劇団雌猫の悪友ミッドナイト。こんにちは、劇団雌猫のユッケです。 このポッドキャストは、平成元年生まれのオタク4人組が、好きなエンタメや日々の生活のことなど、ワイワイお話しする番組です。
深夜のファミレスで、横の席のおしゃべりに聞き耳を立てる感覚で、まったり聞いてみてください。 ということで、今日は私が一人で始めたんですけれども、私のソロ回というわけではなくてですね、
素敵なゲストをお呼びしているので、その方と一緒にいろいろお話をしていこうと思います。 それでは、早速ゲストの方をご紹介します。今日のゲストは、あややさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。 イェーイ。
イェーイ。嬉しい。 あややさんを簡単にご説明させていただくと、インターネットでブログを書いているアイドルオタクの人です。
はい、アイドルオタクブロガーのあややと申します。 この説明であってました? すごい雑すぎるふりをしてしまった。
10年ぐらい前からハテナブログでブログを書いている、主にスタートエンターテインメントが好きなオタクです。よろしくお願いします。
お願いします。あややさんとは、それこそ私も10年弱ぐらい前とかですかね。 そうですよね、もうそんぐらい前ですよね。
そんくらい前ですよね。それこそハテナブログとか、当時はまだツイッターと呼ばれていたGENX、旧ツイッターで、発言場は平成ジャンプのサマリーじゃないかと思ってるんですけど。
一緒に落ち会ったのがってことですか? そうです、初めて会ったのが。でもそうかもしれない、その頃ですよね。
そうですよね。懐かしい。そんなね、長年のお友達なんですけど、最近私とあややさんはですね、スタートエンターテインメントじゃないところで、現場でよく連番していて、
そう、今日はですね、そんなあややさんと私が一緒に連番させていただいた、INIというボーイズグループのね、話をさせていただきたいと思います。
わーい。 わーい。そう、私ちょくちょくこのポッドキャストとか、それ以外のメス猫の連載とかでも、最近INIというボーイズグループにハマってますっていう話を、話だけしてるんですけど、
なんか、メス猫の他の3人がINIにそんなに詳しくないので、どっちかっていうとその同じ事務所のグループ、あの、イッシュっていう後輩の女の子グループがもぐもぐさんとか、かんちゃんが好きだったりとかして、そうそうそう、事務所のそのラポネエンターテインメントとはとは、なんかその日部とはみたいな話はしたことあるんですけど、
INIとはみたいな話を、実はしたことないということに最近気づきまして、うんうんうん。で、私本当にINIオタクの友達もいないから、INIとはって喋れる場所が本当にどこにもないんですよ。
ツイッターのカギアカとインスタもした友にしかなくて、私が喋れる場所。なので今日はちょっとあややさんが、あややさんもINIに詳しいということで、ちょっと一緒に喋っていきたいと思います。
ユッケさんが急激にINIに1年ぐらい前にハマったっていう印象があるので、私はユッケさんの話も聞きたいなと思ってます。すみません、そんなゲストの方に気を使わせていただいて、楽しく喋りましょう。はい。
ちょっと簡単にね、INIを知らない人に、INIとは何なんだという話を最初にしたいんですけど、2021年とかですかね、それくらいにできたボーイズグループでして、プロデュース101ジャパンというオーディション番組から結成された11人組の男の子のアイドルグループです。
あややさんは、このプロデュース101ジャパンを見ていた感じですか。
そうなんですよ。でも最初から気合を入れて見ていたっていうよりかは、途中参戦だったんですけど、会社の50代の女性から勧められて、すごい元気が出るんだよって言われて。
もともと私、プデューの48を見てたんですよね。アイズワンが生まれたプロデュース48を見ていて、プデューのオーディションのこのフォーマットってめちゃくちゃ面白いっていうことは知っていて。
でもあれ、日部はやっぱりレミノに入らないと見れないっていうハードルがちょっとあったので、最初ちょっと見てなかったんですけど、でもやっぱりきっと面白いだろうなと思って、多分半分ぐらい進んだところで入って追いついて見始めたっていう感じでしたね。
へー、そうか。じゃあ会社も先輩に紹介されてっていうことなんですね。
そうなんですよ。
なんか結構私の周りでは、やっぱりスタートエンターテインメントのオタクをしてる友達が本当オタク友達ってほとんどなんですけど、その中には大きく分けてスターエンのアイドルだけが好きな人と、アイドルという文化自体が好きな人っているじゃないですか。
アイドルという文化自体が好きな人は、さっきあやさんも言ってたプロデュース48、AKB48グループと韓国のアイドルたちがサバイバルオーディションをやるっていうのを見てる人が私の周りでも結構多くて、もう一個はスターエンだけが好きっていうタイプの人も、このINIが結成されたプデュって元ジュニアの子が何人か参加してたんですよね。
そうですね、そうですね。
で、そのうちの一人は無事にメンバーにも選ばれて、田島翔子君という子なんですけど、だから結構私の周りはニチプ2は割と見てた人が当時もそういえば多かったなっていう気がしてて。
でも私は全然見てなかったんですけど、その時。
逆になんで見てなかったんですか?
なんで見てなかったんだろう。なんでなんですかね。でも2021年って私何してたのかな。テニミュとか見てたのかな。
そっちがお忙しだった。
そうかもしれないです。ちょうどコロナのタイミングとかでしたもんね。
でもやっぱりレミノでやってたので、その当時って、今はレミノって結構なんかいろんなドラマとかもやってたりすると思うんですけど、まだなんかレミノが何者か分かってなかったみたいなところもあって。
そうなんですよ。
不意に情報が入ってくるみたいなことがあんまりなかったから、本当に強い意思を持って見ないと、レミノに入らないと見れないものだったって感じがしますよね。
いや、そうかも。だって私それの直前くらいかな、ニジプロジェクトも2020年くらいとかですよね。
そうですね。
で、ニジプロもそのニジューが結成されたオーディション番組なんですけど、あれはなんか配信サイトでも配信されてたけど、確かなんか1週間か2週間遅れとかでYouTubeにフルで全部上がってて。
で、私もあれオーディションやってる途中で、こういうのやってるんだと思って気づいて、YouTubeで全部遡ったんですよ。
で、遡った頃にスッキリで後半はテレビで放送しますみたいな、スッキリっていう情報番組と組んで地上波で放送されてたから、YouTubeと地上波テレビが見れればニジプロは見れたんですけど、
確かにニチプってみんなニチプニチプって言ってるけど、どこでどう放送されてるのかみたいなのが全然わからなかった。
そうですよね。なんかツイッターで情報が流れてくるというか、こういう話があったみたいなのはなんとなく知ってはいたものの、でも加入するにはもう一押し何か必要だったみたいなところがあって、私は人に勧められたのがきっかけで見れたって感じでしたね。
ですよね。私はそのニチプ女子っていう、プロデュース101ジャパンガールズ、このINIの後輩の女の子グループを結成するためのオーディション番組を見始めて、それで初めてレミノに加入したんですよ。
なんだこの変な配信サイトはと思ったら、ドコモが運営してて、ドコモってすごいと思い、何でもやっててすごいと思ったんですけど。
確かに。
そうそうそう。で、私はそのミーアイ、ニチプ女子の中に推しメンがいた、応援してる子がいたから、その子も無事にメンバーとして選ばれたっていうのがきっかけで、あ、なんかこのラポネっていう事務所に所属するんだ。
あ、ラポネにはJ-O-1とINIという先輩がいるんだ。どっちもグループ名は知ってるけど、個人名は2,3人ずつ知ってる人がいるくらいかな。
じゃあ覚えるか、みたいなのがきっかけで、INIを見始めたっていうような経緯なんです。
なるほど。
それで、でもあややさんはオーディションの時から見てたわけじゃないですか。
うん。
実際に見て元気がもらえたんですか?その50代の先輩の言う通り。
なんか、その当時オーディション番組、私もニジプロとか色々見てはいたので、P48の方も見てたので、オーディション番組ってやっぱりすごい心揺さぶられるっていうことが理解はできていたので、
ニジプロも面白いなって思いながら見てたんですけど、あとやっぱりトレーナーの皆さんがすごいキャラクターがみんなそれぞれあって、かつ教え方もすごく昔のオーディション番組に比べると、教え方も令和的になってきてるというか、そういうのをすごい感じて、ドハマリして一気に見た記憶がありますね。
それは何が令和的だったんですか?
オーディション番組って、それこそアサヤンとかから昔から見てると、やっぱりハロプロのオーディションの先生いらっしゃるじゃないですか、歌の先生がすごい怒ったりとか、やっぱりきつい場面、苦しんでる場面を見ることが昔は多かったと思うんですけど、泣いたりとかっていうのは多かったと思うんですけど、
やっぱり今のオーディション番組ってどんどん変わってきていて、投げかける言葉とか、理解させ方とかっていうのもすごく丁寧に教えるとか、本人が持っているトラウマ的なものとか、そういったものにちゃんと触れながら教育していくみたいなところがすごい令和的だなと思って、
それもなんかすごい社会人として参考になるというか、後輩を育てる時とかにも有効そうとか思いながら見てたのもあって、それがすごい私は印象的でしたね、NISHIP2は。
いやわかる、私も健座さんみたいな教え方したいですもん、後輩に。
すごいなぁ、令和は大変な時代ですね。
そんな中で、あややさんの推し面はINIの中ではいるんですか?
推し面は尾崎匠くんなんですけど、やっぱりオーディションの時からそうなんですけど、歌もダンスもすごい安定的でオールラウンダーだったんですよね。
なんかそこがすごくいいなと思っていて。
で、メインボーカルはやっぱり圧倒的な藤巻さん、高塚さんがいらっしゃると思うんですけど、
その2人が前に出て歌うこともあるとは思うんですけど、
その他に落ちサビとか言い場弁っていうのを匠子が担当するっていうところが多かったりして、
登場の仕方がすごいいいなと思って。
3番手としていいところをもらってるなっていうのがあって、
毎回新曲が出ると匠子がどんなポジションをもらってるのかっていうのを見るのが楽しみですね。
なるほど。
いや、匠の存在は大事ですよね。
なんか匠、匠とか言って、匠くんは、
I&Iってオーディション番組に出る前は普通の大学生だった人とか普通の社会人だった人とかが結構いたりするんですけど、
そんな中で匠くんってもう中学生、高校生ぐらいの時から別の事務所に入ってて練習生というか、
そこで路上ライブをやったりとか、有名になろうと思ってアーティストになろうと思って頑張ってたりしてたから、
割と芸能界の新産を舐めてるというか。
なんか私、匠くんってすごい、さっき彩香さんが言ってたスキル的な歌がすごい魅力的みたいなところももちろんあるんですけど、
なんか毎回やっぱすごいパフォーマンスに魂がすげー乗ってるなって思うんですよ。
匠くんの歌声とかってなんかめっちゃエモいなって思うんですけど、
それはテクニックでエモくしてる部分ももちろんあるのかもしれないけど、
でもなんかそういう過去の自分の反省みたいな、なんかいろいろ辛い思いしてきたけど、でも今俺ここで頑張ってるんやでみたいな感じが、
なんかすごい毎回こうこもってる気がしてて。
なんか背負ってるものがちょっと違う感じがしますよね。
そうそうそうそう。で、私それこそINIを好きになったばっかりの頃に、
INIってそのYouTubeのコンテンツが結構たくさんあるから、
それをその古い順から見ていろいろメンバーのことを覚えていこうと思って見てたときに、
リーダー決めの会議をする名YouTubeコンテンツがあるんですよ。
本当にこれ道徳の授業で流した方がいいと私は勝手に思っているぐらい、
全国の小学校の先生もしいたらこれ道徳の授業で流すべきだと思うんですけど、
集団で何か一つのことを決めるときの、こんな理想的な決め方あるみたいな動画があるんですね。
その中でそのみんな多数決というか、この人がリーダーがいいと思うなぜならみたいな理由と名前を挙げていろいろディスカッションする場面があるんですけど、
他にリーダーの候補で選ばれてた人って割と年長メンバーが多いというか、
それこそ今リーダーやってる木村雅也くんとか、最年長の西くんとか、
あとそのジュニアの経験がある田島くん、田島くんも年上のメンバーだしっていう中で、
尾崎くんも、たくみくんもリーダー候補に選ばれてて、
私はその時点で日風を見てなかったから、なんでこの子がリーダー候補に選ばれてるんだろうって不思議だったんですけど、
なんか見れば見るほどわかる、その背負ってる、経験してきたものの量と、背負ってるものと、
でもなんかそういうの全て内包した上で、別に本人はすごい前向きに頑張ろうとしている感じというか、
メンタルがぶれなそうだなみたいなところ、なんかめっちゃ安心するんですよね、たくみくんを見てると。
そうなんですよね、なんかこう、下積みは長かったと思うんですけど、
でも別にそれをすごくアピールしているとかでもなくて、
それを自分の今まで必要だった成長だと捉えているような、そういう雰囲気を持ってますよね。
わかる、なんかたっかんしてますよね。
そんなたくみくんの、この曲聞いたらたくみの歌声の魅力がわかるみたいなのあったりします?
あー、難しいですね。
なんかバラードを本当に皆さん聞いて欲しいんですけど、私が一番好きなたくみくんパートというかがあるのは、
カーディオって曲なんですけど、
あ、わかる。
思わず踏むペダルっていうところをたくみくんが担当していて、
結構マニアックな。
その後に藤巻くんが登場するんですけど、その藤巻くんの登場への前振りがすごい最高に効いてるなと思って、大好きなんですよ。
やばい、たくみくんがもっと目立ってる曲ってちなみにたくさんあるんですけど、
カーディオはめっちゃ名曲だなって、私今回のツアーに入って初めて思いました。
いいんですよね、カーディオ。
うん、めっちゃいい、めっちゃかっこいい。でも確かにね、確かに。
そこの曲大好きなんですよ。
でもあの思わず踏むペダルの言い方も結構エモいですよね。
うん、うん、うん。
ちょっと皆さんぜひyoutubeでINIカーディオで検索してみてください。
ぜひお願いします。
さらって聞き流してるだけだと、今私たちが話してたパートがどこのことなのかわかんないかもしれない。
でもあの前に登場すると思うので、その後藤巻くんが登場してくるんですけど、そこを読み取ってもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。
ちなみにユッケさんの推しは?
あ、そうですね、私の推しは池崎りひとくんという人が推しなんですけど。
それなんでりひとくんなんですか?
いやなんかね、わからないんですよ、自分でも。
あ、そうなんですか。
いやなんか、いやそうなん、いやでも結構私そのりひとに対しての気持ちをこじらせてて日々キモいから、
あんまりなんで好きなのかっていうことを考えないようにしてる。
考えれば考えるほどキモいから。
なんか明確なきっかけがあったとかじゃないですか、これを見て好きになったとかではないですか。
でもそれで言うと、割とビジュアルは好きなんですよね。顔の彫りの深さとか、背が高くてスラッとしてるところとか。
最初は言えないパッて見た時に、あ、この人かっこいいなってパッて思ったのが、まずりひとくんだったっていうのは多分あるかな。
で、その後そのコンテンツとか色々見ていく中で、なんかやっぱすごい人間力がすごいあるんですよ、池崎りひとさんは。
なんかすごい、こんな私の語彙のなさで表現できないんですけど、誰に対しても優しいんですけど。
誰に対しても優しい、この人誰に対しても優しい人なんだよって説明すると、すごい安っぽく聞こえると思うんですけど、優しいのレベルが結構レベチというか、どう超えてるというか。
すごい人に対してものすごい愛情を持って接する人なんですよね。
で、なんかそれがすごい不思議で、なんか私九州の佐賀県出身なんですけど、りひとくんは隣の北九州の出身なんですよね、福岡県北九州市の出身で。
で、割と多分育ってきた環境もちょっと似てるというか、地元のそこそこ新学校通ってて、なんか私立大学に進学してみたいな。
で、割となんかちょっとオタクっぽい気質があってみたいな、なんか割と私とリヒトって繁盛が似てるはずなのに、なんでこうもう違う人間に育ってしまったのかっていうことを日々考えている。
私ももっと素直に育てばリヒトになれたかもしれないのに、なんで私はこんなに偏屈なオタクをしていて、リヒトはあんなに。
そんなことないですね。
なんか眩しいんですよ、限りなく近いのに遠い存在すぎて、リヒトみたいな気持ちになる、見てると。
でも確かにI&Iを想じてみんな優しいイメージがあるんですけど、リヒトくんはなんか特になんかそのかける言葉とかがなんかすごいいいなって思いますね、メンバーに対してかける言葉とかが優しいなって思いますね。
なんか本当にこう愛を持って接してるんだなっていうのが伝わるというか。
あとなんか結構その語彙力が面白い、なんか言葉の選び方が結構その人に愛を伝える時も言葉の選び方が面白くて。
なんかそれこそその今この収録してる日が6月の末なんですけど、前日までI&Iってあのアリーナライブツアーをやっていて。
で、昨日私オーラスの香川県のオーラスに入ってきたんですね。
で、なんかそこでなんかリヒトがなんか歓喜は舞って曲中に泣き出すっていう名場面が発生していて。
で、それが。
そう、それがなんかなんで、で、ずっとなんか曲中その自分が歌わないところはもうずっと下向いて泣いてるし、なんか自分が歌うところもすごいなんか眉をしかめながら泣きそうになりながら歌ってるみたいな感じで。
なんか私も何があったんだろうと思ってずっと双眼鏡で見てたから、すごい心配だったんですよ、曲中に。
で、そして曲が終わったら周りのメンバーもこううすうす気づいてたからなんかどうしたのみたいになったら、なんかリヒトがその曲が始まる前にみんなでセンターステージからメインステージにこう歩いていくんですけど。
その時いつもリヒトが先頭で歩いていくっていう小段取りがあって。
で、たまたまそのオーラスだし、なんかちょっといつもと違うことしてみようと思って、くるって後ろを振り向いたら、なんか後ろにその田島翔吾くんがいたと。
で、なんかその翔吾がそのリヒトと目が合った時に、なんかすごい優しい笑顔でこうなんかグーっていうポーズをしてきたらしくて。
で、なんかそれを見てもうなんかリヒトはそこに歓喜を余って、なんかこんなに素敵な仲間がいるなんてみたいな気持ちでなんか泣いちゃったらしいんですけど。
で、なんかその時の伝え方がなんかその翔吾くんがなんかこうグーってしてきて、なんかもうそれ見て泣けてさみたいなことを言って。
で、なんかそれに対して他のメンバーが、あ、なんだそういうことかみたいな、なんか何があったのか心配したよみたいな辛いこととかあったのかと思ったみたいに言ったらリヒトが、いや、ちゃうちゃうみたいな。
翔吾が仲間すぎると思って泣いたって言ってて。
なんかその翔吾が仲間すぎるってなんかめっちゃいいセリフじゃないですか。
マンガだったらすごい特大のフォントにしたいやつ。
いや、そうそうそうそう。なんか小田彩一郎の語彙だなみたいな。
なんかね、そういうことを恥ずかしがらずに本人に直接言えるところとかもすごい素敵だなと思うし。
なんかINI自体がほんとなんか全員ピュアですよね。
めっちゃピュア。
男の子で集まっちゃうとなんか変な悪ノリになっちゃったりとかすると思うんですけど。
そういうね、男性アイドルグループもいると思うんですけど。
なんかINIはもうずっとオーディションの時のピュアさを保ってるというか。
全然なんか芸能界の人にならないなっていう感覚がすごい私もずっとあるんですよね。
なんか不思議ですよね。なんなんでしょうね。
全然すれないというか。
でもやっぱあれかな。なんか11人全員が本当に、本当に純度100%ですれないタイプなわけでも多分きっとなかったと思うんですけど。
なんか何人かこんな素直な人間どうやったら育つんやみたいなぐらいなんか素直な、特に素直な人がいて。
なんかその人たちを、その人たちの存在によってなんか周りのメンバーもこう襟をただされてるというか。
なんかそういう相互作用みたいなのがすごいあるのかなって思ったり。
確かになんかこう育ちがいい人のパワーが強いというか。
それがグループ内で充満している感じがすごいしますよね。
しますよね。なんかそのもう一個その香川のコンサートですごい好きだったくだりがあって。
MCの時になんか香川県の名物をその客席にコール&レスポンスで聞くみたいなことをやってたんですよね。
でなんかその声を晴れるオタクがあのなんかうどんとかなんか好きなことを叫んでいいスタイルだったんですけど。
その時になんかまあ割とそのうどんとかからかい上手の高木さんとか割と香川の有名な聖地とか名物みたいな話が一通りで終わった後で。
なんか元気なオタクが空海って言ったんですよね。
でなんか私も知らなかったんですけどその昔のお坊さんのあの空海って香川とゆかりがある人らしいんですけど。
元人と空海の空海ね。でなんかそれに対してメンバーも最初なんて言われてるのかわかんなくて。
えっ何何?みたいな何回か聞き返してそのオタクがあの空海ですみたいなことを何回か言ってたんですけど。
なんかそれに対して佐野雄大君っていうメンバーがえっ空海って神言集の?って聞き返してて。
空海が神言集であることをなんか私中3ぶりぐらいに思い出したなと思って。
なんかすごい比叡山縁略寺荒野山混合武寺みたいな覚え方がなんか脳裏にパって出てきたんですけど。
なんかその普通に額があるという話でもありつつ。
でなんかその後にその他のメンバー後藤武君っていうメンバーが確かになんか昔どっかで聞いたことがあるけどなんか空海ってその香川県は雨が降らない土地として有名だったんだけど。
空海がなんかでっかい洞窟みたいなのを掘ってなんかそこに貯水をしたことによってなんか恵みの水が得られたらしいみたいな豆知識をなんか披露してきて。
知らなかった。
知らなかったですよね。これを知ってるという白色ぶりもすごいし。
なんかその話をこう一人のメンバーが披露した時に他のメンバーがなんかお前さすがインテリだなみたいないじり方とかしないんですよ。
なんか11人みんなでへーなるほどねーとか言ってなんか納得してるのが。
かわいい。
そう絶対その空海って言われてピンときてないぐらい勉強が苦手なメンバーも中にはいると思うんですけど。
その子たちもなんかちゃんとその聞くは聞くみたいな姿勢が素晴らしいなと思って。
確かになんかユッケさんと一緒に入った会もなんか横浜のクイズみたいなやってましたよね。
やってた。
ご当地クイズやってましたよね。
これもなんか本当に邪魔することなく田島くんの振興をみんな見守るみたいな感じで。
雰囲気がいいですよね。
雰囲気なんかやっぱこうね起業とかした人は見た方がいいかもしれないですね。
なんかこう社員が増えてきてなんかどうチームを作っていくためにはどうしたらいいかみたいな悩んでる人とかマンションの理事会とかやってる人とか見た方がいいかも。
いいチームを作るには。
そう、全く知らない人コミュニティを形成するにはどういう風にしたらいいかっていうのはちょっとI&Iを見ると学びがあるかもしれないですね。
さっきそのカーディオンの話をしてくれたじゃないですか、おすすめの曲として。
なんか他にこの曲好きとかなんかライブで見てそれこそね綾谷さんとその横浜のコンサート行った時にこの曲良かったみたいなのとかなんかパフォーマンスに関してはなんかあったりします?
パフォーマンス、そうですね。
なんかこの曲でっていうよりかはなんか全体的なそのライブのパフォーマンスの話になっちゃうんですけど、
私はずっとこうやっぱスタートエンターテインメントを見てきたので、スタートエンターテインメントのライブって見せるところもあれば、
ファン差するところもあったりとか、なんかこう波がこうあるんですけど、やっぱりこのなんかK-POPフォーマットというかラポネもそうだと思うんですけど、
やっぱりパフォーマンスにすごく特化してるなっていうのがやっぱ印象的なんですよね。
だからそこがこうずっと何だろう、ずっと100%みたいなのをやってることがすごいなと思いながらいつも見てるんですよね。
そこユッケさんともちょっと話したかなと思うんですけど。
そうですよね。なんかやっぱコンサートっていうものの捉え方がもうね、スターエンドK-POPでは違うんだなっていうのは、私もあいえないのライブに入ってしみじみ感じました。
なんか本当にずっと全員出てるし、ずっと全員歌ってちゃんと踊ってるしというか、全員ちゃんとパートがあって手を抜くことができない状態っていうのは、
日本のアイドルってどちらかというとちょっと未熟な方が面白いとか好きになるみたいな文化ができたと思うんですけど、
やっぱりそこがK-POPだとどれだけ歌とダンスのスキルが高いかっていうところを求められると思うんですけど、
そこを日本の中でもやっていって人気を得ているっていうのが、ずっとスタートエンタテインメント見てた身としては面白いなと思いながら見てますね。
なんか曲の作り方とかもやっぱりちょっと違いますよね。
なんか日本ってやっぱお茶の間で歌番組で流れてても、日本語歌詞の中に日本語が多いからっていうのもあるかもですけど、なんか耳に残りやすいというか、親しみやすいというか。
でもやっぱK-POP系の曲ってクオリティが高い分完成されすぎてて、一回聴いただけじゃなんだこの曲って思ったりすることもあるけど、
でもすごいなんかしっかり見たらすごい見ごたえがあるみたいな、なんかそういうところがあったりするのかな。
なんかあとオープニングの完成がすごいなっていうのは、ゆうけさんとも帰りに話してたと思うんですけど。
あのライブの?
そうですね。なんかちゃんと熱狂があるっていうのを感じて、ちゃんと熱狂があるって言うとあれですけど、やっぱりそのもう生き慣れてしまったオタクたちが集まってくると完成って徐々に少なくなっちゃうと思うんですけど、
なんか本当にライブに会いたかったんだみたいな気持ちを持ってきてるファンが多いなっていうのがすごい印象的で。
うんうんうん、わかる。
なんかだからこう繰り返しYouTubeとかでダンスとかを見た上で、今日は本物が見れるぞみたいな気持ちで来てるんだなっていうのがすごい伝わってきて、なんか久々にその完成で涙が出そうになったというか、そんな感覚がありましたね。
そうだ、なんかあややさん、あのKアリーナから横浜駅への長い帰り道の中で、なんかすごいあややさんがしみじみと、なんかここに熱狂がありましたねってつぶやいてたのがめっちゃ面白かった。
そうなんですよ、あの別にスタートに熱狂がないわけでは全然ないんですけど、なんかその純粋なIA9に対してやっぱりオタクも純粋なんだなというか。
うん、いやそう思う思う。
そういうような感じの歓声を聞いたなっていうのが、なんかやっぱ自分はちょっともう何年もライブに行きすぎて芸能女を見慣れてしまってるなっていう感覚があったんで、なんかみんな初めてIA9を見るんだみたいな感覚でKアリーナに来てるなっていう印象があったんですよね。
でもなんかそれすごい不思議だなと思って、だってなんか物理的にスタイルのアーティストの方が会えないじゃないですか。
なんかIA9ってそのCD出すたびにお話し会とか4トンとかやってたりするし、それはもちろん抽選だから会える会えないっていうのはね、外れちゃったら会えないっていうのはあるんですけど、
なんかスタイルのアーティストよりは一対一で喋れたりとか、近くまで行ける機会ってあると思うんですよ。
それなのになんか毎回みんなそのオタク側がなんか上から目線にならないというか、なんかいつまで経ってもなんかキャーって雰囲気になるのは一体なぜなんだろうっていうのは私もすごく不思議ですよね。
これはなんかJO1先輩とかもそうなのか、IA9、ラプネはみんなそうなのかとか気になりますね。
ね、でもこないだこれアヤさんと話してたんでしたっけ、なんかK-POP系ってそれこそ番組収録の時にファンが絶対掛け声をかけなきゃいけない文化があるから、
全部の曲にチアリングガイドがあるが故にオタクがライブ中に声出しすることに慣れているみたいな話もしましたっけ。
あー確かにしましたね、しましたね。
ね、だからなんかやっぱそのスタエンのアイドルオタクの人たちが声を出さない理由の一つに、アイドルから可愛く思われたいみたいな出さんがあると思うんですよ私は。
お上品に見られたい、可愛く見られたいみたいな。
だからみんなスナイデリーのワンピース着ていくし、でかい声で叫ばないしみたいな。
でもなんかね、でもK-POP系の人たちは多分その曲中に掛け声をかけることにも慣れているし、
メンバー側も掛け声ちっちゃかったりしたら藤巻くんがはい今回不合格とか言ってきたりするから、厳しすぎ。
なんかそういうので自然と声出しやすいライブになってるっていうのはあるのかもしれない。
確かにそうですね。
すごかった。香川のオーラスとかすごかったですよ。なんかMOAっていう曲があって、
MOAは結構ファンが好きな隠れた名曲みたいなアルバムの表題ではないけど、すごい人気の曲みたいな曲なんですけど、
なんかなのでもともとその表題じゃないから掛け声、公式のチアリングガイドっていうのはないんですけど、
なんか結構そのオタクが掛け声かけやすいリズムの曲で、自然と聞いてたら声が出るみたいな感じの曲なんですね。
でそれをオーラスに入っているオタクが全力で叫ぶから、なんかメンバーもなんかそれに応えようとしてくれて、
なんかめちゃくちゃアドリブをかましてきて、なんかすごかった。
なんかアドリブのなんか天下一武道会みたいになってた、あの瞬間。
穴吹きアリーナがね。
そうそうそうそう。
全発生的にお互いが高まって生まれる熱気みたいな。
そうそうそう、なんかすごい、なんかそれをその熱気の渦に巻き込まれながら、私もまた綾谷さんのここに熱狂がありましたねっていう、
悟ったような、それを喋る横顔を思い出してました。
ゆっぴーさんはINIのライブなんかどういうとこが好きなんですか?
え、でも私はもうこんなことを言ったら本当に、あの、ね、なんか人狼の、人狼みたいな、村にいる人狼みたいな気持ちで喋りますけど。
怖いな。
いや私はもう本当そのスタエンのライブを中学生とか高校生とかの時から見てるから、なんかやっぱりその、そっちの方が好きなんですよ正直。
うんうんうんうん。
だからそのINIのライブは、なんか遊びどころがなくて、ちょっと物足りないなって正直最初に入った時は思いました。
でもやっぱり回をこなすごとに、そのメンバーがそのパフォーマンスの中でアドリブしてきたりとか、
あとさっきも話したようにその、なんかMCで、なんかシンゴンシューの話とかするところが結構私は好きなので。
なんかそのMCが面白いっていうのと、まあメンバーがアドリブし始めると楽しいっていうのはあるんですけど。
あるかな。でも私は、そうだからライブの作りとか構成自体は、なんかめっちゃ好きかと言われると別にそんな好きでもないなっていうのが正直な感想で。
でも楽曲は結構好きなんですよ。
だからその曲が聴けて楽しいみたいな。でもそれはまだその好きになってまだ1年ぐらいの新規だから、何聴いてても楽しいみたいな。
新規範囲の状態がまだ続いてるだけなのかもしれないし、わかんないけど、今のところはなんか曲が結構好きっていうのはありますね。
うんうんうん。曲いいですよね。
なんか私はそのブログにも書いたんですけど、去年ファンコンをやって、今年は通常のライブみたいな形でやってたじゃないですか。
ファンコンはファンとの触れ合いに特化してるから、トロッコがあったりとか、やっぱりファンの近くに行ってやるみたいな場面がすごい多かったんですけど、
今回普通のライブだからやっぱりパフォーマンス特化型のライブをやってたと思うんですけど、ファンコンっていう文化がスタイルにはないので、
そもそも普通のライブにファンとの触れ合いも入ってるし、パフォーマンス特化の部分もあるみたいな状態なんで、
ファンコンがファンとの絆を深めるものだっていうふうに言われてると思うんですけど、
だとしたらその通常のライブって誰に向けてやってるのかなっていうのがずっと気になっていて。
聞いてる方でわかる方がいたら教えてほしいんですけど。
たしかに。
いつもみんなは誰に向けてこのパフォーマンスをしてるんだろうっていうのが気になってますね。
それこそライブ中に、これも香川の話になっちゃうんであれですけど、
次はどんなツアーやりたいかみたいな話を最後の公演でしてて、演出とかでもいいしやりたい曲とかでもいいしみたいな話の中で、
それこそ尾崎くんとか藤巻くんとかが、本当はスタンド席に行きたいんだよねみたいなことを言ってて。
しかも結構物理的にどうすればいけるかみたいなところまでみんなわかってて、
メインステージの真横に両脇に階段をつけて、そこからスタンドまで上がって、
そこからトロッコに乗れば乗って外周回れるじゃんみたいなことまでは言ってたんですよ。
答えは出てる。
なんですけど、それを毎回ツアーのたびに、制作チームにこれがやりたいですって言ってるらしいんですよね。
でもなんか毎回却下されるっていうか、気づいたらこのワン無くなってるんだよねみたいな話をしててMCで。
だからメンバーはファンコンも通常のライブも変わりなく来てくれてるファンの人を楽しませるっていうために、
っていうモチベーションでやってるんだなってそれを聞いて思ったんですけど、
運営側というかCJ側というかライブ制作する側はそうは思ってないんだなと思って。
なるほどです。
そこはなんかラポネとスタエンの信じるところが違うというか、なんかあるんでしょうね。
あるのかな。絶対その場にいる人楽しませた方がいいですよ。
金払ってきてんだからよっていうね。
そうですよね。なんかさらなる熱狂が生まれそうな気がしちゃうんですけどね。
いやそうですよね。でもわかんない。それこそなんかINI、J-O-1とかも多分そうなんですけど、
てか韓国のアイドルって大体そうなのかな。なんかデビューして1年目から3年目ぐらいまでは、
割とその運営がコンセプトとかがガチガチに固めて、曲も次はこういう曲こういう曲みたいなのを当てがってくるんだけど、
なんかだんだんこう自主制作する割合を増やしてくるというか、
なんかメンバーの意見が通りやすくなるみたいなところがなんかあるっぽくて。
で、INIって今月6月25日に3rdアルバムを出したんですけど、
そのアルバムに入る新曲、既存のシングルとかじゃなくて、アルバムのために作られた曲っていうのは、
なんかメンバーがもう全員で集まって、そのデモテープたくさん聴いて選んだらしいんですよね。
で、その6曲の中でどれを表題にするかみたいなのもメンバーが決めたし、
なんかその6曲の中にはメンバーが作詞してる曲も入ってたりとか、
なんかメンバーが振り付けした曲も入ってたりとかして、
なんかだんだんそのINI色が強くなってきてるなってすごい今回のアルバム見て感じて。
で、すごいなんかいい曲なんですよ、どれも本当に。メンバーが選んだ曲が。
だからなんかこの割合がもっとどんどん増えてって、
なんかトロッコ乗りたいっていう意見とかも採用されるようになったら、
来年あたりはもうちょっとこう、もうちょいなんかまた変わったライブが見れるのかもしれないと思ったりしています。
でも確かに、スタートエンターテインメントとかもそうですけど、
デビューして5年ぐらいはやっぱり大人が作るものの中でやってるっていうのはありましたもんね。
6年目ぐらいからようやく自分たちの殻を出せるみたいなところはあるので、
じゃあこれから楽しみですね。
たしかに。いやなんかそうスターエンのアーティストってやっぱその小中学生の時からジュニアやってて、
高校大学生ぐらいの年齢でデビューするじゃないですか。
10代後半とか20代前半ぐらいで。
でもアイエナイって基本もうみんな成人してから、最年少の松田陣君とかは18歳でデビューしてますけど、
みんな基本成人してからデビューしてるから、なんかすごい大人に感じるんですけど、
てか人間力があるから、なんかすごい社会人力がありすぎて、すごいしっかりした社会人だなって思ってみちゃうけど、
よくよく考えるとまだ芸能人4年目とかなんですよねみんな。
そう思うとそれはまだ全然なんか日本の芸能界で言うと新人だなみたいな。
だから今後ねもっとたくさん変わってくるのかなって思ったりしますね。
楽しみですね。
じゃあそんなアイエナイの今後に期待ということで。
ちなみにアイエナイの今後の予定をお知らせすると、7月に結構FNS歌謡祭とか歌番組いっぱいあるじゃないですか。
そういうのにいくつか出るっていうのと、あと本当にYouTubeが死ぬほど面白くて。
この話をするのを忘れてたんで最後にちょっとだけ言わせていただきたい。
YouTubeのアイエナイフォルダというバラエティーコンテンツをね、毎週土曜日18時から更新してるんですけど、
アイエナイフォルダが本当に死ぬほど面白いんで、ちょっとアイドルのバラエティーが好きな人はよかったら見てみてください。
ユッケさんのおすすめ回は?
うわー。いっぱいあるんだよな。
バレンタインですか?
バレンタインはでも私ちょっと傷を負ったんで、今年のバレンタインはちょっとね、私の中でトラウマ回として認定されたんであれなんですけど。
バレンタイン向きのユッケさんが。
メンバー同士でバレンタインチョコを送り合うっていう企画を毎年2月にやってて、それも普通に面白いし、
あと学力テストをみんなでやる回とかがあって、それも割とみんなのキャラがわかりやすくて面白いし、
あと動物園に、牧場みたいなとこに行ってみんなでかわいい写真を撮るみたいな回があるんですよ。
動物と一緒にかわいい写真を撮る。
それ見てない、みなきゃ。
それもね、すごいね、なんかゲラゲラみたいな感じの笑いじゃなくて、ほっこりみたいな笑いが各所で生まれていて、
結構なんか、疲れた心に出てみると癒されるとか、他にもおすすめはいっぱいあるんですけど、
でもなんか、こういうAIのふわっとした笑いが別におもろないなって思うタイプの人もいると思うんですよ。
もっとわかりやすい笑いが好きだよみたいな人は多分そんなに会わないかもしれないけど、
なんかこういうふわっとした感じの笑いが好きな人はきっとはまってくれるはず。
癒されたい人とか、心洗われたい人とかにはいいかもしれないですね。
そうですね、世の中にこんなに清らかな人間がいるんだっていうことを皆さん、AIを見て知っていただけたら。
おすすめの仕方。
変なおすすめの仕方をしてしまいました。
あと、フロムアイエナイっていうラジオもやってて、ラジオも純度100%の会話が聞けて面白いんで、それも良ければぜひ聞いてみてください。
はい。
じゃあそうですね、今日はこの辺で終わりたいと思います。
あややさんから何か告知とかはありますか?
はい、私もポッドキャスト、今ちょっとお休み中なんですけれども、アイドルゆらゆら考察というのを、ドラマウォッチャーのあすなこさんと一緒にやっておりまして、シーズン1のアーカイブが聞けますので、ぜひ聞いてください。
いいですね、私も何回か聞いたけど、なんかすごいしっかりしっかり喋っててすごいなっていう、バカみたいな感想で申し訳ないんですけど。
そうですね。
一つのテーマを決めてね。
そうですね、アイドルの話とかをしております。
良ければぜひぜひ聞いてみてください。
それでは今日はこの辺で、お便りも募集しておりますので概要欄をチェックしてください。
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劇団メス猫の悪夕ミッドナイトは毎週金曜日の朝に配信予定です。
ありがとうございました。