GCPHouse第10回は、GCP雑談シリーズ第二弾。
Netflix配信も発表された話題の中国SF小説「三体」の面白さを通じて、野本の映像作品や書籍への向き合い方を語ります!
■ハイライト
- 野本自己紹介
- 三体の面白さ・インサイト、それを通じた映像作品や書籍への向き合い方
- 野本個人活動の「SFプロトタイピング」紹介
■スピーカーprofile
野本遼平 twitter@@nmtryh
弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
著書に「成功するアライアンス 戦略と実務」(日本実業出版社)など。
磯田将太 twitter @shota_isoda
KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。
2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
早稲田大学政治経済学部卒。
17:24
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