思ったけれどもないっていうのは、参入衝撃の高さもあるとは思っていまして、そこにこう新たな価値を生み出していきたいなというのがありますね。やるにあたって、もちろん最初からグローバル市場も
目指してやってきてはいるんですけれども、シューズっていう市場で言うと、新興国であったり、新興多い国、例えばインドネシアみたいな国でも市場がやっぱり十分に大きいというのがあるので、
例えば日本発であってもアジア展開とかも物理的にも距離的にもしやすいですし、日本のブランドって東南アジアでもすごい人気があったりするので、このシューズと海外展開っていうところは相性がいいなと感じてます。
実際、ローンチしてから海外ではECで販売をしてまして、もうすでにいろんな国から注文が、もちろん私の知り合いとかではなくて、香港とか台湾とかシンガポールからもうすでに注文が入っているので、これはちょっと
もうコンセプトと絵だけで買ってもらえるっていうのは非常にチャンスを感じてますね。
ぜひちょっとそういったお客さんに会いに行って、履き落ちとかどうだったかっていうのは聞いてみたいなと思ってますね。
たしかにね。日本初のものづくりとクオリティ信頼っていうのはずっと東南アジアに僕自身住んでますけど、感じる部分があるので、そことの文脈で、すごくかつシューズフットウェアってところでグローバルに行きやす
いプロダクトであるっていうのもあって、初期からかなりグローバル展開がしやすいのかなというふうに思っているので、実際にそういった反響がすでに届いているっていうのはすごいサプライズでもあり嬉しいなっていう
のを聞きながら感じました。
今後、ちなみにニューロとして、ECで売っていくっていうのも一個あると思うんですけど、海外展開、どういうところからスタートしようかなみたいな妄想ベースでもいいんですけど、あと具体で実は動いてますとか
ってあれば、それもお伺いしたいなと思います。
そうですね。まず国内はもちろんしっかりお客さんに届けていきたいんですけれども、どこかのタイミングでECでの展開っていうのはしていくかなと思いますが、やはり今貴重なのはこういう買ってくださる方と直接お
話ができて、
その体験とか感想もリアルな声をいただけるので、これが今後非常に大事になってくると思っているので、このリアクションもしっかり一件一件お聞きしながら次の製品開発にも生かしていきたいなというふうには思って
ます。
で、海外はもちろん同じことやっていくんですけど、複数カ国で一気に実はもう10カ国でローンチをしていて、この10カ国で中でさらに中力国を複数国定めていって、そういったところにはもう少し展示会やったり
ポップアップショップをやったり、
よりハンズオンで事業展開をしていくところを見定めているところです。一定今もう初期的な仮説でこの国かなっていうのはあるんですけれども、そういったところには近いうちにマーケット調査行ったりしながら生の声を
拾っていきたいなと思ってます。
あと来月イギリスの展示会に行ったりですね、こういうベアフットというカテゴリーで言うと、そういう展示会って結構イギリスとかドイツとかアメリカとかかなりやったりするので、そういったところにも出展をして、
実際マーケットどういうシューズが売れてるのかとか、うちの製品がどういうふうにリアクションされるのかっていうのはちょっと見てもらって、やっぱ履いてもらわないとこれはわかんないので、履いてもらってながら
ちょっと見に行きたいなっていうのは思ってますね。
確かに楽しみですね。すごいやっぱ日本初のパフォーマンスフットギアとしてグローバルでっていうところで、なかなか新しいブランドが出てきていない中で言うと、すごく我々チャンスがあるんじゃないかなというふうに
思うので楽しみにしてます。頑張りましょう。
ありがとうございます。そうですね、やっぱ海外見てるとこういう新興ブランドたくさん出てるので、もうあんまり特別意識はせず、どんどんもうやっぱり積極的にやっていかないといけないなとは思ってますね。
最後に、学びは今日本やりながらベトナム、フィリピンっていう形でやっていて、複数カ国でやっていくって中で、日本の教育システムってすごく進んでる部分もあるのかなというふうに思っていて、なんでこう日本で培
った仕組みだったりとかをグローバルに活かしながらっていうポイントがあるとかどうかみたいなところをお伺いしたいなってところと、
あとクリッパーフィリピンを完全に子会社化して、ベトナムだけじゃなくてフィリピンに拡大をしてるっていう流れがあると思うんですけど、今後のグローバルのなんか展開拡大の可能性みたいなところも含めて、将来的な
展望だったりとか野望みたいなのをお伺いしたいなというふうに思います。
そうですね、特に基礎学力みたいなところをつけていく、基礎教育ですね、に関してはやっぱり日本って世界一だと思っているので、いわゆる数学、国語、英語、そういったところの力をつけていく、英語はちょっと
あるかもしれないですけど、理科社会とかですかね、そのあたりをしっかりと平均的なレベルを高めていくっていうところに。
実際それテストの結果として、PISAのスコアはやっぱり日本って世界の中でもトップレベルっていうところが出ているので、そこは非常に東南アジアの中でも展開できると思ってますし、実際そのクリッ
パーとかもフィリピンの先生方を日本の学校にお呼びして、日本の学校を見ていただいて、そこに対してこうやっぱりかなり皆さん感銘を受けて帰られて、こういう教育にしていきたいみたいなことは言っていただきつつ、
そこに対してしっかり我々がプロダクトを提供していくみたいなこともずっとやってるので、そこに対しての信用性は非常に高いかなと思ってます。
で、前編で話しましたけれども、ベトナムの教育システムとかも日本にすごい似ているので、高校受験があって大学受験があって、それに向けてみんな塾に通いながら一生懸命勉強して、ただそこの効率はもっともっと高
めていかなければいけない。
で、そこに対してAIであったりとかDXを使っていくっていうところの本当にこうナラティブみたいなところは全く一緒なので、かなりこう親和性高く日本のプロダクトは持っていけるんじゃないかなと思ってます。
その上で今後の展開なんですけど、やっぱり他の東南アジア諸国も結構最近インクワーリーがめちゃめちゃ増えてきててですね、やっぱり日本とかフィリピンとかベトナムのやってることを知ってくださってるその教育業
界の人たちが、その人たちはこういうプロダクトを持ってるんだけど、そこに対して我々学びのそのAIチューターとかAI採点とかを一緒にクロスセルしていけないかとか、
会社とのディストリビューションチャンネルを使いながら売っていけないかみたいな話すごい来るので、やっぱ需要として全く一緒になってきてるなっていうのが感じられるので、これまではAI前だと教育機関とかセグメ
ントに応じて結構いろいろカスタマイズしなければいけないところとかってあったんですけど、やっぱりこのAI時代になってくると非常にこうどのセグメント、あの例えば高校であれ学習塾であれ大学であれ、それが国
が変わったとしてもワンプロダクトで一気に展開できるような形になってきたっていうのはこれまでと大きい変化かなと思ってるので、
これまで以上に多各国展開を進めていきたいなと思ってます。それこそ最近だとちょっとまあマーケットとしてまだ行くかわかんないですけど、ウズベキスタンとかなんか中東とかそういったところからもやっぱり結構イン
ク割りで出てきたりする、それやっぱり教育システムに似てるんですよね。
大学とかになってグローバルで一緒なんで、そこはちょっとグローバルはもっともっとアグレッシブに進めていきたいなというふうに思ってます。
いやーめちゃくちゃ楽しいですね。 ありがとうございます。