今回は弁護士領域のイノベーター(!?)水野氏がゲストに登場!
先日水野さんが寄稿したWIREDの記事をベースに、弊社野本がOpenAIの新しいガバナンスモデルについて伺っています。
■概要
・OpenAIの「利益上限」は日本で設計できるか?
・株式会社の成り立ち
・株式会社と立憲民主主義の関係
・ステークホルダー資本主義とは
■スピーカー
水野祐 Twitter : @TasukuMizuno
弁護士(東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。グッドデザイン賞審査委員。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社などの社外役員。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED JAPAN)など。
野本遼平 Twitter :@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
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