1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. S2 #98 お題17 「年末年始..
2025-10-27 15:12

S2 #98 お題17 「年末年始、何して過ごす?」

わからん

00:00
はい、黙れ!ヤドロクです。お疲れさんでございます。
元気?え、元気やったらええな、言ってたまに入れとかんなんちゃってね。
え、挨拶は大事だって言うてる割に、このお題に入ってからなかなか挨拶せえやないかお前、言うて怒られそうですけども。
え、今回はですよ、マッキーさんからですね、マッキー早坂さんから、
年末年始、何して過ごす?って言うて聞かれておりますな。
年末、今年はですよ、もう誠に有難いことに、
ヤドフェス歌謡祭2025に向けて、もう年末はもうピリピリしてると思いますよね。
いやもうね、今もピリピリしてますよ。何でか言うともうみんな歌詞書いてくれてるんやろか、
あの応募募集かけたらみんな送ってくれるんやろか、それとも少ないんやろか言うてピリピリしてますよ。
わたりともかまたりさんピリピリしてます。もかまたりさんなんかもう余分に何個か用意しときます。
言うてるぐらいですか、僕もちょっと余分に考えときますわぐらいの感じでね、
もう年末に向かっていきますからみんな忙しいんちゃうか言うてね。
そんなもう年末言うたらね。でまあ家のことですけど年末でもね、
わたりは家族、うちのボスもそうです、ジナーもそうですけど仕事してる人間は忙しいんですよ。
何らも忙しい忙しいんですよ。もう何の休みの雰囲気も何にもないんですよ。
もうサービス業とか言うたら手紙配の仕事やったりしますから、
もう暇なことはあらしまえ。何にもない。
年末やからいでいつもと違う買い物するとかもううちないんですよ。
正月一日から仕事ですからね、もう弁当作らんないということですから。
何もそんなね、あのこの去年ぐらいからか、去年一昨年からか、
もう何にもそんなもう空気おませんわ。
もうその仕事や普通の日、年末言うてもまあ僕がだからもうその年末の配信に向けてピリピリしてるだけ。
だからまあプラスアルファ僕が全然仕事とかちゃうのにピリピリしてるっていうことがプラスされるぐらいちゃうかなというふうに思うんですけど、
みなさんどうでしょうね今年の正月ってのはなんぞあるんですか?
なんかもうほんまにあの季節もね、
待ってこれぐっと急に寒くなったりしてますけど、
まあ体調、もう毎年体調崩さないように言うても正月寝込んである人とかね、
年末ね、休みや言うたら気抜けんだろうな、
抜けすぎやでって言うて、なんぞやることあるほうがええでってね、思うんですよ。
もう貸せたほうがええよ何かを。
休んで体調崩すぐらいなら元気で忙しいほうがええやろ、そう思うんですよね。
難しいことですよそりゃ。
簡単やないですよそりゃ、それ言うたって。
何の仕事入れんねん用事入れんねん。
宿フェスがあるからと。
そうでしょ、もう菓子考えながら、
アンさんの年末の仕事やと言うことですよね、12月と。
いや12月言っても休み入ってるわけちゃうからね。
みんな忙しいんやと、年末仕事もね、仕事納めに向けて、
03:00
バタバタバタバタしてる中でお前菓子考えてどっちこっちやねん、
それアホかよって言われるかも分かりませんけどね。
そうやけどちょうど募集かかんのそのちょっと手前ぐらいやし、
年末お正月に向けて、お正月の準備しながらポッドキャスト聞いていただく、
そりゃもうわたし51個しゃべりまねんで、
これをゆっくり聞いてくれたらよろしやんか言うて、
宣伝しときますけども、
そんないっぺんに聞くわけにいかんのやから、
51個もあるんやから、
とびとびで聞いたらええやないの言うて、
仕事しながら言うてね、言うとりますけども、
年末ないしふだえたどやろね。
まああのほんまやったら、
年末に向けてお飾りを買いに行ってどうやとかね、
都会から息子娘が帰ってくるから、
食べ物寝床の準備やとかね、
逆に田舎に帰らんならんと言うようなことがあるんやないですか、
どうですか皆さんご実家に帰って、
家に帰ってきてふーとひと息つくと、
実家やな実家のにおいがしますわな、
なんか今まで自分のマンションもどんなにおいしてるかわからへんけど、
よその家ではないんだけども、
実家の家にたどり着いて玄関開けた瞬間、
ふーとにおいがしますね、
実家のにおいというようなやつですな、
これを感じると帰ってきたなというふうに思うわけです、
まあまあ若いときは実家に帰ってきたとて、
友達からふーと電話あって、
お前もう帰ってきてんの、
もう帰ってきてんでちょっと出ようや、
車なんかで迎えに行くわ、
俺はしないでいいんだよ、
迎えに行くから心配すんな、
近所のファミレスカなんか行って、
夕方ぐらいにね、
ちょっとジュース飲んだり、
ビール飲むの、
いやいや運転あるからとか言いながらね、
どうすんだよ、
お前帰ってきてんし、
今日飲みに行こうや、
とか言ってね、
誰か呼ぼうか、
女の子呼び合えと、
俺が呼べるわけないかな、
とかいう会話しながらね、
年末年始、
もう年末もさして迫ったら、
そんな会話しながらね、
お前寄って声かけてみようぜ、
っていうようなことがあるわけですよね、
みんな忙しいんちゃうかな、
とか言いながら声かけると、
ふと気づくと、
5人6人になってると、
いうようなことですな、
いや結構お前みんな暇やねんけ、
って言うてね、
いやせやねん言うて、
俺さっき着いたとこやで、
お前俺カバン、
まだカバン持ってんかな、
言うて言うて、
家に寄って置いてこいよ、
言うて言いながら、
いやお前電話やって今すぐ来い、
言うからやな、
なんぞあるんかな、
思うがな、
言いながらね、
集まって行って、
近所の居酒屋行く、
言うて、
行ってもう言うたら、
今どうしてる、
とか、
今仕事こうや、
とか、
もうすぐ結婚するだ、
とか言うて話してたが、
20代の終わり、
30代の頭散らことやないですか、
ねえ、
そんな感じの年末年始、
懐かしいですね、
06:00
お前年上げたとりあえず、
何処まで行くんかい、
お前小年上げて、
お前と一緒に、
何処まで行くの、
嫌やわ、
俺、
言うて言いながら、
明け方まで飲んで、
そのまま神社行こうか、
ちょうだね、
わたあらの地域なんかやったもん、
奈良、
人の多いとこやったら、
勝賀大社ですね、
奈良の、
京都の南部ですから、
奈良の勝賀大社で、
お前に行こうか、
言うたら、
よっぽど歩くんですよ、
僕らからしたらね、
その当時、
なんぼ前歩かすね、
これ、
ひどいのによ、
言うて、
言いながら歩いた思い出がありますな、
ええ、
来ると、
お前、
近所の神社行ったほうが、
よかったやんけ、
誰かだいたい、
人に文句言うんですよ、
お前、
お前それ言ったらええから、
お前、
言うて、
言いながらね、
ええ、
そうやけど、
まあ、
そんな思い出がありますな、
何度かそういう思い出がありますね、
ええ、
まあ、
歳いってからですと、
年末、
まあ、
もう都会に家こうて建てた人間が、
たまに実家に帰ってきて、
親の様子見に来るわえ、
んならちょっと、
まあ、
ちっちゃい同窓会、
声かけてきて、
男ばっかりが、
6人も7人も集まって、
焼肉屋で、
ええ、
肉食うて、
言うてね、
ええ、
そんな会が、
2、3年続きましたかね、
うん、
そんなありません、
そんなに読んのが、
嫌な子っちゅうのもいて、
まあ、
一人個人的に誘ってくる子っちゅうて、
ああ、
ちょっと、
矢太郎君飲みに行こうや、
言うてね、
ああ、
お前、
んな、
お前、
税にあるかい、
言うて、
俺が出すなら、
言うて誘ってくるわ、
でも、
今、
お前、
内装業で儲けとんじゃい、
ええ、
言うて、
お前の魚屋くらい、
なんぼでも出すなら、
ほうか、
言うて、
行くんですよ、
ええ、
言うて、
あれ飲め、
これ飲め、
言うて、
お前、
ドライしてんねん、
いや、
仕事は調子ええねん、
家庭のほうがな、
言うてね、
まあ、
結局やっぱ、
愚痴聞いてほしいんですから、
ほうか、
ドライしてんねん、
何があったんや、
こういうことがあって、
お前が悪いわな、
だいたいね、
ええ、
言いますさ、
ええ、
その年末年始、
だいたいそんな感じで、
進んでいってまんな、
ええ、
もう、
歳いって30を超えたら、
だいたいその感じ、
ええ、
やったんちゃうかな、
どれか、
どれかに当てはまる、
うーん、
言うねん、
みんな、
やっぱこう、
さびしなるんでしょうな、
正月の空気感、
と言うんですか、
地元に近いところに住んでる子、
なんちゅうのは、
地元がなんかこう、
ええ、
いろんな人が帰ってきたりね、
一緒に、
ええ、
なんとしたらよかったな、
と思うんですよ、
家族と一緒におられんやつは、
特にですね、
うーん、
みんな誰か会いていいんかな、
もう、
だいたい電話かかってくる、
ええ、
やったろくやったらおるやろ、
ぐらいの感じで、
ええ、
いえいえ、
なんもしていいよ、
言うて、
年末年始なんか、
おるには関係ないからな、
って言うたら、
あ、
そうやろな、
言うて、
飲みに行こうや、
言うて、
それで年末に2回飲みに行ったことある、
来てや、
って言うて、
何を味を占めとんねん、
言うてね、
言う話ありますけども、
まあまあ、
09:00
いろんな人の話、
年末年始増えてくる、
というようなことですね、
年明けますとまた空気変わりますな、
昔はね、
正月年明けますと、
新しい服着て、
というような、
あの、
昨日も、
あの、
嫁さんと話してたらね、
言うんですよ、
正月と新しい服こうて、
あの、
1日に新しい服着て、
お参りとか行ったな、
そうやな、
そうやったな、
言うて、
昔はだから年末に、
お母ちゃんと一緒に、
服買いに行って、
正月着る服な、
言うて、
服こうたん覚えてるわ、
って、
せやろ、
言う話になってね、
最近そんな年始、
うちの子にも、
それしてへんな、
言うてね、
ええ、
ほんまやな、
言うてね、
あんな子供の頃、
してもうたのにな、
言うていいな、
別に買いに行ってもええねんけどな、
言うてね、
いや、
別に、
まあ、
正月やから新しい服着るってのは、
あんまりそんな聞かんねえな、
なんてね、
ええ、
でも服、
着たい、
欲しい服は高くてね、
お母ちゃんこうでくれんかったわ、
とか言う話があったら、
あそや、
そんなあったな、
言うてね、
ええ、
懐かしい話になるわけでございます、
年末年始っていうのは、
懐かしい話が、
こうふっと湧いてくる時期やないかなと、
一年後を振り返る、
そして新しい年に向ける、
というようなことで考えますと、
まあまあ古い話ですけど、
一年どころではないですな、
何十年と遡って振り返ることがある、
というようなことですね、
年行けば行くほど、
そういう話が出てくるんやないかなと、
正月だったら、
じいさんが花札持ってきてね、
おいお前らよく年玉持ったやろ、
一丁足と勝負せえんか、
増えるかもしれんぞ、
なんて言いながらね、
うちのおじいさんと花札して大まけしてね、
まあ孫はギャンギャン泣くわ、
親戚のおばちゃんが怒ってるわ、
孫から金を巻き上げてる、
言うて怒られてるわ、
正座させられてるわ、
正座させられてるおじいさんを、
何度も見ておりますけど、
まあ花札強いんじゃ、
あれは絶対イカさましてる、
言うてましたけどね、
そんな思いでもありの、
親戚一同が集まるような、
ちゅうのはもう今時ないんでしょうな、
うん、
わたやら子供の時は、
もう総勢二十何名がね、
おばあさんの狭い家に集まって、
テーブルを何個もつなげて、
みんなで一斉に食事するという景色、
ありましたな、
いろんなものを並んでて、
いろんなものを食べましたし、
顔を何遍も見るけど、
名前分からんおっちゃんとか、
いっぱいいてましたしね、
子供がぐーっと寄ってきたらね、
みんなでどこ行こうか会えたらね、
おばあさんが、
おばあですね、
うちの父親の妹が、
まだ若かったんですよ、
その頃、
若いからね、
孫を全部連れる役割と言うんですか、
子供の面倒を見る役割を担ってた、
だから孫を全部集めて、
大阪のナンバーに、
ナンバ球場の地下やったかな、
あったアイススケートにね、
連れて行くのが毎年恒例で、
正月だったらもう、
おばあちゃんが、
アイススケート連れてくれるから、
みんなウキウキでした、
子供らがわーっと集まってね、
6人も7人もおったんやと思います、
一人で引率してね、
市内のバスに乗って、
ナンバーまで行くんですよ、
どれくらいかかったか覚えてまえんな、
40分ぐらいで着いたんやと思うんですけど、
大阪のイクノクという、
下町からナンバーの、
ナンバ球場のところへ着いてね、
12:01
当時マクドナルド行ったら、
ナンバにぐらいしかなかったと思うんですよ、
アイススケートしこ玉滑った後、
もう子供が疲れてましたから、
そこでね、
ナンバの高架の下にあるマクドナルドでね、
マクドナルド食べるのが、
正月の唯一の楽しみやったん、
よー覚えてますわ、
初めてそこで、
マクドナルド食べたんやと思います、
子供の頃、
わー、もうご馳走だしたね、
高いんですね、
たぶん当時、
ドルが1ドル360円とか、
その頃やないですか、まだ、
240円とかわからんけど、
その頃ですから、
まあ高いイメージがありました、
高級な正月やからこそ、
食べれるご馳走として、
マクドナルドを頂いてた、
未だにその記憶抜けまえんな、
マクドナルドと言ったら、
ご馳走やというような感覚が、
どこかに残ってる、
だからマクドナルド好きなんですよね、
だから、
味がちょっと変に変わるとね、
なんでやねんって、
言うんですよ、
ポテトがありません、
なんでやねんって、
やっぱりそんだけね、
マクドナルドに持ってる印象というのは、
わたあいらの昭和のこれぐらいの年代に
生まれた人間というのは、
そこそこあるんやないかなと、
銀座店ができたのが確か、
1960年代の終わるか70年代の初めでしょ、
1店舗目というのが、
もうちょっと前からわからへんけど、
調べられへんからね、
せっかくなこと言えまへんけど、
だからそっからの波及で考えたら、
大阪のナンバーにポーンとできたのが、
何店舗目やったかわかりまへんけどな、
子供の頃それだけが、
正月の楽しみやったなという風に、
よく覚えてますね、
いとこの下の子がね、
作らねえもう1000円プラモデル買うてきたりね、
兄ちゃん作って、
持ってくるんじゃん、
お前毎年俺ガンダム作ってるぞお前、
RX78、
144分の1か、
あれを毎年作ってるぞ俺、
そんな話を思い出したりね、
正月っていうのは、
いろんなこと思い出しますね、
年末年始いうのは、
年末正月のお餅の市場で育ちましたからね、
祖父祖母が商売やってましたからね、
一番中が歩きますと、
正月近なると、
二軒隣の餅屋さんがね、
よーけ餅つき出すんですよ、
朝からふわーっと餅米の香りが立ち上ってるんですね、
お豆腐なんかもね、
お豆腐屋斜め向かいが豆腐屋さんです、
豆腐もずーっとね、
いつもより量が多い、
おじいさんがバーッと朝から行って、
豆乳いっぱいグワッと飲む、
おいしそうやなと思うから飲ましてもらったら、
なんじゃこれ、思ってね、
もうええわー言うてね、
おでん屋さんです、
斜め右隣がおでん屋さんです、
ここで毎日定食くんで、
年末忙しいですから、
おばあちゃんおじいちゃんに面倒見てもらってるんですけど、
おじいちゃんおばあちゃんも忙しい、
年末の商戦、年末商戦ですからね、
勝手に行って食べといて、
好きなもん食べに行くわけですよね、
お好み定食やとかね、
焼きそば定食やとか、
うどん定食やとかね、
うどんにご飯食べてたわ、
そういや、お好み焼きにご飯つけて食べるのに、
そこの食堂でなるたんやと思いますね、
どうですやろ、
15:01
マッキーこれでよろしいか、
15:12

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