1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. シーズン2 #18 シリーズ「..
2025-02-12 22:29

シーズン2 #18 シリーズ「だげなに恋して」~ファッション~

だげな時間

https://open.spotify.com/episode/3O1N6TN0hkEOIttUGvFbpy?si=e982023cfc1d44ea

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毎度黙れ!ヤドロクです。お世話になります。お疲れさんでございます。お元気ですか?
元気やったらええなということでございますけども、本日はシリーズだげなに恋してでございますよということでございます。
このシリーズに関しましては、私、黙れヤドロクのヤドロクが大好きなだいだいだげな時間というポッドキャスト番組のテーマの中で、
気になったものはちょっとおしゃべりさせてもらうような回に最近なりつつありますということでございます。
今回は、だいだいだげな時間フリースポーティファイの方で流れておりますファッションのことについてなんですけどもね。
題名というのがありますからね。それは言うとかなあかんわな。
第何回をもとにしゃべっているのかなというようなことでございますけども、前編後編に分かれておりまして、第133回ファッションという列車から降りる方法。
第134回ファッションという列車から降りる方法後編というのの2つの会話の中から、まあまあ私も同じようなお話しさせてもらおうかなと思うわけでございますけど。
ことファッションですね衣装というものですかね。服まあまあまあ言い方なんでもよろしいんでございますけども。
皆さんはどれぐらいファッションにまあそもそも意識があるのかということっていうのはもうこれは人それぞれですから。
もう私ももう人の服見てますかというようなところもあるんですよね。
お話の中にも出てまいります。もう人の服装が目に入らん。
これね面白いことに大々だけな時間の柴山健さん岡代さんともにもう服に関してはもう1年中同じ服でええと。
あの気になるのは何があったんや。
いやまあ節約してはるとかね。いろんなことあると思うんですよ。
2人ともがこう映画見たりとかいろんなものに意識があるんやと思うんです。ニュースであったりねアニマルニュースなんていうのもありますわ。
いろんな話題されるお二人なんですけどもことファッションのことに関してはもうええねんと。
もう年中一緒でええねんと。
いや2人ともスティーブジョブズかなんかになったんかというね。
気にしますけどもまあそれで言いますとね。
私もそうやしあの実際にもう十何年間とかっていうのは音楽スタジオ京都の方でやってましたけど。
もう13、14年全く毎日同じ格好。いわゆるサムエというやつですね。
それで過ごした人間なんでやっぱ楽は楽ですよね。
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考えんでいいわけですよ。
あの人やというのがもうどこおっても分かりやすいというんですか。
これはもう子どもらがやっぱりね成長するときに父親っていうのはもうこの服装の人なんやという感覚でおったと思うんですけど。
例えばそれでショッピングセンター大きいショッピングモールというんですか。
ああいうとこにも行きますしどこ出かけるのも同じ格好ですからね。
あのパッと人混み見たときにすぐ見つけてるということなんですよ。
近年になりまして私もね別にファッションに目覚めたわけじゃなくてね。
まあそのサムエの格好というものがもう十何年ねやってましたんで。
もうボロボロなるんですよあれ服ってねやっぱりね同じのずっと着てますと。
あのサムエの上に長バンテンなんか着てましたけど長バンテンのもう裾というかこの前のね身頃というかもうボロボロになってますね。
ほんまに同じのをね着てたんやなということなんです。
今でもあのサムエ売ってるの見るとねぐっと心惹かれるんですよ。
あれがまあ作業着というようなことですね。
お寺のお坊さんなんかが作業するときに着てるものですから。
いわゆる作業着なんですよね。
これが便利なんで。
だけどそれっていうのはまあ自分が自営業をやってたから。
それ一年中着てたってどっち事あらへんのです。
誰に言われることあらへんわけですよね。
まあだけどうちのボスからしたらもう年がら年中起きてるときも寝てるときも同じ格好や境にもうファッションもクソもないわけですよね。
この人頭おかしい人やという風に見られてると思う。
まあそれは今もあんま変わってまえんけどね。
案外ね。
良し悪しだっせ。
はっきり言うときもあって。
今もあんま変わってまえんね。
結局寒いじゃなくなったというだけで。
冬は下デニム。
Gパンですわね。
上はパーカー。
パーカーおじさんですわ。
だいたいパーカーかトレーナー。
夏はもうロンティー。
Tシャツの下に。
これなんて言うんだっけな。
農業やってた時期ありますからね。
長袖のこのピチッとしたやつ。
肌着とは言わんねやろうけどこういうの着た上にTシャツ着るか着ひんかぐらいの感じやし。
下はもう去年ぐらいからですかね。
ワークマンで涼しいファッションニッカポッカみたいなやつが出たんですよ。
それが履いてみた具合よろしいね。
それもうずっと。
だからもう今ツーパターンやわな。
来年もあれでは持てるんで。
やっぱり私もともと興味はないわけではないんですよファッションに。
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だけど例えば流行りのものをこうやって着てみたら鏡見たらどうしてもおかしい。
当たり前ですからモデルみたいになるわけやない。
似合わんのですよね。
自分がええと思う。
自分に似合う服と自分が好みの服とはかけ離れとるわけです。
ここが一つ問題やと思うんですよ。
例えばダイエットするなりしてそこに寄せれるんやったらええんですけど。
私ね京都から徳島引っ越す前に30キロほど痩せたんだ。
で痩せて犬市場に何がするんだ。
服が入るわけですよ。
一般的なユニクロで売ってるサイズが。
それまでは入らなかったわけです。
売ってなかったわけですそもそも。
それが痩せたことによって服が入るという風になったわけですから。
いさんで一遍買いに行ってみようと。
自分も痩せたらこれ病気です。
デブが痩せたらちょっとイケてるようになるんちゃうか症候群です。
それの端のほうの病気です。
それやったからね。
もうこれで服何でも着たらそこそこ似合うんちゃうかと思って。
こうやって着てみたんだ。
一つも似合わない。
やっぱり自分の納得でしょファッションって。
鏡見た時にどうもおかしい。
首がかしげるというかね。
これちょっとはいかんなと。
私痩せたらそれなりにサイズがあれや。
似合うまでは行かずともおかしないと思ってたんだよ。
おかしいね着たら。
なんでやろうなーって。
そんなやっぱ顔ちゃいまっか。
私どっかイメージしてるのがイケメンをイメージして
服のバランスとか見てるんやろうな。
似合わんねん。
ドラえもんしわらへんこんなもん。
なんぼ見ても違和感あるんだよ。
入るようになったもんのね。
そう考えますとやっぱり
自分が着やすい動きやすい心地がいい楽だというものと
自分が着たいと思えるようなデザインのものと
またまた人から見て
違和感がない似合うなと思うものは全部バラバラだね。
これは不思議なもんです。こんなもんなんやなと思って。
だから結局行き着くのは
誰が履いても普通やな。
普通というか違和感がないというもの。
これはもうジーパンいわゆるデニムなんかは
誰が履いてももともとこれも作業着だね。
背中に履いても別に違和感がない。
上もまあそうですわ。
結局作業できるっぽいものが
一番違和感がない。着てるの見て。
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っていう感じやと思うんですよ。
もともとの作りありますね。
わたしみんな首短いとかね、背も低いし
足もそんな長ないし
バランスいうのがあるんですよ。
だから肩幅とか
もうちょっとしたことやと思うんやね。
わたしの場合ちょっとしただけではないんでしょうけど。
あと体の厚み。
また今体重ちょっと
ぐっと痩せたときより戻った境に
結局また服は年がら年上同じでえんちゃうかなという
この方向性になってきてる。
これは別にね。
例えば
7時間の中野岡代さんやったら節約フェーズに入ってる。
柴山さんはもうそこに興味がそもそもいかへん。
この2つの理由から
来るファッションに対しての見解ということやろうけども。
わたし別に
興味はそこまでまあもともとそれはあんまりないんやけど
似合うんであれば着たい人なんですよ。
やっぱ人からの目と言うんですか。
見たときうわめっちゃおしゃれやんとか
似合ってるって言われることに
嫌な気はせえへんタイプである。
別にありゃあ着るわけですよ。
同じ値段出すんやったら似合ってるやつを着てみたいと思うんですけど。
でも自分の好みとは合わん。
色もせやわね。
黒やらは無難やわね。
黒でええと思ってしまうし。
黒っぽい服ばかりになっていくし。
最近ちょっと明るめの服着ようかというのは
近年は出来てますけども。
顔色が悪いからやろなあれ。
そんな風な気しますけど。
ファッションでおのれが出るというような部分もありますからね。
それ考えたらどうかなと。
逆に芸能人の方のように奇抜な色柄のものを
着ていくのも悪ないかなという。
もう似合う似合わんやないと。
というような服の選び方をするのも
なんとなく理解できてきたというかね。
いっそこれ似合うだろうというようじゃないものを選べば
誰が似合うねんというようなものの方が
変わっててええのかなと思ったりね。
いうのはちょっとありますな。
皆さんファッションへの興味というのはね
ある方はとてもあるし、ない方はとことんないし。
でもまたやっぱりどっかね
年から年上同じ服楽だんね。
寒かったら上になんぞ羽織る。
理想でいうとやっぱり寒いみたいなものが
一番理想に近い。
下は幅があるパンツやから楽やし
上は前がもう紐ね、キュッと取りゃもう開くし
すぐ脱げるしね。
楽だんね。
寒かったらちょっと肌寒かったら
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それの上に長バンテン羽織るというような
感じというんかな。
長バンテンが好きです。
何やろうね、デザイン的なもんやと。
だからファッションにこだわりないかと言われたら
ないわけもない気もするんですよね自分で。
これだというなんかね、シルエットがあるんですよ。
あのね、肩というんではないんですな。
服の形ということなのかもわかりませんけど
あのね、シルエットと言ってもほんまに
いわゆるね、鏡打った時に中身の
ことではなくて体の外枠というんですかね。
立った時の
姿味あるでしょ。
立った時のバランスみたいなものが
すごい気になるんですよ。
何の服でもええんですけど、デブでもええんですよ。
その外側枠のシルエットが
ものすごい気になる人なんですよ。
これ子供の時からだね。何でかわかりません。
なんかそれ病気なんじゃうかな、
思うけど。
立った時の
イメージというのがあって
それに近ないと嫌なんですよね。
それが一番近いデザインがサムエアやったりとか
長番店やったりとか
っていうことなんでしょうな。
これは好みの問題。
もうただただ似合う似合わんというよりも
出来上がった時の外側枠のシルエットの感じが
大事。
何色でもええし別に。
ボタンが何個あろうが何とかいうのは
機能性も無視しても全然かまい。
これがええとか。
最低限脇のところの幅狭い服は
誰でも嫌やろうけど。
あきまえんに。
ここが広いのがよろしい。
何でやろうな。
それはあるんやろうな。
ちょっとピチッとする服着るのがいいよとか
いうのありますやんか。
締め付けられてるのが
だんだんしんどくなってくるんです。
スーツなんかも着ると
2時間3時間ぐらいが限界かな。
気分が悪くなってくるんですよ。
ピチッとしてると。
長いことそんな格好してないからということもあるんでしょうけどね。
だから
大体だけの時間のお二人も
岡山さんは医療機関に勤めてある方やし
柴山さんは何の仕事してあるかわからないから
サラリーマンやろうから
そこそこちゃんとした格好してあって
その窮屈さ加減っていうのが
嫌なのもあるんちゃうかなと。
普段は何も考えんで汚れてもかまえん。
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同じの着たいっていうのも考えたくないっていうのも
わからいでもないなと。
そもそも話題もその考えで
10何年同じ格好してたわけですからね。
全くもって気持ちはわかるんですよ。
ただ出先が節約ではないし
勉強したいと思ってないとか
思ってるとかっていうようなことでもないし
こだわりがあるのか言われたら
値段とか素材とか
そんなんのこだわりなのも全くないんですよね。
安ければ安いほうがいいとは思ってますけど
それよりも立ち姿を見たときの
シュエットだけがこだわりがある。
変わってもあんねんな。
ファッションの話を言うのは
いろんな方とおしゃべりしても
個人のこだわりはどこで見てるかわかりませんね。
私は子供の頃から見てる漫画やったり
絵画やったり
影響を受けてるイメージがあるというか
漫画のキャラクターの立ち姿やったり
映画スターの
映画スターってブルースリーとかジャッキーチェーンとか
あの人らの立ち姿であったりとか
なんかその
ディテールと言うんですかね。
大事なんですよね。
バランス感というか
あるんですよ。
それが別に色とか服のデザインとか
っていうことじゃなくて
おおよそ立ったときの外側のシルエットみたいな。
っていうのは気になりますね。
そんな感じですかね。
ファッションで言うたら。
だけど全部黒でいいし年がら年以上同じでいいから
死ぬまで同じ服でも全然困らないのですよ。
それぐらい別に気にはしてない。
だけど興味がないかと言われたら
ブランドモンとかね
いわゆるハイブランドと言われるようなものとかには
興味はあるわけではないけど
ハイブランドの中にもし自分の好きなシルエットのものがあれば
それはええなとは思うというぐらいのものだと思うんですよ。
ほんま言うと
オーダーして作りたいんですよ。
常に。こういうのっていう。
立ったときにこのシルエットの感じになるのみたいなとか。
そんなわがままが通じるんやからね。
そりゃもう何十億という宝くじが当たればやるでしょうな。
自分のブランドを立ち上げて
自分が機械服だけ作る。
おデブちゃんのね。
おデブちゃんがこういうシルエットみたいな服作るやろうなとか
そういうのがあったら
シルエットみたいな服作るやろうなと思うぐらい。
でも好きか言われたら好きとかではない。
着心地とシルエット。
色は何でもいいみたいなね。
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ミロもね。
昔はやっぱり暗めの色がいいと思ってましたけど
年行ってきたらちょっと変わりますね。
これはもうなんか
そろそろ明るい色着とかんとまずいなというようなね。
不健康に見えるというもんですかね。
暗い色着ると。
なんとなくそれは年行ってくると。
年行った人はちょっと明るい色着貼るというのはよく分かるなという。
だんだん分かってきました。
そうかもな。うちのボスは服好きな人ですから。
こんなんどうあんなんどういってずっとぞぞたん見てるような人ですからね。
可愛らしいんちゃうか。
これね不思議なことにね。
嫁さんが着るとなったら気になる。
これどうかな、このシルエットあかんと思うわって。
うるさいね結構。
それなんやろうね。
なんでか分からへん。
うちのボスなんか何着たって似合うと思ってるはずなんやけど
それはないわとかね。
結構言う。
パッと服一緒に見に行ってもね。
なんかこれどうやろうどうやろうって悩んでたら
もうそんな悩めんのかよって言うしね。
一回着てみたいね。
着てバランス見てみたいね。
うちのボスもたまに変わった癖出るときあるんですよね。
緑色が好きなんで。
変な緑選ぶときある。
その緑はおかしいでと言うとき。
今の若いときから。
それも子供の頃のトラウマも絡んでてみたいな話があったり。
ちょっと面白いんですよ。
ファッション中の人それぞれやけど
キャラクターが出るようなものというのは
ちょっと僕の中にはあるかも分かりませんね。
それと言うと結構な年数を同じ格好してる人間ですから
お二人がほんまに社会に出てあったら
なかなかそんなわけにはいかんというのがね。
岡田さんも一週間色を変えながら
自由ユニクロのものを着回して行ってるうちの話
されてましたけど。
もう色もそんな私は変えへんしね。
だったらもう2着ぐらいはずっとじゅんぐり
アロテ着てアロテ着てするタイプですから。
なんちゅう困ることはない。
この冬だってパーカー2枚をじゅんぐりのアロテ着てアロテ着て
してますね。そんなもんですよ。
案外多いですよ。
お二人それがええねみたいな感じで言うと
案外みんな同じ格好してるって言うね。
やっぱり僕あんだけファッションにこだわるのも
一部だと思うわ。
ファッションセンスがあるのが
あなたたちより人間的レベル上みたいな顔してる人
結構おるんですよね。トッピーなファッションしてる人とか。
大阪の街の。
お二人とも大阪の方ですからね。
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田舎来たらもっときつい人いてるんでね。
ドナシタンって。
大阪もね。一部特殊な地域行くとよく見るでしょ。
ドナシタンって言う人。
お互いの基準はあそこにあるんでね。
何着ててもまともには持てるわけですよね。
だからあんまり
ファッションそのように自分がファッションセンスに
興味がもうなくなったということを
比喩するほどのことでもないなと。
お二人とも比喩はしてないんですよ。
叫ぶほどのことじゃないでと。
もうとっくに何十年、もう二十年近くになるんかね。
前から話題ずっと同じ格好してますよと。
特に気にしたことはない。
考えたこともあらへん。
それが心地いいからもうそれでええねん。
まともな社会を生きてますとそんなわけにいかんというのは
わかりますけど。
話題ずっとまともなとこ行ってないんで。
適当に行ってるというようなことでございましてね。
今回だけなり恋して
第133回、134回
ファッションという列車から降りる方法という風に
とっくに駅に行ってへんのよね。
まだお二人は駅に行ってるから
乗ってもええんちゃうかなとちょっと思ったというお話でございました。
22:29

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