1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. S2 #145 12月だっせ!と、..
2025-12-02 19:33

S2 #145 12月だっせ!と、お便りです!

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サマリー

12月に入ったことを実感し、年末の慌ただしさを語りながら、ヤドフェスの準備やお便りのやり取りを楽しんでいる様子が描かれています。マッキー早坂さんからの質問に応じて、歌詞を書く際のインスピレーションの源について考えています。最後には、日常の中の小さな幸せや人との挨拶の大切さについて話しています。12月の始まりに、ゆる楽護フェスが迫っており、参加を呼びかける内容が語られています。また、ポッドキャストのアートワークやフォロワーの増加についても触れられており、リスナーとのつながりを大切にする姿勢が印象的です。

12月の慌ただしさ
毎度、黙れ!ヤドロクでございます。お疲れさんでございます。
元気?元気やったらええねんで、いつも通り言うとおりますけども、
気がつけばですよ、12月でございます。
えー、気ぃついてますか?
えー、死が走るしますと言いますな。
えー、なんぞ、みなさんバタバタしてるというのが、普通のことだと思いますね。
忙しいちゅうな。まあ、ええことだっせ。やることあるちゅうのはね。
えー、まあ、もう、わたやらなんか何も、普段と変わりませんけども。
気ぃだけは、こう、なんとのバタバタするというのはありますな。
えー、12月というか、まあ、そういうもんですね。
えー、年の瀬の空気というのは、もうちょっと経ってきたら出てくるような思いますけど、
わたやら子供の時には、正月近なってきますとやっぱり、正月の準備と言うんですが、
えー、どこも活気づくというような景色を見て、子供の頃育ったわけでございますけども。
まあ、何よりね、いつの時代も、年の瀬、新年がもうすぐやってくるなというようなことちゅうのは、
なんとな、気がせくというんですか、バタバタするというんですか、
特に正月やからいて、店閉まってるわけじゃないと、
えー、昔に比べたらね、まあ、コンビニの一つも空いてりゃ、もうことたるというようなことでございますけども、
まあ、あそやか豊かで、やっぱり新年やなという、なんぞ、2026年ですか、やってくるんやなと考えますと、
また一つ歳をとるなということも踏まえまして、えー、なんとの、こう、そわそわするというんですか、
えー、そういうのあるんやないかなと思うわけでございますが、
えー、わたしの番組、たまのヤドロク、この番組がどうこういうことはないんですけども、
まあ、みなさんご存知、ヤドフェス、火曜祭2025ということでございましてね、
えー、大晦日にやろうか、ちゅうね、大胆なこと、大胆なことしますな、というようなことでございますよ。
みなさんも思うでしょ、誰が聞くねん、言うて、思うんですけども、
まあ、あの、僕が決めたことやないんで、聞いついたらこの辺でやっとったというだけのことですからね、
どうならんで、ちゅうて、言うて、言うとるわけでございますけど、
まあ、そうやけど今までやったことないですからね、
えー、やってみたいやないか、いうようなことで、えー、軽く考えましてですね、
えー、ヤドロクさん、大晦日なんぞ、そんな忙しいことあるんですか、
よく考えたら、もう、次の日も、その次の日も、仕事であんねんうちにね、家族、
だから、まあ、普段と何も変わらへんから、まあ、一緒やわなあ、言うて、
えー、そういうことでございます。
マッキー早坂からの便り
なんだかいつも通りやりゃええな、で、ちょっと長いな、ぐらいの、えー、
ライブをやるというような感じでええんじゃないか、というようなことを思っております。
で、まあ、ぼちぼちね、えー、歌詞ですけども、ちょことずつ、あのー、ちょことずつ増えてきておりますけども、
まだまだ書いてある方がおられるということで、
で、お手紙いただきましたよ、えー、お便り会続いておりますが、
お便り会ということではないんですが、えー、11月30日ぐらいですかね、
えー、マッキー早坂さん、もうありがたいことです、マッキーさん、
いやー、もうお便りまで送っていただいてね、なかなかお便りフォーム使うてくれる人いたらへんかったんですけど、
そんなのせへんかったっていうのもあるんですけどね、
送っていただいて、えー、ヤドロク先生、って言うてね、
えー、先生はあんたやがな、言うて言いたいわけでございますが、
えー、ヤドロク先生、ヤドフェスの歌詞がひらめきません、って言うてね、
えー、前回真面目すぎたので、今度はもうちょっと、おー、なんかこう、明るい、
もしくはハッピーな曲にしたいのにひらめきません、
音楽に、えー、造詞の深いと言うんですかね、造形の深いと言うんですか、ヤドロクさん、
えー、どうやったら歌詞が降りてくるのでしょうか、
締め切りまで何とかしますが、笑い、と書いてありますね、
だんだん焦ってきました、言うて、
マッキーさん、それ、深く考えんでよろしやんか、言うてね、
えー、まあ前回、マッキー早坂さんと言いますと、えーと、
まあ、言葉の大事さと言うんですかね、
もちろんこれは、しゃべり方教室をされてるマッキー早坂さんですから、
もともと大切にはされてるんですが、
その大切にしてる根幹の部分と言うんですか、
うん、なんで私が一つの言葉を大事にしようと思ってるかというと、
やっぱり自分が一つの言葉に救われたというような出来事がある、
これはマッキー早坂さんのしゃべりの相談室の中で、
あの、聞いていただいたらよい、そういうエピソードありますからね、
えー、あの、聞いていただいたらええんですよ、
これはもう今まで何回も説明させていただいてますけど、
それを聞いていただくと、しゃべりの相談室、
元アナウンサーマッキー早坂がね、
どんなふうに、あの、今、思いがあって、
今の言葉の伝えるお仕事とかね、
しゃべりの相談室という番組がやってるのかという、
あの、元の部分がわかるということでございます。
まあ、そういう真面目な歌詞を、
というか、まあ、自分に起こった出来事と、
自分がどういう言葉に救われたのかとか、
人の言葉に救われたんやというようなところを、
歌にし合ったわけでございます、前回。
ええ、だから、今回はもうちょっとこう、
ライトなタッチでというようなことでございますから、
まあ、この間マッキー早坂さん、しゃべりの相談室で聞いておりますと、
まあ、大阪の方にね、ご家族で旅行行かれたりとか、
というようなことで、また大阪の文化に触れるというようなこともあったわけでございますからね。
まあ、旅行行ったときのウキウキワクワクというような感情とか、
まあ、あの、ご主人とか、あの、義理のお母さんやったかな、
うん、とかとの間のちょこっとした出来事やったりとか、
まあまあ、ポッドキャストにしゃべっていることの、
ひとつのエピソードを広げるというようなやり方もあるなとは思うんですよ。
まあ、それ以外にも今まで起こった印象深い楽しかった思い出にスポットを当てるということでしょうね。
うん。
まあ、学生時代のことでもええんですよ。淡い青春のね、恋の物語でもよろしいわ。
自分のことやのう、でも、友達の、横で見てた友達が、こう、大恋愛してたとかね。
こんなことも歌になるわけ。自分のことやのうってええわけですよね。
別に人のことでもええし、自分のお友達の話でもええという、
まあ、横で見てたけどあの友達はあんな風に苦労してたなあ、
そうやけど最後にはハッピーエンドやったなあというような歌でもええわけでございますから。
物語はその辺に転がっているというようなことでございます。
日常人間生きてましたらね、いろんな出来事ありますよ。
それをよしわるし、というのは誰が決めることもないというようなことでございますから、
引っ張ってくる題材というのはどこだと転がっていると考えていただいても、
もしかしたら、やっぱり元ね、アナウンサーもやってはった方やし、
いろんな出来事あったんやと思うんですよ。いろんな思うこともあるでしょうな。
そんなエピソードの中から一つ選んで、
それを膨らますという書き方もあるんじゃないですかということと、
改めまして、長く歌詞を書かなあかんということはないわけでございます。
もちろん、インスピレーションの中に残っている、印象の中に残っている、
言葉を紡いでいくだけでも、何となく雰囲気が伝わればええというようなとこまで、
持ってきていただいて曲にするというやり方はあるでしょうね。
そんなふうに思うわけでございます。
日常の小さな幸せ
まあもう、マッキー早坂先生にヤダロク先生と呼ばれてね、
私も気分よろしわ。だけど、基本的には私は何の先生でもないですよ。
汚いオッサンですからね。
それは皆さん、よう分かっているというようなことでございます。
マッキーさん、何よりお便りフォームを使ってお便りありがたいと、
言います。ありがとうございますということでね。
続きまして、ラジニアのトモヤ君が間違って歌詞をこっちに送ってきているということでね。
お前はほんまにメールのね、これはお便りのやつやでと、
歌詞を送るフォームあるでって言うてんのに、
こっちに送ってくるって言うて、
もう一回かけと。
ほんまやったら僕がそこのフォームに転載したらええんやろうけども、
ちゃんとお前、ちゃんと歌詞の送るフォームに書きなさいと。
ちゃんとサンちゃんは書いてきてる。サンちゃんもこっちに送ってきてるんやったら、
もうしゃーないなラジニアのメンバーはって言うけどやで。
サンちゃんはちゃんと歌詞のフォームに送ってきてるわけや。
お前何してんねんと言うて。
昨日電話で喋ったばっかりやないかお前言うてね。
いやいや、私も今日気分よろしいね。
お二人の方とお話しさせてもらったんですけど、
電話みたいなもんですよ。個人的に連絡を取って
お話しさせてもらったけど、気分がよろしいんですよ。
何がというようなことは私からは言いませんけども、
気分いいなというようなことでございましてね。
ここから私も皆さん送ってきた歌詞に対して曲をつけていくということでございますから、
もちろんここからも集中していこうというようなことでございますけど、
やっぱりお便り来たら嬉しいでんな。
また送ってきてくれてるのがマッキー早坂大先生やったりね。
それこそラジニアのトモヤ君やったりとか、
最近は仲良さして思ってますわ。サンちゃんも歌詞送ってくれたりね。
ヒロ君は俺のことを話題にあげへんから、
あいついっぺんね、もうちょっと酒飲ましたらええのにと思ってますけども、
そんな風に思ってますけど、ラジニアのメンバーやったりとか、
ボンさんとか仲良くしてくれてたりとか、
モカマタリさんと電話で2,3時間。
モカマタリさんとちょっと喋ったら2時間ぐらい経つんですよ。
あっちゅう待たんねん、ほんまに。
時間過ぎて迷惑かけるからね、ご飯の時間も過ぎてんのにとか。
あるんですよ。楽しいですよね。
私もよろしいわ、これぐらいでって思ってるとこありますよね。
私も何もいいこと言ってあげられへんからというのもありますわ。
だから酔ってきてくれる子はやっぱりかわらしでんな。
おっさんやのに、やだろくさん言ってくれるのは、
やっぱりなんと話聞いたろかと思うし、
何も話題の話なんか勉強にはならんのやけど、
長いこと生きてるぶんね、そんなこともあるわいないでは、
俺なんかお前よりもっと悪いんやなっていうこの底辺の方から、
私やでというところで比較できるやろというようなことでございまして、
誠にありがたいなというようなことでございますけどね。
いやまあまあ、気分ええと言えばね、今朝もそうだね。
車の利号の話は大事をしますわな。
えしゃくするのが筋やないかと。
当たり前に人間どうしやねんからちょこっと車止まって、利号ってのはこの車のすれ違いのことだっすね。
関西ではそういう、すれ違ったときちょっと止まって待っとったら、
どうしたらいいかというような、今日ね、学校に子供を送ってきまして、
帰り車で、だいたい車すれ違い細い道を通るんですよ、私だいたいがね。
そう信号がないから。それ通っとったらね、
今日のすれ違う方みんな軽くえしゃく、手挙げてくれたりえしゃくして、
帰りまで全部すれ違った人そうやったんですよ。
もうこれ占いみたいなもんだ。
お互いにね、僕ももちろん頭下げますよ。
止まってあげてても頭下げるんで、僕は。
お互い様やねっていう、私は挨拶をするわけですよ。
向こうもありがとう言うて、今日はね、すれ違う人みんなえしゃくしてくれた。
ええことあるな、これ言うてね。
悪いことばっかりないわけですよ。こうやってたまたまこう、
なったときにえしゃくする人に打ち寄ったらもう気分が、それだけでも私幸せだ。
そうでしょ。人間ちらしょうもないことでも幸せ感じるもんだっせ。
だからこんなことないとあかんな、あんなことないとあかんなって言うてね。
贅沢に欲を欲するよりですよ。ちょこっと挨拶がうまいこと言ったりだ。
いいな、気分いいな、ちゅうなもんですよ。
ものすごい狭い世界で生きてまわるねん。
人間みたらもう目の前に落ちてんの、10円拾ったら嬉しいのと一緒だ。
そんなもんですよ、というようなことでございましてね。
ゆる楽護フェスの紹介
気が付けば12月に入ってるということは、もうそろそろ今週末なんか、
ゆる楽護フェスでんだ。このイベントちゅうのはほんまに見に行ってほしいね。
なかなかこのポッドキャスターが、前回も言いましたけどね、
一段階、二段階上のところを努力して、
何もほんまは努力せんだってよろしいねんね。
はっきり言うて素人やねんから別に、そんな頑張って舞台に立とうということせなんで、
ええのにですよ。それがもう一生懸命練習して出るちゅうねん。
ちゅうことは、この人らは高みを目指してる人ですわな。
ここにこう話題、リスペクトがあるわけですよ。
だから聞くみなさんも、そんなに表、あのイベントに顔を出さったら、
すごいおもろいねんや。絶対におもしろいと思うんですよ。
いろんなかたちあるんと思うんです、努力にはね。
そんなお前、楽護みたいなもん練習したかったら、お前一戦にもならんのに、
お前、ええや、お前らに軌道線があるわけでないで、言われるかもわかりませんけど、
そんなことや、お前。あの人らがやってんのは、芸能やないんですよ。
お金やないんです。芸術をやってるわけです。アーティストということなんですね。
本来なら楽護、庶民のご楽でございますけど、
軌道線いただいて、そん中からギャラが出るわけですから、
もちろん芸能であるわけですよね。
しかけども、お金をこれに対して、芸に対して取らへんものになったら、
これはとたん芸術になるわけですからね。
全員アーティストやということになるわけでございますな。
ここに楽護とゆる楽護の違いがあるのではないかと、
いうふうに私は思うわけでございます。
おー、ヤドロクさん、そんな言うたら偉いゆる楽護が高尚なもんやないかと、
いうふうに感じる方もおられませんが、
芸術なんちゅうもんは、そんなに高尚なもんや、お前ら。
人間が人間の力だけで作り出す娯楽というようなものだと思います。
そこにお金が関わりますと、とたんこれが芸術ではなくなる、
芸術であり続ける良さもある。
はたまたゆる楽護をこの芸能に持っていく、お金を取れるように持っていくとしたら、
どないせなあかんかというようなことも、もちろんこれは家元とか、
美濃堅くんが考えることでございます。
私には何も考える権利はないわけでございますからね。
そのへん考えてやったはるというのはあるんじゃないですか。面白いですな。
そんなふうに思いまして、ぜひ今週末ですか、12月7日やと思いますけども、
予約必要ですからね、ぜひ行ってね、いろんなポッドキャスターさんの
1個上、2個上を目指している姿っていうのを見てほしいなというふうに思うわけでございます。
ポッドキャストのアートワーク
じゃ、劇が今日で終わりですかね。
今日言うても今日あげるから、今日言うてるだけのことですけどもね。
いろんなポッドキャスターさんのアートワークが
原宿原門というところに飾られたわけでございます。
中にはやっぱりフォロワーさんが増えた言うて
言うたある方もおられますな。話題とこはもう
そんなのあらへん。一緒。
フォローされたとて、どこで見たらええあんまわからへんけども、
たぶんあの、あ、ここに書いてあるやつやんな。
これあげるところのとこにフォロワーって書いてあるのがあれが正しいんですやろ。
全然増えてへん、そんなもん。
ここに並んどったらね、みんなみんな話してこうやって
ジャケットで選ぶやけりゃ。ねえ、私のジャケット素晴らしいんですね。
これはもう前子さんが書いてくれてしっかりした番組の
アートワークになってますからね、今のアートワークですよ。
だから別にあんなもん、ジャケットのデザインがどうこうやら
ないんですよ、やっぱりね。そんな感じで
デザインなんかも十分使わせていただいてるというようなことでございますから
まあまあまあね、それでも増えりゃいいなというふうに思うわけですけど
増えたとてね、私の話こんなんパッと聞いて長いこと聞こうかと思う人は
得意な人だっせ、はっきり言うて。私の
サブスクのメンバーなんかほんま特殊な人だらけですよ。
あの人らほんと大好きやわ、私。
私の話じーっと聞いてくればね、何もうんこも言わへんで
じーっと聞いてフフフって笑うとはるわけですよ。
でもちょっと電話で喋ったらやっぱ面白いわな、感覚がわかってもらえる
ありがたいことだっせ、と思いますね。
昨日もお二人の方と電話でおしゃべりさせていただいたわけでございますけど
誠に身のある面白い話ができたんじゃないかなと思うわけでございます。
まあまあ楽しみにしとくなれ。
まだまだね、このヤドフェス火曜祭2025
だけやのうて、いろいろ来年に向けてまた準備していかなきゃ
というようなことでございましてね、いろんなことを考えておりますということで
まあ皆さんもね、ポッドキャスターの方やったら何ぞ企画を考えていることも
あるでしょうしね、まだまだ。
そして11月30日まで募集してました全力朝日スーパードライ提案で
ホリデーでございますけども、もう締め切ったありますからね。
そろそろ誰がどんなことをやったかというのがわかってくる収録があるんじゃないかな
というふうに思うわけでございますから楽しみでな。
次は何にするやろないで、もう次の話してますけどね、そんなふうに思って
リスナーとのコミュニケーション
まあポッドキャスターもね、聞きつけたらもう皆さんおもろい番組
ようけあるわけでございます。やっぱりある程度聞かんとね
面白なんてこないわけでございますから、ぜひぜひね
いろんな番組、もちろん原宿原角で見つけていただいた
そんなんでもよろしわ、それ以外でも聞いていただくと
面白い番組が見つかるんじゃないかなと。ちょこっとの間聞いてほしいんですよね。
一回だけ聞いたってなかなか魅力が伝わらんというのが
この特に雑談系なんていうのはそうですな。なんとなく
この人らの言うてることのルールがわかってくると面白いんですね。
このポッドキャスター、ポッドキャスター、ポッドキャストによる
条理がわかるということでしょうな。あ、これが普通やねんな。
ここから逸脱したから面白いねんなにつながっていくというようなことだと思いますから
ぜひぜひね、いろんなポッドキャスト見つけていただいて
ちょこっとの間聞いていただくと、ルールがわかってきたら
パチンと面白い部分が出てくるように思うわけでございますね。
そんなわけでございまして、本日はそんなに長いことはありまへんけども
こんなお便り、牧井早坂大先生から
来ましたねというようなことでございまして、あんまり気にしないな。
朝がやってきて歩いてきた道っていうのは
僕らにもやっぱりリスペクトできるような道でございますし
おしゃべり、しゃべりの相談室という番組もやられているわけですからね
先生と呼ばれるのはもちろん牧井早坂さんのほうでございますから
ぜひぜひね、面白いエピソードをどっかから持ってきて
自分の頭の中のタンスからポッと開けてこんなことあったなと言って
自分のことや脳でも持ってきて題材に歌にするというのは
ありやないかなと思うわけでございますね。インパクトのある思い出話
待ってますというようなことでございますな。そして
ラジオにゃーにゃーにゃーの友谷くん、山形県金山町出身でございますけども
投稿フォームが違うから
君が送ってきたのは歌詞やから
歌詞は歌詞の投稿フォームに投稿してくださいという
注意で終わろうかなと思うわけでございますけど
でもやっぱり歌詞ばっと思いついて書いてくれてるわけでございますから
誠にありがたいわけでございますね。よろしくお願いしますということでございます。
話題もそろそろもう作業に入っていく時期ですからね
きつい作業が待っている時期でございます。ぜひぜひ
歌詞の方をまだまだお待ちしておりますよというようなことでございます。お気に入り。
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