現場DX SaaS「Tebiki」は、なぜシード期から右肩成長を実現できたのか。
担当キャピタリスト南が “なぜTebikiにシード投資を決めたのか” を徹底解説。起業家の解像度、プロダクトの普遍的ニーズ、エンプラに刺さる理由、そしてPMF前夜の判断軸まで、投資家が実際に見ているリアルが語られます。
■概要
- 2020年、まさにコロナ禍で進んだ投資プロセス
- 起業家・貴山氏の「圧倒的な解像度」と説得力
- SMB/エンプラ問わずリードが流入した“普遍的なニーズ”
- シリーズAまでの成長と、セカンドプロダクト誕生の必然
- シード投資で重視した“テーマへの共感”と“やり切るチーム”
■参考
■プロフィール
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