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毎日動画黙れ!ヤドロクでございます。お疲れさんでございます。
ご機嫌いかがですか?お加減などいかがですか?というようなことでございまして、
えー、今日はですね、まあなんちゅう話するようなことないな、というふうに一日思っとったんですがね、
えー、まあなんかあの、ちょっとこう、小耳に挟んだと言いますか、
同窓会やるよ、というね、なんかあの、お知らせというんですかね、
まだあの、決まってはいないみたいですけど、やりたいと思うねんけど、というふうな話を、
まあ旧友から聞きまして、というようなことでございまして、
えー、今年まあ50歳になる節目の年ということで、まあそういう企画が立ち上がったということなんでしょうが、
まああの、何年か前、前回というんですかね、まあやってるんですよ、大人なってからね、
えー、まあ前学年というんですかね、一応大正二というようなことで、えー、やったわけでございますけども、
まあその時は漢字の一人として参加してたんですけどね、
えー、まああの好きだね、僕そういう、そのイベントごとっていうのは基本好きな人間なんですが、
まあ今回その、別にあの、揉めてるとか誰が気に入らんとかそんなことは一切ないまま、
あのー、その話を聞いたときに、いつもなら僕はあー面白さやなというふうに思うわけですけど、
えー、今回はあのー、何でしょうな、あの友人の中にやっぱりね、あの早く若くしてというか、
まあ50ですからまだ、この何年間の間に亡くなった子とかがおるんですよね、
えー、まあ暗い話になってしまうんですけども、そのー、
まあ僕らの身近な友人の中にもそういう人間がおると考えますとですね、
まあ学年なんかでバンと一応声かけて集まるとか集まらんとか言ってやったときには、
何人かがそういうことになってるんじゃないかというふうなことを考えてしまったんですね。
えー、そうなると、いや仕方ないことなんですよ、
そんな誰が何かやったからというようなことはないんですけど、
なんかね、あのー、やっぱ寂しさというんですかね、
一末の寂しさというのをこう覚えてしまって、
なんか現状を知るということは大事なことだとは思うんですよ。
ドライしてたんや、元気でやってるかというようなことは大事なんやけど、
まあまさにそういうのを知るのが嫌な時期というんですかね。
えー、若くして志半ばで旅立ってしまうというようなことの悔しさというんですかね。
えー、それをこう今自分の身に浴びるというのが、
ちょっと難儀やなというふうに思ってしまったわけでございますね。
もちろん、えー、まだ先の話ですからね、
今年の秋やら何やら言うてましたから、
まあ別にその頃になったら大丈夫になってる可能性もありますけど、
まあ遠いというのもあります。
もちろん育った町から遠く離れて徳島に今いてますから、
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まあ行くのにもお金もかかりますしね、
えー、どうやろうなという。
まあもっと遠くから来る子もおるんやと思うんですよ、
そういう話題が上がればね。
せやけどいろんなことあるもん、人生いろんなことあって、
一つこう山、二つ山、越えた時点の50歳、
確かにここらへんにもたくさんおるんやろうなというのとね、
前回ちょっと揉め事があったらしいんですよ。
僕は漢字ですからちょろっと中身は聞いとるんですけども、
なんでそういう漢字とか勝手に決められてんねんとかっていうふうに、
なんか揉めてんな、どこでやんねんとかをなんで勝手に決めんねんとか、
それはやっぱり同窓会っていうのは、
誰かが言い出しっぺで、その言い出しっぺの人が決めて、
お手紙送るもんやから、そりゃそうやろというふうにね、
何やったら自分らでやりながらというような話ってあんねん、これね。
で、私の場合はですね、卒業時に同窓会の漢字なっていうふうに言われとるんですよね、
あ、構えんで、何かあったら声かけるわなというふうに言われてたから、
その漢字の中に入っとったんですけども、
その僕が声かけててもなんでいかんなんねんみたいなことが結構あったんで、
いややったらこんでええでっていう話なんですよね。
そうやけどちょっとそれでごちゃごちゃ褒めたとか言ってね、
誰に声かけるかけへんってことはなかったんですよ。
当たり前に全学の全員に住所調べてというところから、
今現在どこにおるとか、実家がなくなってるとか、
そういうのも一応探して調べてという作業をやっての、
それっていう揉め事っていうのはね、
揉めるまでは言ってないんですけどね、大人でしたから。
そうやけど人間陽気集まったらやっぱりそんなごちゃごちゃ言われる人も出てくるということで、
気持ちはわからんでもないという部分もあるんですが、
やっぱりね、集まって会議やら2、3回ありましたしね、
そういうのにちゃんと出てきて話し合いせえへん人が、
ごちゃごちゃ言うのはあかんなというふうに言い出しっぺんの人がね、
いややったらいいかなんだらええわけですからね。
やりたい気持ちはある。
しつらえて出来上がったものに対して文句言う気持ちもある。
そうやけどいざ用意するとなったら自分はせんという人は意外に多いというようなことでございますな。
口は出すけど手は貸さんというような情けないことだなと思うわけでございます。
まあ年取ればね、それなりにみんな時間はなくなってきますよ。
もちろんね、生活もあります。
子供さんがおるとこも多いと思います。
夫婦の時間を大事にしたある人らもいてると思います。
その中でね、時間を作って人間を集めてやろうかというようなことですから、
できる人がやればええというようなことなんですけど、
出来上がったものに文句言うのはちょっと他と違いだなというふうに思うわけでございますね。
文句があるなら最初から話し合いの場に行くべきやし、
自分が感じあらせてくれって手を挙げるべきなんですね。
その前に言い出しっぺの人が集め出したときに、
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手紙が来たときにこれどうなってるんですかって聞くべきやと思うんですよね。
それになら運営のほうに入りたいんだけどって言うべきなんですけど、
それには手挙げへんのですよね。めんどくさいんでしょうな。
人間めんどくさいって思い出したらもうキリがないわけでございますよね。
今回もじゃあ揉めへんか言うたら、
揉める人もおるし、行かへんちゅう人もおるんでしょうけど、
それはそれでええんやと思うんですよ。
ただ終わった後に文句言うとあかんというようなことなんですよ。
自分がいやいや言うて行かへんかあかんやからというようなことやとは思いますわ。
結構多いですね。
イベントごとっていうのは確かにそういうのが付きものやという部分もあるんです。
だから僕は何人かでそういうイベントやるときっていうのはあんまり、
何人かで集まってやるっていうのはあんまり良し悪しはないんですけど、
揉めごとの種になるというか、
だからワントップでやるべきやというふうな考え方になってしもてるというか、
自分がやるやつは自分が用意して全部自分が担当にすればええんやからと。
他の人に振ってしまったら他の人の教祭という形になったりすると、
ここで絶対何か日に沿わへんこと出てきてしまうというようなことですわな。
だからもうワントップでやるべきやという感じはもう一人。
でも何百人となってくるとこれ一人今からしたらまだこれ大変なんですよ。
だからそんなわけにいかんという規模っていうのがありますわな。
だから自分なんかをやるときは規模っていうのは2、30人までですね。
それぐらいのイベントというのがちょうどええんというようなことでございましてですね。
どうです?
大した話しちゃいますやろ。
みなさんどうかなと思ってね。
これ聞いてある人は僕より年齢若い人が多いとか同年代の人が多い。
そろそろ同窓会という話が持ち上がってくるというようなことはあると思うんですよね。
年代的にね。40代とかっていうのは。
50という節目、45という節目、5つ区切りぐらいで節目があるとすると、
そろそろそういうお声がかかるような時期にあるんちゃうかと。
もし声がかからへんなったら自分が補給人になって一遍やってみんかっていうのは終わらないなと思うわけでございます。
なかなか時間とれるトレンドは難しいことでございますからね。
やった人にはもう拍手でね。
ようやってくれたというようなのが通例やと思うんですよ僕は。
ようやってくれた忙しい中というのがありがとうなというような声があってもいいと思うんですよね。
そんなふうに思うわけでございます。
今回は私の今の状況から考えますと参加はできへんなというふうな状況にございます。
寂しいことですけどね。
近くやったらね、前までは実家に住んでましたからね。
実家に住んでるとすぐ行けますから。
逆に断るのおかしいなという話になって。
おるやないかお前という話になってしまうのでね。
だけど遠く離れてみるとね、煩わしいなお金もかかるなというようなことで
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それを理由に行かへんということができるというのはこれはまたこれでええんやろうなと思ってね。
本当は首突っ込みたいタイプの人間です。
もともとね、そんな好きですから。
せやけど年取ってきたりいろんなことがあることでね。
人間不振までは行きませんけどね。
まあいい時そういう時期もありましたけど。
せやけどもうええかなというふうに思ってしまってる。
それやったら自分のイベント、自分の裁量でできるイベントを計画ゆっくり立てていって
カチッとやろうというふうな方向に行ってるというんですかね。
いうふうになりますな。
懐かしい顔に会いたいかと言われたらね。
まあ会いたい部分ももちろんあるんですよ。
せやけど会いたないなと思う人間もやっぱり含まれてますわな。
まあそれはしゃあないことですわな。
前までは僕気にせえへんタイプやったんですよ。
そういうのおろうがおらんまいが関係ない、しゃべらんやがたやだけやないかっていうような考え方の人間やったんですけども。
もうね、もう歳いってきてるんでしょうね。
もうみんのもいやなんですよ。
もうそういうね、まあ嫌いとか喧嘩してるとかそういうことじゃないんですよ。
もういろいろいろんなこと過去にありましたからね。
このいろんなことの中にいろんなものが含まれてるんですよ。
もうそのいろんなものもライブで言うだろうかなと思ってますよ。
溜めとかなあかんから。
何がどうあって、こないだってまんねんっていう話を全部したら思ってますね、そのライブでね。
だから溜めとかなあかん。
僕、よう溜めん人間なんですよ、そういうのって。
すぐ言いたかったらすぐ言うタイプなんですよ。
もうだいたいすぐ言うって言われるほうなんですけど、これあかんと。
ここを変えていかなあかんと。
もうね、人生50年。
もうあと1ヶ月切りましたわ。
4月の頭に誕生日が来ますともう50歳になりますから、
これを機にね、ネタは溜めとくということを覚えようと思ってますからね。
もうぐーっと盛り上がる話をね。
こんなあったんだ、こんなあったんだ、言うのをね。
もう昔のね、長丸首相、かつらザコバ首相がウィークエンダーで盛り上がったときみたいにもう、
うわーっと言っていい話したろうと思ってることいっぱいあるわけですよね。
世の中に対してなんて大きいことじゃないんですよ。
もう本当にちっちゃい男のちっちゃい話ですと。
これをもう、うわー、やったろうと思って、
そこまではもう溜めといたろうというふうに思うわけでございますよね。
もうこういう名刺バンバンでしゃべる。
ホワイトボードにね、名前全部書いたろうと思ってますね。
それ見てもお客さんわかりませんよ、全然。
せやけども、そのこの言うたら限定してますけど、そういうのの質字も全部書いたろうと思ってますね。
いろいろね、この子こういう親やったとかね、こんなの全部書いて、こういうふうに。
まあ仕方ないんだから、めちゃくちゃ嫌いやとかそういうことではなくて、
何があって今ここに至るという話をさせてもらおうと思うんで、
あ、そんなことあったんやーって。
でもみなさんに似通ったことがあるんちゃうかと。
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こういうときどういう対処。僕の対処中は大体失敗してるんですよ。
もう人との関わり合いの中でね、僕の対処中は大体失敗してきてるから、
みなさんはこないならんでしょというようなこと。
でも僕はそこでこうしてしまったからこんなことになってしまったんやでという失敗なんですわな、簡単に言うたら。
だからそれをぐっと凝縮してね、
あとそれと全然配信に耐えられへん話をガッチガチにしたろうと思ってますからね。
2時間で終わらへんのちゃうかなと思ってますよ。
だからいろいろ考えてるんです、今ね。
夜はね、夜というか夕方から夜にかけてはもうそのライブをやろうというふうに思ってたら、
朝からみなさん遠くからもし来る人がおったら、
え?来てくれる?言うてる人もおるんですよ。
だからそういうので朝からもうね、香川でやるならうどん食べに行く、
徳島でやるならあれ食べに行くとかね。
なんかそういうツアーを組んでね、僕がもう先導して、
行きましょう、言うて連れて回ろうって。
だからライブだけだったら持たへんよ。
それでガッカリされたらもう全部終わってしまうから、
もうそれ以外のとこ充実させたら思ってね、
戻りますよね。こっち行きましょう、言うて。
こっち行ってこれ食べましょうとかね。
なんかええな、言うてね。
そんなやりたいな、思ってるわけですよ。
もちろんのぶちゃんにも協力してもらわなあかんな、思ってるんですよ。
のぶちゃんトラック乗ってますからね。
のぶちゃん何度か協力してくれよ、つってね。
面白いな、思ってね。
大型免許持ってますからね。
バスの1個も借りてやるのもおもろいな。
そんなに人数集まらへんでしょうけど。
少なかったら少なかったら楽しいですやんか。
もっと密な話できるよ。
もうそれは言うても大丈夫か、みたいなね。
人数少なければ少ないほど濃い話になってきますよ。
もう5、6人ベストやろうね。
5、6人おったらもうバッチバチの話できるでしょうな。
20人になってくるともうちょっと考えながらなってくるんですよ。
だけど5、6人はもうガッケガチやね。
5、6人でええって言うてるみたいなもんですけど。
みんな顔をしてね、ちゃんと制約書書いてもらって。
いわゆる制約書ライブというやつですね。
ゲストも呼びたいよ、ほんま言うたら。
じゃけど僕がゲストを頼める人はね、
今ポッドキャスターの業界には誰一人いてませんわ。
まあそれは忙しいという観点から呼べないという人ももちろんいれてですけどね。
まあほんまにこの人来てくれたらいいなと思うけど、
そんな人とも話できるぐらい濃い話したろってぶちかましたろって思ってますよね。
それをもう1年ぐらいかけて準備しようと思ってます。
もちろん楽しみにしていただきたいなというふうに思うわけでございますよね。
もう5、6人集まったら結婚しますから。
みんな日程合わせますわ、だいたい。
普通やったら何月何日やりますからこの日来れる人ってやるんでしょ。
そんな人数いてへんから。
みんなに連絡して、いつ行けますか?
旅行か。
まあでもそれぐらいのことやってええんちゃうかなというふうに思うわけでございまして、
楽しい話になんとか持っていきたいなというふうに思ったわけでございます。
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逃走会ね、逃走会も楽しいやろうな。
楽しいけどやっぱり悲しいことも出てきてしまうんよね。
今それにちょっと耐えられへんというようなね、
楽しいことだけ考えたいというようなことでございましてですね、
まあ本日はこれぐらいにしようかなというふうに思うわけでございます。
まあみなさんもぜひね、逃走会それはね楽しいですよ、行ったらいいとね。
あんまりブツブツ文句言わんとね、
準備してくれた人に感謝して、
行って楽しんでいただければ、
また何か違う場が広がる可能性はありますからね。
40、50の面白みというのはね、なかなか少ないですから、
そういうお誘いがあったときはね、
しのごろ言わんと行ってみるというのはありやないですかね。