今回は、スタートアップ業界からスタートアップキャリアへ挑戦された方にインタビューするRoad to Startupsシリーズ第三弾。元SAPの常務執行役員から、サステナビリティERPを運営する booost technologies株式会社のCOOにキャリアチェンジをされた大我さんにその意思決定の背景についてお伺いしています。
■概要
・大我氏プロフィール
・booost technologiesと、COOの役割について
・外資系企業から日系スタートアップへの転職の経緯、それそれの共通点と違い
・外資系企業と比較したスタートアップのやりがい
・booost technologiesで求めている人材について
◾️スピーカー
大我 猛/booost technologies 取締役 COO
SAPジャパン常務執行役員を経て、booost technologiesに参画
1997年、日本オラクルに入社。ITコンサルティング業務を経て、経営企画を担当。その後、コンサルティングファームに参画し、M&Aによる企業統合コンサルティングに従事。
2008年に世界最大級のB2Bソフトウェア企業であるSAPに入社。チーフ・カスタマー・オフィサー、デジタルエコシステム統括本部長などを歴任して、2020年に常務執行役員 チーフ・トランスフォーメーション・オフィサーに就任。大企業とスタートアップの共創事業、サステナビリティソリューション事業など複数の新規事業を立ち上げて統括。
2023年1月、booost technologiesの取締役 COOに就任。
■GCP HP
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