お便りの紹介
毎度、黙れヤドロクでございます。お疲れさんです。
元気?元気やったらええねんで、言うとおりますけども、
いやあ、もうちょっと聞いて、もう聞いてえなあ、言うてね、言うとおりますけどね、
お便りが来まして、嬉しいこっちゃで、言うてね、
私のとこのお便りホームあるで、言うて言うてるけど、誰も送ってきへんかったんが、
やっと来ましたな、Mr.Xについて二人目、
ラジニアのトモヤから来ましたよ。
トモヤで呼び捨てしてみますけど、トモヤくんね。
読みますせ。
いつも楽しく拝聴させていただいてます。ラジニアのトモヤです。
毎度、毎度、毎度。
先日、11月23日に国際展示場で開かれたフリーマ文学というイベントがありましたと。
23日って、昨日やな。すごいな。
で、その中でね、せっかく来たので、いろいろなブースを回っていたところと、
ゆるラクゴのね、とか、かきあげ団の物販をお手伝いされている、
ここで名前書いてあんねん。
トモヤくん、これ、名前を言うてええや。
本名やと思うんだよな。言うてあかんかわからんから、
一応、あれするわ。
Xで言いますと、毎度てぬぐいというお名前で出ているね、
ちこ文庫のてぬぐいさんで僕は呼んでますけど、
てぬぐいさんのことやと思うんですよね。
と、お会いしたと。で、ご挨拶したと。
てぬぐいは本の装飾をやられてる方って書いてありますから、
てぬぐいさんやと思うんですよ。
ヤドロクさんのことももちろんご存知でしたし、
ありがたいことにラジニアのことも知っててくれましたと。
ヤドロクさんがうちの番組を話のネタに出してくれたおかげだと思っていますと。
本当にいつもありがとうございますと。
で、そのてぬぐいさんともポッドキャストの話で盛り上がり、
とても素敵な時間を過ごしましたと。
人との縁について改めて考えた日でしたと。
喉の調子悪いみたいですけどご自愛ください。
追伸、歌詞はまだ書けてないけど必ず送りますねと。
友ややるやんかと言うてね。
いうことでございますが、まあ嬉しいことですね。
交流の大切さ
もちろんてぬぐいさんね、ちょこちょこ、
X状でコメントいただいたりとかね、
いいね押したりとかっていうような、
何より私からしますと、5本作ってる方なんでね。
ゆるラク語の作り方の家元が出しました本なんか、
もう立派なもんなんですよ。
僕も一回出しましたけどね、映像でもね。
そういう立派な5本を出されてる方やというのもありますし、
もちろん、この方のね、Xで関わる絵の女の子が可愛らしい。
でね、これね、一回ね、ちこぶんこの方のね、
ブースのお店とか行ってみようだらわかる。
その女の子みたいなデザインのてぬぐいとか、
いいね、ちょっと買おうかなと思ったわ。
買おうかなと思ったわ。
買わないのちゃうんかい。
いや、ちょっと本気で欲しいと思ってる今。
なかなかね、好みというんですか、ありますな。
あんまり言うと、
おっさんがあんまり女の子の描いたデザインを好きだ、
ちょっと気持ち悪い思われるやんか。
自意識過剰なおっさんなんでね、
そこはあんまり言わんようにはしてたんですけど、
可愛らしい絵描くあるなあって思ってたんですよ。
友やがね、文学フリーマンに行った言うて、
何しに行ったんお前言うてね。
思ってますけども。
うせやで、友や。本気にしなや。
やっぱりいろんなとこに顔出していろんな人と会う。
そしてまたそこで縁が生まれるというようなことが
続いてるわけでございますね。
ラジニアなんていうのはもう何にも関係ないんですよ、
向こうからしたらね、向こうからしてもそうですわ。
ただの知らんおっさんですね。
それがもういじってくれてね、
あのおっさん言うていじってくれて。
これがね嬉しいね。
わかりますかね。
距離感って、わたりは年代ってものすごく難しいんですよ。
僕なんかはもう距離感よく間違うんですよ。
さっきの向こうからぐっと寄ってきてくれる嬉しさ言うんかな。
もうなんぼでも寄ってこいというような感じあるというか、
これは友やくんもさんちゃんもそうやねんけどな。
この間ヒロくんがちょっとすねとったけど、
そんなことないでヒロくん。
なんぼでも寄ってきてくれたらええんやと思うんで。
いじってくれたらええで別に。
おっさんそんなことで怒らへんでって。
大丈夫や言うて。
思っておりますけども、
やっぱりスペースなんかでちょこっとおしゃべりさせてもらいますと、
ちょっと距離が縮むからね。
ヒロくんも今度友やがスペースとか開いたら、
そこに来てくれたらね。
ただ仕事でしんどいし酒飲んでるかもわからへんけど、
それでもええやんか言うて。
10分でもおっさんと絡んだらもうそれで知り合えやがな。
そうでしょ。
だからもうすねやんどいてと言うてね。
さんちゃんはもう歌詞送ってくれたで友や。
え?
お前なんしてねん。
お前なんしてねん。
文学不倫は言ってる場合ですか。
違うでしょ。
歌詞書くんでしょ。
言うて。
言いたいとこですけど。
まあでも行くことによって、
手のぐりさんとお会いしたりとかしてね。
これがまた縁を生まれることやと思うんです。
仲間の絆
まあ何よりこの、
ラジオにゃーにゃーにゃーという番組でございますが、
まあ皆さんね、僕の番組聞く方、
結構お話出てきますから知ってる方も多いと思いますけど、
うっかり双子のついついラジオと同じで、
郷土を愛すると言うんですかね。
地元を愛する。
地元から遠く離れていても愛する。
地元にいても愛する。
そして友達、仲間と仲の良い様。
兄弟ももちろんですけどね。
まことに私に足らんものと言うんですか。
無いものと言うんですか。
その辺やと思います。
求めてるんでしょうね。
ものすごくそれを聞いてて、
嬉しい気持ちになる。
懐かしい気持ちになる。
ええなあという風に思うんで。
これが羨ましいから腹立つではなくてね、
ええ感じやなあと言ってニコニコしてしまうと言うんですかね。
ラジにゃーの三人が、
収録の時には車の中に集まって、
喋ってること多いそうなんですけど、
ああでもない、こうでもない、
友達同士が喋ってる様っていうのは、
ああ楽しいなあということね。
仲の良い双子のご兄弟が、
ああねえこうねえって言うて喋ってる、
うっかり双子のツイツイラジオのような仲の良さげな方。
ましてや全く知らんオッサン同士が、
突然出会って、
おもろいなオッサン、おもろいなオッサンで、
こう組んだテアンデフォルデみたいな番組。
仲の良い様を見るということですね。
そこがやっぱり好きなんでしょうね。
インドアドームもそうですよね。
ほんまに農系の中で知りようた二人なんですけど、
馬があった。
もう昔からの友達みたいに喋ってる。
楽しそうに喋ってるっていうので、
この仲の良い様がたまらんということは、
あるんでしょうな。
で、これを見てね、
この僕が今あげた番組なんかを聞いてね、
ムカッとする人はね、ほんまやんねません。
仲の良い様っていうのは悪いことないで、
というようなことなんですよ。
それはもうもちろん、僕が大好きだった、
今はもう番組終わりましたけど、
だいだいだけな時間という番組も、
もちろん芝山県、岡山、やっぱり仲いいんですよね。
仲いいからこそ言えることを言うてるって、
これはラジナーにもつながりますし、
もちろんテアンデフォルデにも、
共通の匂いと言うんですか、
ついついラジオにも流れてる、
インドアドームにも流れてる、
共通の仲の良さって言うんですかね。
ここがいいとこですな。
地元を大事にしてる方が多いし、
地元の名前を口に出す方が多いと、
いうようなことですね。
だいだいだけな時間は、もともと大阪のね、
ワンルームで喋ってるっていう題名についてるぐらい、
地元ですから、もちろん大阪という町が
題材になってますし、
七海ちゃんなんかは神戸、
茜ちゃん熊本、東京も出てきますな、
実家にある東京も出てきますし、
テアンデフォルデは鎌田ですね、
鎌田文化センターに提供いただいてる、
うっかり双子のついついラジオは、
もちろん長崎、
ラジオにゃーにゃーにゃーは、
山形県金山町ということでね、
地元が出てきて、
でね、大きな自分の個人情報を言わなくてもね、
ここの地元です、
ここを大事にしてます、
ここが面白いです、
ここがいいんです、
というお話を聞けるだけで、
また気分よろしい。
なんでかって言えば、
自分は地元好きなんですけどね、
英語を切ることによって、
お便りの重要性
地元から離れたということももちろんありますな、
その一末の寂しさというのは、
どこかに残っているんやと思いますし、
親兄弟とも英語を切っているということで、
その仲の良さというところに、
ええなというふうに思うこともあるんでしょうね、
いろいろ事情はそれぞれあるとは思いますが、
友谷くんがこうやってお便りフォームを使って、
お便りをくれるということは、
なかなかありがたいことですよ、
あんまり言いませんでこれ以上、
この後はもう全部呼び捨てです。
友谷、ヒロ、
サンちゃんだけはサンとは呼べへんのでね、
サン言うのはもう、
違う物語に入っていくことになるんでね、
サンちゃんで言いますけどね、
そういうふうに呼ばせていただきたいな、
と思うわけでございますが、
まあ私が距離感あんまり縮めていたら、
向こうから離れていくと思うんでね、
適度な距離感は向こうに取ってもらおうと思っております、
ということでね、
もうあのおっさん扱いで、
もう全然ええんで、
できるだけいじっていただけたら、
いいなと思うわけでございますけどね、
なかなかこうやって、
名前呼んでもらう番組の中で、
お名前出してもらおうとか、
なかなかそんなんしてもらえまへんで、
私なんか別に寄せたところで、
なんちゅう得なことないんですよ、
ポッドキャストでね、
私がそりゃ何万人に聞かれてる番組やったら、
そりゃみんな名前呼んでくれるやろし、
寄ってくると思うんですけど、
まあもう僕言うてますけど、
20人ぐらいに聞かれてる番組やって、
毎回言うてます、
だいたいお知り合い、
半分はメンバー、
半分は一回聞いてみたろうかの人と、
イベント絡みの人らですから、
だいたいもう誰か顔分かるぐらいの、
人らばっかりが聞いてますからね、
もちろん、
だから宣伝にもならんから、
絡み損なんですよ、
どんな番組からも、
ゲストに呼びますよ、
呼んでもらわれへんしねだいたいが、
全然ええねん、
そんなんええねんけど、
大役感がちょっとあったら、
おっさんもそれで気に済むんやけど、
ないやろなっていうのがね、
あったりするんで、
それはそれでおもろいな、
思ってるんですよ、
だからまあ人気になってくれたら、
それはそれでええし、
話題なんかは別にね、
聞いてようが聞いてまいろうが、
どっちでもええはちなもんですから、
全然いいんですよ、
人気出てくれたらそれでいいな、
と思ってたりね、
もっともっといろんな人に聞かれて、
もっともっと地元やったりとか、
地元を離れた人間が、
どういうふうに楽しく暮らしてるかとか、
いい面をね、
出してほしいなと、
まあしんどいところももちろんあるとは思うんですけど、
いい面を出してほしいなというふうに、
思うわけでございますね、
またどこかでね、
お会いすることができたら、
うれしいやろなと思えるようなお付き合いが、
できるようにしたいわけでございます、
まあお手紙ありがたいことです、
コメントはいろいろいただいてるんですよ、
スポーティファイの方とかにいただいたりとか、
なかなかそれはね、
やっぱりあの、
個人的にバーンと返したり、
その場でするので、
読むほどのものじゃない、
というわけじゃなくて、
やっぱりそこはそこの熱量みたいなものが、
コメントにはあるというかね、
お便りっていうのは大事ですよね、
これ書くの手間だね結構、
ここのとこに、
わざわざフォームに行って、
書いてくれるというところは、
私は表彰したいわけでございますね、
友谷とのつながり
えー、
友谷くん大きいなというようなことでございましてね、
皆さんぜひ、
ラジオにゃーにゃーにゃー、
木の英語らですよ、
これはもう聞いててわかりますね、
面白い3人でございます、
この3人を、
この中の誰かでも、
山形金山町の議員にしようと思ってますから、
あのー、
講演会、
お金はないんですよ、
お金は全然ない、
だからゼロですよね、
ゼロ代ですよね、
初代はお金持ってる人がなると思うんですよ、
講演会に、
ゼロ代会長ということで、
ラジオにゃーにゃーにゃー応援したいと思います、
もちろんついついラジオも、
インドア同盟も、
他の番組も何番組かありますけど、
応援していきたいなと、
思うわけでございますね、
あのー、
あのー、
ちょこちょこXで絡んでいただいたりとか、
まあ聞いていただいたりもしてると思うんですけども、
ありがとうございますということで、
まあトモヤ君もね、
いろんなデザインとかね、
やってますから、
なんかほんまにお仕事あるようならね、
それなりのトモヤあれやで、
それで仕事もろたらお前きっちり仕事せんなんねんと、
言いますけど、
そういう縁でお仕事になったらいいなと、
これは、
ポッドキャストを飛び越えたところで、
なんかそうしてほしいと思うんですよ、
あのー、
そういう中でお仕事が回っていったりとか、
できれば一番いいなと思うので、
本人はよう言わんやろしね、
テレビさん頼みますさ、
何度トモヤに仕事やっとくなれ、
頑張ってボツ出してもよろしい、
何回もやり直させてもいいと思うんですよ、
経験になるだけですから、
僕は勝手なこと言ってません、
言ってるけど、
トモヤも別にそんなにいりません、
思ってるかもわからんけど、
人との人とは縁のもんやから、
縁があればなんぞ、
おまんまを食べる種になりゃいいなと、
思うわけでございますよ、
よろしくお願いします、
ということでございまして、
本日は短いようですが、
お便りもうたん嬉しかったということでございまして、
トモヤ君よと、
暴飲暴食はあまりすなよと、
言いたいところですが、
逆に、
やれるうちにやっとけ、
私の年になったらもう食べられへんねやと、
というふうに言いたいと思います、
それでは、
ヤドロクでした。
