GCPHouse第6回は、去年GPに就任した湯浅エムレ秀和が登場。 GPへの就任経緯から、スタートアップ業界にとっての2023年の意味、そしてGCPとしての抱負まで語っています。
■ハイライト
- 自己紹介
- 昨年GPに就任して変わった意識
- スタートアップ業界
- GCPにとっての2023年の意味
■スピーカーprofile
湯浅エムレ秀和 twitter@emreyuasa
- デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2022年にジェネラル・パートナー(GP)に就任。
阿部優貴子 twitter @abeyuki_94
- 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、GCPXチームで主に投資先の採用支援業務に従事。
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