00:06
毎度黙れ、ヤドロクです。お疲れ様でございます。いかがお過ごしでしょうか、皆様。
そんなわけでございましてですね、本日はね、その明るい話題中ともなかなか言うてね、
ちょっと考えてしまったというようなことあるんですけども、何を考えたよおっさん、言ってね、言われる方おられると思うんですが、
ここのとこね、これもう文句言うのは嫌やね。だから聞きたいなというようなことなんですが、
えしゃくというのはありますわな。軽く頭下げるというようなこと。軽いえしゃくでいいんですよ。
これ誰か教えてないの?軽くえしゃくとか、どうなの?これ地方によって違うの?どうしてんのかなあ、言うてね。
いや、これをせなあかんというふうに僕は言うてるわけじゃないんですよ。
老害、ソフト老害というんですか、僕がそういうふうになってしまうのはちょっとあかんと、
自分がやっぱり時代に取り残されていってるかもしれんということを考えますと、
えしゃくという文化はなくなったの?それを聞きたいなという、もしかしたらなくなってますけども、
とっくに理由でやったら、それは自分が合わせていかなあかんなと思う。えしゃくをしたらあかんやな、したらあかんということはないけど、
率先してする必要性はなくなったんやなというようなことを考え直さんなんだというようなことなんですけども、
これね、僕もほんまにこの番組で文句というか、日々こんなことがあってん、こんなの嫌やってん、発達わーとかね、
こんな話はあんましたないんですよ。そんな話してもみんな思ってること一緒やから、
とくにもう別に今更おっさんから聞く必要ないねんと、おっさんが愚痴ってる番組なんか何がおもろいって言われるかもしれまへんから、
僕は思うんですけども、逆にこれ、ルールが変わってきてんのに気づかへん、ソフト老害?
うーん、なってきてるんちゃうかと自分が、やっぱり年齢とともに、昭和生まれっていうのはだんだん減ってきますわな、これ、
言うても、僕なんかもう昭和49年ですから、真ん中にもいかない、もう後半生まれなわけですよ。
昭和は64年までしかありませんからね。真ん中よりも後生まれなわけですけども、それより前に生まれた人らもたくさんいたはるんですけど、
その人らには確実に軽い愛着という文化はあったと思うんです。
自分より年上の人ね。
だけども、土地がどうなのかとか、地方がどうなのかとか、
僕より明らかに年齢、年上やろうなという人らが、愛着をせえへんということがあるんちゃうかと、
いうふうに思うわけですよ。これは生きててね。
土地的な問題もあるんか、年齢的な問題もあるんか、
03:01
僕らが幼少の頃から育っている場所というんですか、この辺は市場の中で育ちましたから、
お客さんに頭下げてなんぼというような環境の中で育ってますんでね、
頭下げるのは当たり前というようなところ、ちょっとあるのかもわかりませんね。
お客さんに何か物をこうでもらったら、ありがとうございますと言ってペコペコ頭下げるというのは当たり前というんですか、
そこに何やという意識がないんですよね、別に。
例えばコンビニの中に入ってですよ、人が物を見たはるときに、
どうしても後ろに幅がなくて前通らなあかんときに、ちょっとえしゃくしながら手を添える。
これはちょっとおじいさんみたいなのかもわかりませんけど、今の人からしたらね。
そうやけど、ちょっと頭下げてすいませんってやるでしょ。
別にそんなむちゃくちゃすいませんって謝ってるわけちゃうけど、
軽くえしゃくしてすいませんって前通ったりとか。
これも僕も何遍も出てきますけど、車の利口なんかでちょっと利口で止まったら
ふっと頭えしゃくしたり手をちょっと上げたりとかっていうこの軽い挨拶というんですかね。
挨拶までいかへんやつですね。
これなんでやらへんなってんの、これ。
誰か教えてる?やったあかんよ言うて。
なんなの、それおっさんはものすごく気になってんね、最近。
で文句を言いたいんじゃない、もしかしたら自分が、
もうこんな文化はなくなってますように気づかんと
僕はえしゃくしてるんちゃうかというふうに思ったわけですよ。
気になるんです、これ。
ここのとこね、車でちょっと出歩くこともありますし、当たり前に。
ちょっとコンビニに買い物行くだな、スーパーに行くとか、
そういうショッピングセンターに行くとかいうのは数はやっぱあるんですよ。
その中でちょっとそういうふうに前通ったりとか、
車乗り号でとか駐車場内でね、ちょっと待ってあげたりとか、
待ってあげたりって偉そうやな。
そんなお互い様やから待つというようなことしたときに、
ちょっと頭下げたりとかちょっと手挙げたりとか、
僕はするんですよ、普通に自然ですよ、こんなの。
待ってくれてんからちょっと頭下げたりとか。
これね、これなんやろね。
土地的なものというのは徳島県が悪いとは言うてるわけじゃない。
移住してきて悪く言いたいわけではないんですよ。
もともと住んでた京都の南部がめちゃくちゃそんな営釈する文化かと言われたら、
そうでもないんですよ。
だけど富士に営釈がないというような気がする。
営釈までせいでも手をちょっと挨拶側に振ってあげるとかありますやんか、
車乗り号なんかでちょっと手挙げたり。
昔はピーと鳴らすのとかもあったんやけど、
ピーと鳴らすのもあんま用ないらしいですね。
それは経営的やからね。
だからちょっと頭下げるとか。
この軽い営釈という文化はもう無くなったって教えてほしい。
06:00
僕に。
やっぱり聴いてる人、リスナーさんとかが、
ヤドロクさんと、
あんさん今頃何言うたりもあんねんと。
もう軽い営釈なんていう文化は永遠の昔に無くなってますと。
言うてくれはんやった。
あ、そうですかと。
それは悪いことしたと。
僕なんかが頭下げたら向こうの人はドキッとするんやねって。
ほんまにね、これちょっと学校に送っていくとかなんかいろいろあるでしょ。
帰りにね、府警の人とすれ違ったりとか。
わかりません、車で。
ぐっと頭下げたらね、不思議な顔して見張る人いでるんですよ。
これほんまな話。
不思議かと。
止まって待ってくれはったから、
僕はありがとうという気持ちで軽く営釈するんだ、すみませんみたいな。
みたな顔。
いや何でするんと。
いや待ってくれはったやんかと。
言うたらコンビニとかでもそうですわな。
大きなありがとうというような感じっていうのは、
こうだというね、ありがとうございました、
いやこっちこっち、ありがとうというような、
軽いものではありませんか。
せえへんのみんな。
もう時代はいつから?平成から?
平成の教育ではもう軽い営釈というのはなくなった?
かと思えばですよ。
横断歩道なんかで、
止まるでしょ。
小学生かなんかがビューと渡って、
帽子取って頭下げる。
こんな子いてんねん、結構いてんねん。
これ要は話題でも上がりますわ。
子どものほうが偉いっていう。
まことにそうなんよ。
教えてないわけではない。
子どもは頭下げんねんけど、
横で歩いてる親は頭下げんっていうのもあるわけですよ。
別にこれはね、歩行者が優先やから、
下げる必要ないんじゃと思うんですよ。
車が止まるのが当たり前だと僕は思ってるんですよ。
それで言うたら。
まあ危ないしね、止まったほうがいいしというので。
だけど子どもは頭下げるんですよ。
親はもう知らんふりしてるんですよ。
いやだって誰が教えてんのと。
おっさんは気になるわけ。
あんさんが教えないんだ、
この子どもは誰から習ったんやと。
いうふうなことを感じるわけですよ。
で、もうね、
おっさん別にうるさを言いたらいいんですよ。
これはね、何で餌食せーんなったんや、
言うてね。
そうじゃないと。
もうこの文化的に、
もう餌食という文化がもう廃れてなくなってるんですと言われりゃ、
おっさんも切り替えますと。
当たり前に知らんふりします、そんなもんはと。
おっさんは業にいれば業に従いの人間ですよと。
ね、そういう考え方になってると思うんですけど。
皆さんの土地、地域、関係あんのか分かりまへんけど、
住んであるところではどうですかと。
例えば車乗り号、
例えばコンビニの中、
例えばショッピングセンターの中、
街中、
近所の人の大人、
何も別に知った顔やなかっても、
犬散歩させてあんなんを、
クッと軽く餌食するとかないですか?
するよね。
不思議な顔して見守る人多いけど。
ええ。
あのー、
ちょっとしたことやね。
09:01
もう車乗り号なんかでも、
明らかにこちらが、
押さえといて待って、
待てばスムーズやというときに止まって待って、
グーと行ったらちょっと餌食する人、
いたあるんですよ。
支配る人ももちろん。
そしたらもうお互いさまでああいうて、
通り過ぎるわけですよ。
だけども、
振って待っててもなんかもうツンと、
あえて無表情でツンとする顔せんでよくない?
うん、文句言いたいわけちゃうよ。
あのー、そのね、
坊は宮崎さんみたいに、
ギューンとかならへん。
そんそこまでは行かへんね。
僕もね。
そりゃあのー、
こっちがおかしい可能性があるから。
はっきり言うて。
餌食とか文化ないのに餌食するから、
みんなちょっと驚くみたいなのは、
もうびっくりさせてますやんか。
僕が。
うん、だからまあ、
うんけど、
なんやろなー、そのー、
若年層の方が案外する。
って言うんですよ。
っていうことは、
誰ぞが教えてるし、
若い人に、
その文化が全くなくなったということではない。
うん、
まあ、
いいって言うならば、
もっと親から教育を受けたはずの、
僕より年上の人らが、
せん、
というようなことがあるんですよ。
えー、
もうそれはね、
あの地域性かな。
地域性って言うてしまう感じは、
ほんまにその、
せいにしたいんやろね、
僕が。
うん、
だけど、
あかんよと、
そうじゃないと、
もう文化は廃れていってしなくなってきたんだと、
言うていただければ、
ほんとに飲み込めると言うんですかね。
僕自身が、
えー、
そういうとこがあるわけですよ。
えー、
なんかね、
まあ皆さんの地域ではどうかなと、
えー、
えいしゃくするとかせんとかっていうのがあるかな、
というふうに、
気になるわけです、
僕からしたら。
もうこの、
この辺の、
この近所の一部地域が、
すごい特殊な地域で、
えいしゃくとかしたらあかんというね、
人に頭を下げるとは何ぞや、
というような地域なのか。
えー、
まあ押し通しに、
徳島県北部は、
あの人に頭下げたらならんと、
軽いえいしゃくっていうのは、
人の下につくことやなんていうのが、
教えがあるんやったら教えてほしいんですよ。
えー、
あのー、
まあこれ聞いてはる人で、
徳島県のね、
出身の方もおられるかもしれません。
ましてやその近所が、
まあ自分の今住んでるとこはちゃうけども、
徳島の北部出身や、
という方が聞いておられるかもしれません。
えー、
わかりませんけど、
この徳島という土地は、
どうなんですか。
よその土地も気になりますよ、
もちろんね。
あの徳島という土地は、
あの人に、
あのー、
ちょっとこう待ってもらったりとかなんかしたら、
軽いえいしゃくとかはしたらあかんという、
教育が施されてる地域なのか。
それとも長い歴史上、
徳島というのは、
どこの地域よりも偉いから、
人に頭を下げるようなことはせんというような、
えー、
場所なのか。
えー、
ものすごく気になる。
結構怒ってるやんかっていうような、
お声も聞こえてきそうですけど、
いや怒ってるまではやっぱいかないんですよ。
当たり前に。
これもちろん京都の南部、
僕住んでましたけど、
京都でもせえへん人はせえへんし、
別に、
する人はするし、
これはもうどこの地域いっても当たり前だと思うんですが、
まあパーセンテージ?
やっぱ割合の問題というんですかね。
12:01
えー、
あると思うんです。
うーんね、
京都はみんなあのー、
いけずやからそんなせえへんのちゃうのにとも、
大きな間違いですよ。
はっきり言って。
まあこれ社交性の問題もあると思うんですね。
えー、
地域的な、
土地的なもんていうんですかね。
ちょっと頭下げたりせえへんのかいとかね。
ちょっと車ね、
間こう、
あのー、
入らせてもらうときはありませんが、
交差点の手前、
まあ自分、
どこ、
道路から出てきたら、
車入れてもらったりすることって、
まあ高速道路でもそうですわ。
高速道路なんかで、
あ、
エシャクしたってわからへんからね。
あの、
ハザードぽっぽっとつけたりとかっていうのはありませんかよ。
入れてくれてありがとうみたいなやつ。
うん、
愛してるのサインちゃうよ。
うん、
ありがとうのサインがあるやんか。
それ。
なんかまあ、
僕、
だから入れてもたらそれ、
ハザードぽっぽっとたいたりするし、
当たり前。
もう普通でしょ、
こんなの。
結構みんな、
僕も入れたら、
それ支配る人もおるし、
で、
なんか、
あの、
ほんと車文化というか、
まあ徳島県の車の交通事故の多いことというのは、
もう何度も今までも話させてもらってるんですけど、
バッと入れてくれ!
っていうような感じで出てきたら、
入れてあげるでしょ。
まあ、
別に、
あの、
中にはハザードテントする人もおる。
でもほとんどせいへん。
うん、
で、
なんか入れてくれて当たり前な表情。
普通入れてもらうと思ったら、
ちょっともう別に、
ヘリくだれとは言うてない。
ヘリくだれとは言うてないけど、
ちょっとこうなんか、
軽くこう首だけでこう、
えしゃくして、
すいません、
すいません!
みたいなその、
ノリ?
みたいなありますやんか。
いっさいない。
入れろよ!
っていうような、
表情してる時があるんです。
うん、
あの、
ほんまに僕は入れないです。
あの、
根性悪いし、
器ものすごく小さいので、
器がおちょこより小さい人間ですから。
で、
まあ、
入れた後、
そんな人でもね、
入れた後にハザードたく時あるね。
びっくりすんのよ。
そうなん?
と思って。
で、
それと同時に症状が硬いだけで、
気持ちはあるんや。
ってなったら僕は、
すごいほっとして、
あの、
あれなんですよ。
あの、
よかったなって思えるんやけど、
なんか、
入れてくるって当たり前やん。
そういうハザードもなかったら、
なんなん?
っていう風になるんですよ。
明らかに僕は、
あなたのために
ここの隙間を作ったよねって、
このままやったら
出られへんなるだろうから、
僕が後ろに
連なってる車を止め、
あなたを入れあげたじゃないか、
というような、
これはまあ偉そうになってまうけど、
まあ、
それぐらいの気合い、
そこまで考えへんのよ。
普段やったら。
別に普通に、
あの、
入れたったら弱くなる。
何もそんなそこまで
深く考えてないけど、
入れてやっぱそういうのがあれば、
全然それで全然何も、
普通のこととして通り過ぎれるんやけど、
その、
なんやろな、
そういうのがなかった時に、
なんか当たり前やみたいな顔された時に、
え?って。
いやいや。
いやいやいやいや。
ちょっと、
という、
そういうのがなかった時に、
なんか、
当たり前やみたいな顔された時に、
え?って。
いやいや。
いやいやいやいや。
ちょっと、
という、
感覚あるんですよ、
僕ね。
えー、
そういう、
まあ本当にね、
器の小さい男ですから、
イラッとする。
まあイラッとすること多いんですよ。
だから極力僕は番組でね、
こういうことは、
言わない、
言わないでいこうという、
その趣旨のもと、
やるんです。
そんなもう文句なんか言いだしたら、
ほんま止まらへんやんか、
人間って。
それよくないやん。
やっぱり、
暗くなっていくし、
なんか明るい話題で終わればいいけどね、
15:00
オチがあればいいんですよ。
面白いオチがあるならば。
せやけどね、
えしゃくという文化はだめかな、
なくなったんかな、
というふうに、
だから、
あえて僕はね、
えしゃくはしなくなったんですか、
とか、
そういう聞き方をしたくない。
もしかしたらですよ。
もしかしたら、
えしゃくはもうなくなったんです、
と、
言われる可能性あるやんかと。
そうしたらもう、
このおっさんは、
従いますと。
文句もしませんよ、
そら。
と。
おかしいんだもの、
文化的にと。
で、
そんなようなことも、
いろんなところで、
言われちゃうと、
でも何か、
いうふうに変えていこうと、50になってね、柔軟にその文化を受け入れていこうという
あの体制は整ってるわけですよ、はっきり言うて
えーっとね、だけどもう癖でね、人間、あのー
営釈してくれた時、もうほんとこっちも営釈するし気分いいんですよ
そうでしょー、それがもうせんへんかったほんとねー
もうすごい腹立つとき、イライラしてるときもありますよ人間やから
誰に育てても人に営釈もできへんような人間になったんじゃよって思うときもあるわけですよね
えーすみませんな、ほんまにもうソフトろうがいやわ、それが
うん、思う、もうソフトでないかもしれん、と
うん、もう何か窓開けて言うたろか言うときあるわけですよ
営釈の軽い営釈ぐらいせー言うてね、言いたくなるときあるんですよやっぱり人間ってね
うん、まぁこっちもイライラしてるからそれはしませんよ
そんなことしたらもう頭おかしいからね、せーへんけども
あのーちょっと待ってもらったとか、そういうのもう軽いので
笑顔でもええね、あ、あ、あ、でこう頭叫んでもええわ
なんか首をこうクリッてこう、あ、みたいなこうやってくれてもそれで十分通じるやんか
人間とアイコンタクトまで行かずとも
なんかあ、あ、みたいなんでええやんか
思わへん?なんでできへんの?
うん、なんか僕なんかもう手あげたりこう
もうわかるようにオーバージェスチャーで頭叫るんですね、ありがとう言うて
もうそのいる、こんなん、こんなんじゃないな
うん、徳島という土地で、ええあのね、あなたのような人がいるのは素晴らしいと
そういう気持ちがもう芽生えんねん
うん、ほとんどの人がせーへんよ、野釈ぐとか
ま、なんやったら利口で待ってくれたりもほぼせーへん、突っ込んでくる
そうやのにあなたは待つ、あなたは偉い、素晴らしい
あなたの親御さんもとても素敵だと僕は思うわけ
うん、なんでか言ったらほとんどの人がしないから突っ込んでくるし、だいたいが
うん、そりゃ事故るわっていうね、そのあるわけ
そりゃ徳島県事故多いわって
なんでか言ったら絶対突っ込んであかん、突っ込んでくるもの、だって
うん、そりゃそうやと
絶対侵入したらあかんスピードで交差点に入って行ってるもの
うん、でおじいさんおばあさんが
あの、まっすぐ走りと、そのね
のんのえ、もう生活困る、はっきり言うよ
田舎やから、もう車なかったらもうほんまに買い物も行かれへん
もうじゅうじゅうわかってる、そんなことは
でも別に大変にね、免許返納せとかそんなん言わん、乗ってもかまへん
で、ゆっくり行ったらええやん、とね
18:02
あの、真ん中走ろう、それと道路のね
あの、なんで備え左に寄るん、って言うて
で、円積にぶつかっとると、そういうおじいさんもおられる、おばあさんもね、おられるんです
で、こないだももうほんと近所でコンビニに突っ込んだとか
しょっちゅうやねん
で、コンビニの壁のとこブルーシート貼ってあるとか
めちゃくちゃあんねん
いや、どないなってるんよ
やりすぎや、と、その
どうにか行せよと、この現実を
見たほうがええぞと、その
免許返納を促しましょうとかじゃなくて
もうほんとにあかんよ、と
で、なんかね、あのこないだ行ったらね、試験場
僕行ったでしょ、免許切り替えに
行ったら、なんかあのおじいさんとかが
切り替えに行ったんげーって言うたるんすよ
もうね、もうだいぶお年の方ですよ
なんかあのー
これはわしは落ちたわ、お前取らすんじゃ
みたいなこと言うたるんですよ
なんべんもチャンスあります?って
そこの受付のお姉ちゃんが言うてて
いやなんべんもチャンスはかかんやろって
思うんですよ
まあそれはね、でも生活に必要なもんやしな
確かになっていうのもわかるね
だから僕がね、そのおじいさんの代わりに
買い物に行ったわけちゃうから
何も口出せるわけないよ、はっきり言うて
やんけどね、それはそれでいいんかいなー
言うて、思うて
うーん
まああとね、物のついでと言ったらなんやけども
昨日ちょっと安いスーパーにね
買い物行ったんですよ
でもそこのレジって結構並ぶねん
ものすごいやっぱり
一人の買い物が多いねんね
安いとこやから
だから一人頭にかかる時間がものすごくかかるから
めっちゃ並ぶんよ
どことは言わんけども
めっちゃ並ぶねんね、人が
並んで順番だったら
二つ前のおばちゃんが
ほんとはそういうサービスないんやけど
あんたそれだけ別の袋売れてとか
なんかそのバナナが二つ交代やけど
一個が70何円で
一個が百何十何円で
円みたいになってんのよ
それもう全部レジ終わって
お金払う段になって
一個いらんわって言い出して
いやもうおばちゃんと
ものすご待ってるし
そこの店員さんにその作業を指すのは
いや別に僕急いでなかったんで
全然待てるんですよ
あのわがまますぎると
その何やろうな
あと一回吐けて返品とか
もう後ろの人見たら絶対それするでって
氷どこやねんとか
いや大兵やねんと
あのどこですかって聞けばいいだけやねんって
なんでそんなナンボレージの人が
自分より若いか知らんけど
どこやねんって言い方
もうねあの
もちろん僕も老害よ
その同じ老害としてね
言わしてもらうけど
やかましいわよって思うわけで
新しい人も来てる人も気分よないよと
そんなお姉さんこれどこなんて言って
こんな別にこの口でよくない
21:00
で自分が間違ってバナナ2個取ったのが
片方高かったやつやってん
あんたの間違いやからなっていうのは
店員さん思ってると思うわ明らかに
なんでこれ高いのみたいな
いや置いてあるやんと
値段見てへんのあんたやんと
バナナ1個70ナンボのをね
もう1個置いてあるやつが140ナンボで
同じ70ナンボで買える
もう間違ってるやんと
君がと
うん
もうねちょっとしんどなってそれ見て
もうねあないな高いな言うねん自分でも
レジ込んでる時も特にね
あのまあこんな大きな声で言われんけど
あの徳島というフードはね
あの店員の方もまあだいたい
コンビニの店員さんもね
みんなおっとりしてはるんですよ
基本的に関西と比べるとですよ
もちろんそれはね言い悪いではない
あのだけどもゆっくりしはるんですよ
関西に比べたらこれはフード的なもんやから
僕らも慣れるのにちょっと時間がかかったけど
ゆっくりしてはんね
それは誰も怒らへんのよ
みんなゆっくりやから
僕らが勝手にせいてるだけやから
それで言うたらイラチやからね
そうやけどのんびりしたんね
でのんびりしててもええねん
全然ええねん
あのそれはもう時間軸の問題やから
もう人それぞれやし
別に日本で丁寧な方がええやんかと考えれば
そりゃそうやね
まあガチャガチャやられるよりはええやんか
たぶん中には昔店員ですなんでね
関西でですよ
京都であのボンボンと投げ入れるやつがおってね
ああいうて止めたことあるもんね
なんで掘んねんよって
掘ったらあかんやんよって
お客さんがこうた品物やで言うて
うんで我が家庭園にああみたいな
ああちゃうねん言うて
やっぱ揉めんまではしてませんよ
ねそれはあかん言うて
うんあのオーナーさん知ってたからね
オーナーさんにあれはあかん言うて
言うたことあるんですよ
やっぱりうるさい店員じゃないんですよ
やっぱ掘るから
ポンポンってふくるんだから
そんな教育されることある
ああもうと思って
今までも何名も言うてまして
この番組でもね
まあ過去の番組でも何回か
もうよっぽどやねん僕の中で
それはあかんと
言うことやないと僕も言わないんですよ
はっきり言うてね
コンビニとかでももう本当に
ええねんゆっくりでええねん
丁寧でええねん
全然それは待てんねん僕
そんな心狭くはないねん
器は小さいけど
その不愛想が過ぎる
なに土地的なもの
いや無理やり笑顔になるとは言わん
さけどねなんかね
もう本当にね
基本がもう店員さんが
あの不愛想なんですよ
ええまあ関西人が求める愛想を求めてはいけないと
僕らも思ってるんでね
それに対してめちゃめちゃ文句があるわけではないけども
お客様生涯だから
あの笑顔になるとは言わんけど
声のトーンぐらいは上げれるはずっていうね
あの頑張ろうそこはみたいな
24:00
やっぱりあの教育のする人が教えよ
そこはねってね思うんです
やっぱりねあの売りたいわけ
まあ売ってあげてるという態度に見えてまうねん
そうじゃないんだろうけど
店員さんやからね
うんあの商売お前らに売ったってんねん
というふうに見えてしまうというのはよくないよね
ええと思います
これも関西人やからそれは思うんかなあ
言うてね
あのドラの濡れたビチョビチョの
前も言うたでしょ
ビチョビチョの台のところで物を入れようとしたりとか
しかも紙的なものですよ
いや濡れませんと
え?みたいな
いやえじゃなくて
うんあの本当に
それは不正解ですよっていうようなこと結構あったりとか
関西ではねないです今まで僕
もう本当に40何年間関西で育ってきて
コンビニも死ぬほど行ってますよ
だけどビチョビチョのテーブルの上で物を入れられることはないわけですよ
そういう以前の問題やなと
いうことがやっぱり2回ぐらいこっち来てからね
この4年3年4年の間にあったらやっぱりね
僕も歌い始めますわね
うんあの大丈夫なん?
徳島県大丈夫なん?っていうふうにね
徳島全体をそういうふうに乱すというね
なんかそういうことあるんですよね
だから皆さんの地域ではどうなんかなって教えてほしい
特にね移住したがる人とか結構いたがるんですよ
あのこっちからこっちへ移住してちょっと文化が違うって
それは僕らも認めたいわけですよ
はっきり言うてね
教えてほしいわけですよ
こうなんですよみたいな
だからある程度僕らも徳島県に慣れてきてるところもあるんですよ
はっきり言うていいか悪いか別として
やっぱ合に入ればというようなことで慣れてきてるんですけども
あの会釈は日本全国的にどうなったの?
というその部分ね
うん軽い挨拶まではいかない挨拶ぐらいのね
うんことね
まあちょっと皆さんにお聞きしたいなっていうね
すごいストレスがやっぱりあの僕もね
できるだけ明るい話題をこの番組でですよ
あのやっていきたいなあいうふうに思ってですよ
思ってるんですけどたまにやっぱりね
続いてしまうとね
僕もどっかで発散せなあかんっていう
特に僕文句ない人間ですよ
なんか笑顔でずっと人の文句言うてるとかね
何かのあのあれが気に入らんとか言うてるっていうことはないわけですよ
はっきり言うて楽しいこと多いんですよ
面白かったとか美味しかったとか良かったなんていうの多いんですけど
やっぱりねあのどうしてもこの軽い挨拶に関してはね
この文化はもう日本でなくなってしまったのではないかという疑問が
今湧いております
うつうつと教えていただきたい
本当にねいろんなポッドキャスターさん聞いてるかもわかりませんけども
軽い釈についてちょっとほんと語っていただきたい
もうなくなったのかっていうね
じゃああの東京リミシスの小学生たちの
いしゃくは誰が教えてるというね
そういう秘密結社あるいは僕入りたいわけですよ
はっきり言うて入れてくださいと
軽い釈の会入りたいですと思っておりますのでね
27:02
どうぞよろしくお願いします