1. 月刊 サブカルクソ野郎
  2. 2025年4月創刊号 | BlueGiant..
2025-04-07 1:41:38

2025年4月創刊号 | BlueGiant(映画版・漫画版)をサブクソ

2025年4月創刊号です。


【出演】


むらしゅん/ひかる


【番組へのおたより】


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSIwRjN1KRA02P7h8F-zeNvcFqiK7qCFryVbIL_bS17V-5A/viewform?usp=dialog


【番組Xアカウント】


https://x.com/GSK_podcast

※ハッシュタグ #サブクソ にて感想などお寄せいただけたら嬉しいです。


【ジングル・BGM楽曲】


ジングル むらしゅん:A.SAX T.SAX

     ひかる:E.Gt.


オープニング・エンディングBGM 作曲・編曲:ひかる

本編GBM 曲名:Alright/Home/Little By Little/Log Cabin/Moon

     作曲:RYU ITO様 https://ryu110.com/


【LISTENを使ってます】

https://listen.style/p/gekkansabukuso?vBSrBhpM

Summary

新しいポッドキャスト「月刊サブカルクソ野郎」では、むらしゅんさんとひかるさんが映画やゲーム、漫画などのサブカルチャーについて自由に語っています。特に「ブルージャイアント」という作品が紹介され、その魅力や関連する話題が展開されています。ポッドキャストでは、映画『ブルージャイアント』とその漫画版に焦点が当てられ、主人公の宮本大の成長やジャズの表現について語られています。特に東京でのジャズシーンや仲間との出会いが重要な要素として取り上げられています。 2025年4月に創刊される『Blue Giant』では、映画版と漫画版の両方を通じてジャズの魅力とその背景が描かれています。主なキャラクターである宮本大とその仲間たちの音楽の成長過程や困難を描いたストーリーに注目が集まっています。 映画版『ブルージャイアント』では、ジャズの演奏過程や登場キャラクターの成長が描かれ、視聴者は感情移入しやすくなっています。また、映画音楽のスタイルや演出も注目されており、ジャズに馴染みのない人にもその魅力が伝わるような工夫がされています。 「ブルージャイアント」映画版と漫画版についての対談では、音楽の重要性や演奏技術が語られ、特に田間のデビュー戦の印象や難しさが紹介されています。登場キャラクターたちの成長やジャズに対する理解が深まる内容となっています。 2025年4月のブルージャイアントの映画版と漫画版について、それぞれの特徴やストーリー展開の違いが語られています。特に、ジャズに対する愛情や厳しい目線が描かれ、キャラクターの成長や困難に直面する姿が印象的です。 映画版『ブルージャイアント』と漫画版の魅力について語られ、登場人物の成長や感動的なエピソードが紹介されています。また、音楽に対する深い思いや、作品がもたらす感情についても触れられています。

ポッドキャストの始まり
月刊 サブカルクソ野郎
この番組は、サブカルクソ野郎のむらしゅんと、ぼっちゲーマーのひかるが、映画、ゲーム、コミックなどのサブカルチャー作品について、浅い知識と狭い視点で好き勝手に語り合う番組です。
はい、というわけで、ひかるさん。
はい、どうも。ひかるでーす。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、新番組来ましたよ。
始まっちゃいましたね。
どうなることやろって感じですけど。
僕、完全に意識的に空っぽにして挑んでますけど、これで本当にいいのかどうか。
いやいや、いいんですいいんです。
いいのか?
もともとね、この番組は僕がぼっちザゲーマーのファンだっていうところがありまして。
私、ゲーム系ポッドキャストのぼっちザゲーマーというのをやっておりまして。
はいはい。
はい、もともとむらしゅんさんがヘイポッドキャストのリスナーだったんですけどっていう関係なんですね。
そう、で、結構ね、ゲストで呼んでいただいたりして。
うーん、かなり呼んでるような気がする。
ありがたいことに、ファンとしてはもう非常にありがたいことにね、一緒に喋らせてもらったりしたんですけれども。
なんかこう、一緒にやらせてもらって、段々とこの一人喋りのぼっちザゲーマーも聞きたいなっていう気持ちに結構、僕自身がなってきたっていうところがありまして。
あー、もう自分が出すぎて。
あー、出すぎて、そうっすね、すいません。
なるほど。
まあ、っていうよりも、なんかその、僕が好きなぼっちザゲーマーって、やっぱこのヒカルさんの、この上手な話振りって言うんですかね。
なんかそこがすごい僕好きだなっていうところに、なんかこう、変な感じですけど、自分が一緒に喋ってみて改めて気づいたみたいなところがありまして。
なんかやっぱりそれはそれで聞きたいなっていうところの感情が結構芽生えてきてですね。
はいはいはい。
でも僕は僕で、やっぱりちょっとこの、せっかくポッドキャスト業界にこれだけ関わらせていただいて、自分の番組もやってみたいと、継続してやってみたいというところもムクムクとありましてですね。
うんうんうん。
まあ、あんまり気の進まないヒカルさんに無理矢理お願いして。
そんなんないっすか。
そうっすか。
で、まあヒカルさんの番組はゲームをテーマにした番組ですけど。
はい。
同じゲームをちょっと題材にしちゃあまりにも芸がないなっていうところで、ちょっとゲーム以外のね、映画とか漫画とか、その辺僕好きなので。
ヒカルさんも好きだと思うんですけど。
まあその辺の話ができる番組をやってみたらどうかなーと思い、初めて見た次第であります。
なんかすごい持ち上げられながら、なんか紹介された感はありますけど。
じゃあね、あのサブカル、月刊サブカルクセアロー始まるということでね。
はい。
僕は半分リスナーみたいな感じですから。
そうですね。こっちは僕が主体で頑張っていこうかなと思っておりますよ。
楽しみにしておりますよ。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということでね、あったかも初回のように喋ってるわけですが、実は2回目でしてね、この収録。
ブルージャイアントの話
実は1回目収録したんですけども、ちょっと僕の喋りがあまりにもショボすぎて、お蔵入りになったという経緯があります。
いやあの、僕は別にそんなことないよって言ったんですけど、村瀬さんがどうしてもって言うから、お蔵入りになっちゃったんだよな。
あーすみません。
いや、でもね、あんま変わんないよ。2回喋っても3回喋っても。だって同じ人間喋ってんだから。
下手したらますます悪くなっていく可能性もあるよね。
そういうもんですよ。僕も初回ポッドキャスト撮った時に10回ぐらい撮り直ししたから。
えー。
でも変わんないからね、何も。10回同じもんができただけで。
じゃあ10回撮って諦めたみたいな感じ?
そう。そんなもんです。
なるほどね。そう言われると気が楽になるようなならんようなって感じだけど。
まあ別に僕もポッドキャスト駆け出しの身ですけどね、こんな偉そうなこと言ってますけど。
いやいや、だってね、もう1年以上やってるじゃないですか。
確かにね。月が立つのは早いもんだ。
いやね、僕がしょぼかったっていうのは結構明確な原因があったなと思ってて。
あらそう?
僕は結局ですね、ゲストでしか出てないわけですよ、ほぼ。
あー。
だからまあ、なんていうの、その構成とか、この全体的なこの話の流れとかっていうのは、
まあそのホストの方がこう全部やってくれてたわけですよね。まあヒカルさんとかね。
やってたっけ僕?
いややってたよ。
そっか。
そういうのに寄りかかって、こういう、なんつーの、他人のふんどしで相撲を撮ってるみたいな状態で、
こういい気になって喋ってただけだったのが、
こうやっぱり自分が主体になって、こうちゃんと自分で話組み立ててとかってやろうとしたら、
こう途端にボロが出たっていう感じでしたね。
えへへへ。
まあ喋りたいこと喋れば別にいいんじゃないですか。
自分のポッドキャストなんだから。ついに自分のポッドキャストを持つんだからね。
自由に。
そうですね。はい。
俺も自由にやりましょう、二人で。
うん、そうですね。まあそう言ってもらえると気が楽になるんですけど。
はい。
だから、まあ一人でやるよりはね、二人の方がまたこう話しながらできるから、
まだいいかなと思ってるんですが。
はい。
まあちょっとそんな感じで、2回目の収録になっております。
ので、まあ前回こんなこと話したよねみたいな話がちょっとポコポコ出てくるかもしれないんですが、
まあちょっとご愛嬌っていうところで。
OK。
はい、聞いていただければなっていう。
そっか、このタイトルの説明をした方がいいのかな。
ああ。
サブカルクソ野郎って決してサブカルをディスっているわけではなく、
僕自身のことを言い表している言葉でして。
サブカルクソ野郎なんですか、あなたは?
僕サブカルクソ野郎なんですよ。
おお。
大した知識もないくせに、サブカル好きを全面に出して、
サブカルにあんまり詳しくない人を下に見るっていう。
ええ?そんなやつだったっけ?
全くそんなやつなんですよ、僕。
全くそんな感じ、未人も感じませんでしたけど。
本当ですか?最近はね、ちょっと歳とって丸くなったのかもしれないですけど、
まあすごい前はそんな感じだったんですよね。
なるほど。
まあ、そういうこう、なんていうんですかね、自分を卑下するわけじゃないですけど、
そういう意味も込めて、こういうサブカルクソ野郎っていうタイトルにしました。
チャットGPTとかに、ポッドキャストの番組やりたいんだけど、
こういうタイトルどう思うって聞いたら、めちゃくちゃ止められたんですよ。
ええ?
あのすごいお勧めしませんというふうに、
チャットGPTとかジェミニーとか両方からもう散々言われまして。
AIに否定されるってすごい珍しいんじゃない?
なんでも肯定してくれるじゃん、あいつら。
いやー、だからね、ちゃんと親身になって聞いてくれるんですよ。
そりゃハマる人もいるわけだ。
いろいろ話していったら、どうしてもそのタイトルにしたいんだったら、
副題をつけろと。
例えば、サブカルクソ野郎全てのサブカル好きに愛を込めてとか。
言われたんですけど、長いよなーとか思って、
もうあえてこのタイトルにしてしまいました。
なるほどねー。
要はAI的には誤解を生む可能性があると。
サブカル好きをバカにしてるとか、
ディスってると思われる可能性があるんで、
これは炎上する可能性があるんでやめなさいっていう感じだったんですけど。
まあまあでもそんなに聞いてる人きっといないしね、と思いながら。
いやーじゃあ、略称はあれかな?
月クソとかになるのかな?
まあ月間は、ほら正直ね、
本当に月間でいけるかもあんまり今んとこ分かんないし。
月間は無視して略称はサブクソでいこうかなと思って。
来たねー。
来たね。
うん。
はい。
でですね、すいませんちょっとオープニング長くなっちゃうんですけど、
ちょっと今日、本題はブルージャイアントっていう映画と漫画の話をしたいなと思ってはいるんですが、
ちょっとその前に、
ゲームの取り組み
最近ちょっと僕とヒカルさんがやっているゲームの話をちょびっとだけしたいなと思ってまして、
それがリーグオブレジェンドってやつですね。
いやー、なかなかの地獄ゲームですね。
いやーなんか久々になんかちょっとこう不得意なものに頑張って取り組んでるっていう感覚が僕はあるんですけど、
これきっかけはヒカルさんがやってるよみたいなツイートをしてて、
そこになんか僕がなんか興味はあるけど辛そうだねみたいな話を、
なんかリプライをしたら、
ライト級ゲーマーラジオってポッドキャストやられてるタケオさんが、
なんか良かったら一緒にやりませんか?みたいな絡みをしてくれて、みたいな感じでしたよね確か。
そうですね。
あのリーグオブレジェンドって知らない人に説明すると、
5人対5人でチームを組んでやるゲームなんですよ。
で、多分それもあって、
なんかちょっとロルやってるよっていうことを思わすとですね、
普段からロルをやってるけど仲間を探し求めてる人みたいなのがね、わらわら集まってきてですね。
あの僕とムラシエンさんもその餌食になったみたいな感じですね。
そうなの?なんかアウターワイルドゾンビじゃないけど、なんかリーグオブレジェンドゾンビみたいなのもいるのかな?
それがタケオさんだったのか。
タケオさんはほんとリーグオブレジェンド、あんな顔して好きなんですよね。
優しそうな顔して。
そうね。なんか全然ライト級ゲーマーじゃなかったっていうのが判明したんですけど、タケオさんが。
ムラシエンさん的にはどうですか?リーグオブレジェンド。
いやー、正直言うと結構辛いですよ今。
うん。分かる。
分かる?
分かる。だって僕もね正直やるたび、割と気が重いところは。
壁を越えるのがめちゃめちゃ辛いゲームなんですよ。リーグオブレジェンドって。
そうね。
ヒカルさんは壁越えたんですか?
つい最近壁を越えた感じはした。
ただし、僕とムラシエンさんがやってるチームって、僕の役職がサポートって言って、
ムラシエンさんがADCっていう弓とか使う役職なんですけど、
その僕が壁を越えたなって思った時やってたのが、ムラシエンさんの役職のADCだったんですよね。
あーはいはいはい。そうね。そっちもやってますもんね。
そう。ムラシエンさんとは別グループでやってたところで、
あ!やっとリーグオブレジェンドなんか掴んだ気がするって思ったけど、
それはムラシエンさんの役職で掴んでしまったという。
サポートじゃなくてね。
そう。
というわけでね、後でどんな風に壁を越えたのかムラシエンさんに伝授してあげますよ。
それでも口頭で伝授されて役に立つもんなんですかね。
実践あるのみだな。
なんかね、そんな気はしてるんですけど。
ちなみに壁を越えたって思ったのにかかった期間は2ヶ月でございます。
つらかった。
つらかった。
そっか。僕は初めて今1ヶ月ちょいぐらいかな。
でも本格的にやりだしたのって結構最近なので、
ちょっとまだまだ掛かりそうかなって気はしてるんですけど。
これね、さっきからつらいつらいって言ってるけど、
嫌なわけではなくて、
特に最近はだいぶ前向きにやるぞってなってきてるんですけど、
これ何がつらいんだろうって最初考えた時に、
僕本当に子供の時からチームプレーのスポーツが苦手だったんですよ。
野球とかドッジボールとかサッカーとか。
辛い思い出の呼び起こし
小学校の時とかは特にドッジボールとか野球とか体育の授業で必ずやらされるんですけど、
それがすごい苦手で、特に野球とかはもうルールがわかんないですよね。
ちょっと野球は確かにリーグオブレジェンドっぽさはあるかもしれない。
あるのかな。
なんか一人一人がやってること全く違うところとか。
役割があるとかね。
小学校の時に野球のルールがわかんなくて、
下手くそなんで打率もすごい低いんですよ。
のび太くんぐらい下手くそで、のび太の打率一部らしいんですけど、
僕の打率もたぶんそのぐらいの感じで。
バットを振って、バットぶん投げて走るじゃないですか、みんな。
バットは振ったらぶん投げるんだって当時の僕は覚えて、
バットぶん投げて一人に当たって怒られたりとか。
どっちもかわいそう。
そうよね。
だってバットに当てるの難しくね、普通に考えて。
たまに当たって、ほんと珍しくヒットが出たと思って、
バットに球当ててからみんな一塁の方に走ってるなっていうのを真似て、
一塁の方に走るわけですよ。
でもベースを踏まないといけないとかっていうのがわかってないので、
一塁のあたりでうろうろしてて、タッチアウトしてて、
バットぶん投げて一塁の方に走って、
そういうレベルの小学生だったので、
その辛い記憶が呼び起こされて、
辛いっていうのに思い当たりましてですね。
わかるよ。
みんなで何か一つのことをやるっていうのが本当にできない人だったので、
バットぶん投げて一塁の方に走って、
バットぶん投げて一塁の方に走って、
バットぶんの一つのことをやるっていうのが本当にできない人だったので、
それの記憶が思い起こされて余計辛いんだっていうことに思い当たり。
でたださすがに今の僕はもう小学生じゃないぞと。
こうしてせっかく機会をもらってね、
ポッドキャストチームの活動
そうそう言い忘れてたけど、
僕らのチームはポッドキャスターチームなんですよね。
4月下旬頃に稲見マモの好き勝手レイディオ っていうポッドキャストをやってる
はじめちゃんっていう方の主催で
ポッドキャスターチームvs配信者チーム ストリーマーチーム
ファイトっていう交流試合をする わけですね
そうなんですよそれに向けて今 練習してるんですよねみんなで
はいそうなんです大本はそこなん でございます
そうなんですよでまぁ我々は一応 ポッドキャスターチームっていうことで
さらにその中で僕とヒカルさんがタッグ を組んでですねヒカルさんが僕を
サポートしてくれる役っていうのに 可哀想になってしまい
お互い可哀想だよ
でもなんかあのせっかくこうやってこうね なんかみんなでやるぞってなってて
この僕もその仲間の端くれに入れて もらってですね
こんなにありがたいことはないわけ ですよだからまぁ昔みたいにこう
不手喰されているわけにはいかん ぞとっていうのでこれはもうちょっと
マジで頑張ろうと思って今やってる ところですもうねあの僕が軍抜き
で下手くそなんですよね今ポッドキャスター チームで
どうなんだろうねちょっとよくわからない
始めたタイミングは僕ともう一人 ゲームに恩返しをっていうポッドキャスター
でやってるゴブリンさんが多分一番 遅いタイミングで始めてるんですけど
なんかゴブリンさんトップで無双 してるんですよねあの人
その際あればやってるからねずっと 一人でも
そうやっぱそういう姿勢大事なんだろう なと思ってちょっと僕ここ数日
1年復帰してやってるんですけど やろうとした途端風邪ひいてダウン
したりはしたんですが
そうでもこないだもなんかこう みんなあの2万とか3万とかダメージ
出してんのに僕だけあの6千とか 5千とかになってて試合が終わった
後にダメージ量とかこう成績が出る じゃないですか
はい
そうであそこをみんなで眺めるん ですけど僕だけ悲惨なことになって
てでもみんな優しいからまああんま 触れないわけですよ
無言だったもんねうらしやさん
そうでもああもうと思ってつらい なもうみんな気使ってこんでくれない
のもまあそれもまたつらいみたいな
多分ね年齢的に僕がなんかちょっと こう上だからいじりづらいとかも
あると思う
そこはあんま気にしないと思う けど
まあそうなんかな
まあね
優しいからねそういうのね
まあ僕とうらしやさんでね2人 1組で敵を倒すっていうような役割
をやってるわけなんですけども ねなんでちょっと僕の動きも僕の
動きとかね声かけとかもちょっと マズいとこもあると思うからそこ
はあの2人で一つなんで2人で頑張 っていきましょう
声出していきましょうね
そういうことだなおう声出して いこう
おお無理やり無理やりテンション 上げていくスタイルで
hey hey you cky hey you cky ラッキー ってね
hey hey my man って感じでね
そうそうそうなにそれ
相棒のことマイメンって言わない
言ったことないわ
ヒップホップ用語じゃないこれ
ヒップホップ用語なんか何が分か るんだって言うんだようらしやさん
いやごめんなんかどっかで聞いた ことあるから使ってみる
まあまあそんな感じでねちょっと 今ロールをやってますんでこれから
むらしゅんの大躍進に交互期待 ということで
期待してるぜ
自分自分で言ってハードルを上げ ていくスタイルでやっていきたい
と思ってます
その交流試合4月の交流試合は配信 もちろん配信がある予定なので
皆さん良ければ見ていただいて よろしくお願いします
僕とヒカルさんのツイッターxを チェキラしてください
チェキラ
ブルージャイアントの概要
はいそんなところで今日は先ほども 言いましたがこれ僕の好きな映画
漫画なんですけどもブルージャイアント っていう作品の話をしていきたい
と思っております
本当は前回その没になった収録 の中では僕がそのヒカルさんに
プレゼンをしてヒカルさんにこの 映画を見てもらって第2回目で感想
を語り合いましょうというたて つけにしてたんですけどもちょっと
第1回目がぽちゃったので普通に 本編の方で喋っていくという感じ
になります
もう一回説明頼むよ
そうだねだから後半はネタバレ するので前半はあんまりネタバレ
しない雰囲気で概要の話を僕の 方がやってからヒカルさんに感想
を聞きつつやっていきたいと思 っております
はい
はいじゃあ本編入っていきましょう
はーい
はいじゃあ本編です
はーい
今日はブルージャイアントの話を しますよということでヒカルさん
ブルージャイアントは知ってるん でしたっけ
ブルージャイアントはね漫画を一 巻だけ読んでなんかよくわからん
なって言って閉じちゃった記憶が あったなそういえば
そっかヒカルさんもね自己紹介 の時言ってないけどヒカルさん
も音楽やってる人だけど
あはい
あんまりそこはグッとこなかったん だ一巻読んでも
そうねなんかやっぱ漫画だと音楽 の表現がちょっと伝わらなかった
とこがあるかもしれない読み込ん でないと多分何巻も読んでると
馴染むかもしれないけど
じゃあ主人公は何となく認識してる ぐらいの感じ
そうだね
はいはいじゃあちょっとそのあたり から概要の方説明していきましょう
かね
はい
そっかヒカルさんが読んだのは 漫画だと思うんですけど今日主に
最初話したいのは映画版の方で 漫画はもう30巻以上出てるのかな
30巻以上出して10年以上続いてる 漫画なんですけどもその漫画の中の
一部を切り取って映画化された のが去年えっと2020
3年かな一昨年か 去年か一昨年かそのぐらい割と
最近ですね
うん
でまあこの作品はそのジャズを 題材にした漫画なんですけども
まあ漫画だと当然その音が出ない じゃないですか
うん
うんだからその本当に絵だけで その絵とストーリーだけでその
音楽を表現していくっていうところ でまあかなりあの面白い漫画では
あるんですけどもこれが映画化されて でしかもそのあの音楽をですね超
一流のジャズミュージシャンが担当 してるっていうところもあって
まあこの映画がやっぱりすごい 入りやすいっていうところでまあ
ちょっと僕の大好きな作品なので 映画版も漫画版もちょっと紹介
したいなというところです
うんうん
はいでこの映画版は東京が舞台 になってて漫画版だとねあの主人
公が宮城県出身の青年で宮本大 って言うんですけど
うん
まあ宮本大がその宮城県で下積み をするところから始まりそっから
東京に行ってでさらにはヨーロッパ に渡りでアメリカに行ってみたいな
感じでどんどん世界中を回って いくんですけど映画版はその中の
東京編だけを切り取ってあの映画 化されてます
うん
でこの映画版だとえっとまあその 主人公の宮本大ってのはサックス
吹きなんですけどもピアニストと ドラムとえー3人でこうバンド
を組んでえーこの東京のジャズ シーンでこう来人をしていくみたいな
話ですね
うん
でこの中心になる3人のちょっと 話をまずはしていきますねで主人公
がまあ宮本大っていうサックス 吹きの青年ですね
うん
で彼はその高校生の時バスケを やってたんですけども友達にジャズ
のライブに誘われてまあジャズが 大好きになってえー昼はという
か普通に学校終わってあのバスケット ボールの部活をしてから近くの河原
で夜中までこうサックスの練習を するっていうこう生活を続けていた
人ですね
うん
でバスケも真剣にやってたんだけ どもまあどんだけ頑張ってもダンク
シュートができなかったとどんだけ 頑張ってもやっぱり限界がある
ものはあるんだなっていうのを まあ身に染みてしてじゃあ自分は
ジャズをやるんだって言ってまあ ジャズで世界一のミュージシャン
を目指すという感じですね
でこれあの宮城県出身なのでこの 主人公が宮城県の仙台市に広瀬
川っていうまあ割と有名な県民 にはおなじみの川があってですね
この広瀬川の河川時期の土手で こいつもサックスを練習してるん
ですよ
うん
でこの映画の冒頭だとその雪の 降り積もる中ですねこの河原で
世界一のジャズプレイヤーに俺は なるんだってブツブツつぶやき
ながら練習をしている宮本大の シーンから映画版は始まります
うん
でこれ漫画版だとこの宮城県の でいろいろこうライブハウスで
サックスデビューしたりとかこの 高校で好きな女の子に路上でサックス
聴かせたりとかまあなんかいろいろ 青春っぽいシーンがあったりするん
ですけども映画版はこの後ですね 本格的にプロを目指して上京する
東京に移動してからのところから スタートします
でまあプロになるために東京に出て きたこの宮本大君ですね早速東京
のジャズのライブハウスをはしご して回るんですね
でその中でこうとあるライブハウス でこのおじさんのミュージシャン
に混ざって一人だけめちゃくちゃ うまいピアノを弾く青年に出会
います
このピアニストが後に一緒にバンド を組むことになる沢部幸典ですね
この二人が出会うところからこの 物語は始まるって感じですね
この沢部幸典と宮本大いろいろと 対照的な二人でしてこの宮本大
は高校生から音楽を始めたんです けどもこのピアノの沢部幸典君
はお母さんがピアノの先生で本人 も子供の頃にピアノを始めた
だいぶエリートコースの人で宮本 大君はわりと素直でまっすぐで
純粋な性格計算とか駆け引きが できないタイプなんですけども
バンド結成のきっかけ
こっちの沢部幸典は全く逆で自分 以外の人をわりと下に見てるところ
があって計算高いっていうか自分 にメリットがないと動かないタイプ
そんな二人がライブハウスで出会 った時に映画版だと宮本大の
方から沢部幸典に一緒にバンド 組まないかって持ち掛けるわけ
ですそれで幸典が大のサックス を聞いてバンドを組むかどうか
決めようっていう話になるんだ けどもここで宮本大のすんげー
サックスを聞いてですね幸典は 泣いちゃうぐらい感動するわけ
です雪のリバーも他の人は見下 してるんだけども子供の頃から
音楽やってるだけあって耳はいい わけですねサックス始めてたった
3年でこれだけ吹けるようになった っていうこの宮本大の努力っていう
のに感動して思わず涙してしまい 二人はタグを組むわけですね
でもう一人ここでサックスとピアノ でデュオを結成したんですけども
バンドとしてはリズムパートが足りない というところでドラムかベース
が必要になるところなんですけども ここで登場するのがこの宮本大
の高校の同級生で玉田俊二っていう のがいまして大が無理やり上京
したんだけれどもお金がなくて この玉田の家に居候をしてるんですよ
でしばらくはただの居候先だったん ですけどもある日大が一人でサックス
練習してるところを玉田が訪ねて きてこれも大のサックスの凄さ
みたいなところに飲まれてです そこで大に頼まれてメトロノーム
代わりに空き缶を枝で叩いてリズム を取ったりしてるうちになんか
こういうのをやってみたいみたいな 話になってドラムをやってみたい
っていうことになるわけですよね ただ玉田はド素人なわけで片谷
さっきのピアノの沢部ゆきのり はピアノのエリートなわけで大
がこの玉田を練習に連れて行くんですが ゆきのりにコテンパンにされ玉田
がはい帰ってくださいみたいな 感じになりそこでシュンとして
もうやめるかと思いきや大が心配 して家に帰ると毛布被ってひた
そりゃバケツ叩いて練習してる 玉田がいるっていうね
たぶん大はめちゃめちゃ嬉しかった だろうねそれ見てただ取ってき
づらいジャズっていう音楽のジャンル に無理矢理引き込んでみて引き込んだら
引き込んだらコテンパンにされて 大丈夫かなこいつって気持ちになる
けど
みんなもうこいつやめるだろうなって 思うよねそこで
そこが逆に火ついて燃えてしかも そのままサイレントドラムを購入
するっていうね
っていう感じでこのでこぼこ3人の バンド活動がスタートするっていう
ところがこの映画の冒頭になります ね
このかなり上手い2人に全く初心者 のドラムが入ってどうなっていくん
だろうっていうところがまずこの 映画の見どころの一つかなっていう
ところですかね
上原ひろみの音楽制作
であとさっきも言った通りこの 音楽がすごくちゃんと作られて
いてジャズピアニストの上原ひろみ というすごい有名な人がいます
がその人がこの雪のりのピアノを そのまま担当しててこのブルージャイアント
の曲も全部上原ひろみが作曲して います
主人公の宮本大はババ友明っていう この若手の今すごい売れてるサックス
奏者
で初心者の玉田ですねドラムは これも石垣旬っていう多分上原
ひろみの次に一番名前が売れてるん じゃないですかね今ジャズ業界
で一番勢いのある人ですね石垣旬 っていう人が玉田のドラムを担当
していますこの超一流のドラマー が初心者のドラムを演じるっていう
ところとかあとこのサックスの ババ友明っていう人もかなりクール
なサックスを本来は吹く人なんですけ どもこの映画の中だとこの宮本
大のキャラクターに合わせてめちゃ めちゃ豪快にブローするサックス
を吹いててですねそういうなんか あんまり他で聞いたことのない
音楽で演技するっていうのが聞ける のもこの映画のかなり珍しい見
どころになるところかなだと思います しかもみんなジャズミュージシャン
にしては若手なんですよね
おだしょー 上原ひろみは長い気はするけど
上原ひろみが今45歳か6歳かあの 僕と同い年なんで
上原ひろみも45歳でもだいぶ若手 の方だと思う45歳であれだけ売れてる
人はなかなかいないから
おだしょー ジャズ界の病理が見えるような
感じですけどね
おだしょー そうねそうそうまあ その辺の話も
後々したいなと思うんですけど まあそんな感じですなのでこの
上原ひろみのいろんな曲を聞ける 特にサックス入ってる曲って上原
ひろみの自分のバンドだとあんまり ないのでジャズファンとしては
その辺も聞きどころというか楽しめる ところかなと思います
ジャズの現状
はいであともう一個その上でブル ジャイアント映画版の見どころ
なんですけどこのブルジャイアント の原作者が石塚真一っていう人
でこの人が漫画を描いてる人なんです けどもこの人本当にジャズが好き
なんだろうなっていうのが橋橋 に現れているっていうのを強く
感じる内容になっていてさらに もっと言うとこの人ジャズめちゃ
くちゃ好きだしなんかすごい今の ジャズに対してこうこういうの
良くないよねっていろんなことを 思ってんだろうなっていうのがすごい
見えてくるんですよでまあそもそも ジャズ自体がねもうあの死んだ音楽
ってある意味では言われててこの 1940年とか50年とかもう今から70
年前ぐらいにピークだった音楽 でそれ以降ずーっと人気が落ち
続けているジャンルになるんですよ ねで今となってはそのもうほとんど
bgmとして使われるようなシーン ばっかりだしそうでなければ一部
の意識高い人が難しい顔をしながら 聞くような音楽っていうイメージ
があるある音楽ですよねまあとっつき にくいっていう感じですよね
そんな感じなので面白いかどうか 楽しいかどうかっていうよりも
うまいかどうかみたいなところを 重視しがちになるしどうしても
若い人よりもレジェンド巨匠みたいな のを有り難がる権威主義的な傾向
が強いジャズ好きな人たちだけが 集まって他の人を寄せ付けない
というかすごい閉鎖的になりがち なジャンルってよく言われてます
まあね巨匠以外の若手の人って どこで聞くのどこで聞けるのって
普通のジャズそんなに好きじゃない 音楽好きからするとわかんない
とこもあるからね
そうですね大体はそれなりに偉い 人というかネームバリューがある
人の大きめのバンドの片隅に入れて もらうみたいなところから始まる
ことが多いらしいんですけどそもそも そんなに人気がある音楽ではない
のでねジャズのライブハウスって そんなにたくさんないからそれに対して
プレイヤーが多すぎる問題っていう のもあってそうなるとどうしても
若い人はお金をもらって演奏できる 場がほぼほとんどないみたいな
ことがありますよね
そうやって若い人が育ちにくい 状況があるっていうのもあります
そんなこんなでこの作者の石塚 さんはですねそういったジャズ
の現状に対してこのままじゃ本当に ジャズ死んじゃうんだよっていう
のをなんかこう作品を通してすごい 問いかけてるなっていうのを感じる
なと
なるほどね
常々感じてるところですねはい じゃあまあそんな感じで映画の
見どころみたいなところはこんな ところですかねはいぜひぜひここ
まで聞いて気になるぞっていう 人は映画版をちょっとチェック
してもらえたら嬉しいです本当は ねamazonプライムビデオでついこの
間まで見放題で見れたんだけど 終わってしまいました先週ぐらい
にひかるさんは見放題で見たんですよ ね確か
ギリギリあと42時間のところに 滑り込みました
ねそんなことあると思うんだよ あのアマプラだと残念ながら今
見れないですけどnetflixだとまだ 見れます
あれもうアマプラでも一応有料 では見れるんだっけ
あ有料では見れるレンタル500円 とかかな
500円ぐらいね払えるでしょみんな はい僕を信じてくれるのならぜ
ひとも見ていただければと思います がじゃあここからはちょっとネタ
バレしてあの光さんの感想とかも 聞いければなぁと思っております
はい じゃあ光さんどうでした音楽好き
としては ちょっとね音楽好きとしてという
よりまずなんだろうな僕と村春 さんの気質に合わせてフォーカス
して言うとねなんといっても玉 だですかね
おぉまぁエモいとこはあそこですよ ね確かに
要はあのさっきも村春さんの解説 にあった通り音楽のなんだろう
な音楽界の中で照らし合わせる ともう彼はね完全にできない側
の人なんですよ
そうですね
そうそういやあの
はいはい
いやあの普通に考えたら映画見て たら2年1年でこんなに上達する
っていや普通に天才だろこいつ とは思うんですけどそこを置い
といてあの映画の中では要はジャズ 弱者として描かれてますよと
であのそのジャズ弱者っぷりの 描写が容赦ないとこがねやっぱ
あの動きのぎこちなさがねすごか った
うんうんうん
あそう俺がドラム叩くときねこんな 感じになるんですよみたいな感じ
いやちょっとみんなもねあの自分 がドラム叩いてる姿をちょっと
あいやあのえっとですねあのスタジオ ってとこに行ければねあの音楽
スタジオってとこに行けばねあの 1時間
はいはいだいたいドラムねあります からね
1時間500円かなんか800円ぐらいで あの入れるんでちょっと機会が
あれば入ってみてあのドラムを 叩いてみてほしいんですけどで
そこであのドラムを叩いてる姿 自分で撮影してみてくださいあの
玉田そっくりになりますよ動き がね運転の動きがめちゃめちゃ
硬いあの感じ
あーなるほどそこをじゃあこだわ って作られてるんだね
そうそうそうそう
あれなんかあのモーションキャプチャー でやってるらしいので全部3dのcg
そうね人体の動きはすごい細かった それもあの玉田ってやっぱドラム
だからドラムって体の動きがさ あの如実に出るパートじゃない
ですか
うんうんうん
なんでねそこはねあすげえなんか この絶妙な初心者っぷりみたいな
のがね
すごい目でもわかるし音でもわかる っていうすごかったね玉田に関して
そうしかもあれ叩いてるのが一流 のジャズミュージシャンっていう
ところで
うん
あのまあかなり監督にもダメ出し を受けながら相当下手にやった
らしいですね最初の方
腕タオルで縛ってやってたらしい ですからね
やっぱそのぐらいやらないとね 楽器って自転車と一緒でわざと
下手にやるのってなかなか難しい と思うんですよね
うんそうだね
自転車乗れる人がわざと転ぶって 難しいじゃないですかね
うん
そうそうあそこら辺はだからかなり こだわって作られたポイントらしい
ですね
うんそうねまああとやっぱなんか 普通の音楽映画にある
うん
なんだろ展開美味しい展開みたいな ものがねほぼ玉田に集約されてるん
じゃないかな
あーそうね確かに
そうっていうのもあの例えばさ スイングガールズっていう映画とか
昔やったじゃないですか
うんうんうん
ジャズやったことも聞いたこともない みたいな女子高生たちが何のきっかけ
でやるのかなんかちょっと忘れちゃ ったんだけどなんかまあジャズを
やるっていう映画なんですよ
そうそうあの東北の田舎の女子高生 がね
そうそうそうそう
そうそうあれロケ地が僕の地元 なんですよ
そう笑
いやそう笑
あの山形県の高畑高校っていう ところでロケされたやつで
あー
あれ完全に僕のふるさとのあたり ですね笑
えー
うわーなんか
ジャズ映画の魅力
ジャズジャズやるべえつってやるん ですよね
あそうジャズやるべえだね
上野じゅりとかね
うわー懐かしい
そうであれ実際にあのジャズやった ことのないその女優さん上野じゅり
とか他にも何人かあれで元カリア ユイカーとかでしたっけ
うんうん
実際に音楽やったことなかった 子たちがこう初めて楽器触りながら
あれやったらしいですよね
うんそうそうそうそうなんかその 音楽やったことない人とかがなんか
どんどん上手くなっていく過程 みたいなのってこう音楽映画の
こう醍醐味というか
うんですね
うんあとあの要はそう何かがこう ビルドアップしていくその感覚
っていうのって例えばあのあと 別の映画の名前出すけどハッスル
&フローっていうラッパーのこう 成り上がりを描いたような映画
があってそれなんかもねあのなん というか主人公が成り上がって
いくっていうのもまあ確かに気持ち いいんだけどその音楽が作られて
いく過程自体がそれがこうビルド アップされていくっていう流れ
うんうん
こう描写されてるんだよ要はあの なんか主人公がいいフレーズを
思いついてそれをこうひたすら 繰り返してなんか呟いてるとその
フレーズいいじゃんってこうなんか 仲間が入ってきてじゃあそれに
ちょっとこういうドラムつけたら どうかなみたいな感じでなんか
ドラムをポチポチ押してドンッ ドンッドンッドンッみたいな感じ
へー面白そう
でここでドラムが付くっていう そうでここでドラムが付いて
であじゃあこのあじゃあこのドラム にはこのピアノフレーズとかいいん
じゃねみたいな感じでさこう入れて くるわけ
うんうんうん
チャラランチャラランとか言って そうで下に見てるとそれがどんどん
曲になってって
うんうん
なんかただのただの鼻歌だった ものがどんどん曲になっていく
あなんかすごい気持ちいいし
うーん
あなんか自分でもできるような 気がするみたいなそういう気分
にさせてくれるんだよ
うんうん
っていう構成の音楽映画多いよね っていうね話を
そうですねあの
思って
うんうんベタだけどあの天使に ラブソングとかもそんな感じでした
よね
あーそうそうそうそうそうだね
やっぱ最初下手なところからあの 希少転結あってこうすごい最後
の方盛り上がっていくっていう 音楽が出来上がっていくっていう
のは結構ありますよね
そうねそうなんで
そっか
そうそれがあのもうたまだに
集約されてる
最初そう最初下手だったのが最初 下手でなんか簡単な8ビートしか
叩かせてもらえなかったのがね 最後やべえよ
あいつドラムソロやりやがった
キャラクターの成長
そう
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ あれは泣けるよね
そうでねあのたまだを見に来てる おじさんがいるんですよね
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 泣いちゃう
あそこはね泣けるよね
やばいもうあのいやあの多分原作 だともっと出るんだと思います
けど
うんうん
あのまあ映画だけ見ててもねまあ そのおっさん結構意外と唐突に
こう
いや実は君のドラムの成長を見る のがすごい楽しみ楽しみなんで
これからも見させてくださいって 感じであの来るんですよ
そうそう
そのおっさんがねそうで僕らはあの その映画そのおっさん自体は初見
なんだけど
たまだが超ド下手だったとこから 見ててで中盤あたりにそれが来る
から
あこのおじさんの気持ちわかる そうだよなってなるしでそこで
たまだがねすげー涙ぐむんですよ ね
そう
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ やべえ
あれねちゃんと最初のライブにも いるんですよあのおじさん
あそうなんだ
そう見返すと
で途中のライブにも全部映ってん の
ねえ
そうで今度たまだに話しかけた 時に僕は君のドラムを見に来てる
んだよって言うんですよね
うーん
あれが一番映画版ではもう一番 のエモポイントと言ってもいい
かもしれない
うーん
でね最後ドラムソロができるよう になってさ
でもう最後の最後の締めもたまだ ですからね
そうそうね
一番最後曲の最後もうこれでこれ ジャスあの主人公たちのジャズバンド
の名前ジャスって言うんですけど これでジャスが最後これ最後なんだ
っていうっていう最後の最後でた まだのドラムソロがたたたたた
にかけてってバーンって終わる っていうね
そうねある意味主人公だよねた まだね
いや本当にいやだからねぶっちゃけ 構成をまるまる変えて変えていただ
いてもうたまだ主人公でいいん じゃねってぶっちゃけ思ったわけ
音楽とストーリーの融合
だよ
たまにねあれ原作知ってるとあの なんだろうなその第のこのどういう
道をたどってきたかっていうの 知ってるからこうあれだけど映画
だけ見たらまじであのたまだの 成長物語だよね
そういやあのちょっとちょっと こっから変なこと変なこと言います
え何
ちょっとこっから変なこと言うん でちょっと許してほしいんですけど
えっと一応作者のあの原作者かな あの原作者のジャズへの問題定義
としてこのままじゃジャズは死ん じゃうよっていう話があるわけ
じゃないですか
うん
でまぁあのそこもうちょっと広い 視点で見ると要はもうちょっと
ジャズの敷居を下げてというかもっと ジャズをいろんな人に知ってもら
いたいジャズを知らない人にも っていうとこにもつながってる
と思うんですよ
そうですね
そうただあのそういう意味で言うと 初っ端から中盤あたりはあんまり
その試みは成功しないんじゃない かっていうちょっと思ったりする
っていうのもまぁ初っ端まぁ台が 代わりで吹いてるとかまぁ一応
雰囲気もあってあぁなんかオープニング らしいなみたいな感じになると思
うんですよ
うんうん
俺は俺はジャズプレイヤーになる とははぁはぁみたいな感じでやってる
とこはあの雰囲気はあるんですけど であの確かその次にサックスの
見せ場としてそのピアノの沢部 くんと出会ってちょっとあの僕の
サックス見てくれたらちょっと僕の 実力わかると思うんでちょっと
沢部沢部聞けよみたいな感じで サックスを吹くそこがあの一応
2番目のサックスの見せ場になる と思うんですけど
ただ多分ここはねあのジャズを 知ってる人じゃないと台の凄さ
があまり伝わらないと思うんですよ 初っ端サックス1本のジャズのフリー
独奏みたいな感じなんで
はいはいはいそうね確かに
でそこであの沢部くんめっちゃ 泣くじゃないですか
うんうんうん
あーなるほどね
そう
そこにあまり乗っていけないって 感じでね
そうそうそう
あっあっそうなんすねみたいな
まああの
確かにそうか
なんか演出とかでさこうものすごい もうなんかあの大くんがサックス
を吹くともう周りがこうキング クリムゾンが発動したみたいに
なんかスタンドを発動したみたいに キャーンみたいな感じになるから
なんとなくなんかその雰囲気から 台がどんなプレイヤーかっていう
のは伝わるんだけどどうしてすごい のかっていうのはおそらく耳の
越えてる人じゃないと具体的な音 としてあまり伝わってこないか
もしれないって思った
確かにねそれは特にあのサックス 1本のところはそんな気はする
うんうんうん
でまああと演奏の演出もなんだろう な曲のpvみたいな感じだから
要は実際どうなのっていうところ がちょっと伝わりづらいとこも
あるかもしれないって思った
要は昔のこうプログレッシブロック のちょっとライブdvdねえかあの
昔のプログレッシブロックのあの ライブのビデオをちょっと皆さん
知ってたら思い浮かべてほしいん ですけどえなんでそこでそんな
映像効果入れんの映像がぐにゃ ぐにゃ回りすぎて操作全然見え
ねえんだけどみたいなそういう ライブ演出がねあの一昔前に
あったんですよプログレッシブロック とか流行った時期って
それってあれあの何だっけあの アトミックハートとかあの辺とか
ですか
あそうかなっていうかまあプログレ というかサイケとかそんな感じ
かなむしろなんかドラッグやり ながら聴くような感じの
あーなるほどね
あの僕はやったことないですよ ドラッグって言ってたやつですね
いやいやいやわかってるよ
なんか色をカラフルにすればかっこ よくなるやろうみたいな感じの
えおい奏者がみたいななんでそんな ことするのみたいなそれあの演出
がねよくなされた時代があったん ですけど
はいはいはいはい
なんかそう
そうあのまあそれより全然あの ブルージャイアンとセンリー
もちろんされてるんだけど
確かに通じるものはあるかもね
そうそうそう実際実際何をしてる のみたいなところが伝わってこない
ところがあるからね
あのそうライブやっぱりほらどう してもあの演奏するシーンが長く
なっちゃうから
そこをこうどうやって間を持たす のかみたいなのがあって
そうね
それをこうなんかこう無理やり 映像効果でこうつないでるっていう
のはちょっと否めないですよね あそこは
そうそうそうまああのすごい頑張 ってるなとは頑張ってるなって
思っちゃうんだよな
そういやだからねそこも結構あの この映画の版の好き嫌い別れる
ところで
うんうんうん
あのやっぱね良くも悪くもあの 上原ひろみが出すぎてるんですよ
映画版は
あー
こう全てが上原ひろみの色に染ま ってるので音楽が
あー音楽がね
そこがこうすごい好きな人だったら 割と乗れるんだけど
で上原ひろみってよく言われる のがやっぱなんかジャズっぽくない
ってよく言われるんですよね
うん
あのかなりポップス寄りの音楽センス が強いんですよねあの人
うんうん
だからその辺あの好きな人は好き だし嫌いな人は嫌いみたいなのが
結構言われる人なんですけど
うん
やっぱそこが乗れないと辛い感じ になっちゃう
でその多分そういう人向けにという かまぁ映像的にも繋がないといけない
から
うんうん
あのこういろんな特殊効果でこう 間を持たせるような雰囲気になって
るんですけど
うん
やっぱあそこがこう音楽に乗れない とちょっと辛いようなってのは
確かにありますね
そうねまぁただただやっぱりね 後半はもうそんな気にならなく
なってくるなぜかというとあのもう もうねあのエアー後半僕もその
世界の一員になってるから
うん
もうあの映像を外から見てるんじゃ なくてそのスタンド攻撃をねあの
直に受け受ける側になってくるん ですよ後半になってると
はっはっは
はいはいはい
どうもだーっ
はっはっは
さわべーっ
まぁ特にね最後の最後の方はもう いろいろドラマチックな展開も
あるしね
いやもうなんかもうほんとになんだろう フラグ立ててはい処理したみたいな
感じなんだけど
ふふふ
いやそれでもねいや感情移入し ちゃうんだよなぁ
なんか不思議だよね物語って
ふふふ
はっはっは
まぁでもあのそういうストーリー でそういうのを狙って作られてる
ストーリーではありますけどね 特に映画版は
うんうんうんうん
まぁで多分ねそこはストーリー とキャラとあと音楽っていうのは
相互感し合ってると僕の中で思 ってて
音楽の影響と映画の評価
やっぱね音楽はいいんですよっていう か僕はかなり好きでしたね
ふーん
なんでねそうやっぱ音楽がいい と肩入れしたくなっちゃうんですよ
ねその映画自体に
だからなんかあの普通の映画として 見たらもう雑なフラグ死亡フラグ
処理みたいな感じでドギャーン ってなるわけなんですけども幸い
ふふふ
ふふふ
まぁそれでもねやっぱ音楽のマジック っていうのはブーっと押してかかって
くれて
うんうん
そこでストーリーに感情移入できた っていうのは確実にありますね
うんですね
なんかまぁ植原ひろみの音楽だから まぁすごく僕も好きなんですけど
彼女の音楽って割と複雑で早くて みたいな曲が多くて
であの田間だのデビュー戦の曲どう 思いました
あーどう思ったか
あれひどくないですかだってドラム 始めて3ヶ月ぐらいの人に
ははは
あれあのファーストロートっていう 曲なんですけどあれあの8分の7
拍子の曲なんですよ
ははは
あれあの変拍子をドラム始めて 何ヶ月のやつに叩かせるあのダイ
とゆきのり鬼すぎるだろと思って
ははは
しかもなんかスイングしてるところ となんかストレートに叩くとこう
なんかところどころ混じってた ような気がする
あーそうそうリズムパターンも 変わるし
だからあのファーストライブが終わ った後にそのゆきのりがこうライ
に向かって俺たちのためにあんな 顔させていいわけとかって言って
たけど
あの曲作ったらおめえだろと思 って
ははは
あんなねあの12345671234567みたいな あんなリズム叩けるわけねえだろ
とか思って
ははは
やった叩けてたしね普通にファースト ライブでも
え上手って思ったの普通に
あほんとにそこはじゃあやっぱり 石垣旬のこう橋橋が出てたのかな
はは
いや橋橋出てる正直まあ最初最初 らへんもね
あいやちょっとちょっと8ビート プロ感出ちゃってるよっていう
とこあったし
あほんとにあれなんかあのプロ ベーシストのミニトたけしがyoutube
でこのブルージャイアントを見ながら 感想を語る回ってのがあったん
ですけど
あのあの人もあのたまだのデビュー のところで大笑いしてて
美容師ワラみたいな感じで
ははは
シャシャシャシャシャシャシャシャ シャシャシャシャシャシャシャシャ
1234567123456123
でもあれあれがこのこの映画版の メインテーマみたいな曲になってる
ので
やっぱ曲がかっこよくないといけない っていうのはあると思うんですよ
うん
であれもう1回最後にやるじゃない ですか
そんねえ
最後の最後にもう1回やってたまだ が最後短いドラムソロして終わる
んですけど
うん
まあそういうかっこいい曲だから まあ最初に1回持ってきてこう覚え
させて最後に持ってくるエモさ みたいな
うーん
のためにしょうがなくもうこれは もう物語上しょうがなく持ってきた
のかなと
ははは
だから原作のファーストノート はきっともっと普通の曲なんだろう
なって思って漫画見返したんです けど
うん
あの漫画に楽譜がちらっと出て てそっちは4分の13拍子って書いて
ましたね
ははは
やっぱりこいつら鬼だなと思 って
そうです
なんだよ4分の13拍子見たことない わと思って
ははは
そうそうまあそんなちょっとお笑い ポイントはあったんですけど
のところというか
大のサックスよりの途中であの サワベが外人と一緒に
こっとんクラブみたいに出演する じゃないですか
大のサックスよりそこの外谷のサックスの方が
トジティックには好きだったっていう
あっちスマートでしたよね
うん
シューッとして
ほら音きれいいわみたいな
あっはっはっは
あもううまいわこいつら
たぶんでも吹いてる人は一緒じゃない のかな
そうなんだ。
多分だけどね。
じゃあ、すごいね、ちゃんとサブエッグができてるってことだからね。
ちゃんと吹き分けてる。
そう、だからね、やっぱ大のサックスはね、ちょっとやりすぎてるぐらいこう、吹きすぎなんですよ。
まあ、でもあれは、なんか、そういうんでいいんじゃないかなと思ったけどね。
まあね、そう、大がどんなキャラクターかっていうのは、そこで分かるからね。
映画は全体的にちょっとやりすぎなんですけど、
まあそのやりすぎてるのは、なるべく素人の人、ジャズあんまり聞いたことない人にも届くようにいろいろチューニングされてるのかなっていう感じはしますね。
うん、うん、うん、そうね。
そうね、でもやっぱりね、やっぱり全く知らん、聞いたことないっていう人からするとどうなんだろうなっていうのもあるかもしれないな。
まあね、尺もなかなかきっきりだったと思うし。
キャラクターの成長
そうなの、結構ね、全体的にテンポ感が速すぎて、ちょっとね、ストーリー追い過ぎてる感じはあるんですよね、映画版。
そう、で、ジャズがどんな音楽かっていうのも多分、あんまりジャズ知らない人はよく分からないんじゃないかな。
アドリブって実は譜面とかないんだぜっていうこと自体伝わってないんじゃない?
あー、そうねー。
だから個性が、その場限りのっていうのが強調されるんだぜっていうとこも流れるようにサラサラっとね、説明できればよかった。
つまりこういうことです。もう構成を変えて、構成を変えてですね、タマダの成長物語として視聴者も一緒に、初心者としてタマダと一緒にこうライドしていく感じにして、で最後ジャズが解散して、あ、これで俺ら終わりかーってなるっていうね。
そしてタマダはサラリーマンになります。
いやーそこもね、エモいじゃん。
そうね。
そこも、俺らだって感じするじゃない?
いいね、リアルな感じがね。
最高ぜ。リメイクしてほしいわーこれで。どうっすか?
リメイク。原作者がOKしないそうな気もするけど。
おい、お前、ジャズに問題定義してるんじゃなかったのか?ジャズ死んじゃう?このままだと。タマダを主人公にしないと。
そうっすね、でも確かに天才を描く物語になってるのは否めないからな。大我主人公だとね。
まあね、大我主人公として描くんだったらそれはまたいいんだけど。
これタマダがね、ちょっと強すぎるパイプとして、もう俺タマダのことしか語ってないもんほぼ。
ヒカルさんは天才がいると嫉妬しちゃうからな。
天才っぷりで言うと沢部の方が群配上がる感じしますね。大君より。
彼も好きだったな。彼は本当に良かった。
沢部はなんか、人を見下しているようで、なんだろうな。そうじゃないというか、なんかすごい繊細なタイプなんだろうなって思うんですけどね。
そうなんだよね。見下しているように見えて、実はこいつすごいんですよっていう。
デレっていうのもちょっと違う。心の底では認めているというか、優しいとも違うな、なんだろうね。
なんか単純に性格が悪いやつみたいな感じではないっていうか。
そうそう。冷たい感じで言ってること自体も正しいっちゃ正しいし、筋は通ってるし、
でもその裏で、やっぱこいつ仲間に対しての筋はちゃんと通す人なんだなっていうのを見える部分もあってすごい良かったし。
そうそう、沢部はダメ出しされるじゃないですか、ソーブルの人に。
あの人にダメ出しされて、あそこまで言うか、ここまで言ってくれるか、さすがだなみたいな感じのことを言うんですよ。
だからなんか、なんていうの、すごい厳しくダメ出しされて感謝してるんですよね、彼は。
そこがやっぱり根っこがまともなやつっていうか、っていうところがちゃんと出てるなと思いますね。
そうね、厚いやつなんだよね、基本的に。厚いやつしか出てこねぇな結局っていう感じだよね、ジャスは3人とも。
そうね。
ダイはもう初っ端からオラァみたいな感じだし、タマダの方はね、一回押さえつけられても何くそって言ってドラムの練習して最後ドラムソロしちゃうし。
で、沢部の方はさ、ありえないぐらい辛辣なこと言われるんですよ、あいつ一人だけ。
そうね。
びっくりするからね。
あんまり音楽関係ないところでね。
お前の態度が気に食わないみたいな。
どんどん音楽的なダメ出しを繰り返し積み上げられていって、その挙句にやっぱそこは結局君の人間性がダメだってことだよねみたいな感じに言われるのがね、
やべーなこいつ。頭おかしいなこのダメ出しするやつって思ったし。
しかも途中から手のひら返してね、やっぱりあいつ上手かったんだなみたいな感じでチャンスをくれるみたいな。
あの辺はちょっとご都合主義が若干あるんですけど。
ジャズセッションの思い出
ストーリー上の。
まあね、でもそこまで言われてもね、さっき言ったみたいにそこまで行ってくれるかって言って翌日、何日間か飲まず食わずにピアノを弾き続けるっていうやっぱ熱いやつなんですよね。
そうですね、あの辺はこう。
死ぬだろって思うけど。
スポコン、スポコン物的な感じですね。
暑かった。ブルージャイアントはとっても楽しかったですね。
ありがとうございます。見ていただいて。
なんかこういうのを見るとね、自分は果たしてライブの時に真面目に全力でやってるんだろうかって毎回思い返させられるんですよ。
ブルージャイさん大体どんな頻度でライブやってます?
本番は月1必ずあるので、たまに月2になったりとかですかね。多い時は月3とかになったり。
まあやっぱ増えれば増えるほど、ちょっとあんまり大きな声では言えないけど、こういうやっつけになってる時もあるなっていうのは正直。
まあね、趣味だからね。我々は。
まあでも反面やっぱりお金もらってるんだなという事実もありつつ。
ちょっとね、やっぱりエリーをただされるところはありますよ。こういう映画を見ると。
ヒカルさんは全力でやってますか?
改めて考えるとなんかこう、ちょっとううって思えるね。
うーん、いや、なんていうか、全力でやってるつもりではあるんだけど、俺は無力だって思う。
それは、じゃあ、なんだろう。頑張ったけどうまくいかんかったみたいなパターンが多いっていう。
ていうのが多いと言うか、やりたいことが色々あるんじゃないかなって。
で、ちょっと、なんでいろいろなことを考えてたんですかね。
それはじゃあなんだろう頑張ったけどうまくいかんかったみたいなパターンが多いっていう
っていうのが多いというかなんかやりたいことがいろいろあるんだけど なんか時間とか自分の能力とかが制限を超えられなくて
なんだかなって思うことが最近多いですねー まあそれはありますよね僕は最近それをひたすらロールで感じてるってのあります
けど
だからこそ何かちょっとロールのあのプライオリティを上げようみたいな
いやーでもなかなか難しいですよ まあロール
あとねーあと2週間ぐらいは楽しくないと思うよ ロール
まあまあでもでもねそこはねジタバタするしかないですよ なんかちょっとまたなんかロールの話になっちゃうけど
本当にねあの 楽器始めた最初の頃をめっちゃ思い出してて
まあセッションとかに行くわけですよ ジャズの世界だと初心者歓迎みたいなセッションに行って
こう何もできずに終わったりとか あとはこう
ジャズってこうテーマのコードを繰り返してアドリブを取るんだけど やっぱね下手なうちってどこやってるかわかんなくなるのね
で基本的にはそのテーマワンコーラス 46小節の曲だとしたら
46小節 吹いたら次の人に受け渡ししたりするんだけど
もうどこやってるかわかんなくなっちゃって どこで止めたらいいかわかんなくなるみたいな
練習と自己成長の葛藤
でなんかあの周りの人が気遣って合わせてくれたりするんだけど その優しさも辛いみたいな
これなんかどっかで味わったぞっていうのをロールで味わってて
そうでもそういう時ってねやっぱりねあの 一人で黙々と練習しててもなかなか
脱出できないしやっぱもう 何回もやるしかないですよね
そう かなぁ
何が正解かわかんないよね 本当に人それぞれだからそこを脱する
どうやるのかって そうねまぁジタバタするしかないっていう意味ではみんな一緒なのかなまぁその方法が
違うっていう意味ではね うん
なんか座楽を ひたすら取り入れて本番
本番というか試合 ちゃんと時間かけて備えるのがいいのか
それともひたすら実践 すればいいのか
なんか まあこれも楽器とちょっと被る話ではあるんだけど
ライブ本番に立ち続けてうまくなるのかって言うと それぶっちゃけ僕は違うと思うんですよ
僕はあの えっと
あの僕ギターとペースやってるんですけど えっと
ギターを中学2年から始めて 誰も一緒にバンドとかやってくれる人がいなくて
でそこから ようやくライブの選手に立ったのが大学1年ですからね
リアルリアルぼっちちゃんだからね ぼっちちゃんでしたねー
で何だろうな その充電期間中学3年中2から始めて中学3年あたりで
ライブでバンバン演奏してたら今以上に その時以上にうまくなってたかっていうと正直疑問なとこもあるし
なんかライブってそのライブごとにこう準備が ドタバタしたりするじゃないですか最初のうちは
で 基礎的なものを積み上げる時間がね あのそうすると多分なくなるような気がするんですよね
時間も気力も
まあぼっちだった期間の貯金があったおかげで ライブの頻度が多い時期でも積み上げがあるから一本一本真剣にできたっていう時期は
学生の頃あったと思うし っていうのがあるから何が正解かって結局よくわかんないんですよね
と思ったりする まあねまあもちろん正解は人それぞれなんだろうけどなんかそのやっぱ自分の機質みたい
なのをある程度理解して それに合わせてやっていくのはいいんだろうなーっていうのはありますかね
映画版と漫画版の違い
うーん そうね
いやーまあでも本番控えてるからねロレに関してはね そこがまたきついとこなんだよな
まあロルもねその youtube でいろいろ知識を入れるタームと ひたすら自分でこう練習するタームと実際にチーム戦でこう
バンバンやっていく この練習試合やっていくタームと
なんかやっぱ全部やらないとなんかダメなような気はしてますね
どれか一個だけだとなかなか まあねあのあんまり
詰め込まずに いやもうあの僕はロルに関してはやると決めたんだもん
詰め込んでいきますは今から
ロル嫌いロル嫌いになったらね多分みんなの本位じゃないでね いやいやでも楽しいからやっぱりやろうと思ってるわけでそこだけはちょっと誤解の
なきようにここで言っておきたいですけどね ああそっかー
ただあのやっぱりこの幼少期のトラウマを思い出したっていうのに関してはちょっと つらかったって言う
ぐらいかな なんかロルの話に戻ってしまった
a はいはいまぁこんな感じでねちょっとブルージャイアントの映画版
おすすめですよというところでしたね えっ
はい じゃあ8ねー
まあで映画版の話をしたんですけども実は僕が本当におすすめしたいのは漫画版 なんですよ
っていう話をちょっとだけさせて欲しくて まあさっきもちょっと話に出たんですけどこの映画版はあの
まあ音楽を実際に聞けるって言うでは最高なんですけど 単行本5巻分ぐらいをこう2時間にまとめているのでどうしても詰め込み感があるんです
よね 見ててバンバン感じたいそれは
詰め込んだんだろうなぁっていう そうでこの映画版はそのまあこの主役の3人がこの東京でライジングしていくって
いうストーリーを中心に描いてるんだけど 漫画版はねまぁもちろんストーリーもあるんだけどやっぱりもっと全然長尺で描いて
いるので ストーリーって言うよりは元人を中心に丁寧に描いている
その中でも特にジャズに関わっている人 音楽に関わっている人のこのなんて言うんですかね生き様とか
心の動きとかなんかまあそういうところを中心に描いているのが多いんですよ でさっき言った通りその作者のこのジャズに対する愛情と
厳しい目線って言うんですかね こんなんじゃダメなんじゃないみたいなところが結構多くて
例えばあのさっきその玉田が最初に行こうバンドに入りたいって言って 雪のりにボコボコにされるっていうのは話をしたんですけど
あの映画版だと割と 雪のりがあっさり折れて
玉田がバンドに加入するんですが 漫画版だとなかなか折れないんですよ雪のりが
で雪のりもっと性格悪く描かれてて 雪のり大学生なんで大学のジャズ研からドラム経験者を連れてきて玉田を追い出そうとしたりするんですね
でそこであの大が雪のりに言うわけです だからダメなんじゃねーのここで玉田を追い出すのは簡単だべ
ジャズの入り口を間口を狭くして 追い出して追い出して誰も通さねーでもだからだからダメなんじゃねーの
だからジャズがダメになるんじゃねーか 俺はうまくても下手でも感動できればいい
って大が言うわけです
大の口からそれ言ってくれたら 映画版もっとメッセージが伝わったかもしれないですね
あそうねー そう
映画だとそこまで言わないですよねそう で漫画版だと第2ここまで言わせてやっと雪のりが折れて渋々
玉田が入るっていう この言葉って多分その作者の石塚さんがこの今のジャズ
に多分言いたい言葉そのままなんだろうなぁと思って
間口を狭くして追い出して追い出して誰も 通さねーって言う
なかなか強烈だなと思うんですけど いいパンチラインだわ
やっぱそういうところ今のジャズにあるん じゃねーかっていう
メッセージのところですよね あとはねまぁそのさっきその人を中心に描いてるつったんですけど
まああのやっぱジャズが下火であると 人気のないジャンルであるっていうところでこのジャズが好きなんだけど
この好きなんだけどやっぱりどこかで諦めそう になっている人たちっていうのがこういっぱい登場するんですね
ああ あの映画版にもあの秋子さんって出てきたのを覚えてます
はいあの 練習場所を使わせてもらってた
8あそこテイク2かテイク2っていうジャズバー であの最初に台がウロウロしてたまたま入った店ですね
でそこはのジャズのライブはもうやってないん だけどこのジャズのレコードがいっぱいあって
ジャズの魅力と挑戦
そこ秋子さんっていう人がまあ一人で切り盛り している
まあ切り盛りしてるって言ってもお客さん ほとんどいないんですけど
なんかあの辺もジャズって昔はそれなりに 流行ってたけども今はほとんど聞きに来る人が
いない 要は店も全然繁盛してないみたいなところがあって
その秋子さんがその台とゆきのりとたまたこの 3人がついにソーブルーっていう大舞台に立てるよう
なったよっていう報告を聞いたときにこう 人知れず背中を向けてこう涙するんですよね
やっぱその秋子さんはジャズが好きなんだ けどこの
どこかでやっぱり ジャズに対してこう夢を持つみたいなものを諦めてしまっていた人
要は負け続けてきた人言えると思うんですけど まあそんな人がこの若い3人がこの大舞台に立つって夢を叶えたことで
ちょっと救われた それで涙してしまったみたいな描写ですね
まあなんかそんな感じの描写が いっぱい出てくるんですよ漫画版
であの台があの元々宮城県の仙台市でを習ってた先生とかもいて その先生があのサックスの先生で優位先生って言うんですけど
この人もあの元々バークリオン学院というジャズの灯台みたいなアメリカの学校が あるんですけどね
そこ卒業してプロのジャズミュージシャンやってたんだけど やっぱりどうしてもあるポイントから先に行けなくてついには酒に溺れ女に溺れ
プロを諦め地元の宮城県に戻り 個人で細々と音楽教室やって食い繋いでいる
いうまあいわば負けた側の人なんですけど この先生も台がついにこう状況するぞっていう時に
自分はこの 目が出て膨らんでもどれだけ待っても花が咲かなかったんだと
そしてそれは自分のせいじゃなくて俺はジャズが悪いんだと ジャズの限界なんだっていうふうにこう無理やり理由をつけて
ジャズが嫌いになってしまった でも第のサックスは技術的には下手なんだけど
お前は咲いてるんだと とっても小さい目だし時々しか咲かないけどお前は最初から咲いてるんだ
ありがとう俺はお前のおかげで少しだけジャズがまた好きになれたぞと お前はずっとずっとジャズを好きでいろよみたいなことを言うわけです
こういうジャズ好きなんだけどそのせいで傷ついてきた人がいっぱい出てきて でもそういう人たちが大の才能とか
意気込みとかそこにちょっとずつこうみんな希望を持っていくみたいなエピソードがいっぱい出てくる っていうのがこの漫画版の僕のすごい好きなとこっすね
ゆい先生の セリフはなんかちょっと考えさせられますね
むらしゅんさん 五種から聞いても
なんかまぁ確かに環境のせい 自分がやってるプラットフォームとかジャンルのせい
っていうことにして腐ったり なんか諦めたりすることって
例えばYouTubeやってたりするとYouTubeのアルゴリズムのせいとか
わかる YouTubeってね出てくるやつは出てくるけど出てこないやつほんと出てこないって言いますもんね
そうそうそうそう とかね
確かにめっちゃわかりやすい例えだな今の
そうそうそうあとTikTokとかもさ TikTokとかInstagramとかのアルゴリズムのせいとか
いろいろあるじゃないですか
さすがやってた人が言うと違うな
まぁね
いやーでもそういう問題じゃないんだよ
人が輝くか輝かないかって
っていうとこ深いなって思いますよね
そうねまぁそれを才能って一括りに言ってしまっていいのかみたいなのはちょっと難しい気はするけど
まあ運とかいろいろね
だってまぁゆくゆくは大世界的なプロになるんだろうけど物語的には
でもその時点ではまだ下手くそなわけじゃないですか
なのでなんかその時点であのユイ先生が言ってることって
なんか音楽的な才能とかそういう話じゃないような気がするんですよね
そうかも
例えば
あれだよ視聴者が震わなくても
楽しいと思ってずーっとポッドキャストを上げ続けるとかね
はい
誰の話だろうはい
そういう話なんじゃないかなって思ったりしますね
そうなのか
あの諦めないみたいな話今のは
諦めないというか自然体でやれることをやれればそれが
ゆくゆくはベストの結果に人生単位で出てくるんじゃねーのっていう話じゃないかなって思う
そうですねあの僕がこのユイ先生の話聞いて思ったのは
まあ才能っていうのもあるんだけど
なんていうのも
まあ才能と言い換えれば才能と言ってしまってもいいのかもしれないけど
その人間としてもともと持っている良心みたいな
良心とか無邪気さみたいなそういうものをなんか大はすごい持ってて
やっぱりそういうところが音楽として出てくるっていう感じがしてますね
まあ映画版でもなんかすごいこの人としての礼儀正しさみたいな話がちょっと出てくるじゃないですか
そうですねなんかあんな感じでこの漫画版でも全体的にそういうなんか人として
正しくあれるかどうかみたいなのが結構テーマで出てくるんですよ
人に親切にしようみたいな
人の親切で世界は回っている
その大が東京から出てドイツに行って
武者修行して回って今度はアメリカに行ってでニューヨークに行ってみたいな話がどんどん展開していくんですけど
ブルージャイアントの魅力
まあその中でこういろんな人の親切に助けられるんですよね
こうやって世界は回ってるし音楽もそういうのに支えられてるんだよみたいな話がすごい出てきて
そういうことも含まれてるのかなって僕は勝手に解釈したりはしたんですけど
あーまあでもそれもねあるよそうだから
ジャズは閉じた輪にアグラを書いてたらダメになるよっていうことにもつながってくるよね
そうそうそう
あともう一個僕のすごい好きなエピソードで
さっき言った通り大が世界中でいろんなところでサックス弾きながら旅をするんですけど
だいたいどこに行っても川の横で練習してるんですよね
川で練習してる時にいろんな人と出会うわけです
親切な人もいれば中にはちょっとやんちゃなやつとかもいたりはするんですが
だいたいはみんな良いエピソードで
東京でも相変わらず川沿いで練習してたりするんですけど
多分隅田川なんでしょうね
館船の客が船の上で聞いておひねりくれたりとか
あーいいな
河川敷ジョギングしてるおばさんがおやつくれたりとか
散歩してるおじいさんがいたりとか
タクシーのうんちゃんが近くに車止めて聞いていたりとかですね
で気づくとですね
多分保育園の遠足とかなんでしょうね
幼稚園児がいっぱい来て台が囲まれてるのに気づくんですよ
小さい女の子が台に向かって
これ何の音楽?って声かけて
それに対して大が
ニヤって笑って
ジャズって答えるんですね
これがねめっちゃいいんですよ
台になりてぇわ
これね何の曲とか
これはサックスだよとかじゃなくて
ニコッと笑って
ジャズって答えるのが
めっちゃ個人的にはもう
めっちゃ良くて
このシーン見ただけでもう号泣ですよ
そうそっちの感情に触れるんだ
これはね分かってもらえないだろうな多分
僕の好き俺の好きなジャズってこういうことなんですよ
これを多分作者は
この僕とジャズの定義が同じなんですよ
ジャズの良いところってこういう難しいことをできるとか
リズムが何とかとかコードが何とかとかじゃなくて
聞いた人が笑顔になる音楽っていうかね
別にジャズじゃなくてもいいんでしょうけどね
漫画版はこういうエピソードが橋橋にあって
単行本一冊200ページぐらいあるんですけど
50ページに1回ぐらいこういう感じが来るので
僕ボロボロに泣きながら漫画読むんですけど毎回
そうなんですよね
漫画版の情感
分かるけどね
僕もそれドリームシアターよりレッチの方が好きだから
って言っても分からないか
何よりレッチリ?
ドリームシアターよりレッチリの方が僕は好きだから
ドリームシアターが分かんない
レッチリは分かるけど
要は4分の13次は6分の7みたいなのをやってるような
プログレッシブオタクみたいなメタルバンドなんですけど
そうなんだね
ドリームシアターも好きだけど
僕レッチリが真逆でラリラリになって
アリエンデぐらいド下手な演奏を
なんか大観客の前で繰り広げてる映像がねものすごい好きで
僕は東京ドームに一回聞きに行ったんですけど
結構なんかイマイチでしたね
イマイチっていうか
ラリ言ってたわけじゃないんだろうけど
本当なんか良い時と悪い時と差が激しいんですよねレッチリって
でもねあの笑え
いやなんかちげーなこれ
笑えるのが好きって言いようとする
いやなんというか分かるんだよ
言いたいことは分かる
楽しいのが一番音楽は
ということが僕の場合は多いかな
なんでジャズもね
それは難解な音楽だから好きになったわけじゃなくて
ブルージャイアントの映画版ね劇館の曲も
聴いてて楽しい音楽だから好きになったっていう方が先にあるから
そうですねやっぱり上原ひろみの音楽って
聴いて楽しいっていうところがやっぱり一番先に来る曲だな
曲が多いなと思って
だからこそジャズっぽくないとかって揶揄されたりするんだけど
やっぱそれが一番良いなぁと僕も思いますね
そんな感じで僕個人的には何よりも漫画版を世にお勧めしたいと
というところでありました
じゃあ今度はヒカルさんに全巻送りますんで
まじか30巻だっけ
やべえだろ
ブックオフに売ってもいいですよ
さすがに気が引けるな30巻
何巻出てんの今
今34巻がこれら出たのかな
今ニューヨークにいて漫画版のネタバレですけど
ネタバレつっても別に大したあれじゃないですか
今ニューヨークにいるんですよ
ジャズの本場なんですよねニューヨークって
過去一今困窮しててお金がなくて
いつアパート追い出されるかっていう
ムジークスっていうゲームの一番ひどい時みたいな状態になってます
ムジークスについてはボッチザゲーマーを聞いていただければ
そうだからね毎回その読むたびに号泣して読むんですけど
34巻だけは泣けなくてあまりにも辛すぎて
あまりにも殺伐としてて
たぶんこれから巻き返しが来ると思うんですけど
貧乏は辛いよな
これからもまだまだ漫画版楽しみのところですね
今後の期待
はい
はいちょっと本編としてはじゃあそんな感じでしょうか
ぜひ気になった方は映画版漫画版チェックしてみてください
チェックしてみてください
はいじゃあエンディングです
ということでサブカルクソ野郎紹介どうでした
ヒカルさん
やっぱ音楽ってなるとバフがかかるのか
ボッチザゲーマーで喋ってる時よりも口は回ったよね
ついついやっぱりあれですね僕とヒカルさんで喋ってると
音楽とかやってるゲームの話になっちゃいますね
LEAGUE OF LEGENDSは直近のいろいろ思いが重なっているものだから
僕らの人生とかどうしても喋っちゃうよね
ボッチザゲーマーのボザゲの方でもロールの話するんですけど
ボッチザゲーマーで喋っているときに
喋りたいことがいろいろあるというか
形にならない思いがいろいろ渦巻きすぎて
逆に難しい部分があるからちょっと悩んでるとこはあるけど
なんとか頑張ろうと思ってます
ヒカルさんの話ってゲームのレビュー みたいな感じじゃなくて
自分の人生に絡めてくるみたいなところがあるから
一人で喋ってるとそれしか引き出しがなくなる
毎回楽しみにしてるんですけど
これで一人で喋っちゃうって思えれば
もう一人で喋っているとそれしか引き出しがなくなる 毎回楽しみにしてますけど
それはそれでじゃあ楽しみにするとして まああのサブクソをちょっと今後どうやっていこうかなって思ってはいるところなんですけど
まあなんかぼっちゃゲーマーの方でね光さんはゲームの話してるから どうなんだろうゲームの話をしたとしてもまあ何か一つのタイトルについて掘り下げるとかっていう
よりはまあ雑談会的な 俺からなんか今年はどんなゲームをやっていきたいとか
まあそんな話をしても面白いのかなぁと思うんですよ もうねー
スイッチ2出ましたねみたいな いやいやあなたスイッチ2買う気ないでしょ
あいや 買いますよ買うつもり一応
あそうなのでもスイッチはもう全然やってきてないですよね いや持ってないですよスイッチも
ネイテンド関係のハードカーの ffc 以来じゃないか
sfc スーパーファミコン スーパーファミコン
おおそっかまあでも僕もそんな感じですかね あの
そうスーパーミーの後は ds は持ってたか ds は持ってたけど
3 ds も持ってたけど末置きキー持ってなくて すごい久々にスイッチを買ったって感じあの
ゼルダやりたくて買ったって感じ ああ
ちゃんと任天堂 信者してますねいや全然だから弱弱者ではあります
はぁ プレワイをやりたくて買ったのと
なんかまあマリオとか普通に面白いんですが あれあれですよあれあれ
スプラトゥーン ああスプラトゥーンとかはまあとか
あとスマブラとか あの辺もなんかこうやっぱりみんなやってるからやらねばみたいな義務感で
買ってやったりしたんですけど なんかいまいちこはまれないみたいながあってこの違いは何なんだろうなぁ
スプラトゥーンはね浦島さんの苦手なチームオンライン やっぱそこなのかな
スマブラもそういうところあるからな 対人ゲームがやっぱりダメなのか
ねそうやっぱねぼっちなんですよね僕も まあそこはね今回の
やってリーグオブジェレンドでいろいろ人感受けていただいてそうですね 僕の壁ですね多分その辺
そういう意味では全然僕の方がぼっちだゲームはですよ
はっはっは 無理して頑張ってるところもあるから俺も殻を破ろうとして頑張ってあえてあえてやってる
みたいなところがあるんですか せやで
はっはっは まあいいやこの話は
だってでもほっといても自分で始めたわけでしょ 僕多分誘われてこの状況になってなかったらやってないからね
リーグブリジェレントはそうだよね まあそっかその辺のなんかこうゲームに対する姿勢みたいな話してもいいかもしれないですね
今後 じゃあ今日はこの辺にしておきますかね
はいはいじゃあ 一応用意しておいた提携を
読んで終わっていきたいとおもいます はい
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もれなくすべて番組で紹介させていただきます また番組の x アカウントもフォローいただければ嬉しいです
それではまた次回お会いしましょうお相手は村旬と光でした ありがとうございました
ばいばーいならー
01:41:38

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