GCPHouse第12回は、ベンチャーキャピタリストという仕事について、GP湯浅エムレとGCPXheadの小野が率直に語っています。
■ハイライト
- ベンチャーキャピタリストという仕事の特殊さ
- 投資ステージによるキャピタリストの違い
- ベンチャーキャピタリストに向いている人
■スピーカーprofile
湯浅エムレ秀和 twitter@emreyuasa
デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2022年にジェネラル・パートナー(GP)に就任。
小野壮彦 twitter@OnoTakSoGood
2019年グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。投資後の組織成長支援チームGCPXを立ち上げ、起業家のメンタリング等を通しスタートアップの成長を支える。過去には、起業・事業譲渡の経験を経て複数社の取締役を歴任。その後はエゴンゼンダーに参画したのち、ZOZOの本部長として、プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。著書に「人を選ぶ技術」。
(司会進行)阿部優貴子 twitter @abeyuki_94
大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、GCPXチームで主に投資先の採用支援業務に従事。
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