エピソードの流れ
・番組の背景と番組名の説明
・今の経済状況の背景
・シード期とミドル・レイターのスタートアップの考え方の違い
・経済不況になった場合は起業家はどうするべきか?
・VCはどうリアクションしているのか?
・2020年〜2022年で一番恩恵を受けたのはVC?
・ファンドのLPからのプレッシャー
・アメリカで投資できる$250Bの枠は実際どれだけ使われるかを予想
・アメリカと日本の投資環境の違い
・過去14年の「unlearning」の必要
・このタイミングだからこそのポジティブ要素
・起業家へのアドバイス
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCvwq0WozkB1jn4Cg57Ojqjg/featured
メンバープロフィール
原 健一郎(@kenichiro_hara)
McKinsey、スタートアップを経てシリコンバレー拠点のアーリーステージVC、DCM Venturesに2015年に参画。主な投資先は10X, CADDi, enechain等。東京大学卒、Wharton MBA.
湯浅 エムレ 秀和(@emreyuasa)
Globis Capital Partnersにて主に産業変革(DX)を目指す国内ITスタートアップ投資に従事。オハイオ州立大学、ハーバードMBA卒。
宮武 徹郎(@tmiyatake1)
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。
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