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こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
はい、今週も始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとお二人にお願いがありますというか、ご相談があるというか、まず聞いてほしいなというふうに思いますが。
博多花丸みたいな感じですね。
いや、これは割と重大な発表…発表じゃない、お願いになるんですが。
ガサガサノコース、これ今までね、喫茶店つくるつくるラジオのですね、スピンオフとして土曜日に定期配信という形に変えたんですけれども、
変えてまだ間もない時ではありますが、つくるつくるラジオから切り離していこうかと。
まあ要は、無くならないですよ。無くならないですけども、もう別の番組として羽ばたくと。
一人立ちですか。
一人立ちをね、もうすでに一人立ちを考えているんですが。
大丈夫かな。
いかがでしょうか、お二人は。
まあ今の聞いて。
僕一番の心配は、今までつくるつくるラジオ聞いてて、そこのページのどこにガサガサノコースもあるから、聞いてくれてた人が聞いてくれなくなるんじゃないかって心配が。
ああ、そうですよね。それはもうガサガサ勢としてはそれは心配だと思いますけども。
ガサガサ勢。
ガサ勢。
逆に言うと、聞いてくれなくても、これ難しいんだよね、表現が。聞いてくれなくても良くするために分けるというか。
結構真面目な話になっちゃうんだよね。
そうそう、やっぱりつくるつくるラジオとガサガサノコース、やっぱり傾向とかカラーが別になるので。
実際は両方好きだっていう人もたくさんいてくれたらそれが一番嬉しいんですけど、やっぱりこっちが好き、私はこっち、俺はこっちだみたいなこともあった当たり前じゃん。
そうですね。
そういう人たちには別にこっちもこっちもじゃなくて、どっちかだけでもいいよみたいな。そっちの方が聞きやすいかなと思って聞いてくれる。
でもいいの?コーさんとしては、つくるつくるラジオじゃない別の側面を見せれるっていうところでこれ始めたんでしょ?
確かに確かに。よくそうだったね。
でもこれ分けちゃったら側面っていうか両面が見えなくなっちゃうんだけど、それはいいの?
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確かに。
それはあんま考えてなかったけど。
今菅田さんが言ったのは本当に大事なところですね。
確かに確かに。
確かにそれはその通りなんだけれども、これガサガサがなくなるってことになると、完全にまたある一面というかね、A面しか見れないみたいなことになるんだけども、ガサガサは別のチャンネルでまずは続くっていう前提があるから、
確かに菅の言う通り、同じチャンネルでAもBも聞けるみたいなことは失われるが、一応ちょっと接続シームレスではなくなるけども、AもBも聞ける状態ではあるっていう大前提の中で、
それ以上に分けた方がいいんじゃないかみたいなことが、僕の中ではわさわさ出てきて、そういうことに至ったと。
2人がでもそれは、俺は作る作るの傘の下でないとやらねえっていうことであるならば、どうしようって思っちゃうんだけど。
いいんだよ、別に今考えなくていいよ。考えなくていいっていうのはストレートに返してくれればいい。面白はいらない。面白はいらない。じゃあ何のために僕いるんですか。
ってことは、ちょっとガサガサのコースを長くやれそうだなっていうコースはあるんですか。
いけそうだって、それは何?期間的にずっと続けていくっていう意味の長さのこと?
そうそうそうそう。
それはもう僕の中では始めたからにはっていうのはすごく強くあるというか。
前もちらっと言ったかもしれないけど、作る作るの時は本当にメリーと始める前は、メリーに半年は辞めないからってそのつもりで受けてくれってお願いはしてる。
だからメリーはそれはやってくれたんだけど、もう1年経ったんだけど。
2人にスタートするときはそういうある種の約束みたいのは取り付けてないので、
なんだよ、辞めるって言うなよっていう。約束と違うじゃないかよみたいなことをね、2人が辞めるって言っても言えないんだけど約束してないから。
でも僕の中ではもう実は始めるからには最低半年だし、多分この手の特に雑談系のやつなんていうのは、本当に年単位で続けていってこそ味が出るというかね。
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作る作るの方も雑談っぽい番組になりつつあるんだけれども、こっちのガサガサはもうまさに雑談なんで。
雑談はね。
雑談ですかね。
だからあれでしょ、こうさんこれって。こうさんの側面を見せるっていうので始まったけど、もう佐野と菅原っていう存在もいるから、
この番組はこうさん軸じゃなくて3人軸で始めていきたいみたいなところの考えも出てきたんじゃないかと思うんですけど。
3人軸みたいな感じは僕はもう実は最初から持ってんのよ。
あ、そうなの?
うん。だけどどっちかというと2人がね、要は未知の世界に入ってきてくれる、僕が誘って入ってきてくれる側だったから、
僕の番組に出てもらうみたいな手を取っといた方が2人には入りやすいというか、その気持ちは実はあって。
なるほどね。ゲストみたいな。
そうそう。なんか自分たちの、自分たちが前に出るの?みたいになるとなかなか未知の世界だと二の足を踏むじゃない。
だからそこはね、でも僕は実はもう3人で始めた時点で、なんというかフラットな感じのを望んでたという。
じゃあまあ最初だからそういう考えの下でやってて、まあ俺もサノももう慣れてきたから、そろそろ良くない?みたいな感じ?
2人もちょっと楽しくやってくれてるんだろうなみたいな、ポッドキャスト何それ?みたいなところはもう超えてるわけじゃない。
そうですね。そこが超えてます。
感覚として。
はい。
で、いざ3人で話したら確かに楽しいねっていう風にはなってくれてると僕は思ってる。
確かに楽しいです。
だから、まあそういうのを安心感みたいなのはまずできたっていうのはあるかもしれない。
2人はまあそのまま継続的に楽しんでくれるだろうなみたいな、そういう感触が得てるから提案してるのは1つかもしれない。
こうやって1つ、3つありますとか言えばわかりやすいのか。
最初ですよ。
ちょっとね、切り離したいと思う理由が3つあります。
で、ちょんちょんちょんって言ってくれれば、そうですね。
別々になるのが一番良い状態かどうかも、何か誰かにとってはそうじゃない方が良いとか何かありそうで、だからこうふわふわしてるけど、
僕はもうこうさんが、これがいいんじゃないかって方向でいいですよ。
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ありがとうございます。
ポッドキャストブースがある喫茶店をやるみたいなことが、僕の頭の中で具体的になってる。
これは2人も多分わかってると思うんだけど。
そうすると、ポッドキャストを収録するとか、ポッドキャストがどう聞かれるかみたいなことっていうのが、知らなきゃいけないことの1つ。
喫茶店の店主がコーヒーの入れ方を学ばなきゃいけないのと一緒で、ポッドキャスト喫茶の店主がちょっとポッドキャストのことも、もうちょっと感覚ではないところで掴んでおかなきゃいけないのではないのかみたいな、そういう気持ちもあってですね。
その時にここにあったガサガサのコースっていうのは立ち上がったばっかりだし、ガサガサのコース単独のリスナーみたいなのがない状態だから。
いないのかな?どうですか?
わかりやすく下手すると、つくるつくるから話したら、つくるつくる聞いてた人が1人も聞いてくれなかったら、ガサガサのコースは本当に誰も聞いてくれないっていう。
状態に、いやここあるよ、本当に2人。しかも再生数は切り離したら2人にも共有をしようと思ってるので。
見れるってことですね。
本当に聞かれてない状態になった時も、2人はそれを知ってしまうわけよ。
ほら。
はい。
これ割と心折れるね。
そうですか。そうか。
どうだろう。
折れる。
折れます?
折れる。
折れる。
再生数。
いやー。
うちら喋るだけだからね。
そうなんですよ。
編集する甲さんが。
そうです。
折れちゃうよね。
そうです。もう甲さんのせいですからね。僕はもう全部甲さんのせい。何にも再生数は僕には響かない。
そこまで乗せるか。
それはそうだったらそれでいい。
見ちゃえばわかんないですね。
そうなんだよ。だから気にしないのであれば見せないっていう手もある。
いやーそれは。
見たいなら気になると思うよ。見たいイコールもう気になってるってことだからね。
そうですね。
これが数字の怖さやで。
数字。
気になるよね。
そう非常に気になります。少ないものにも気になる。
もしかしたら少なくなったらもっと僕いろんなタガが外れてもっと喋りやすくなるかもしれない。
少なくなったら。
それはそれでいいね。
そうですね。
どうなるかな。
見たい。再生数。
12:00
再生数見たい。
見たいです。
見たことないから見てみたい。
そう。で、ちょっと長いスパンでやっていってほしいっていうのは。
はい。
再生数見てもうちょっと。
やめまーすって。
あ、やめまーす。
やってる意味誰も聞いてないのにとか。
いやいや。
なんかね、この前のツクツクラジオ。あ、この前。
昨日あげたね。
昨日なんだっけ。
それ聞いたですよ。
二年存が特集だって。
二年存が特集だね。
あれね。
あれも問題かなと思ってたんだよね。
それに対しても。
今日はとりあえずそれは置いといて。
あの中でメリさんが私刺激をもらってますって言ってたんですよ。
この収録1ヶ月に1回ですけど刺激をもらってるって言ってて。
僕も同じ気持ちです。
だからそんなに。
ありがとうございます。
収録中もメディアやってチロって言ってるけど。
収録外のとこでね。
やって良かったって言ってくれてるんで。
へー。
あーそうなんだ。
嬉しい。
まあね、うちらも言ってるもんね。
そう僕、コーサーがいないとこ言ってますけど。
いつも編集嫌いちゃうけどね。
そう聞いてるんですよ。
いつも感謝してるもんね。
そう感謝してます。
俺がいないとこで言ってるのを俺が編集で聞いてるって意味が分かんないじゃん。
俺が聞いてるじゃん。
恥ずかしいから。
いつも俺が聞いてるって誰も言ってないやん。
人事も言ってないやん。
コーサーはよく噛むっていう話ばっかりしてるじゃん。
噛むんだよな。
早く噛まないかなって待ってるじゃんいつも。
ちょっと待って俺話が全然まとまってないな。
ちゃんとまとめれば本当にこんだけ理由がありますって言えたのにな本当は。
コーサー今の話聞いてとにかくこれを実験一つのこの3人で始めてどうなっていくかっていうのを見たいっていうのがたぶん一番根本にある気持ちなんじゃないかと。
その実験。
これが切り離して単体になったものがどう成長していくのか、衰退するのか。
本当にシンプルにそれでいいんじゃないですか。
ありがとうありがとう本当にありがとう。
だからさっきも再生数再生数って僕は言うんだけれども、確かに今からやろうっていう人はやっぱり再生数っていうのすごく気になる。
コテラジオっていう超有名なポッドキャストがあるんだけど、パーソナリティの人に樋口さんっていう人が今福岡の方でポッドキャストをすごく広めようっていう活動もしてるんだけども。
僕がある場所で言ってることが、SNSとしてのポッドキャストっていう言い方をしてる。
企業とかが自分の会社の何かを宣伝するとかそういったものにつながる広報としてのポッドキャストっていうのはこれはまた別物だからこれは再生数みたいなものがやっぱり重視されてしかるべきなんだけど。
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個人でできるものなんでもっと気楽にみんなやればいいじゃんっていう派なのよ、樋口さんは。
それをどう捉えればいいのかっていうのをSNSとしてのっていう言い方をしてて。
つまりはフェイスブックと僕の解釈としてはフェイスブックとかインスタグラムで写真を上げたりさ、今日こんなことがありましたって言ってさ、写真と文章を上げたりするわけじゃない。
それを誰かが読むみたいなことでいいねボタンを押すみたいなことをグループの中でやり取りをするみたいなやり方もあるわけじゃない。
あるね。
ネットキャストももっと気楽にそういうやり方もできるよ、iPhoneだけでもできるんだからみたいな、そんなようなことをおっしゃっていて、それも確かにそうだなみたいな。
そう聞くとね、なるほどねっていうのもあるし。
何を言いたかったんだ?
全然まとまってないな。
そうですね、SNSだからもしかしたら聞いてくれる人が増えてるかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど、やってみってことですよね。
そうそうそう。
まあということですよ。
だからガサガサのコース、第1章、最終回ですよ。
最終回多いな。
パトラッシュですよね。悲しいわ。パトラッシュ!
最終回多いか?
この間も最終回とかなんだか出てなかった?
コウさん変な言い方するじゃん、1年目の最終回、2年目の最終回みたいな。
言ってた言ってた言ってた。
なんでそんな言い方するのかなと思った。
記念日が好きなんだよね、記念日が。
いやいやいや、あれはやらしい、実験的なタイトル。
1ヶ月で付き合ってた記念日とか、大変そういう人が。
うわー嫌だ、めんどくさい。
初めて12Cに行った記念日。
そうそうそうそう。
やかましいわ。
確かにあれはあざといというか、アテンションエコノミー的な見出しをつけておけば、
要はYouTubeの重大発表とか書いたらついついボタンを押してしまうみたいな、
あれの感じをついついちょっと、よくないよね、そういうの。
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じゃあ今回大切なお知らせとかって何ですか?
重大発表ですよ。
そうそうそう、3人からのみたいな。
最終回にびっくり?みたいなやつですよ。
?つけるか。
最終回ですね。
最終回は多分書くと思うが、さすがに今回は。
つくりつくりラジオのアカウントからのは本当に最後になるんで、
今のこの撮ってる回が。
そうなんだ。
この関係は変わんないですよね。
どうしたですか?
もし調子悪いんだったら、ちょっと5分ぐらい走ってきてください。
ということで、一回整理します。
お願いします。
ですからまず、つくりつくりラジオ内でのガサガサのコースは、
この回が最終回です。
最終回。
お疲れ様でした。
ありがとうございました、今まで来てくれて。
ありがとうございます。
そして、次回から別の完全にアカウントを作って、
ガサガサのコース用のアカウントで配信が始まる。
第2章にする?シーズン2にする?
ちょっとそこを。
そう、これですね。
新ガサガサのコース。
新カセ大衆の。
ここで聞いてきますよ。
ここで聞いてくるわよ。
違う違う。
カセ大衆がいて、最初のカセ大衆がいて、
進化したのが新カセ大衆だっていうことであれば、いいと思うんだけど、
カセ大衆の場合は、全く別人が。
なんすか、なんすかそれ。
カセ大衆を殺すために、
そんなことを言う子でしたっけ、コウさんって。
自分の真なんだよそれは、どっちかっていうと。
で、両方ともいなくなっとるわけやん、カセ大衆は。
います?います?
いないやん。
どっかに。
どっかにはいるけど。
じゃあ、シンゴジラの方にしましょう。
まあまあそういうことだね。
ああ、なるほどね。
シンゴジラだったら、
いいよ。
そうか、コウさん。
でも言っといてあれだけど、真はやだな。
シンは絶対やだ。
なんなの。
シンはなし。
これ、付けないっていうのもいいの?
そうですね。
やっぱり区切りたいんだ、コウさん。
うん、区切りたいね。
区切りたいね。
21:00
やっぱり記念日が好きだから。
そうですね、とにかくも。
長く続けていくには、
やっぱり区切りも必要になってくる。
そうなんだ。
僕が言ってるのはね、もう一個。
長く続くという意味ではね、やっぱりあれだよ。
ジョジョ。
ジョジョ。
ジョジョね。
ジョジョ、今、第何部?
菅原詳しいやつね。
7かな?
今、8かな?
9かな?
9だよ、9。
やっぱり区切りが大事で、しかもさ、
ジョジョの第1部は短いんだよ。
だからこのガサガサのパート1は、
まさにジョナサンだ。
なるほど。
ラグビーやってないじゃないですか。
ラグビー?
はい。
ジョースターガーでしょ?
はい。
ラグビーやりたかったな。
リオとやってたやつでしょ?
そうそう。
犬をね。
犬?犬ね。
犬がね。
犬ね。
羽が出るね。
はい。
うわー、怖い怖い。
キャーンね。
キャーン、嫌だ。
僕ね、ああ、そうか。
あれ、何の反省作?
え?
1部、2部にする?そしたら。
あー、いいね。かっこいい。
じゃあ、第2部にしましょう。
はい。じゃあ、第2部決まりました。
あれ?
そうだね。
ということは今日は、
つくるつくるラジオの中での
ガサガサのコースの最終回であり、
ガサガサのコース第1部の最終回。
はい。
カン!
カン!
最後にね、あ、今勝つ。
ねー、絶対勝つよ。
来週、もう新しい第2部が始められるかどうかは、
アカウントを作ったり、今からゼロからやりだすんで、
もしかしたら開いちゃうかもしれないですけれども、
まあ、どっかでつくるつくるラジオの中とか、
インスタとか、まあそういうとこで、
お知らせするので。
お知らせね。
はい。
そっか。
じゃあ今日はね、この辺で終わりにしたいと思うんですが、
今日実はタイトルコードしてないんですよ。
ああ、そうだ。
タイトルコード、何か入れます?
第2部も聞いてねーっつって、
ガサガサのコース。
そうか、その後。
To Be Continued。ジョジョだから。
おー、ジョジョか。
でも、あれ字だからいいですよね。
そうだね、そうだね。
言える気がしないですよ、僕。
To Be Continued。
ちょっとケプラ、ケプラ言ってみて、ケプラ。
クリス・ケプラです。
今日ね、ノーズして欲しい。
今日ノーズして欲しい。
ノーズして欲しいんだよ。
ケプラです。
俺好きなの?
好きなのは分かってんだけどさ、
こっそり振ってんだよ、お前。
聞こえんだよ、放送の時に。
何の気でも笑うんだけど。
あれ良かった、あれすごい。
やりすぎはね。
そうだね。
やりすぎ。
あなたはいいよ、あなたはいい。
24:00
あなたはいいよ。
優しい。
ということで、
最終回、何度も言いますけども、
短い間でしたけども、
聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
短かったです。
それでは、ここで一旦お別れしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。
LINEもぜひ聞いてください。
LINEも語ります。
よろしくお願いします。
さよなら。
ガッサーガッサーのコース。
はい、OKです。