あそこさんも、ちょっと次、鯛飯食うよ、言うて。
わーってまた橋渡って。
最近、キャンディさんの和術っていうか、和宝が怖いんだよね。
怖いんじゃない。もともとこういう方です。
全部、人が、人発信みたいに。
ほんで、僕はね、岡山で肉まん買って帰ろうかな、肉まんだけ買えればいいかなって言ってたんですけど、
いやいや、もううどんでしょうと。もうこれ行かなあかんでしょう。
で、うどん行くんやったら、3軒は回りたいよね、みたいなこと言ってて、
ああまあ、まあしゃあないな、うどん。
ちょっと待って、なんか、それはもうセコいぞ。
ちょっと待って、最後まで話してもらっていい?
3軒回りたいな、言うてな。
うどんなんか、ちょるっと食べたらもうすぐやから、言うて。
ほんで2軒回ってんけど、やっぱり一角ちゃいますとなったから、
まあまあ、3軒目のうどんはキャンセルして、一角に行って。
ほんで、ほら、らーきさんも帰らなあかんから、また東京まで。
一泊。一泊で。
だって、また月曜日から、ほら、出社2日目やから、あの人。
何しに来たんやからな、あの人。
それで言うと、1週間前くらいかな、25日やから、
1週間も経ってないくらいに、ちょっと行くから、みたいな、1日。
台湾から。
17時間だけ、大阪来て会ったわ。
で、僕ほとんど会ってないね。
僕、夜仕事やったから、帰ってきたら追って、
もう俺次朝早いから寝るって言って寝て、
寝て、もうあと帰ってんやんか。
あのね、なんかあの、滞在、なんか番組でも喋ってあったけども、
滞在日数が3ヶ月、90日以上になると、なんかちょっと税金のやつが。
台湾で確定申告をせなくなるから、
それをおらんようにしたいからって言って、
10何時間だけこっち来てんの、大阪に。
別に大阪じゃなくてよくないと思って。
ないし、何やったら、あの人、その前3ヶ月くらいずっとフリーやってんから、
1日くらいいくらでもどっか着けれたのにっていう話はずっとネタで言ってたけど、
なんか、お前らが台北来るに手が悪いだ、どうだ、とか言うてね。
そんな話をわわ言いながら車で行ってたんですけども。
楽しかった。
でね、やっぱりあの、尾道で夜ご飯ね、
ぞぞえさんのお友達がお店やってあるんですけど、お好み焼き屋さんをね。
そこのお店も花火の日やから休みにしてて、
そこの鉄板を借りてというか、
そこでいろんなもん焼いて食べましょう、みたいなこと言ってたんですよ。
ほんなら、バーって行ったキャンジさんが、
あれ、ここ?みたいなことを言い出して。
あれ、これって俺が行こうと思ってた店やん、みたいなことを言い出すわけよ。
ほんで?
まさかのね。
土日は空いてる、土日しかやってない店なんですよね、そこって。
土日で、日曜日の昼間にお昼ご飯としてそこをちょっと行きたいなって、
キャンジさんの心の中だけで思ってたんやって。
そんなん僕が聞いてないやんか、ぞぞえさんも知らんし。
ほんなら、その店の名前って僕全然知ってたわけよ。
なぜなら、僕もそのぞぞえさんのお友達は昔から知ってる人で、
昔大阪っていうか、今も大阪東の道で2拠点で生活してはんねんけど、
知ってる人やったから、
店の名前聞いてたら、そうやって今晩行くとこやし、
今週末は休みに石原みたいで、みたいなことは言えたんだけど、
ずっと心に秘めてさ、行こうと思ってたらしいんですけど。
そこのお好み焼き屋が、お好み焼きがすごい。
おの道焼きって言うんやけどな。
食べたかった、食べたかったってずっと言ってさ、
その人のうち止めてもらうのに。
いやいや、作れって言ってるわけじゃないねんね。
言うてんねん。
最終的にその店の人っていうか、そのお友達も、
言うてくれたら1枚ぐらいなんとかなったもんね。
僕はもう食べてるからさ、
大阪でお店やってた時もあったから、
僕はもう食べてるけどね、とか言って。
僕は前日とかだいぶ前から、もう行くの決まってたから、
運転僕やし、この時間に出て、
お昼はここ、
ぞぞえさんがタイ飯おいしいとかあるって言ってたから、
そこ行って、夜はぞぞえさんに聞いたら、
そこのお店で鉄板焼き。
で、僕鉄板焼き屋さんって聞いてたからさ。
なるほどね、お好み焼きとは。
そこの鉄板借りて、なんかいろいろやるみたいなの言ってたから、
ほんなら僕、日曜日の昼間のランチは、
ここでちょっと食いたいなって思うとこがあって、
むちゃくちゃ有名なとこやね。
そこね、言ったら。
もうすっごい行列。
とんでもない有名なお店やね、なんか。
ちょっと並ばなあかんかもやけど、
でもこの三宅屋市みんな嫌がるかなと思いながら、
でも行ってからごめんなさい、
僕どうしても食べたいから一緒に食べてもらっていいですかぐらいで
行ったろうっていう感じやったのよ。
なんとなく、もう店の名前は覚えてたけど、
こんなお好み焼き食べれんねえや、みたいな。
で、頭に入れてたから、
もうちょっとお店の名前はもう忘れかけてた。
行ったら、そこやって。
俺が行こうとしてたと。
え、俺ここ行こうとしてたんですけど、みたいな話になって、
食べたかったなって。
で、結局そこのお好み焼きは食べずに、
そこの鉄板借りて、好きなもん焼いて食べて帰ってきてんけど。
鉄板だけ使ったっていう。
それもだいぶ贅沢な話ですね。
そうですよ。だいぶ。
だって他のお客さんはできない経験ですからね。
絶対にできないもんね。
ほんでな、俺やっぱ鉄板欲しいなと思って。
うまいね。
いらんいらん、家にはいらん。
ほんまに普通に目玉焼きがむちゃくちゃうまい。
にしても家にはいらん。
いや、あのな。
あれ欲しいってなるで、やっぱり。
うだってました。
うだってますが。
でね、すごく良かったんで、ありがとうございましたということと、
来年はぜひ影プロさんもご一緒に。
ごめんなさいね、僕らだけ楽しんでっていう。
本当に申し訳なかったです。
はい、ありがとうございました。
それではお便りを。
はい、お願いします。
読ませていただいてよろしいですか?
はい。
では読ませていただきます。
はい、お願いします。
はい、「どんな友達?」っていうタイトルで、ウルトラマンさんから頂きます。
久々ですね。
はい。
アスゲイの皆さん、こんばんは。ウルトラマンと申します。
そう言ってますよ。
自分の文章力の無さに恥じらいを感じつつも、怒りずにお便りさせていただきます。
ありがとうございます。
563回の放送の中でキャンディさんが元カレさんとも仲良くされているとのことでしたが、
お三方の中で元カレのことを状況に応じて今カレに、または気になっている方にはどのように伝えますか?
ということですね。
以前お付き合いしていた方が元カレのことを友達と表現したことがあったんですけど、
過去の経験から勘が働いたのか、どんな友達?と問いただすと都合が悪そうに元カレと答えたのです。
当人たちが友達でいるのは理解できますし、ご縁というものもあるので、いろんな形で関係が続くのも分かるんです。
ですが、私から見ればその方は今カレの元カレを必ずなのです。
そのことで少し荒い喧嘩にもつながりました。
関係を立ってほしいとは言いません。
ただ、変に隠す必要もないのかなとも思うんです。
年齢を重ねれば関係も増えていくし、元カレがいるのも自然なことです。
ただ、その境界線ははっきりとしてほしいという私の考えをどう思いますでしょうか?
お三方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
先日暑い日が続きますが、お体には気をつけてお過ごしください。
それでは失礼いたします。
失礼いたします。
ありがとうございます。
まあでもさ、言いづらくない?
僕も元カレでほぼ友達じゃない?元カレやけど。
でもその人によると思うんですよ。
キャンディーさんが今言っている人は、僕も知っている人だけれども、
僕も知っている。
関係性がまたちょっと特殊じゃないですか。
元カレ、付き合っている時からちょっと違う関係性だったような気もするんですけど、
普通の恋人同士というよりは、ちょっといろいろ面倒を見ていたりとか。
ちょっと家族的な。
家族的な結びつきがちょっと違うから、また特殊だと思うんですけど、
普通に付き合っていて、僕の場合は、もうあんまり付き合う友達になったりしないので、
基本別れると。
だからあんまり隠すことがないというか、
例えば店で会ったりとかさ、この子ってもともと付き合ってたって聞かれても、
ああそうやね、今も全然連絡してないけど、みたいなことになるけど、
もし友達になっていた時にどう紹介するのっていうのは、
ちょっと気まずいところもあるかもしれないなとは思ったりするけどね。
でもさ、そもそもね、僕はそもそもですけど、元彼が今友達ですけど、
新しい彼氏ができたら、そもそもその元彼とは会わないんですよ。
友達やけど、元彼なんで。
何でかっていうと、今彼が元彼と会ってる。
今は友達やったとしても、元彼っていうのが分かってたら、嫌じゃない。
僕も嫌やし、そんな。
何もないよって。
だから基本的には付き合ったら会わないですよ。
でもなんかどうしてもやっぱり、ちょっと仕事のことなったり、
プライベートのことでちょっと何か相談があるとかいう場合は、
それはちょっと話してくるぐらいはちゃんと言うけどさ。
でもわざわざこっちから遊びに行こうとかいう連絡なんか取らないですよね。
あんまり友達付き合いには僕ならないんだよね。
だから今は友達とは言えるけど、
だからってしょっちゅうご飯食べに行くかって別に、
お互いおらんかったらやるよ。
で、向こうも向こうで、連絡なくなるときってあんのよ。
なんとなく、なんか今いい人おんにゃろうなみたいな。
こっちからも別に連絡取らんし、
なんとなくストーリーとかで、
なんか一人でやったら元気してんの?ぐらいはたまには送るけど、
別にそんななんか言ってもね、
友達やって言ってもそんな親密な今付き合いはしてないから。
だから多分そのウルトラマンさんの彼氏さんは、
元彼を友達として、
普段からも遊んでるからそういうことになるんかなとは思ったけど、
それはちょっと嫌や。
でも今ほら、SNSでつながってたりしたときに、
やっぱ目についたりするから、
やっぱそういうシチュエーション多くなるんやろうなと思うけどな。
で、ウルトラマンさんも別につながってるのがどうっていうよりも、
隠されたのが嫌っていうか。
だから最初に友達って言っちゃったのが、
分かるよ気持ちはね。
言いづらいから、なんか一旦友達みたいなの言っちゃった。
ちょっとまだ気が残ってんのかなって勘ぐっちゃうよね、あんまり言われれば。
でもその勘が働いたってことはすごくないですか?
いやでも、やっぱりピンとくるとこあるんちゃう?
ちょっとタイプに出たりとか。
いやいや、ピンときたことない人が余裕じゃない。
ははははは。
ぺいこ出たね。
ははははは。
ぺいこ出た。
そういうピンはあるんじゃないですか?やっぱり。
僕全然そういうアンテナないわ。
いや、見るもんな。探るもんな。自分からね。
そう、自分からカバンとか荒らし出すもん。
そんなことは一回もしたことないですよ。
開けた!中身出た!
ひどい。ひどい。
でも僕、関係を立ってほしいと思いませんっていうよりは、
でもある程度線は引いてほしいやろうなって思うし、
僕もそうするんやろうなって思うけど。
だから元彼と言っても、
グダグダ、ほんまに普通の友達みたいな付き合いをされると、
まあまあ、グダグダというか。
でもね、それは人によるんですよ。
だから、まあそのなんとなくのノリとかがやっぱり。
ただ相手が嫌って言ったら嫌やで。
それはもう絶対したらあかんことやと思うけど。
でも例えばさ、3人ともすごい知ってるっていうか、
いう関係性もあり得るやんか。
もうそれこそ10年以上前の、
ちょっと付き合ってて半年ぐらいとか1年ぐらいとかで、
お互いに知ってる。
で、今度は新しく付き合い出した。
でも3人で遊びに行ったりとか、
4,5人でグループで遊びに行ったりするっていうのも、
コミュニティ狭いからさ。
結構あったりもするから、
まあ今度は人によるんやろうなと思うけどね。
僕も別に嫌じゃないかな。
別にだってもうなんもないわけや。
仲いいのか置いといても、
何にもないのは確実に分かれば、
別に好きなようにしてきたらとはなるけど、
そのウルトラマンさんの彼氏は、
ちょっと1回友達って言っちゃったもんだから、
気持ちは分かるけど。
なんかうつつかれるってさ、