今回は人気の?!キャピタリスト野本/中村コンビのDeeptech対談シリーズ。今回は、deep tech、エンタメを中心とするジャパンダイナミズムの在り方、産業複利論について語っています。
■概要
・deep techとエンタメの共通点
・日本におけるデジタル分野のゲームチェンジのシナリオとは
・VCはジャパンダイナミズムのどこにbetすべきか
■プロフィール
野本 遼平
弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
中村 達哉
AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。
2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
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