こんにちは。芸大ラジオまいまいです。 改めましてナノハさんの代わりにノアニャンが今回も勤めさせていただきます。よろしくお願いします。
そしてデザイナーの坂井先生です。 はい、よろしくお願いします。先ほど第3話と4話の冒頭で
芸大ラジオまいまいですとノアちゃんが言ってますけど、今まではまいまいですでした。 これ気になって仕方がなかったので。でも大丈夫です。
一応言っとこうと思います。その程度のことです。 ごめんなさい。よろしくお願いします。
今回も前回に引き続き、海洋堂企画開発担当のしあゆりさんを招きしてあります。 前回は幼少期の話から就職の裏話についてお話を伺ったんですが、坂井先生印象に残ったことありましたか?
あの長野、僕大学の先生して長いんで、今まで長野出身の学生って結構いたんですよ。
で、その人たちの全員の共通点が、人むちゃくちゃいいんやけど話全然面白くないっていう共通点が今まで俺長野出身にはあったんですけど、しあゆり翼さんは面白い。
だからこれ、すげーレアな長野の人だぞっていうことが印象に残ってます。 あら嬉しい。それだけでいいです。もう嬉しくて嬉しくて。
長野の人って本当に面白くないよね。 いや分からん。
分からん? 分からん。そうだそうだ。
長野県民を敵に回して。 いやいや敵に回してない。なんかだって人はすげーいいんだもん。
確かに。 面白いか面白くないかってそんな大事なことじゃないですよ。
はい、では今回は何でしたっけ。この間中国に行ってきたそうでしあゆり翼さんがその話とかっていうかなんかこの海洋堂のこういうのってメイドインジャパンなの?
メイドインチャイナですよ。 ですよね。そういうことで言ってるんですよね。
その辺の話とかあるいはもっとこんなことやりたいんだっていうような今後の話とか聞かせてもらえたらなと思います。
分かりました。 中国どうでしたか?
中国ねすげー楽しくて。 やっぱりね。
めちゃくちゃ楽しい。そもそもなんで中国行ったのかっていうと今これゴジラ出てますけどエヴァンギリオン第13号機っていうキャラクターがいてそれのプラモデル出すんですようち。
で5月発売なんですけどちょっとピンチで。 何がピンチ?
あの製造、金型の製造がちょっと遅れてるって言うとちょっと愛が悪いみたいなのがあってこのまま行くと遅延しちゃうぞと。
ピンチだってことでちょっと明日行ってきますをやってで先週の先々週かの土曜日から約1週間ぐらい行ってきたんですよ。
なんていうところに?
中国の新鮮、新鮮にある豚岩っていうところがあるんですけれどもここはもう世界のおもちゃ工場みたいな場所なんですよ。
もう全世界のメーカーさんのフィギュアからおもちゃからトイからもう全部作ってるような一大広報基地帯があってそこに行ってきました。
プラスチックだらけ? プラスチックもそうだしいろんな素材があるんですけど
ABSとかPVCとかいろいろあるんですけどそういうフィギュアとかトイにまつわることがいっぱい。
印刷所もいっぱいあるしっていう場所があるんですよ。
ビジュアルで言うとすごく不思議な感じになっててそれこそだいぶ昔チョコエッグが出始めたような時代ってもう本当にもうなんだろう荒廃した大地が広がってるみたいな
ボロい工場がいっぱい建ってるみたいな時代だったんですよ。
僕その時は見てないんだけど今どうなってるかっていうとそういったところもあるしすげえ発展してめっちゃ高くて綺麗なビルもあるところもあるし
なんか自動運転するタクシーもあればQとシンが入り乱れたすごいビジュアルの街に今なってるんですよ。
めちゃくちゃ面白いんですよ。
あとやっぱり人種的にほぼ近しいじゃないですか。
心の分かり合い度がすごく高いんですよ。
仕事何しに行ってるかっていうと当たり前だけど観光じゃなくて言い合いに行くわけですよ。
つまりこれってこここうでしょみたいな。
これはこの技術ができませんみたいな話をしに行くんです。
つまりぶつかりに行くわけですよ。
けど途中で分かり合えるんですよね。
ここまではできない。
彼氏はこれはこうしようとか。
納期間に合わない。
だからここをスキップしてこうしようとか。
じゃあ今から工場に行ってその現場で見てその場で指示して修正しようとか。
じゃあ一緒に頑張りましょうのマインドにみんななるんですよね。
分かり合えた時の嬉しさたるやとか。
あとすごく親切にしてくれるんですよね。
本当お店さんでも。
今となってはカフェとか結構いっぱいあるんですけれども。
工場地帯だけど。
そういったところのお姉さんとかね。
すんげえ親切にしてくれたりとかね普通に。
とかなんかね中国楽しいなみたいな。
中国ってやっぱりこう日本の中ではねどうしてもこう
なんかネガティブな報道がむちゃくちゃ多いから
みんなかなり誤解してると思ってて
中国の人って全然みんないい人やし。
いや本当っすよ。
全然もう分かり合えますよ。
分かり合えるしもうなんかね言った後リスペクトしかなくて今。
まず向こうの方ってそうじゃないとこもあるんだけど
週休6日っていうか日曜だけ休むみたいな人も多いんですよ。
ずっと働いてるんですよとにかく朝から晩まで。
朝から晩まで働いて
その後工場の工員さんとかはビリヤードしに行ったり
麻雀しに行ったり酒飲み行ったり夜中までそれやって
また次の朝の7時8時また戻ってきて6時とかに来て
また工員さんは作業して仕事してみたいな。
勢いがある感じやね。
生きる力がすごくてパワフルで楽しいですね。
本当にものを作ってる現場
日本だったら造形とかでもあるんだけども
本当にものを作ってる現場はやっぱり
東岸とか中国のそこだから
なんか見てて楽しいんですよ。
これって人の手から生み出されてるんだというのを
めちゃめちゃ実感する。
そうやな。
プラモとかってやっぱり人が作ってる感が
どうしても分かんないので
そういうのを実感したいです。
実感。一緒に行きたいですね。
行きたいですね。
フィギュアとかもやっぱり塗装して完成してるものが
店に並んでるじゃないですか。
ぶっちゃけどうやって塗装されてるのなんて
見ないと分かんない。
見なくても工員さんが色塗ってんだっていうのはあるけど
現場で見たら本当に一人一人の
お兄さんお姉さんおばちゃんおじちゃんが
全部塗ってるんですよ。
すげえなと思って
この人たちが作ってんだって。
そしたらなんかそれを見ると買いたくなりますね。
いやだってあのクオリティ高いから
やっぱり本当に人が塗ってるんかっていうのは
どうもリアルに感じれないからね実際。
見たらね本当に人が塗ってるようになるのは分かるけど。
そうなんですよ。
そういった意味でもやっぱり中国
中国っていうかトンガン
すげえ楽しかったです。
で麻雀もしたんですか?
麻雀はね麻雀したかったんですけど
麻雀のなんかあのなんていうの
あの役の名前ちょっと知ってるぐらいだったから
よく分かんなかったんで
僕は麻雀よりも卓球してました。
工員さんと。
工場の中に卓球台があるんですよ。
休憩所に。
いやいいね。
いいですよいいですよ。
俺卓球結構上手いよ。
僕上手いんですよ。
いや俺のほうが上手いよ。
僕たぶんねピンポンもね見て育ったからね
僕のほうが上手いかもしれないですね。
俺もピンポン見てはまって
当時のその同級生と毎日卓球してたんだよ。
そうなのか。
ピンポンの真似して打ち出したから
もう本当にスマッシュとか普通に打てるよ。
そういったら僕カッティングできますよ。
そうなの?
だいぶできますよ。
じゃあ中国でやろうか。
中国でやるんだ。
日本じゃなくて。
日本これ中国で作ったプラモを日本で売るじゃないですか。
中国に売る中国に売る中国のプラモデルってあるんですか?
これまた面白くてですね。
模型の製造やっぱ日本もいっぱい
タミヤさん長谷川さん素晴らしいかな方作って作ってるしなんですけれども
やっぱり中国の製造をしてるところは多い。
でなった時に中国の方たちがプラモ楽しいってなってきたのって
多分ねこれ多分ですよ。めっちゃ最近なんですよ。
しかも動いて色分けされてるものに限る。
でこれはちょっと安くてちょっと楽しいなってきたのつい最近で
その前まで例えばこのゴジラとかうちがやってるやつを中国の方に見せた時の意見って何かっていうと
色もついてないし動かないし自分で組み立てる
なんでこんな工員がやるようなこと俺やんのみたいなぐらいなんですよ。
多分価値観全然違ってて。
これやっぱ面白いのが日本の模型文化っていうのはやっぱり最初に静岡から広まっていって
静岡からの。
そうですよ静岡なんですよね。でかながわ的率も上がっていって
飛行機戦車船があってさらに日本だとIPがねガンダムしかにその前から色々なキャラクターがいっぱいいて
それからバンダイさんとかがどんどん模型化していって
これを作るためのハウツーみたいなものとかでも専門家ができていったり
飛行機の専門師、戦車専門師、船の専門師、キャラクターの専門師で3社みたいな
こんなことしてる国多分ないんですよ。
てぐらい日本が逆に特殊。
だから日本はすごいんやプラモデル。
そうすごいんですよ。
とにかくジャンルも広ければそれを攻略していくみたいなっていうのもあったりするので
その一つ一つの人ジャンルになり得てるんだけど
中国の方、中国っていうか他の国もどうなんですかね
発祥で言ったらアメリカとかイギリスとかってすごく模型文化をそもそも作ってたような国なんですけど
今となってはやっぱりメーカーさんはいっぱいいるけどキャラクターとかじゃないですよね
やっぱり飛行機とか船とかなんで
だからその全然違うんですよ価値観が
そうですしそれを発展させようとしてるの?
あの中国はしてる?
違う違う違う
イギリスとかそういう例えば飛行機の模型とかをさらにもっとこうしていくべきだとかあるわけやん