1. 月刊 サブカルクソ野郎
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2026年8月号 | 寄生獣をサブクソ(ネタバレあり)
2026-08-18 1:58:09

2026年8月号 | 寄生獣をサブクソ(ネタバレあり)

2 Comments

マンガ「寄生獣」について語りました。


■チャプター

【オープニング】

()番組にいただいたコメント紹介

()むらしゅんゲスト出演番組の宣伝

()アニィのゲームで苦手なシチュエーション

()ひかるの親バカ俺バカ

【本編】

()寄生獣の概要紹介

()それぞれ感想

()一番好きなシーンは?

()司書の先生に寄生獣激推しむらしゅん

()徳弘正也かぶりのひかるとアニィ

()He was parasitized

【エンディング】

()エピソード感想


【出演】

むらしゅん・ひかる・アニィ


【番組へのおたより】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSIwRjN1KRA02P7h8F-zeNvcFqiK7qCFryVbIL_bS17V-5A/viewform


【番組Xアカウント】

https://x.com/GSK_podcast

※ハッシュタグ #サブクソ にて感想などお寄せいただけたら嬉しいです。


【ジングル・BGM楽曲】

ジングル A.SAX T.SAX:むらしゅん

     E.Gt:ひかる

BGM Opening Fanfare A.SAX:むらしゅん

Echo of Subxxxxxxso 作曲:シロさん

Alright/Home 作曲:RYU ITO様

 Ending Theme 作曲:ヒカル

   

【LISTENを使ってます】

https://listen.style/p/gekkansabukuso?vBSrBhpM

感想

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サマリー

今回の「月刊サブカルクソ野郎」では、ゲストにむらしゅん、ひかる、アニィを迎え、漫画「寄生獣」を深く掘り下げて語り合いました。番組冒頭では、リスナーからのコメント紹介や、各パーソナリティの近況報告が行われました。特に、リニューアルした番組のサムネイルやオープニングテーマへの反響、そしてフロム・ソフトウェアのゲームに関するリスナーの感想が紹介されました。 本編では、まず「寄生獣」の概要がネタバレありで解説され、その独特の世界観とテーマ性が語られました。寄生生物ミギーとの奇妙な共同生活、主人公シンイチの人間性の葛藤、そして環境問題という現代的なテーマとの関連性が指摘されました。各パーソナリティが最も印象に残ったシーンや、作品全体を通して感じたメッセージについて熱く語り合い、特に「人間とは何か」「他者との理解」といった普遍的な問いに対する考察が深められました。 さらに、作品の解釈の多様性や、作者・岩明均のストーリーテリングの巧みさについても言及。デビルマンや他の作品との比較、そして「寄生獣」というタイトルの多層的な意味合いについても議論が展開されました。番組の最後には、Netflixドラマ版やアニメ、映画など、様々なメディア展開についても触れられ、作品への愛と多角的な視点から「寄生獣」の魅力を堪能する回となりました。

オープニング:コメント紹介と近況報告
月刊 サブカルクソ野郎2
この番組はサブカル好きの3人が、映画、ゲーム、コミックなどのサブカルチャー作品について、浅い知識と狭い視点で好き勝手に語り合う番組です。
はい、ということで、どうもサブカルクソ野郎ことむらしゅんです。 一番好きな漫画の雑誌は月刊アフタヌーンです。
そして、ヒカルです。 一番好きな漫画雑誌は…
難しいな。コロコロコミックです。 元祖。
サブカルクソ野郎の兄です。 好きな雑誌はスピリッツ。
なんか好きな作品がすごい固まってる気がする。 俺そういう意味でアフタヌーンでしたね。
スピリッツとアフタヌーンの区別がつかないよ、私は。 似たような漫画を集めてるからさ。
そもそも漫画雑誌はあんま読まないって感じ? 正直それもあるね。
なんで一番思い入れのあるものを言わせてもらいました。 今も盛り上がってるみたいですけどね、コロコロコミック。
え、まだ出てるの?コロコロコミックって。 出てるよ。
え、そうなんだ。 何が盛り上がってるの?
え、ドッチダンペイ。ドッチダンペイでいいの? ドッチダンペイの続編とか。
ああ、ドッチダンコ? ドッチダンコか。
うん。ダンコはアニメ始まったよね。 アニメちょっと見た。
ドッチダンペイの娘さんですね。 昔ドッチダンペイってやってたような気はするけど。
そうそう、ダンペイの娘。 あ、娘が今主人公の漫画やってるんだ。
たぶんあのうちの息子今小学校2年生で学童でしょっちゅう読んでるっぽいから聞いてみよう。
てかヒカルさんなんでこんなの知ってるの? いや、よくツイッターで流れてくる。
あ、そうなんだ。ヒカルさんのツイッター特殊だな。 俺らのと全然違うなって聞くたびに思うんだけど。
なんか普通にドラえもんとかも未だにやってるっぽいけどね。
はい、コロコロ。そうなんだ。 うん、あのうちの子供はしょっちゅうドラえもん読んでるみたいで。
たぶんあの再掲載なんだろうけど。 面白いもんね。
たぶんコロコロはあるけどボンボンはもうないんですよね。 そうなんだよ、ボンボンはないんだよもう。
俺をガンダム好きに育ててくれた雑誌がもうないんだよ。 僕はコロコロとボンボンでコロコロに分かれた派なんで全然通ってないんですよね。
あ、そうなんだ。そうそう僕はボンボン派だったんですよね。 俺もボンボン派。
やっぱSEガンダムとかそっちに行ってた感じですね。 そうだよね。オタクを育てる雑誌だったね。
そうなのか。でもなくなっちゃったんだ。 なくなっちゃったねー。
はい、まあそんな感じでね。今日は本編でキセイジュウという漫画の話をしましょうと
いうことになってまして、まさにキセイジュウを連載してたのが月刊アフタヌーンですね。
他にも、最近だと青野くんに触りたいから死にたいとか、僕好きな漫画をたくさん連載しているのが結構アフタヌーンだったりします。
スピリッツはあれよね、一番覚えてるのはいい人とかやってたよね。 いい人?
知らない?草薙剛主演でドラマ化した。 あードラマの方は知ってる。
漫画の方を読んだことないって感じ。 うん、漫画だったんだあれ。
そうそう、あの漫画確かスピリッツだったような気がするな。
はい、そんな感じで今日本編ではキセイジュウの話をしていきたいと思いますが、
オープニングでは前回に頂いたコメントの紹介とサブカル雑談ができればなと思っております。
いきなり本編聞きたいよという方はチャプターを振ってありますのでそちらから飛んでください。
はい、今月は忘れずにちゃんと言ったぞ。
じゃあ、まずコメントの紹介をしていきたいと思うんですけども、
サブクソが6月号でリニューアルしてその時にフロムゲーの話をしたんですけど、
その辺のコメントからちょっと紹介していきたいと思います。
本編:漫画「寄生獣」の概要と感想
まずは番組リニューアルに関するコメントですね。
まず吉原さんから頂いております。
前のアートワークも良きですが、今回はより良きステッカー欲しいと頂いてます。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
この辺は狙った通りというか、もうそのままステッカーにできるアートワークにしたので、
そのままの反応を頂いて嬉しいなって感じですね。
狙い通りの反応ですね。
他にもKanaさんからサブクソの新しいサムネ良いなっていうコメントを頂いて、
Kong君がそれに対して良いよね、いつかシール交換したいと頂いております。
あとKong君からはさらに追加で、今更かもしれないけど新しいオープニング演奏がテンション上がるぜとも頂いてます。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
シロさんの曲ね。
そうそう、ヒカルさんがやる気出してくれないからちょっとだけアレンジして、
僕がサックスのファンファーレを吹いて、それをシロさんの曲に繋げたっていうちょっとしたアレンジをやってみました。
最初聞いた時びっくりしたけどね。
そう、音デカいよね。
大丈夫かなってちょっと思ったけど、なんか目つけられないかなってちょっとドキドキしてるけど、大丈夫か?
なるほどね。
大丈夫じゃない?
著作権的なやつ。
だってあれアルペジオだよ、ただの。
それ言ったらね、何にでも言えますから。
音符の並びですよ、ただのみたいな。
音楽ってね、だいたいそんなもんじゃないですか。
それ言ったらコード進行が同じ曲なんていくらでもあるからね。
パクリパクられということでね。
しかもあれ、ちょっと冷静に聞いてみて。
言っちゃうけど、マリオのクリアした時の音楽とは似てるけど結構違うから。
違うからね。
結構違う。
コード進行が同じだけです。
そんな曲いっぱいある。
コード進行が同じ。
それは。
違う曲でございます。
違う曲ですよってことですね。
大丈夫です。
ひげもとさんからいただいてます。
フロムゲーできる人に憧れてます。
話を聞いているとやりたくなる。
ナイスリニューアル。新オープニングテーマもクールっす。
といただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひげもとさん、毎回コメントくれて嬉しいですね。
うん。
あとはこっからはあれかな。どっちかっていうとフロムゲーの話になってくるから。
こっからじゃあヒカルさんお願いしましょうか。
はーい。
さちこさんからいただいてます。
推しソウルシリーズと言われると私の場合はデモンズかブラボか悩みますね。
ここで語るにはあまりに文字数が足りない。難易度ランクはクリアまでの難易度でDLCは適用外なのかな。
ダクソ3もエルデムも苦労したけどブラボはそこまで苦労しなかったなぁ。
といただいております。
ありがとうございます。
DLCは適用外なんですか?
適用外で考えてました。
言われて気づいたんですけど。
うん。
なんかそういえば色々ずれてて。
アーマードコアは3周前提の難易度で考えてたりとか。
だいぶ勝手に作ってたなって思い返しましたね。
エンディング回収しなきゃいけないから3周して。
そうそう。3周でもだいぶ難易度が2周3周目で変わっていくんであれ。
確かに。
ブラボはそこまで苦労しなかったなってちょっと考えらんないですけど。
そうよね。俺なんかもう諦めたもんな。
やっぱね同じフロムゲーでも合う合わないが人によって色々あるんだろうな。
どっかヤーナムの住人なんですよ。
きっと。
じゃあ次行きますか。
はーい。次はねこのみるさんからいただいております。
フロム開拓中のみとして拝聴しました。
フロムゲーはアクション一変等で挑むと辛いけど
特にエルデン&ダクソはビルドやアイテムにじっくり検討して
活用した途端にRPGらしい奥深さがグッと深まるのが好きです。
といただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいまとめてもらってますね。
分かってらっしゃる。
それが言いたかったんですよ。
いやでもちゃんと伝わってましたよって確か言ってたような気がする。
そうそうそう。そういうことを簡潔に言いたかったんですけどね。
もう長々と。
愛があると長々となっちゃうんですよ。
でもアクション一変等で挑んで辛さを経験するのも
フロムの魅力だったりしますから。
縛れるからね。
というわけでセキロを皆さんお願いします。
劇場版もありますから。
やらなければ。
村瀬さんはねやっていただいて。
ぜひぜひ。
いつかそのうちやります。
次のコメント。
クックさんからいただいております。
好きなフロムゲーはポカポカアイル村です。
以上。
忘れてましたね。
またクックさんが変な冗談言ってると思ったら本当だったんだよね。
そうそうそう。
そういえばって感じ。
まさかの難易度ティアに食い込んでくるのか。
ポカポカアイル村は。
ポカポカアイル村はね未プレイなんでね。
めちゃめちゃ難しい可能性あるけどね。
え?
セキロよりも?
嘘だろ。
これ何のゲーム機種で出てたんでしたっけ?
プレイステーションポータブルですね。
あーPSPか。
えーなんでこれ突然フロムゲーがやったんだろうね。
ね。
でもあの時代ってなんかほらテンチューのローカライズとかもやってたから。
いろんなことやってたんだ。
いろんなことやってた時代だったんでしょうねきっとね。
うん。
逆にやってみたくなったポカポカアイル村。
PSP持ってないからできないけど。
はいありがとうございます。
じゃあこんなところかな。
じゃあ次は前回の広角機動隊の回にいただいたコメントですかね。
じゃあここからアニーさん初のコメント読みお願いします。
はーい。
コングくんさんからいただきました。
愛でもあり、
壁でもあり、楽しい話でした。
想像だけど広角はおしいさん壁MAXで制作した作品なんだろうな。
おしいさん作品追っかけてなかったので、
イノセンスが広角機動隊のことだと全然知らなかったです。
あと、評判をよく聞くうるせえ奴らビューティフルドリーマー。
これも見たいなといただきました。
ありがとうございます。
確かにね。
おしいさんの壁MAXですね。
映画版は。
イノセンスは確かにアマプラとかでもイノセンスとしか載ってないですよね。
あれサブタイじゃなくてイノセンスだってタイトルだもんね。
そうそう。広角機動隊っていう文字が全然タイトルに入ってないから。
広角機動隊って検索しても出てこないですよ。
だから確かに気づきにくいかもってこれ言われてみて思いました。
メインビジュアルがモトコじゃないしね。
バトーだしね。
バトーだからね。
ゴーストインザーシェル見てないとイノセンスわけわからないよねより。
確かに。
ただでさえわけわからない。
完璧な続きものになってるくせにタイトルに広角の文字が入ってないという。
非常に不親切な作品ですね。
押井守が親切だったことはないけどね。
でもうるせえ奴らビューティフルドリーマーは親切だと思いますよ。
うるせえ奴ら。確かに。
これダブル監督なんですよね。
そうなんだ。
押井さんともう一人いたって聞いたような気がするな。
見たことないんで僕も見てみたいなと思ってます。
ぜひ見ていただきたいです。
僕からもお勧めいたします。
見たんだ。
見たよ。広角とかイノセンスとかと同時期に見て広角とイノセンスは全然印象に残んなかったけど
ビューティフルドリーマーはクソ面白かった。
大学生ぐらいのときね。
これ見てないけど春日とかってこんな話?
あーこういう話もあるよ。
なんか雰囲気こんな感じなのかなーと思ってた。
え?そうなの?ループモノみたいな感じなの?
ループモノになってるとこもある。
いろんなSF要素あるよ、春日は。
SF好きな人はお勧めですよ。
見てみなきゃなーと思ってんだけど。
春日がループモノってのは知ってんだけど、このうるせえ奴らもがループモノみたいな感じなのっていう意味でした。
うるせえ奴らはというかビューティフルドリーマーがループモノ?
なんか変則のループだよね。時間自体は進んでいくのに。
学芸会じゃない?文化祭の前の日の準備が永遠に終わらないみたいな。
そんな感じなんだ。
じゃあ相変わらずおしいさん節というか原作と全然違う設定になってるんだ。
永遠のモラトリアムみたいな話になってる。
いいな、それいいな。
これサブスクで入ってんのかな?ちょっと調べてみよう。
ちょっと前に見れたけどな。
パッと調べた感じ全然出てこなかったんだよ。
ウマプラで前に見た気がする。違うかな?ユーネクストかな?
だいたいないなーってやつユーネクストにあるんですよ。
最強ユーネクスト。
おしまもるのパトレイバーも見たくて。あれも確かにユーネクストに入ってたはず。
ぜひぜひ。
パトレイバーも今度新作出るよね?
もうやってる。劇場公開で。
始まってはいる。
早急にチェックしたいと。次行きましょうか。
そうだね。ひげもとさんからいただきました。ありがとうございます。
広角機動隊をこれから知りたい人にもおすすめの回ですよ。
いただきました。
本当かな?
だいぶネタバレはしてるけど。
この間ですね。
ライト級ゲーマーのタケヨさんと久々にお話しする機会があったんですけど。
サブクソの広角機動隊の回を聞いてから映画を見てくれたらしくて。
先に聞いといてよかったって言ってもらいました。
聞いてなかったら意味がわからなかったって言ってた。
確かにな。
ちょうどよかったらしいです。
取説になってたんだ。よかった。
僕のラブロマンスですよっていうのがちゃんとわかったって言ってました。
優しいな。
タケヨさん。
ありがとうございました。
よしはるさんからいただきました。
共感してますよ。
バトーの青臭さ。
実らない恋恋恋。
もとこもそっぽ向いてるけどたまにチラッ。
セカンドギグの16話で夫婦フェイク写真もエモ。
てかバトーよと妄想が。
といただきました。
ありがとうございます。
よしはるさんはムラシオン側の人ですね。
共感してますよって。
セカンドギグの16話ってさらっと出てくるところがオタクだなっていう感じでいいですね。
ちょっと覚えてないな。
夫婦フェイク写真って何でしたっけ?
多分何かの設定っていうか、作られた部屋みたいなのがあってそこに写真だけ載ってたんじゃないかな。
別に実際に夫婦役で出てくるとかそこまで。
なるほどなるほど。
そういうことか。
見逃してんな。
これねセカンドギグはまさにNTRの話ですからね。
まるまる。
セカンドギグっていうのは。
テレビドラマシリーズのシーズン2の方ですね。
なるほどね。
まるまるNTRなんだ。
まるまるというかそっちの話が強めっていうか。
強いね確かに。
入り込めない絆が視聴者がわかってしまうから悲しいんだよな。
バトー無理だよこれはっていう。
そうね。
やっぱりね、押井守の広角のラブロマンス感っていうかこのバトーの片思い感っていうかなりブーストされてるんだよねこのテレビシリーズの方でも。
逆輸入されてる感じだよね。
原作には全然ないので。
ちなみに今原作準拠のテレビシリーズやってますけど。
うんうん。
めっちゃ面白いですね。
面白いね。
ただあれだけ見てわからないだろうね多分ね。
初めて見た人は。
僕とかはもう原作読んじゃってるからね。
この原作がすごいわかりづらいやつをよくあれだけまあわかるように。
まあつっても難しいのかな。難しいのかもしれないんですけど。
情報量がすごいよ。
だいぶ見やすく作ってあるなっていう感じ。
ちょっと笑うのが原作の客注っぽいやつが出てくるんですよね。
うんうん。
大量の文字のやつが出てくるんだけど完全に読ませる気なくて。
一瞬だけ入れて消えるっていう演出が入ってて。
まあまあでもだいぶわかりやすくなってるとは思いますね。
非常に評判もいいのでおすすめですね。
はいすいません。ちょっと現行のテレビシリーズの話になってしまった。
あと1つもらってますかね。
これシラート会にいただいてますね。
村瀬さん1人で喋った。
そうですね。
湯本博之さんからいただきました。
はい。
今見てきました。なんちゅう作品作るねん。
今夜絶対夢に見る。といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。これはスポティファイのコメントでいただいたやつですね。
うん。
確かになんちゅう作品作るねんって途中で思いましたね。
アニーさんみたいな。
中盤でなんちゅう作品作るねんっていうか。
いやーね。
じゃあ誰も安全じゃないじゃないかって。
そうね。
あんまり言うとネタバレになるからあれだけど。
そうなんだよ。
特定の登場人物はまあ大丈夫でしょうみたいな固定観念がこうやったり。
観客側にあるから。
絵がお決まりのね。
それをひっくり返してくるっていう非常っていうのは冷酷な演出のある映画ですけど。
もうこっから先誰が死んでもおかしくないっていう状態にされるから。
最後の方にまた人並みあるっていう感じですかね。
アニーさんは面白かったです?見てみて。
面白かったですよ。でももう2回見るのはいいかな。
ちょっと疲れるからね。
ちょっとしんどすぎるな。
でも流しながら見るのだったらそっちの方がいいかもしれない。
何か作業しながら流すとかは逆に見やすいかもしれない。
画面に集中せずに。
でちょっとなんかBGM感もあるしね前半とか。
そうそうそうそう曲いいんで。
でちょっとこの流れで紹介しちゃいますけどこの映画のシラートについてですね。
最近つきいちさんのポッドキャスト壺があふれたという番組でゲストでちょっとお呼ばれして。
僕とつきいちさんとあとひげもとさんの3人でシラートについてネタバレで思いっきり語っている回がありますので。
よかったら気になることはチェックしていただければと思います。
楽しみ。もうこれアップされてる?
もうアップされてますね。
されてる?
最新回1個前かそのくらいだと思います。今のタイミングだと。
であとこの流れでそのまま紹介してしまうと。
あともう一つ最近ゲストで出ている番組がみんな大好きゲームなんとかですね。
のゲーミングお父さん回を久しぶりにやりまして。
そこでもたけおさんと喋ったのがそこだったんですけど。
ライト級ゲームアラジオのたけおさんとあとゲームなんとかのこへいさんと3人で話してきたので。
そちらもよかったら聞いてくださいという宣伝でした。
ゲーミングお父さん人気ですからね。
なんかそうみたいでね。もう4回目ですよ。
毎回出てる?むらしゅんさん。
僕は4回中3回出てますね。
去年はレギュラーだ。
去年は出てなくてゲームガガガの2人影まんさんとゆうきさんだったんですけど。
今年はまたお呼ばれして入ってきました。
ここの成長も見れていいね。3回目となると。
そうそうそう。年一でやってて4回目だから最初にやったのが3年前かな。
だったんですよ。でその時うちの子供5歳で今8歳になったので。
でこへいさんのところが今6歳かな。
でたけおさんのところが3歳。最初やった時生まれたばっかだったんですよ。
なんかそれぞれ3人大きくなったねみたいな感じになってほのぼのしてきました。
まあねうちの番組もよく考えたら全員ゲーミングお父さんだからそういうのやってもいいかもしれないですね。
うちはもうだいぶでかいけど。
でゲーミングお父さん会でアニーさんの話もしてきましたし。
ちなみに月市さんの番組の方ではヒカルさんの話もちょっとしてきましたよ。
シラート会で?
シラート会で。
なぜ?
どういう流れで話したか。
どういう流れで?
シラートとはあんま関係ない話でしたかもしれない。
レイブパーティーは好きそうだけど。
そうだね好きそうだけど。
そこの絡みではなかった気がする。
はいそんな感じでちょっとコメント読みはこんな感じですかね。
でここからはまあちょっとそのままいつものサブカル雑談的なものができればなと思うんですけど。
じゃあアニーさんなんかあります?
最近やってるゲームでダイングライトっていうのがあるんですけど。
オープンワールドのゾンビゲーで。
外に出たらゾンビがうようよしてる世界観でそこをパルクールで走り回って逃げるんですよ。
ゾンビって高いところとかに登るような知能がないじゃないですか。
はいはい。
うごめいていて。
上に自分の体重を引っ張り上げるようなことを知ってこないんで。
これとパルクールの相性ってめっちゃいいなと思って。
生き残った人たちにパルクールを教えてなんかこうサバイブしていってるっていう設定がもうすっごい考えられてるなと思って。
面白くてちょっと楽しんでたんですけど。
これやっててちょっと自分が苦手な展開に気づかされてストーリー進めていったらですね。
サバイバルアクションなんで物資を集めたりとか解体したり組み上げたりとかして便利な道具をたくさん作ったりとか武器作ったりとかして強化していくんですけど。
その大切な持ち物をですね。
ゲームのストーリーの展開で強制的に奪われることってあるじゃないですか。
はいはいありますね。
例えば捕らえられるとか牢屋に入れられるとかRPGとかでもよくあると思うんですけど。
自分が集めてきた今までの旅の実績ですよ。
今までプレイしてきた積み重ねを奪われるっていう経験が俺すっごい苦手なんだってことに気づいて落ち着かなくなるんですよ。
戻ってくるんじゃない?そういうのって。
そうだけど戻ってこない時もあるじゃないですか。
え?ある?
ありますあります。
古くはドラクエ7の。
えーそうだっけ。
あーなるほどなるほど。
あとメタルギアの5でも。
あれは兵士なんですけど集めるのは。
中盤にちょっとね。
ネタバレいいかな。
自分でしょしちゃうじゃないですか。
なかなかねグロいシーンもありますよね。
そうそうそうそう。
ああいう感じでああいうのを経験してると本当に戻ってくるのかなって不安になるんですよ。
一応95%ぐらいは戻ってくるって思ってやってはいるんですけど。
でも覚薬もらえるまでは気持ちがわさわさしちゃって落ち着かないんですよね。
拘束時間が長ければ長いほどこの間プレイしてて気が利きじゃないっていうか。
まあでも気持ちはわかりますよ確かに。
なんかねこういうのありますか?
なんか苦手なこのシーン苦手みたいなのゲームやってて。
お決まりのパターンだけど苦手みたいなやつ。
そうそうそうそう。
何回もさせられてるけどこれやっぱ苦手ってなる。
あーなんだろうな。
あるような気はするけどちょっとパッと出てこないな。
なんだろうな。
まあ苦手と苦手っちゃ苦手と言えるかもしれない。
ダクソとかのフロムゲーとかででっかい敵に初めて会うとき。
やっぱ何度やっても慣れないって感じがする。
苦手とはちょっと違うかもしれない。ちょっとワクワク半分っていうのもあるかもしれない。やっぱ怖いが勝つ。
でかすぎやしませんかみたいな感じになっちゃうよね。
あとどうせ死ぬんだろうなっていう諦めと恐怖が。
まあね一回は死ぬだろうな。一回はっていうか何回かは死ぬんだろうなっていう感じにはなるかも。
俺はどっちかっていうとそれワクワクしちゃうかもな。
レモンズソウルに超でっかい龍出てくるの覚えてます?
ドラゴンの顔。顔がほんと画面でっかく出てくるボスがいるんですけど。
あの確かレモンズソウルのPVとかでも一番でっかく取り上げられてた気がするんだけど。
あのシーンとかいやもうどうやって戦うんだろうみたいなワクワクが先に来るみたいなのあったかな。
怖い怖い。
苦手なやつなんだろうな。
ちょっとフロムゲー繋がりで思い出したのはあれかも。
最初のところに戻されるみたいなのは苦手かも。
もう一回やんのみたいなパターンの時結構あって。
あのなんだろうな。世界が変容して最初からもう一回やるみたいなパターンが。
FF6とか。
仲間がバラバラになるのも俺最初に言った気持ちと同じ感じになって。
せっかく集めたのに。
積み上げたものがまた一人なのって。
そうだね。仲間で思い出した。
しかもこれあれだ。今日の本編で喋ろうと思ったやつだ。
寄生獣に絡めて。
寄生獣でも全く同じパターンがあって。
寄生獣もいいよねネタバレで最初から。
ネタバレなつもり。
だんだん仲良くなってきたところで一旦引き離されるパターンってやつ。
寄生獣の場合は結構最後の方なんだけど。
それこそあれですよ。これも若干ネタバレですけど。
デスストランディングの番の方で赤ちゃんBBと一緒に旅するじゃないですか。
ネタバレですよ。ちょっとしたネタバレですよ。
BB可愛いなってなってきたぐらいの頃にちょっと一旦BB預かりますみたいなイベントがあるんですよ。
しばらく一人でやってね。
あれが完全に作ってる人の作中にはまってるんですけど。
分かってても辛いというか寂しいというか。
あれは苦手だな確かに。
寄生獣の最後の方でもあるじゃないですか。
あれ喧嘩別れはどうですか?あんなに仲良かったのに相棒同士。
思いやってるけど引き離される奴が苦手ですか?
どっちも嫌かもんな。しかも喧嘩別れしちゃった奴は多分また戻るんだろうけどやっぱそわそわしちゃうというか。
万が一このまま喧嘩別れしたまま片方に何かがあって二度と会えないとかいうのが一番嫌かも。
今想定してたのがウシオトトラのあばよ化け物なんですけど。
読んだことない。
読んだことないか。じゃあ言わないとこ読んでほしい。
思いやっての引き離されるのは本人たちが思いやってるってとこで多分そんなに嫌じゃないかもしれない。
お前らあんなに仲良かったじゃんかってなって離れる方が苦手かも。
誤解とかね。
それもありがちよね確かに。でもそういうのはだいたいあれじゃん。元さやに戻るんじゃない?
95%そうだって分かっててもあと5%怖いんだって。
っていうことね。
って感じですかね。
それぞれやっぱ苦手なパターンってあるよな。じゃあヒカルさん最近どうですか?
じゃあサブカル話というかちょっとね僕は一生呼ばれないと思うんでゲーミングお父さん話を僕ここでしたいと思います。
番外編でございますね。
僕リモートワークで家で仕事してますと。
仕事してる途中に娘が部屋に入ってくるときがあるんですよ。
仕事中に部屋に入ってきて何したいかと聞くとアストロボットやりたいとPS5のゲームでございますねアクションゲーム。
同じ部屋にPS5もございますから仕事部屋にね。
僕は説得心にかかるわけですね。ごめんねちょっと仕事中だからアストロボットやれないよ休みの日にやろうね。
するとですねフェーンって泣き出すわけですよ。これ当然ですけどね。
でそのままごめんねちょっとパパが本当にお休みの時にねまた一緒にゲームしようねってね抱きしめながら優しく声をかけるとね。
グッスングッスンって言いながらはいって小声で言うの。
かわいい。
そうかわいいし。
うんとかじゃないんだ。
はいなんだよね。
はいなんだ。
かわいい。
ちゃんと引き下がってくれるっていうねこれちょっと2歳にしてすごくねこれこの時世の精神。
なんかいいのか悪いのかちょっとモルハラの剣的なところもあるかもしれないけど。
でも感情出してないわけじゃないもんね泣きはするけどでも我慢するって。
こんなにねまっすぐね可愛くて人の話をねちゃんと聞ける子なんてねなんてすごい子だろうって思ってさ。
でそれあれですよそしてこのすごい子に育て上げた俺なんてすごい奴なんだろう天才すぎだな俺。
それいらんかったわそれいらんかったわ。
まさにこの子にしてこの親ありって思いましたね。
手前で止めてられなかった。
以上です。
ただのただの親バカ自慢でした。
親バカっていうか俺バカ。
いやでもすごいっすねちょうどあのこの間ゲーミングお父さんでこの子供が言っても聞かねえんだっていう話を3人でしてきたとこだったんで。
立派な娘ちゃんですね。
子供育ってほしいもんですか。
あの聞き分けが良すぎるのも後で手こずるみたいな話もよく聞くからまあちょっと今後期待ですね今後が。
そうなのかな。
結構聞きます聞くよ。
すごい勢いで泣くからねひとまずは。
発散が上手だね。
すごい切り替えが上手い子だもんね。
僕の娘とは思えない。
引きずるの?
うん引きずるね。
引きずるよ。ずっと引きずってるよ何年も前のこと。
まあまあそういうもんですよね。
そういうもんです。
ほいじゃあそんな感じかなオープニングは。
はいじゃあこんなところで本編入っていきましょう。
はいじゃあ本編です。
好きなシーンと作品の解釈
今回は漫画キセイジュウの話をしますよっていうことで一応きっかけは今回光さんがねこれみんな読んでるはずだからやったらいいんじゃないって言ってくれたんですよね。
まあサブカル好きが集まったらねキセイジュウぐらいは読んでるはずでしょうと言うんで話題に出したわけですけども。
まあ一応みんな一度は読んだことあったって感じでしたよね。
そうだね。
まあまあその辺の話もじゃあちょっとしていきましょうかね。
じゃあ最初にどうしよう光さんからざっくり作品概要とかを説明してもらいましょうかね。
あと大前提としてネタバレバンバンしますそこはご了承ください。
まあもうみんな読んでるでしょ。
まあでもねネタバレしても岩脇ひとしさんねそもそも漫画がめちゃくちゃうまいんで単純に読んでて面白いし話の筋がどうこうというよりも話の筋も面白いけど漫画を読んでるだけで気持ちいいっていう作家なんでねぜひ読んでいただきたいと思います読んだことない人はね。
では。
あーなんか緊張すんな久しぶりに出たから。
一応あれでしょあらすじのところあらすじもネタバレすんのか大体。
まああのまずはねまあ読んだことない人ももう内容忘れてるわって人も含めて対象にしてですね。
初期成人がどういう漫画かっていうのをちょっと冒頭のネタバレありでなるべく簡潔にお話したいと思います。
はい。
この漫画どんな漫画かっていうのを一言で言うと突如地球に現れた人間に寄生して他の人間を食う寄生生物たちとその寄生生物に右手を乗っ取られた主人公のスッタモンダを描いた若干グロい青春冒険活劇って感じだと思うんです。
スッタモンダかなまあスッタモンダといえばスッタモンダなのか。
何でもスッタモンダって言うからね。
なんかちょっとイメージと違いが。
どんなにものすごいこれね。
スッタモンダですね。はい、合ってるよね。
で、話を進めますけども時代設定はですね、キセイジが連載してた当時1990年前半あたりで大体平成初期でございますね。
で、その平成初期あたりにその時代に盛り上がってたあることがあるがございます。
はい、村瀬さん何でしょう。
え、あれは嘘。
ガングロギャルとか。
それ。
それ。
いきなり振られたらそれしか思いつかなかった。
環境問題です。
そうですよ。
90年代。
すげえバカな回答でした。
村瀬さん大正解でございます。環境問題ですね。
正解パターンしか書いてないですね。
原稿のアドリブ聞かないからね、俺。
台本は読むな。
環境問題でございますね。
っていうのもね、平成以前と以後で環境問題って言われているものの認識についてなんとなく雰囲気が違ったものになっていると思ってて。
例えば平成以前って言うと、これちょっと古い例になるんですけども。
南又病とかね、四日市漸息とか。
国内の地域的な公害っていうのが環境問題って言った時のトピックとしてはね、平成以前は主だったと思います。
それと比べて平成以降になって環境問題として取り立たされることがある理由と、地球温暖化とかね。
オドンスを破壊とか、あとワードで言うと大量消費、大量廃棄みたいな。
規模がでかいね。
そうそうそう。規模がでかくなる。
要は局地的な公害から地球規模の課題っていう形でね、環境問題として定義されるもののスケールがね。
アニーさん言った通り、スケールが大きく捉え直された時代だったと思います。
そんな時代に連載が始まったキセイジュウですけれども、冒頭からこんな感じのナレーションゼリフで始まります。
地球上の誰かがふと思った。人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずに済むだろうか。人間の数が100分の1になったら垂れ流される毒も100分の1になるだろうか。
誰かが思った。地球のみんなを守らなければ。こんな感じのナレーションから始まる。
ちなみに地球のみんなを守らなければって書いてあるみんなの部分は生物、生き物って文字にみんなっていうルビが振られてます。
これ連載当時、環境問題が盛り上がってたっていうのに照らし合わせるとね、いわきひとし先生がね、トレンドつかみに行きましたねっていう感じでございますねっていうことが挙げられるんですけども。
で、そのナレーション背景に、最初の冒頭の展開これからちょっと話していきますけども、宇宙から、宇宙からか分かんないけど、地球上に何やら植物の宝石をすごくでかくしたみたいな卵みたいなものがね、至る所に飛来してくる様子が描かれると。
で、これがね、すごいキモくてさ、ポヨンって地面にその卵が着地したと思ったら、それがパッて開いて、中からミミズというかセンチュウみたいなうねうねした気色悪い生物が出てくるわけですね。
で、いろんなところでそれが起こってて、あるところではどっかの駐車場でパカッて開いたり、あるところでは中から出てきたそのミミズがワンワンって犬に吠えられたりしてると、で、あるところでは人間の家屋に侵入したそのミミズ生物がクローズアップされることになりますと。
で、その人間の家屋に侵入したその生物、家の中を探索してですね、どうやらこの家の主人らしきおっさんが寝ている寝室にたどり着きます。
で、そのおっさんを見つけるやりなや、そのミミズの先端からですね、ヌーって義音を出しながら固いドリルみたいなものが出てくると、これはね、マジで気持ち悪い。
で、と思ったら、その寝てる耳の穴からですね、その生物がシュルって、おっさんの中に入ってくるんですね。
で、そのおっさんが一瞬、グッグッグッグッみたいな感じでね、目を見開いてうめくと。で、隣に寝てた奥さんがですね、「ん?」みたいな感じで、一瞬若を感じるんですけど、おっさんがその後すぐ落ち着いた様子でスーって寝つくんで、なんだみたいな感じでね、奥さんも寝直すと。
で、翌朝ね、その家の奥さんと娘さんがね、「お母さーん、行ってくるねー。」とかね、「よっしょー、ほらお弁当忘れてるわよー。」みたいなやり取りがね、引き出しだけでされてる中、夜、耳から寄生生物に入らないとお父さんがですね、鏡の前で目を見開いたり、口を開いたり、左右に通らせたりしてね、なんか明らかに不自然なんですよね。
で、まるでなんかこの体の、顔の可動域ってどんな感じなんだろうみたいな感じで確認してる様な様子が映し出されてる。で、この描写ね、後ろで平和のやり取りがされてる中に、明らかにヤバい異物がね、もうそこに入り込んでる感じがして、なんかもうそこからね、ヤバいよこの家って感じで、もう黄色信号になってるわけですけども、この後、娘が無事でって言ってね、奥さんが、「ほら、あなた、何ぼーっとしてるんですか?」
「会社に送れますよ。」とか、のんきに話しかけてくれるわけです。すると、旦那さんが奥さんの両肩をガシッて掴んで、「あなた、お食事。」とか言ってね、様子が変だと思ったら、口を中心にして顔に亀裂がプルルって入ってって、で、まるで花びらみたいに顔がね、顔の内側からファサッて開いて、顔全体がね、捕食の器官みたいになって、
で、そのままバツンって言って、奥さんの首から上を丸ごと捕食してしまう。これね、あの、まず、初見ガツンとくるコマだと思いますけどね。そこだけ、これ有名なコマなんでね、そこだけ見たことある人も、ひょっとしたら多いんじゃないかと思います。
一話目は捕むの早いよね。そう。あの、展開早くて、あの、すっごいワクワクさせるのがめちゃめちゃ上手い。そうそう。で、そのね、あの、ま、バイオレンスなワクワクの展開っていうのが展開されてる一方で、ま、主人公のあの、天末っていうのも、ちょっとスマートに描いてるのも上手いよねって思ってますけども。
で、これ、ま、一応、あの、主人公側の話も、あの、お話ししますけども。ま、一方、主人公も寄生生物に家に入られて、耳からの侵入をされかけるんですけども。ま、イヤホンをしてたりですね。イヤホンをしてて、あの、耳から入るのは、あの、防がれると。で、右腕から穴を開けられて、そっから脳に侵入されそうになるんだけど、コードで腕を縛って、あの、頭への侵食を何とか防ぎますと。
で、その結果、右手だけが寄生されることになると。で、主人公は今後、その寄生生物をミギーと名付けて、あの、いわゆる奇妙な共同生活っていうのをね、あの、していくはずになります。で、ただ、奇妙な共同生活っていうのをしていくんだけど、ま、その、この寄生生物にはさっき解説したようなね、人間を食い殺すみたいな、人間とは別の、全く別の価値観が根底にあると。
で、ミギーと主人公との間で、その価値観の浴びきみたいなのがね、常に行われてて、その緊張感がね、こう、ある種の物語に通じるテーマに通じるものとなっておりますと。
そうだね。
うん。で、ま、いろいろあってね、他の寄生生物に襲われたり、人間に擬態した高度な知能を持った寄生生物とかね、主人公に違和感を持った探偵とかにつけねえられるとかね、そういったものがあるんですけども、ま、全体まとめて僕の中で総括すると、
主人公と寄生生物ミギーとの間に、ほのかに生まれてくる絆というか、バディー感を楽しむ物語でもあり、学生である主人公、主人公高校生ですよね、確か。
ですかね。 うんうん。高校生である主人公が、周りを取り巻く環境とか、肉体的な面でも精神的な面でもどんどん変化していく様っていうのを見ていく中で、主人公自身が、俺ってまだ人間なのかとか、人間ってそもそもなんなのかなっていうのを悩んで、で、その悩んだ先に彼がどこにたどり着いていくのかっていうのを楽しむ物語であると思ってます。
はい。というわけで、ざっくり概略っていう部分は僕からは以上なんですけども、どうでしょうか。お二人何か気になりそうございませんでしょうか。会議みたいになってやだな。
ご質問などありますでしょうかみたいな。大変よくできた要約だったのではないでしょうか。
はい。
人類がアメリカ大陸に渡って、アメリカ大陸に元から住んでた先住民とかと出会って争いとかが起きたみたいな歴史があると思うんですけど、そういう全く異なる種族が出会って、どういうことが起きるのかっていうような話だなと思って、久々に読み返したら。
右と主人公との間でも全然価値観が、結構最後の方まで全然価値観違うまま共同でいるじゃないですか。
そうですね。最後の方は結構交わっていく感あったような気がするけど。
そうそうそう。なんかね、価値観は違っても同じ目的の生きるっていう目的があって、そこでは合致できるっていう方とか。ただね、最後の最後にはちょっと右の方の、「え、右そんなことするんだ?」みたいな行動もあるじゃないですか。
自己犠牲的な。だからちょっとキラリとね、希望があるようなとこも見せてたりして、でも基本的に違う生物とか違う価値観を持ってる人とは本当に同じ価値観を持ってたとしても、本当の本当には理解し合うことは結構無理だし、だいぶむずいよみたいな話にはなってると思うんですけど。
ちょっと希望を見せるところがね、なんかいいよね。
そこを最後の最後に取っておくっていうバランス感覚の良さよっていうのが岩木さん好きだなって思うんですよね。
そうっすよね。なんか俺、今回結構久々に読み返したんですけど、なんか改めてこの人、なんかストーリーテリングが普通に上手だなと思って。
自分の中のイメージは、やっぱり環境問題とか割と崇高なテーマを扱う人っていうイメージがあったんですよ。
寄生獣は特に環境問題だし、今岩木さんが連載してる、あれも確かアフタヌーンだったかな。
ヒストリエっていう話があるんだけど、あれって古代マケドニアの王様、アレクサンドロス大王とその側近のエウメネスっていうのが主人公の話で、
すごいなんか、割とテーマが崇高な感じというか、結構壮大な感じなんですね。
だから割と思想的な漫画を描く人ってイメージがあったんですけど、寄生獣を改めて読んだら、めっちゃドラゴンボールみたいに敵もだんだん強くなっていくし、
主人公もだんだんパワーアップしていくし、普通にエンタメとしてめっちゃおもろいって思って。そこが改めて感心したっていう感じでした。
やっぱキャラが魅力的だよね。それぞれ。最強はミニーだと思うけど。
ヒストリエ ミニーかわいいよね。
ね。かわいいし賢いしね。かっこいいし。最後とかかっこよすぎるよね、あれね。
ヒストリエ 俺も最近久しぶりに読んだんだけど、前読んでた時ってもう本当に中学とかそんぐらいの時に読んだんで。
そうそう。俺もそんぐらいですね、最初。
ヒストリエ そんぐらいだよね。その時に社に構えてたような心持ちでいた時に読んでるから、すごい幼稚な霊性をするようなニヒリズムみたいなのを感じてたんだけど、
ヒストリエ 人間なんてさーみたいな感じの話に見えてたんだよね、最初。
そういう要素もあるよなと思うけど。
ヒストリエ 改めて見ると全然それを否定する話じゃんか、これってなって。
そうなんだよね。
ヒストリエ すごいハートの方を大事にしてる。真逆だったな、最初に読んだ印象と最近読むと。読み取れてなかったんだと思う。
ヒストリエ 岩脇さん、ビーガンとか嫌いなんだろうなってちょっと思う。
ビーガンが嫌いって言う人もいるよねっていう感じかな。いる人は描いてるな。
ヒストリエ そうそうなんかな。俺は割と岩脇さんの素直なメッセージが最後の方に出てるなってちょっと思ったけど。
それでも動物かわいそうって思う気持ちは全く否定してないと思う。
ヒストリエ そこはそうだと思うよ。
人間個人の満足度によるものなんだけど、でもそれでいいと思うって言ってるからね。
ヒストリエ そうそうそう。主人公もトドメを結局刺すじゃないか。最初はこれは人間のエゴだって思い留まろうとするんだけど、
ヒストリエ エゴも含めて人間っていうごめんねっていう感じでトドメを刺すのとかは、やっぱ俺をかわいそうと思ったりとかするのも、人間の勝手さも含めて認めてくれてる漫画には感じたかな。
ヒストリエ そうなんだよな。今ちょっと一巻読み返しながら喋ったんですけど、この最初の敵が犬ってことですよね。
ヒストリエ ドラクエで出てくる最初の敵、スライム的な立ち位置でザコ犬が最初に出てくる。
流星からの物体駆使みたいなやつだよね。
ヒストリエ そうそうそう。これで飛ぶの本当に?ってちょっと思うけどね。バサバサ急に飛んでくるっていう。
映画好きだよね。
ヒストリエ そうそう。この作者が。
オープニングの1話まるまる、映画の導入みたいなもん。
ヒストリエ 確かにね。小回り、吹き出しのないコマとか結構あるからね。流れだけで見せてくっていう。
美永領司の漫画とかにも通じる、ちょっとなんかカメラワーク感じるような描き方してるんだよな。
アームズもなんか似たような感じだし、寄生獣の。
ヒストリエ ああ、アームズ。
自分がなんか違うものに変容しちゃってるんじゃないかっていう綱引き。
デビルマンから寄生獣で、その後アームズっていう流れをなんか感じるんだよ。
ヒストリエ へえ、アームズ読んだことないな。デビルマン面白いですよね。
デビルマン、寄生獣改めて読んだらめっちゃデビルマンと思った。
ヒストリエ 人間とそうでないものの中間。
で、主人公自体も性格とか変わっちゃうから。
ヒストリエ ああ、そうなの。デビルマン。
髪型まで変わって。最初情けない、なんかなよなよした主人公なんだけど。
アモンと合体してデビルマンになってからはちょっとワイルドな喧嘩バチバチにやっちゃうようなやつになるから。
ヒロインにお主変わったなって言われる。
ヒストリエ ああ、そうそう。お主って言うんだよね。何ちゃんだっけあの子。
ミキちゃん。
ヒストリエ ミキちゃんか。そう、でも最後の方信じられないくらいシリアスな話になってくるんだけど、デビルマンって。
人間って捨てたもんだなっていう話になってるね、寄生獣と逆で。
ヒストリエ ある意味寄生獣にも確かに似てて、デビルマンは結局悪魔を最初倒してるんだけど、一番怖いのは何よりも人間だったみたいな話になってくるじゃない。
寄生獣も途中であったよね。お互いが信じられなくなるっていうか。
ヒストリエ でもパラサイドたちがよく言うのは、やっぱり人間様には敵わないとか、人殺しが一番得意なのは人間だっていうフレーズもよく出てくるんだけど、やっぱり結局人間が最強なんだよっていう。
ヒストリエ 最強であり、ある意味邪悪であるのが人間であるっていうところを描いてるから、結構似てるっちゃ似てると思う。
軍人さんたちとかめっちゃ怖かったもんね。
ヒストリエ あの、討伐作戦の時の。
容赦なくショットガン撃っちゃうやつね。
ヒストリエ あの辺とかはね、分かりやすく見れると。
まあいろいろいるじゃないかってことなんだけどね、人間の中にも。やべえやつも、優しいやつも。
ヒストリエ そうそう。なんか面白いのがこう、人殺せば殺すほど、このパラサイドと人間の見分けがつくようになっていくっていうね。
なんか別種の生き物だと思ってるから、自分が人間だと思ってたら、なんか人に対してそんな過虐なことってできないんじゃないか。なんか全能感あるやつだったじゃないですか。
ヒストリエ 普通の人は人殺したいって思わないよね。
思わないよ。確認?確認しないでよ。いらないでしょ確認。
ヒストリエ ちょっといろいろな人が言ってる。
ちょっと不安になるよ、これ確認されると。え?ってなる。
ヒストリエ そこで僕がこう、うーって口籠っちゃったらやばいよね。
でもね、でもね、ちょっとね、分かるのはね、この寄生獣見てて思ったんだけど、自分たちもちょっと人間だけど、擬態してんなーって思ってて。
自分の心の中で全然冷たい時とか、普通の人はここでこう思うんだとかって思う時ってあって、そういう時って、人間はこういう時こうすんのかみたいな気持ちになってる時がある。
ヒストリエ なんか…
ちょっと分からないね。
ヒストリエ こうするのが正しいのかと思って、なんかこう、擬態してる時がある。
なんか似たような話か分かんないけど、俺はなんかこの、例えば仕事してる時とかに、大前提としてやりませんよって話なんですけど、
例えばこうやったらこの商品盗めるなとか、ここの数字ごまかしたらなんか金応料できるなとか、そういうのを結構なんか考えちゃうっていうか思いついちゃうタイプなんですよね。やらないですよ。
ヒストリエ ホワイトハッカータイプじゃん。
やらないんですけど。
ヒストリエ 仕事に役立ちそうだよね。
ヒストリエ そうね、だからそういう犯罪を防ぐっていう意味では、
予想ができるからね。
ヒストリエ そうそうそうそう、そういう意味ではいいのかもしれないけど、多分普通の人はそんなこと考えもしないみたいなことを結構考えてるなみたいな時はあるかも。
ヒストリエ だから言わないんだよなって思うし、言っちゃう人とかいるから、思ってても言わない方がいいことってあるじゃないですか。
もちろん。そんなもんあったかも。生きてたらそんなもんあったかも。
ヒストリエ いやー、そこね、ちょっとデリカシーが自分ないから、擬態しきれてないっていう経験が結構あったりするな。
ヒストリエ 言ってから気づいたりすることあるから、あ、これあんまり言わない方がいいんだって。引いてる?とか周りが。
あー、そういうの若い頃にしょっちゅうあったかも。
ヒストリエ 擬態だよ。あ、普通言わねえんだとか。
それこそめっちゃ引きずってるからね。あの時あいつのこと、童貞って言って馬鹿にしなきゃよかったみたいな。
そんなストレートな話。
ヒストリエ 人は結構言われても傷つくんだなって。
ヒストリエ 周りがね、幸運なことにね、人格者ばっかりだからね、だいぶ助かる。ロールモデルがたくさんいるから、ラッキーラッキー。
なるほどね。やばいな、ここ3人パラサイトの季節が出てきた。
髪の毛ちぎったら暴れるかもしれない。
ヒストリエ ああそうだな、ちょっとあれだな、話がどこ行くかわからなくなってきたから、一番好きな場面、どこ?寄生獣。
一番か。
ヒストリエ 一番好きな場面、好きな場面って言うと語弊があるのかもしれないんだけど、なんかすごいあの、個人的に目から鱗が落ちた的なシーンは結構覚えてて。
ヒストリエ これどこだったかな、たぶん最後の方だと思うんだけど、あの夢の中にミギーが出てきて。
ヒストリエ で、えーと、確か、私の姿を思い浮かべてみろとかって言って、しんいちがいつも見てるミギーの姿を思い浮かべるとそこにかわいいミギーが出てくるんだけど。
ヒストリエ へえ、君から見たら私はこんな風に見えるんだなみたいなことを言うんだよね、ミギーが。
ヒストリエ で、まあ要はその、人によって認知の差がすごくあるんだみたいな話。
ヒストリエ 同じ人を見ていても、人によって全然違う風に見えるんだよみたいな話をミギーが言ってたんですよ。
ヒストリエ うんうん。
ヒストリエ あ、そうだ、やっぱり一番最後の方だね。
ヒストリエ そうだね。
ヒストリエ つまりそういうことなのさ、お互い理解し合えるのはほとんど点なんだよ。
ヒストリエ 同じ構造の脳を持つはずの人間同士でさえ、例えば魂を交換できたとしたら、それぞれ想像を絶する世界が見え聞こえるはずだっていうのを読んで、
ヒストリエ あ、なるほどなって、なんかすごい腑に落ちたというか、思って。
ヒストリエ っていうのもですね、僕は特に小学校ぐらいの時に、友達同士で喋ってる時に、友達が何喋ってるか全然理解できない時期とかがあって。
ヒストリエ うんうん。
ヒストリエ で、今思い返せば、やっぱりそういう認知の違いというか。
ヒストリエ え、どういうニュアンス?それ。理解できてないって。
ヒストリエ いや、なんか喋ってんじゃん、友達とかは。
ヒストリエ 友達同士が喋ってる、何かの話をしてるんだけど、何喋ってるか全然横で聞いても分かんない。
ヒストリエ っていうのが結構多かったんだよね。特に小学校時代、中学の時も結構あったかな。
ヒストリエ だからなんか、もしかしたら何かの障害的なやつなのかもしれないけど、僕の。
ヒストリエ でもね、結構そういうことが多い青春時代、学生時代を送ってきたから。
ヒストリエ なるほど、やっぱり人によって認知に差があるから、喋ってるのが理解できないなんて普通にありえることなんだろうなって、このシーンを見て思った。
ヒストリエ だからまあ、確かに自分のような人間は少数かもしれないけど、そういうことって別にあってもおかしくないんだなっていうのを思って、ちょっと救われたというか。
ヒストリエ あのー、身近の知り合いとかではいないですけど、メディアとかに出て喋ってる人の話聞いてて、マジで価値観が違いすぎて、本当に何言ってんだろうっていう気持ちになることはたくさんある。
ヒストリエ まあまあ、それはね、それはあるけど、まあでもそれはあくまで喋ってる内容は理解してる。
ペースター ああ、もうそういうことか。理解ができないって。
ヒストリエ 本当に何喋ってるかわかんないの。日本語だっていうのはわかるんだけど。
ペースター それは経験したことないな。
ヒストリエ とかね、なんか聞き取れないとかね。
ペースター うーん。
ペースター もういいよって言われることがよく、すごく多かった。
ヒストリエ なんかそれ、今漫画でやってるこれ書いて死ねっていう漫画の関流ちゃんみたいだな。なんかその子も周りが何を喋ってるのか日本語ってことしかわかんないって感じだったから。あんのかもね。
ペースター え、そうなの?だからなんか今思い返せば発達障害的な何かなのかなって思ったりもするんだけど。
ヒストリエ もしかしたらね、軽いのがあるのかもしれないね。
ペースター そうそうそうそう。そういう意味でなんか理解できない。そうなのよ。だからね、なんか聞き返すとなんか嫌な顔されるから、何話しかけられてるかわからないけどとりあえず笑って返すみたいな癖がついちゃって。
ペースター なんかいつもよくわかんない癖にヘラヘラしてるやつみたいな感じになったんだよな。中高生ぐらいの時に。
ヒストリエ あるけどね、俺なんて仕事ちょっとレイヤーが違うかもしれないけど、仕事やってる時そんな感じじゃん。
ペースター 何言ってるかわからんみたいな?
ヒストリエ 何言ってるかわからんから、後々よーく時間をかけて思い出すと、あ、これはここがこうなってこうなってこれが言いたかったんだなっていうのがやっと理解できるようになるんだけど。
ヒストリエ だからね、擬似力とか取るの俺超絶苦手なの。
ペースター 今はもうAIがやってくるからね。
ヒストリエ そう、俺なんかより超高性能な脳みそがさ、デジタル上にありますから。
ペースター でもあったよね、前は擬似力取る仕事、俺もやってた。
ペースター 認知というか能力なのかちょっと微妙な話になってきますけどね。
ペースター ちょっと認知が違うっていう話言ったら、僕とオークさんの認知の違いっていうのもだいぶありますからね。
ヒストリエ いや、あるよ。てか、みんなあるのは当たり前だけど、近くにいればいるほどその認知の違いって浮き彫りになるから、やっぱ夫婦ほどそういうのを顕著に感じるってのはあるよね。
ペースター でもね、上手くなる。ずれをずれのままやりとりすることが。
ヒストリエ ああ、てか兄さんご夫婦は上手そう。上手くいってそう。
ペースター めちゃめちゃ喧嘩したし、今もまだ全然するけど、それも上手くなったなと思う。喧嘩の仕方とかも。
ペースター ああ、そうね。受け流し方とか。
ヒストリエ ちょっと可烈になりすぎたりとかもあるかもね。練習できることなんだなと思って。
ペースター そう、それはあるかも。そっか、やっぱみんなそうなんすね。ちょっと安心したな。
ペースター この間のゲーミングお父さん会もみんなそうなんすねとか言って安心してたけど、なんか夫婦問題とかも似たようなもんなんだなと。
ヒストリエ みんな凡庸な結論にたどり着く。そうなんすね。
ペースター 苦労してない人いないんじゃないかな。
ヒストリエ まあね、ごめんなさい。ちょっとなんか変な話したと思うんですよ。僕の一番好きなシーンというか感銘を受けたシーンはそこでした。
ペースター 面白い話の転がり方したわ。
ヒストリエ じゃあ兄さんはどんなあります?
ペースター じゃあ俺が好きなシーンは、あの三代さんとのやりとりは全部いいな。
ヒストリエ ああ、確かにね。
ペースター 三代さん家に転がり込んでからの一くだりはもう、なんかね、これが言いたいことなんじゃないかなって思うけど、あの分かり合えないけど、さっき言った点でしか分かり合えないって言ったじゃないですか。
ペースター あの点で十分ですよって思って。
ペースター いいじゃない、大事じゃない点で分かり合えた瞬間って。
ヒストリエ だからこそ貴重というかね、価値があるような気がする。
ペースター 三代さんはね、主人公のこの追い立ちとか立場とか全然分かんないわけです。
ヒストリエ いきなり出てきたからね。
ペースター 分かんないし、何かありげだなと思うけど、それも聞きもしないしね。
ペースター けど、お互いそれでも思いやることとかってできるから、これが点だよなと思って。
ペースター この点がね、たくさんある人生がいい人生なんじゃないのって。
ペースター テレビで俺が理解できないことを喋ってる人たちには言いたいですね。
ペースター お前らが言ってることは分かんねえがって。
ペースター この点を増やすような人生がいい人生なんじゃないのって。
ヒストリエ 確かにね。
ペースター みつよさんの最後にさ、後藤と戦った後に、
ペースター みつよさんがそれとなく返却されてあったナタを見て、
ペースター 「やったのか!真一!」っていうあのシーンがめっちゃ好き。
ペースター キャラがいいよね、みつよさんね。
ヒストリエ 点でしか分からないかもしれないけど、それでもちゃんと思いやるっていう。
ペースター そこが描かれてる。
ペースター さすが年の子って感じですけどね、みつよさん。
ヒストリエ みつよさんね。みつよさん知らないでよかった。
ヒストリエ 主人公の覚悟とかのために殺さないでよって思ってた。
ヒストリエ 冷蔵庫の女的な扱いをみつよさんにさせないでよって。
ペースター 冷蔵庫の女って寛容的なのかな。
ペースター 主人公の駆動力になるために用意されてるキャラみたいな。
ペースター 死ぬことが役目のキャラクターみたいな。
ヒストリエ え、それなんで冷蔵庫なの?
ペースター ガスライティングとかと一緒だと思うけど、元になった作品があるんじゃないかな。
ヒストリエ ガスライティングも分からん。やばい、分からんことが多すぎる。
ペースター ガスライティングもね、支配下において、主人公が自分が間違ってるんじゃないかっていう状況に追い込むことのこと言うんだけど。
ペースター アニーさん専門用語いっぱい知ってますよね。
ヒストリエ それだけは知ってるよ。人の心は分からんが。
ペースター これを使うと知ってる風になるってことを知ってるよ。
ヒストリエ ああ、なるほど。
ペースター おまえこと擬態してるだろ。
ヒストリエ 知らないな。じゃあ、ヒカルさんはどこなんすか?
ペースター 好きな場面。ふっといてもごもごするっていう。
ペースター 好きな場面というか、寄生獣の好きな点っていうのをとうとうと語ってよいでしょうか。
ペースター ちょっとね、アニーさんが最初の方に言ってたところとちょっとかぶるんですけど。
ペースター 寄生獣、オープニングで環境問題を地球規模で考えるっていうのが主題ですよみたいな顔して始まるんですけども。
ペースター 僕寄生獣の好きなとこはね、ぶっちゃけその環境問題的な問題定義ってフェイクとして書いてるってとこなんですよね。
ヒストリエ フェイク?
ペースター そう。環境問題を考える漫画ですっていう顔をして始まっておきながら、結論としてそこにとどまらないとこにいくっていう。
ペースター ぶっちゃけね、僕自身もそういう積極的なコンテンツってね、ちょっとうさんくさいと思ってしまう方なんで。
ペースター 自然から見て人間は毒なんだ、だから僕たちはみたいな漫画だったらね、まずはまってなかったと思うよと。
ペースター いろんな場面がそれを象徴してるんだけど、さっきから何回か言及されてるけどね、一番わかりやすいのは最後寄生生物のゴトウにとどめを刺す場面でございますね。
ペースター ゴトウっていうめちゃくちゃ強くて、戦闘というか人殺しが大好きな寄生生物と主人公が対決することになってね、なんやかんやって主人公とみぎがゴトウに瀕死の銃刃を合わせると。
ペースター ゴトウが懸命に機動を直そうとしてるのを見て、それが哀れっぽく見えたのと、ゴトウに瀕死の銃刃を合わせた道具が人間が不法投棄したゴミに付着してた化学化合物が毒になってね。
ペースター それっていうのがあったんで、とどめを刺すのを一旦やめると。人間の都合でこの懸命に機動を直そうとしてる生き物を殺すなんて傲慢じゃないかと。
ペースター むしろそんなか弱い生き物に比べて毒を出す人間のことはどうなんだみたいな感じで考えるんだけど、そんな時寄生生物のみぎが主人公に向かってこんなことを言うんだ。
ペースター 神一、君は地球を美しいと思うかい?私は恥ずかしげもなく地球のためにという人間が嫌いだ。なぜなら地球は始めから泣きも笑いもしないからな。何しろ地球で最初の生命体は見えた硫化水素の中で生まれたそうだ。
ペースター 神一、君は地球を美しいと思うかい?私は恥ずかしげもなく地球のためにという人間が嫌いだ。何しろ地球で最初の生命体は見えた硫化水素の中で生まれたそうだ。何しろ地球で最初の生命体は見えた硫化水素の中で生まれたそうだ。
ペースター 神一、君は地球を美しいと思うかい?私は恥ずかしげもなく地球のために生まれた。何しろ地球で最初の生命体は見えた硫化水素の中で生まれた。何しろ地球で最初の生命体は見えた硫化水素の中で生まれた。何しろ地球で最初の生命体は見えた硫化水素の中で生まれた。
大ボスとの決着が、大ボスとの決着として、ちゃんと主人公の本当の立場っていうのを見えずに明確にして決着させるっていうところがね、やっぱさっきからずっと言ってますけど、岩﨑さんのバランス感覚、すげーなって思うし、作者の矜持を感じられてね、よかったんですよね。
なんかエゴがあって、それも含めて人間っていうのを認めてくれてる感じがするよね。
そうそうそう。
人間?
それを無視して自然全体っていうこと自体がね、僕の骨頂ってドモン合唱を言ってたよ。
いきなりGガンが出てきた。
Gガン。あれも環境問題の話だから。
あ、そうなんだ。
へーそうなんだ。
環境問題ガンダムであれ。
へー。
Gガンダムって戦うやつでしょ?
そうだよ。だから悪いやつって思われてる。だから地球全体とか自然のことを考えると人間はなんて外役なんだっていう思想に支配された人が、自分の育てた弟子に師匠それは違いますよって察される話だから。
じゃあ最後にはその主人公が、ずっと戦いだけだった主人公が一緒についてきてくれた女の人に愛してるって言葉を伝える最後の戦いっていう話だからね、あれね。
互いに寄り添って生きてきたんだってことですね。
寄生獣ってことですね。
寄生獣です、あれは。
そうそう、なんかその話の流れで言うと、寄生獣ってタイトルの回収されるところがあるじゃないですか。
あー、いいよね、あそこね。
うん、あそこいいよね。
ひっくり返るのね、話。
え?
え?
どっちのこと言ってます?
え、どっち?寄生獣とは何なのか。
あれでしょ、政治家先生のところでしょ?
そうそうそうそう。
うんうん。
あ、そっち。
うんうん。
逆にもう一個どこにあるんだろう。
もう一回ひっくり返すからね。
いやー、あのですね、寄り添い生きる獣でしょ、寄生獣って言ったら。
最後に最後にひっくり返す、もう一回ひっくり返すからね。
あー、なるほどね。
そう、あの、僕がね、ちょっと口を酸っぱく注意喚起をしたいのが、あれなんですよ。
ま、要はあのその、ひろかわってやつが。
うんうんうん。
村春さんが言ってるのは、えっと、あれだ、途中パラサイトに味方する人間っていうのが出てきて。
そうそうそうそう。
で、そいつはひろかわっていうのを。
この最後の最後まで。
めっちゃ人間だよ。
分からないんだけどね。
もう完全に。
パラサイトを。
そう、パラサイトだと思ってみるよね。
あの、読んでる人は。
そうそうそうそう。
で、パラサイトを相当するぞって言ってるね、自衛隊に向かってね。
こう、一石ぶつわけですけども、そのひろかわがね。
増えすぎて毒を撒き散らす人間ども、お前らこそ地球の寄生獣だ。
いや、寄生獣か。
ババンみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
で、そこでね、寄生獣って人間のことだったのかみたいな感じになるんだよね。
これがね、若い頃に見た時の印象のデカい部分だったと思うんだよな。
そうだね。
俺も中学校の時そうだったな。
うん、読み切れてなかったんだと思うんだよ。
そう、最後まで見ていくとね、人間に限らず地球で寄り添い合って生きる獣たち。
僕たちみんなが寄生獣って言えるよね、みたいな。
なんかバカっぽくなっちゃったけど。
まあまあ強制関係。
強制関係、大きく言ったらみんな強制関係にあるよっていうことだよね。
うーん、そう。
ただ、なんか読んだ人の感想を見るとね、時々ムラシュンさんみたいなこと言ってる人がいて。
人間が地球に対する寄生獣。
寄生獣である。
ムラシュンさんはタイトル回収のところだからいいじゃないか、別に。
この漫画はそれを告発している漫画ですよ、みたいな。
俺、ひろかわじゃん。
ひどいよ。希望強将だよ。
いや多いんですよ、それしかね。
確かにその読み違いは、前回の攻殻機動隊のSACの冒頭の元子の社会に不満があるなら自分を変えなさいから始まる一連の台詞。
あれが作品のメッセージだと勘違いしている人ってめっちゃ多いなって印象はある。
ああいうのってあるよね。
この人が言ってるから間違いないだろうみたいなキャラの。
実際はね、それは否定されるじゃない。物語中で。
あ、そうだっけ。
あとあれだよ。
ちょっと待って、俺なんか深読みできないキャラになってるね今。
なんで?あつこさんが言ったら正しいと思っちゃうでしょ。
言われるとね、元子に言われると。
イノセンスとかゴーストイン・ザ・シェルとかもね、声のかっこよさで騙されるとか。
笑い男と同じ、変えるべきなんだよ社会はって。抵抗するべきなんだよって思うけどね。
そうだね。話がいろいろ工作してるけど。
甲殻機動隊のあの件は、確かにそうなんだけど、原作のエッセンスが入ってるんだよな。
原作はバリバリそっちだと思う。
要は何もできねえくせに文句だけ言ってるんだよみたいなニュアンスがあるんだろうなと思うんだけど。
いいじゃねえかと思うけどね。文句言うわけに何もできなくても。
まあまあまあ、それはそれとして。ちょっと待って、寄生獣に話を戻そう。
能力あるやつしか言っちゃいけないのかよって思っちゃうんだよな。
寄生獣の寄り添う獣みたいなのってどこに出てくるんでしたっけ?
言葉としては言ってないよね。
全体の流れとしては、人間が寄生獣だみたいな話では最終的にはないよねって話だよね。
まあまあ、ヒロカーみたいにどうやってはいないっていう。
分かってるよ。村瀬さんがちゃんとね、今回最後まで読んで心で理解したっていうのは。
いやいやいや、どこに書いてあったっけかなと思って。
一番最後のページが、何かに寄り添い、やがて命が終わるまでって書いてあるから。
寄り添う寄りが寄生のキーで。
ちょっと前に2ページ丸々大駒使って、みんな地球で生まれてきたんだろう、そして何かに寄り添い生きた、書いてあるから。
ここでも寄ると生きるっていうのが書かれてるっていうのが書いてある。
あー確かに。なるほどなー。
よかったー言っといて。
横読み?寄り添いのよと命のせいが横に並んでるね。
ヒロカーのメッセージ止まってなかったっていうのは信じるよ。
いやでもあのヒロカーのところがミスリードさせて、最終的なストーリー全体としてはさらにミスリードさせるみたいなね。
もう一回ひっくり返す。
そうそうそう、ギミックはあるよね。
そうそうヒロカーのところわざわざ人間見にくく書いてるからね。自衛隊の突入のやつとかは。
殺人犯のあいつとか。
まあみんな死んでるんだけどね、かわいそうに。
そうだね、でも確かに最初中学校ぐらいの時に読んで、やっぱりその環境問題の本なんだって思った記憶はあって、
俺中学校で図書院だったんですよ。
その学校のその師匠の先生に、これは教育にいい本だから図書室に置きたいですって持って行って、
先生も一応ちゃんと読んでくれて、確かに非常に内容としてはいいものだけど、やっぱりこの残酷なシーンのある本を学校には置けませんって優しく諭されたっていう記憶がありますね。
嘘だよ、嘘だよ。
え、そうなの?
おっぱいが出てくるからだよ。
それもあるのかな。
おっぱいが出てくるからだめなんだよ。
メギーがものすごいでっかいちんこに擬態してるから。
そこかよ。
今だったらどうなんだろうな。いまだにやっぱりそういう制約ってあるのかな。
どうなんだろうね。
妻がね、小さい頃に見て、親父がなんかよく買ってたみたいで、週刊誌。それで見たときには、あれが断正記っていうことを知らずに読んでて、なんだろうこれって思ってたみたい。
でも俺も当時これなんだろうって思って読んでたよ、あれ。
ツイートルかな。
ツイートルかな。
いや、俺、
わしらはツイートル。
当時あんな形じゃなかったっていうか。
変形能力がまだなかったのか。
あんないかつい形じゃなかった気がするな。
そうだね。
あれなんですよ。
うちの父親が本屋さんだったんですよ。
規制字を親父が買ってきてくれたんですよね。
単行本を。たぶん小6か中1かぐらいだったと思うんですけど。
そのときに読んで、結構衝撃を受けて、それまでの自分にとって漫画ってやっぱり娯楽のものというか、ギャグ漫画とかがやっぱり漫画だったんですよね。
内容は可烈だけど、
当時若干ひろかわみたいなキャラだったかも。
人間、環境問題みたいなのをちょっと考えている俺かっこいいみたいな感じの小学校高学年ぐらいのやつだったんですけど。
一回通るよね、みんなね。霊障とかにリズムみたいな。
そうなんですか?霊障とかじゃないですよ。
俺本当に地球の環境がやばいみたいなことを本当に思ってた時期があって。
それは立派だな。
立派というか、子供なのにそういうの考えてる俺かっこいいみたいなことを思ってるキャラだったんですよ。
じゃあ全然違うわ。俺人間どもだよって思った。
全然違うわ。
冷たすぎる。
人間、くだらないくだらないなって人間どもめって思ってたから。
それはそれで怖いけど、そうではなかった。
その時の自分にすごいフィットして、図書館に置きたいとかそんな話までしたんだけど。
あ、そっか。その時点では、ガチの環境問題の本として、図書館の人にこれいい本じゃないんですかって言ったのね。
だからね、正直当時これ何年まで連載してたんだっけ?
85年?
99年から95年くらいかな。
ってことはまさに俺やっぱ中学校3年生くらいかな。
違うな、中学校2年生くらいかな。
なんかね、最後の方の話がよく意味がわからなかった記憶があるんですよ。
当時読んでて。
ちょっと難しすぎたんでしょうね、中学生にはこの辺の感じが。
ああ、そうなんだ。
なんか、ああ、ちょっと興味深いですね。
なんかこのね、この寄生獣のすごいバランスの取れたと僕は思ってるんですけど。
結論っていうのは、難しく感じるって。
なんかもう今僕、感知できないんですよ。
感知できない?
なぜ?って感じなんだよね、もう染み込みすぎてて。
この結論、この綺麗すぎる結論がわからないのはなぜ?って思う。
え、でもちょっと思い出してごらん?
自分が中学生の時にこれを読んだらどう感じたかとか、ちょっと想像してごらん?
天だよ、天。
これは天だ。
でも何か他の物語で似たような経験はするかもしれないよ。
そう、してるはず。してるはずなんだけど、ちょっとガチでなかなか思い出せない。
じゃあね、僕ももともとコロコロを読んでた世代なので、楽器王山崎とか。
世代が違うな。
そうだね、ちょっと違うかも。
ちょっとしたかもしれないですね。
だろうけど、うんこぶりぶりで喜んでた世代でございます。
で、そこから漫画って感動もあるんだって思った漫画ってなんだろうってことを思い出すと。
俺今明確に思い出した。
ほんと?じゃあアニーさんから先。
いいよ、ジャングルの王者ターちゃん。
おい!
おいおいおいおいおい。
おい!
え?
あのね、俺ね、シェイプアップランっていう
作者一緒じゃない?
すごい、すごいな。
でもそうだよね。ギャグとして読んでて、いきなりあって感動させられるってのは。
うん。
手口だよね。
そうっすね、あれ、名前、作者さん何だっけ 何だっけね、とくひろ、これ何て読むんだ
とくひろまさや とくひろまさやさんか
そう、とくひろまさやさん 兄さんはターちゃんに
どんなとこを ターちゃんね、たしかね、バトルモノになるときあるじゃない、ギャグ界じゃなくて、ストーリーで
俺ターちゃん読んだことなくてさ、完全にギャグの漫画かなって僕思ってた
基本はギャグなんだけど、たまにシリーズみたいな感じでバトルモノになって
大会で強化された、違法薬物みたいな感じで強化された敵とかがどんどん出てくるんだけど
それのステロイドみたいな薬にアフリカのライオンの口眼から取った成分が使われていて
それのために野生動物が乱獲されてるっていうのでめちゃめちゃ怒るっていうのがあるんだけど
もうこんなやって戦ってお互い傷ついて死ぬ寸前まで行って、もう嫌になったターちゃんが観客に向かって
一生懸命自分が今思ってることを言葉にして伝えようとするんだけど
ターちゃんって基本バカなんで、言葉があまり上手じゃなくて一生懸命伝えるんだけど
最後の最後に俺はバカだからこれ以上言葉が出てこないのだって言って泣いちゃうシーンで
もう分かるよターちゃん分かった分かったって伝わったよってなって泣いちゃう
すっごいいいシーン、バカなりに一生懸命言葉を紡いで伝えようとしてる感じが
でも確かに基本ギャングだけど本当にここぞっていうところでシリアスになるところもあったよね
それはちょっと覚えてる
俺小学校ぐらい
結構怖い人間の心の動きとかもあるしね
小学校ぐらいの時にねエッチなシーンを目的で読んでました
ジェーンの痩せたジェーンとか
たまにねそういうちょっとセクシーなシーンがあるんだよね
動物の交尾とかね
そこ読んで興奮してたら小学生やばいでしょ
将来がやばいわそれは
じゃあヒカルさんはシェイプアップランナーと
まあでもだいたい流れとしてはターちゃんと同じ感じだね
ギャグもギャグが中心だけど時々ほろりと泣ける話もあるっていう
そうなんだシェイプアップランこそなんかエッチな話なのかと思ってた
あれはエッチでしたね
そこはそうなんだ
シェイプアップランってターちゃんより前の作品だよね
デビュー作じゃないかな
ヒカルさんそっちは見てるんだよ
でターちゃん読んでないって感じなんだ
父親の本棚ってことですね
それあるよね
でも確か元の話題があれだ
漫画でね感動するっていう
その元の元がなんか小っちゃい時に理解できてなかったけど
今理解できるかもみたいな話だったけど
でもシェイプアップランで泣いてたからな
そんなシーンあるんだ
逆に気になってきた
病気のねお姉ちゃんのために
病院の病室の窓の外から見える
イチョウの木の葉っぱが散った頃に
私はもう死んじゃうかもしれないみたいな
そういう悲しい話をしてるお姉ちゃんがいて
葉っぱがもう散っちゃうみたいな時に
大ゴマでその葉っぱの代わりに
お姉ちゃんの友達たちが手のひらで葉っぱを模して
窓に手のひらをつけて
お姉ちゃん頑張れ頑張れって言ってるコマがあって
そこでブワーって泣いた覚えがありますね
すげー伝わるね
伝わった伝わった
一番最初の問題定義があれだね
ムラシュンさんがキセイジを理解できてなかったっていう感覚
感覚を追求しようとしたけど
いまいち
あるはずなんだけどね難しいな
同様の事例がすぐに出てこないって感じかな
俺でも結構そういうことあるな
特に映画とか見てると
一番わかりやすい例で言うと
ジブリの映画とかそうなんだけど
見るたびに新しいテーマに気づくっていうのがあるかも
俺人の話聞いてると思い出すわ
スターシップトゥルーパーズ完全に誤読してたことがある
スターシップトゥルーパーズ
あれを反戦映画だと思って見てなかった
軍隊を賛美してるような映画に見えてた
他の作品との比較とタイトルの意味
パッと見そういう風に見えるように作ってるんだけど
それをパロディ的に
プロパガンダ映画に見える作りになってるのよね
軍隊のみんなで軍に入って戦おうぜみたいな感じに
パッと見そんな感じに見えるんだけど
それ自体がギャグとかっていうのが
ハイコンテクストすぎて俺理解できてなくて
最初普通に怒ってた
なんだこれって
ヒミックは難しいよ
なんでこんな軍国主義の
ハリウッドダメだなって思ってたの
そうだよね
そういうのもあるし
ジャンル映画のノリについていけないとか
そういうのとかもあるよね
こないだサムライミのなんだっけ
なんとか島っていう映画を見たんですけど
何島だっけ
福州島か
あれグロいシーンとかがすごい過剰で
ギャグだよね
俺あんまりサムライミとか詳しくないんですよ
あの辺のジャンル映画の文脈とか
あんまりよくわかんなくて
一瞬何これって面食らったんですけど
爆笑してみていいと思う
いろいろ見たら
なるほどそういうものなんだっていうのが
分かったりして
やりすぎやりすぎ
特定の作品を理解する
リテラシーとか
そういうのってあるよなって思うかな
グロを笑って
これは笑っていいグロなんだって
見分けがつくというか
自分で判断できるようになるのって
すごい微妙なバランスですよね
子供に教えるの難しそう
普通に多分子供を見たら怖いってなると思う
福祉島も
子供向けの作品ではないよね
こういうのも認知の差とか
点なのかなという感じですかね
無理矢理まとめると
しっくりこねー
同じものを見てるはずなのにね
そうだね兄さん
分かりやすい
感想が違うからね
受け取り側で変わってしまうっていうのがあるのかな
もういい時間だけど
もう一個いいですか
どうぞ
今回寄生獣を読み返して思ったのが
最初にも言ったんですけど
全然違う種族が交わる話だなって思った
最近俺コテンラジオとか
難しい話を好きで聞いてるから
っていうのはあるのかもしれないですけど
これすごい社会契約論みたいな話だなと思って
読んだんですよ
社会契約論って
トマス・ホッブズとか
ジョン・ロックとか
ジャン・ジャック・ルソーとか
そういう人たちが唱えてるやつで
なんで人間同士が
争ってはいけないのか
理論的に説明してるような話なんですよね
一番最初に
思想を唱えたのがホッブズっていう人らしいんですけど
ホッブズが言うには
人間って今国とかに分かれていて
法律とかそういうのがあって
平和なところもあれば戦争してるようなところもあるけど
一旦そういうの全部なしにして
自然状態になったら
人間ってどうなるのか考えてみようみたいなのを
提唱した人なんですよ
社会自体をまずなくした
完全に無垢な人間がそこら辺にいっぱいいる状態に
もし戻ったとしたら
そういうの自然状態って言うんですけど
そうなったらどうなるでしょうみたいな
話をした人で
そうなると人間っていうのは
万人の闘争状態に突入するんだって言ったんですよね
要は
生きるために他の人のものを兵器で奪って
他の人を殺して他の人のものを奪って
それを食べて生きていく
要は全員が争い始めるんだって言ってるんですよ
ただそうなると
怖いじゃないですか当たり前ですけど
いつ隣の人に襲われて殺されるか分からない
それってお互いに不利益だから
この辺が社会契約論っていうやつの
ゆえんなんですけど社会的な契約を
結ぶんだと人間同士が
っていうのは
要は
人を襲ってはなりません人を殺してはなりません
人のものを奪ってはいけません
っていうのを自然に人間っていうのは
覚えていくんだと
そのホップズが言うには
ホップズの理論だと
人っていうのは国単位でまとまるべきで
それを先導するのは
国の指導者であると
その国に住んでいる人はその指導者に従うべきである
みたいな理論がホップズの
社会契約論ってやつがあって
そうやってそういう原理で法律とか
秩序というものは生まれていって
平和が保たれるんだみたいな話なんですよね
他にもジョン・ロックとか
ルソーとかはまたちょっと違う考え方だったんですけど
主体が国なのか
個人なのか民衆なのかみたいな違いはあるんですけど
そういう話があって
この規制上に話を戻すとですね
このパラサイトたちは
最初万人の逃走状態なんだなと思ったんですよ
読みながら
確かに社会がないからね
自分の利益だけを追求してる状態だね
そこから一部の者は
色々知識を得て
途中ぐらいからだんだんコミュニティというか
社会を作ることを覚えていき
中にはヒロカワみたいな人間を捕まえて
ある意味
他種族との共生を試みていく
みたいな動きも出てくる
物語の最後の方だと
パラサイトは社会の中にいるんだけど
結局人間社会の中に溶け込む選択肢をして
表で騒がれなくなっていく
みたいな感じになっていきますよね
パラサイトと人間同じだなみたいな感じで
読んでて
岩木さんがそういうのを意識したかどうかわからないですけど
これ社会契約論だなと思って
読んでましたっていう
馴染んでいくっていうか
人間に習っていくっていう
溶け込んでいくっていう
人間の中でもそうだし
パラサイト同士もそうだし
平成狸合戦ポンポコみたいな
争うのはもうやめて
みんなそれぞれの考えでいったけど
最後まで戦うっていう決断した人たちと
社会に溶け込んで人間として生きるっていう
狸たちと
自然の野生の中に
どうにか細々生きていくっていう
決断したやつだと一番かわいそうなのが
ボダラク都会した船に乗って
集団自決しに行った狸たち
結局戦っても人間様には敵わないっていう
狸たちも言ってるけど
似たような話よね
そういえばあの話も環境問題みたいな話だったよね
たしか
またさっきの話に戻っちゃいますけど
大人になって
改めて読むといろんな発見があるというか
発見があるというか
僕が勝手に感じただけですけど
読み取れるものは増えた気がする
改めて読むと
自分側の材料が増えると
いろんな解釈ができて面白いなっていう
感じでした
よかった今のタイミングで提案しといて
あれですよね
タイミングといえば
何でしたっけ
寄生獣のネットフリックスドラマ版が
出る予定ですよね
いつだったかな
来年とかだったかな
女優のくつなしおりが主演で
タミヤリョーコ役をやるんだよね
タイトルも寄生獣タミヤっていう
タイトルになってる
ガス人間の434が監督
ガス人間面白いらしいですよね
ガス人間見てないんだ
アニメ化とかもされてるし
演技がひどいんだっけ
聞いたことあるな
演技はね
平野やみぎすごい頑張ってるし
好きなんだけど
アニメも見て
いいと思った人は
原作も読んでくれると
2倍楽しめますよ
映画か
映画も
映画は別に
映画も面白い
僕アニメ版のこと聞くと
生獣になっちゃうんで
どっちも見てないから
わかんないんだよね
僕と解釈違いのところが
演出の仕方とか
僕の解釈の違いのところが
ミクールあるアニメのうち
ワンクール見て
もう無理って聞きました
絵柄とかも違うよね
サブタイついてるでしょ
時代設定もね
生の確率っていう
今作が平成初期でしたけど
平成20年とか
平成30年あったっけ
こうやって見ると
いろいろ出てんのね
映画とか
韓国のドラマシリーズとか
すでに出てる
ドラマシリーズもあって
僕まだ見れてないんですけど
評判高いらしいですから
あんまり聞かないけど
ほとんどネットフリックスで
やってるっぽいね
韓国が主導で制作してる
役者さんも韓国で
人狼とかもやってた
韓国のドラマはクオリティ高いやつは高いですからね
俺はあんまり見ないけど
アニメの話を聞いて
暴走してしまって
急に規制されてる人がいると思って
びっくりした
メディア展開とエンディング
規制中の音響の監督が
ハンター×ハンターの監督と
同じっていうのがあって
ハンター×ハンターもそれだから見れないっていうのがあって
ありますけども
マイナス方向で
見れないっていうか
まあそうなんですよね
なんかハンター×ハンターどっかで
とてもいいとこ行ってなかった?
マイナス方向になった時のムラションさんのエンジンのかかり方が
すげー効くじゃん
そう?
すいません
僕はねハンター×ハンター
1990年代版と
あと2000年代版があったのかな
1990年代版と
96年代版か
っていう2つがありまして
僕はよくツイッターで外役と言われる
96年代版信者なんで
古いものが入れない部分
老害ってやつでございますね
本当にね最後にこんな感じになっちゃいましたけども
なんかちょっと話があっちこっち
行ってきましたね今日はね
時間も時間なんでこんなところで終わっていきましょうかね
じゃあエンディングです
今日は漫画規制獣の話から
なんかいろいろあっちゃこっちゃ派生した回となりました
規制獣のなんか
シーンを食った話があんまりできてない
感じがちょっとしてて
心残りのシーンの話でしたか
ストーリーはいいってのはみんなわかるじゃない
見てるから
心残りはないですか
もう殺されるんですか
え?
村下さんに殺されるんですか
その残りはもういいですか
話し足りないことはなかったですかって確認でした
僕の説明が
初見さんにも見てない人にも分かりやすく
結構用意しちゃったんで
ちょっとまどろっこしく感じた人がいたので申し訳ないですけど
とりあえず言いたいことは
言えましたかね
そうですね
規制獣はね
サブカル好きな人なら通ってるでしょって感じではありますけどね
規制獣とジョジョがね
それを言われると俺はジョジョをあんまり見てないかも
ウシオトトラもね
ウシオトトラなぁ
作品としては有名だけどな
なんだろうな俺サンデー系がなんか
弱い気がする
あれサンデーじゃないウシオトトラ
サンデーはオタクを育てる雑誌だったからな
小学館系が弱いんだよな
アフタヌーンは高段車だったっけ
アームズも見てないし
高段車よりかも
見てください小学館も
面白いのがたくさんあるんで
今やってるねアニメでやってるね
これ書いて死ねの原作コミックとかも
いいんでね
これ書いて死ねって最近アマプラで始まったやつ
アニメ始まった
これもね毎回見るたびにボロボロ泣いちゃうんで
なんか俺アニーさんがなんかで書いてたのを見て
1話見たかな
でも確かに面白かった
漫画好きはね
自分書いてあることがさ
漫画好きが当事者だから
読者が当事者の漫画を書かれてるから
泣いちゃうんだよねどうしても
あれ今始まったばっかりだから
週1で上がっていくみたいな感じですよね
アニメもめっちゃいいんだけど漫画も10巻くらいだから
パッと読めるから
漫画は買ったら一気読みできるって感じか
毎週追っていくっていうのが苦手で
一気見したいタイプ
一気読みするんだったらコミック買っちゃって
買うか
最近なんか不思議じゃない
サブスクとかだとみんなアマプラとか入ってるからさ
ほぼ無料みたいな感覚で見れるけど
漫画は買わないといけないじゃない
サブスクないの漫画って
電子書籍とかだと
なかなか細切れだったりするから
版限定だったりする
全く電子書籍を読まない人だからその辺分からなくて
買うか
ハンター×ハンターとかはレンタルにしちゃってる
ゲオとかで繰り返し読むんだけどさ
新しいの出たらその前の監督から
漫画のレンタル
いちいち買ってたら
金が持たない
漫画って趣味として
レンタルが一番
場所も取るし
KindleはKindleで電子書籍は電子書籍で
その分お金かかるし
ヒカルさんは電子書籍派じゃなかったっけ
電子書派だけど
これも読みたいこれも読みたいって漫画買ってたら
結構
政権の時に後悔する
デジタルだとそこ歯止め効かなさそうだね
ワンクリックで買えちゃいますからね
Kindleだとたまにセールが来てとかはあるけど
俺いろんな電子書籍サービス使ってるんですけど
っていうのも
初回70%オフクーポンとかあるじゃないですか
ああいうの目当てにいろんなサービスに手を広げすぎて
どのサービスにどのタイトルが入ってたか
どうだっけなみたいなことに結構なりがちなんですけど
いろいろ使ってたら
ebookjapanが一番クーポンが来るなというのが分かりました
ヤフーがやってるやつ
全然チェックしてなかったわ
ヒカルさんKindle一筒って感じだもんね
よく分からない他の電子書籍の
プラットフォーム
ebookjapanが定期的に3000円以上買ったら
30%オフとかクーポンが来るんですよ
だから欲しいやつを
カートに入れといて
カートとかお気に入りとかに入れといて
ある程度貯めておくんですよね
10冊とか20冊とか
クーポンが来たら30%オフで
まとめて3,4千円くらいの
まとめて株みたいなのをよくやってます
ebookjapanおすすめですよ
皆さん
了解です
何の話だ今回はという感じになりましたけど
じゃあこのところで終わっていきましょうかね
この番組サブカルクソ野郎では
皆様のご意見ご感想をお待ちしております
Xでハッシュタグサブクソでつぶやくか
概要欄のGoogleフォームからお便りをいただけると
もれなくすべて番組で紹介させていただきます
また番組のXアカウントもフォローいただければ嬉しいです
それではまた次回お会いしましょう
お相手は村春とヒカルと兄でした
ありがとうございました
貴様ら人間どもこそ
地球を蝕む寄生虫
いや寄生獣か
01:58:09

コメント

獣王星というマンガ原作のアニメでも「この世で一番恐ろしく動物は人間」と言ってましたね。「自分に出来るのはせいぜい自分とその周りの人間を幸福にすることだけだ」みたいな話も印象に残ってます 実際ゲームでもそこらのモンスターより人間のほうがたいてい強敵だし。

古くはロメロのゾンビ映画ですよね! 怖いのはゾンビなんかじゃなくて人間なんだっていう。 ラスアスとかその辺を地で行ってるゲームだなーって思いました。 ひかるさんは人間もパラサイトも同じ寄り添い生きる獣なんだっていうイメージが強くて、むらしゅんはそれでも人間が最恐なんだって感覚で、アニィさんは人間捨てたもんじゃないって話だっていう、それぞれ微妙に違う感覚だったんだなって思いながら編集してました。 まさに「点」ですね!(強引な結論)

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